紹介
概要
任意のMMPを背景にできるデジタル表示の時計。
デジタル時計には大きさの違う3種類のフォーマットが用意されている。
ただMMPを表示するだけでなく、
あらかじめMMPを用意しておけば、一時間毎に自動的に切り替えることができる。
もう少し詳しく
バンク
まず、SYSTEM\MMP直下にGWという名称でフォルダを作る。
Gwに使うMMPファイルは、その下に、さらにフォルダを作り、その中に配置する。
このGW下におく画像のセットの入ったフォルダのことを、「バンク」と呼ぶ。
Gwは最大で10バンクまで対応できる。
上のスクリーンショットでいえば、「GW_MMP」「RINDOWS」がバンクだ。
バンクの中には00.MMP~23.MMPという名称でMMPファイルを入れる。
00.MMPなら0時、01.MMPなら1時というように切り替わるワケだ。
もっとも、必ずしも00.MMP~23.MMP、計24個入れる必要はなく、
少ない場合には、ある分で補われる。
例えば、01.MMP一個だけでも利用することはできる。
詳しく知りたい場合は、付属しているマニュアルを読んでほしい。
作成例
例えばこんな感じ。
JOKEだよ。もちろん。
(スクリーンショット情報)
一番上の表でつかっている背景MMPはMakosukeさんのサイトからお借りしました。
全:RuputerPRO +
画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
おまけ->
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最終更新:2024年04月14日 21:42