グランクレスト > 第四回セッション

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GM名    Rento
シナリオ名 今回予告詐欺
プレイ日付 2014/01/19(SUN)13:00-17:50(予定)

番号 キャラクター名 プレイヤー名 クラス スタイル
(1) ソロード    水泡     ロード セイバー
(2) ルサルカ    小説家    メイジ ヒーラー
(3) アルク     アナグマ   メイジ エレメン
(4) クリストフ   アンビ    アーテ アームズ
入手経験点 39点 カウント 1250点

■今回予告
鬨の声が響き渡る。
紅の山を越え、駆け抜けてきたのは傭兵集団オブリビヨン
電撃的な作戦に食いちぎられるヴァレフール。守るは騎士率いる部隊ひとつのみ――
放っておけばベルツにも至るであろうこの刃。放置することは相成らぬ……
[[グランクレスト]]RPGforベルツ [[第四話「狂乱の鬨の声」]]
混沌を治め、聖印に至れ。

■ハンドアウト
 PC1 ソロード 因縁:ヴェラ・インサルンド
夢に思う遠い日。君はヴァレフール配下の将として戦う最中、前線で魂を張り続ける彼女の姿を覚えている。
――元部下が言うには、その彼女が、そして古巣たるヴァレフールが甚大なる危地に陥っているらしい。
このままではベルツも危ない。現在動けぬ[[オトフリート]]に代わり、指揮を執る君が思うことは。
 
PC2 ルサルカ 因縁:ローガン・セコイア
奴だ。君はあのうさんくさく悪名高い糞野郎のことをすぐに思い出した。
パンドラとかいう黒い組織と繋がりがあるという噂も聞いている。
こんな作戦を立案してやらかすのはきっとそう、アイツだ。
放置しておけば、もっとろくでもないことになるに違いない。出鼻を砕かねば。
 
PC3 アルク 因縁:オトフリート
国亡の危地。ここベルツはヴァレフール領の中に存在する一領地だ。ヴァレフールとの繋がりは伝統的に薄いとはいえど、敵にとっては関係のないこと。
この状況において、我等がロード、オトフリートは領内で発生した魔境災害の対処にあたっており、手を動かすことができない。
ロードとメイジ。すごした時間はみじかけれど、彼の意思を最も把握しているであろう一人が君であることに他ならない。
彼の手となり、この状況を打開するのだ。

PC4 クリストフ 因縁:"オブリビヨン"
そこはかつて、君が相対した危険な傭兵集団。
戦場の災害。敵もなく、味方もなく食い荒らす危険な奴らだ。
――だからこそ、敵が"それ"であるとわかった君の胸には宿るのだ。
猛り唸る血の叫びが。

■登場人物:
ヴェラ 公式NPC参照 年齢は20代後半から30代と想定。

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最終更新:2014年01月24日 01:41