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ファイル名 | 更新日時 | |
---|---|---|
eview.bmp | 2009/02/26 (木) 20:37:21 | |
fltt.bmp | 2009/03/16 (月) 20:42:15 | |
jview.BMP | 2009/03/15 (日) 20:17:38 | |
kai_stxtv.bmp | 2009/02/21 (土) 10:33:50 | |
naiview.BMP | 2009/03/03 (火) 22:55:37 | |
rupc.bmp | 2009/04/04 (土) 15:10:30 | |
rupedit.BMP | 2009/08/27 (木) 00:59:52 | |
sled.gif | 2009/09/25 (金) 22:40:40 | |
stxtv.bmp | 2009/02/20 (金) 21:40:48 | |
stxtview_s.bmp | 2009/02/23 (月) 21:14:52 | |
stxtview_s2.bmp | 2009/02/24 (火) 22:41:51 | |
stxtview_s2m.bmp | 2009/02/25 (水) 22:51:12 | |
tate.bmp | 2009/02/27 (金) 23:21:50 | |
tiny.bmp | 2009/03/20 (金) 22:23:37 | |
wz.bmp | 2009/03/18 (水) 22:27:28 |
ファイル名 | 更新日時 | |
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eview.bmp | 2009/02/26 (木) 20:37:21 | |
fltt.bmp | 2009/03/16 (月) 20:42:15 | |
jview.BMP | 2009/03/15 (日) 20:17:38 | |
kai_stxtv.bmp | 2009/02/21 (土) 10:33:50 | |
naiview.BMP | 2009/03/03 (火) 22:55:37 | |
rupc.bmp | 2009/04/04 (土) 15:10:30 | |
rupedit.BMP | 2009/08/27 (木) 00:59:52 | |
sled.gif | 2009/09/25 (金) 22:40:40 | |
stxtv.bmp | 2009/02/20 (金) 21:40:48 | |
stxtview_s.bmp | 2009/02/23 (月) 21:14:52 | |
stxtview_s2.bmp | 2009/02/24 (火) 22:41:51 | |
stxtview_s2m.bmp | 2009/02/25 (水) 22:51:12 | |
tate.bmp | 2009/02/27 (金) 23:21:50 | |
tiny.bmp | 2009/03/20 (金) 22:23:37 | |
wz.bmp | 2009/03/18 (水) 22:27:28 |
通常は入力した文章がそのまま出力されます。
改行すると改行されます。
> 引用文のテストです。
行頭で > を指定すると、引用文になります。
- リスト1 - リスト2 - リスト3 - リスト4 - リスト5
行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。
+ 番号リスト1 + 番号リスト1 + 番号リスト1
: 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、表組みのセルの表示を変えることができます。
|SIZE(30):あああ[[いいい]]|COLOR(red):ううう|BGCOLOR(blue):えええ|おおお|
* 見出し
行頭で * または * を記述すると、見出しになります。
----
行頭で4つの - を書くと水平線になります。
改行することで行間をあけることができます。
#ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL)
&ref(添付ファイル名) &ref(ファイルのURL)
行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
行の途中の場合は&ref()を使います。
#comment
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
設置したページにログが残ります。
#comment_num
行頭で #comment_num を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのコメントごとにページが作成されます。
コメントフォームを表示させます. commentプラグインの拡張版です。comment_num2プラグインとの違いはログが複数のページに保存されるところです。引数
size=数字 nsize=数字 num=数字 logpage=ログページ名 above|below nodate
#comment_num2
行頭で #comment_num2 を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのログページにコメントが記録されます。
コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。
引数
size=数字 - コメント入力欄の横の長さ nsize=数字 - 名前入力欄の横の長さ vsize=数字 - コメント入力欄の縦の長さ num=数字 - 一度に表示するコメント数 logpage=ログページ名 - ログページの指定 above|below - 上向き|下向き nodate - 日付を表示しない
使用例
#comment_num2 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ)
#vote(選択肢1,選択肢2,...)
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
&br()
行中に &br() を書くと、そこで改行されます。
&counter() &counter(オプション)
行中で &counter() を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
&counter() には次のオプションを指定できます。
[[@うぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページへのリンクになります。ページがない場合も自動的にリンクになります。
[[リンク名>URL]]
http://から始まるURLを>の右側に入力することで外部ページへのリンクになります。
[[別名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切ると別名リンクになります。 > の前には別名を、> の後ろにはページ名を記述します。
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。