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本名:ソロード・B・スセルス
スセルス領主の槍騎士。
もとは戦争に敗れ没落した騎士貴族の出で、今までは家名を伏せて傭兵として雇われながら主を転々としつつ戦ってきた。
以前に雇われていた主に嫌気が差し軍を脱走したところをベルツ領主オトフリート=ベルツと出会い配下に収まる。
[第四回終了時]
オブリビヨンによるヴァレフール侵攻の際、オトフリートの名代としてヴィラ=インサルンドの救援に向かった折の功績により御家再興となる。
現在は領主でありながらもオトフリートを立て、恩義に報いるために以前と変わりなく協力関係にある。
[第五回終了時]
ボッツィ城を無事に奪還し、改めて復興の狼煙を上げる。と同時に見えない薔薇色の鎖にがっちり捕まった気もする(震え)
※称号【尻にしかれマン】を獲得した!※
[第七回終了時]
オブリビオンの一員、"血まみれ(ブラッディ)"ゴッツィがスセルスを襲撃してきた。これをいい空気吸ってる系アーティスト二名と
傭兵時代の仕事仲間、そしてメイドさんと撃退するも帰り際、スセルス住民に実はあの領主は子持ちだったという誤解が発生。
つぎつぎと外堀を埋められつつ、新たな仲間を得たソロード君でしたまる
[第九回終了時]
配慮に欠けた言葉がきっかけでテレジアが家出。最後の奉公にと魔境に突貫していったテレジアを、
周りのブリザードな視線に晒されつつも追いかけるソロード一行。
道中でいい感じに気に入ったケンタウロスたちを領に勧誘しつつ魔境の主である巨人を撃破。
最後は気を(?)きかせたトール・ギスにより二人っきりになったところで求婚し、これを承諾される。
自ら首を絞め、自ら薔薇色の鎖に絡めとられに行ったソロード君でしたとさ(震え
▼人物像
傭兵として長かったためか、何事にも自身を中庸におくように心がける。そのために多少なりとも汚い手段や人として外れた行動をとっていたとしても、そこに一貫性があれば(自分が好む好まざるは別として)一定の理解は示す。(例:ヴァライグ)
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ベルツ領の将軍の一人。
傭兵団”暁の牙”所属のアーティストを片親に持ち、それゆえに戦闘訓練も受けていた。リーダーである隻眼のヴォルクとも「おじちゃん」呼びする程度には親しいが、いつまでも一人前と認めてくれないので家出。持ち前の好奇心も手伝って、混沌とはなんなのか、その意味を探すために冒険者となる。
現在、なんとなくベルツ領領主
オトフリートが気に入り入り浸って(雇われて)いる。
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オトフリート=ベルツの昔なじみ。見聞を広める旅に出た後、ベルツに近い村で隠棲していたところをオトフリートに召しだされる。
将来の夢は大地に包まれて安らぐこと(日向ぼっこしながらのんびり暮らしたい)。将来だらけるためにいまをガンバリマス。
[第三回終了時]
なんかおっかない女性三名に拉致されそうになった。オト、あなた人選を致命的に間違ってるでしょう?
でっかいトカゲをしばいて話を聞きにいったら、守ってた村もきちんと面倒みてくれるっていうし、手伝うことにしました
あとオマさんまじオカン
[外伝第一回時]
昼寝しようとしたらお使いいけって言われた。ひどくね?
結局アトラクシアと派遣される錬金術師をお迎えに。海の幸おいしかったです。ついでになんかエーテルの女性と濃いのもついてきた。
あと盗賊団倒した。
なんかオトとアトラクシアのわだかまりが解けたようですっきりしてる。お土産はあとで配ろうと思います
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人物像
PC1:レイラの実家に長年仕えていたミラージュ。レイラのおしめを取り替えたこともある良妻狐である。
配下のアマンダちゃんと共にレイラを可愛く着飾ったり忠誠心は鼻から溢れたりと毎日が充実した生活を送っていたところ、そのレイラが家出(独り立ち)したので三行半を叩きつけて追いかけてきた。
趣味はレイラちゃんのお世話、大事にしたい時間は朝起きる前のレイラを起こす前に布団に潜り込んで二度寝すること。
どうしてこうなった系である
参加卓:倭国系統
人物像
世界対戦期、日本製戦車を模して作成されたレプリカ戦車
デビューを飾る前に終戦を迎え、日の目を見ること叶わず倉庫で埃をかぶっていたところ、
鉱山の中へ転移して埋もれる。
その時はすでにオルガノンとして覚醒していたが、埋まってるしまあ寝るかと熟睡してたら
うっかり掘り起こされてそのままそのロードに使ってもらうこととなる。
外国製でも心は日ノ本、チハの実力をしらしめるために楽しく戦争しようぜ! というヒャッハー系
最終更新:2015年06月28日 13:30