れんとんGM:
れんとんGM:
れんとんGM:今回予告
鬨の声が響き渡る。
紅の山を越え、駆け抜けてきたのは傭兵集団オブリビヨン。
電撃的な作戦に食いちぎられるヴァレフール。
守るは騎士率いる部隊ひとつのみ――放っておけばベルツにも至るであろうこの刃。放置することは相成らぬ……
グランクレストRPGforベルツ 第四話「狂乱の鬨の声」混沌を治め、聖印に至れ。
れんとんGM:でははじめていきます。自己紹介を簡単にお願いします。
れんとんGM:PCナンバー順で。できることと名前とプレイヤー名くらいでいいます。
れんとんGM:あと簡単になんか台詞があれば。
ソロード:では、私ですな
ソロード:PC名はソロード。ロード/セイバーの没落貴族です
ソロード:現在は流れの傭兵として
オトフリートに雇われています。
オトが動けないところに聞いたヴァレフールの危機を聞いて、ベルツにも飛び火すると危険視し、介入することに
ソロード:「さて、あのいけすかねぇやろうの面に一発いければ儲けもんだが……ま、傭兵としてお仕事しますかっ」
ソロード:
れんとんGM:ではルサルカどうぞ。
ルサルカ:あいさい
ルサルカ:PC名ルサルカ。 メイジ/ヒーラーのデバッファー兼ヒール担当
ルサルカ:なんか自分と双璧を為すドSが献身的に仕えてる領主の元にいってみたらなんか面白そうだったのでその場のノリで仕官。
ルサルカ:なんだかんだ友人重い。デバフとヒールならお任せください。あ、MPはたぶんそうそう切れないんでご安心を。切れたらごめんなさい。
ルサルカ:思い
ルサルカ:「わたしはあなたを引き摺り下ろす。足引きの魔女の怖さを知りなさい―――――― なんてね♪ コラアルクー!!何この領地の大雑把感!!」
ルサルカ:
れんとんGM:アルクドウゾー
アルク:次は私ねぇ~
アルク:アルク・バルディラよ~、最近歩く核弾頭とかドS兵器とか言われてるけど
アルク:普通のメイジ・エレメンタラーよ~失礼しちゃうわ~
アルク:んー出来る事?それは開幕ぶっぱ位かしら~
アルク:今回はオトフリートさまと年少アーティストが別件で他の場所に行ってるし
アルク:経営はシバイさんに任せてきて安心だし
アルク:ルサルカちゃんと戦えるもう何も怖くないわねぇ~
アルク:あっソロードさんも頼りにしてるわよ~
アルク:
アルク:以上ねぇ~
れんとんGM:死亡フラグ……ェ では最期に
クリストフどうぞ
クリストフ:では私の番ですね
クリストフ:「私はクリストフ、流れの冒険者です」
クリストフ:「最近ベルツ領という小領が発展していると聞きましてね。ここにくれば強者と戦えると判断しました。」
クリストフ:「今回の敵は、オブリビヨンですか。相手取って不足はないですねぇ」
クリストフ:「さあ、私が最強に至るための糧となって下さい」
クリストフ:
クリストフ:以上です
れんとんGM:ありがとうございました。ハンドアウトも一応流しときませう。
れんとんGM:ハンドアウトPC1
ソロード 因縁:ヴェラ・インサルンド
夢に思う遠い日。君はヴァレフール配下の将として戦う最中、前線で魂を張り続ける彼女の姿を覚えている。――元部下が言うには、その彼女が、そして古巣たるヴァレフールが甚大なる危地に陥っているらしい。このままではベルツも危ない。現在動けぬオトフリートに代わり、指揮を執る君が思うことは。
PC2 ルサルカ
因縁:ローガン・セコイア
奴だ。君はあのうさんくさく悪名高い糞野郎のことをすぐに思い出した。パンドラとかいう黒い組織と繋がりがあるという噂も聞いている。こんな作戦を立案してやらかすのはきっとそう、アイツだ。放置しておけば、もっとろくでもないことになるに違いない。出鼻を砕かねば。
PC3 アルク
因縁:オトフリート
国亡の危地。ここベルツはヴァレフール領の中に存在する一領地だ。ヴァレフールとの繋がりは伝統的に薄いとはいえど、敵にとっては関係のないこと。この状況において、我等がロード、オトフリートは領内で発生した魔境災害の対処にあたっており、手を動かすことができない。ロードとメイジ。すごした時間はみじかけれど、彼の意思を最も把握しているであろう一人が君であることに他ならない。彼の手となり、この状況を打開するのだ。
PC4 クリストフ
因縁:"オブリビヨン"
そこはかつて、君が相対した危険な傭兵集団。戦場の災害。敵もなく、味方もなく食い荒らす危険な奴らだ。――だからこそ、敵が"それ"であるとわかった君の胸には宿るのだ。猛り唸る血の叫びが。
れんとんGM:
れんとんGM:PC間因縁。PCNo順に宣言どうぞ。
れんとんGM:ソロード>ルサルカ>アルク>クリストフ>ソロード ですね一応
ソロード:ソロードからルサルカにですね
ソロード:仕事、好奇心、尊敬で
ルサルカ:おやポジポジ
アルク:ポジポジだわ
れんとんGM:ルサルカからアルクはもう取ってるですけど変更はなしかな?
ルサルカ:無しで
ルサルカ:変わらず。友人 友情 劣等感のまま
れんとんGM:おk。
アルク:仲間だもんゲ、クリストフにベルツ領での保護者立場で可能性を見てるけど、攻めてる考え方を侮蔑してる方向ね、裏でダイス振りましたの
アルク:ポジが可能性、ネガが侮蔑ね
れんとんGM:ではクリストフからソロード。
クリストフ:ソロード相手に興味/好奇心/憤懣どれほどの戦闘力を持っているかという興味と好奇心自分と戦ってくれないという怒りをもっています
れんとんGM:(あかん)
れんとんGM:でははじめていきませう。よろしくお願いします。
ルサルカ:よろしくおねがいしますー
アルク:そういう所が駄目なのよねぇ、よろしくねぇ~
クリストフ:よろしくお願いいたします
ソロード:よろしくお願いします!
れんとんGM:
れんとんGM:
れんとんGM:導入シーン
れんとんGM:シーン1:ソロード
れんとんGM:君はいつもどおり――
れんとんGM:何してる?時刻は昼過ぎから夕方くらいで。
ソロード:昼過ぎなら鍛錬ですかねー
ソロード:見回りがてら
れんとんGM:では鍛錬中の君の元に、村人があわてた様子で駆け寄ってきます。
れんとんGM:村人「た、大変だ、ソロード様! 村の入り口で人が倒れて!」
ソロード:「よし、すぐいく!」
ソロード:とすぐさまダッシュします
れんとんGM:村人「ありがてえ! こっちだ……ってはええよソロード様ぁぁぁあ」と置いてきぼりにしつつ。
れんとんGM:村の入り口では見覚えのある男が地面に蹲っています。
ソロード:「おめーは他のやつらに知らせてくれ!――って、あいつは」
ソロード:「おい、気いもってるか?}
れんとんGM:かつての君の部下の一人。領地が滅びた後、行方の知れなかったものの一人です。その鎧に刻まれた紋章は、ヴァレフールのものであることが君にはわかります。
ソロード:と介抱してみます
れんとんGM:部下「はっ……ぁ、そ、ソロード様!?」
れんとんGM:は、と正気づいた彼は君を見上げると、驚きの声をあげます。
ソロード:「おめぇ……よく生きてっ」
れんとんGM:部下「ソロード様も、よくぞ、ご無事で……っ!」と感涙をにじませつつ
ソロード:「おう、お互いにな。……で、なにがあった」
ソロード:「もうちょっとしたらヒーラーもくる、もう少し辛抱してくれ」
れんとんGM:部下「ハッ! 感謝します! ……そう、大変なのです! ヴァレフールが! 謎の敵対勢力に!」
れんとんGM:部下「現在、ヴェラ様がしのいでらっしゃいますが、そう長くは持ちません。うう、敵のメイジは非常に強く……ぐっ」ごほ、ごほ、と咳き込んで。
ソロード:「ヴァレフールが?! いやまて、謎の勢力って何だおい。投影体じゃなくてんか?」
れんとんGM:部下「は、はい! 敵は確かに人間でした……あろうことか奴ら、あの紅の山を軍団で踏破して……」
れんとんGM:部下「突如の急襲でした。……ヴェラ様が、近くにある領地、どこでもいいから救援を求めよ、と……」
ソロード:「お前がいてアントリアのヤロウをわからないはずはないだろうし、山を踏破だと?……くそっ、とりあえず運ぶぞ!」とルサルカのもとへ抱えてダッシュしましょう
ソロード:ヴェラ殿か、とポツリと思い出しながら
れんとんGM:ではここでシーンを終了します。詳しい話はともかく、彼の体調が戻ってからだ。いずれにせよ、現在、ろくでもないことが起こっているに違いない――……
れんとんGM:
れんとんGM:シーン2.ルサルカ
ルサルカ:はい
れんとんGM:担ぎ込まれた兵士。君はソロードに代わって彼に癒しを施し、状況を聞きだしています。
ルサルカ:「あーもー……やっと仕事にひと段落ついたと思ったら厄介ごとー?ねえアンタ、この落とし前どうつけてくれんのよ?」
れんとんGM:兵士「そ、そう言われましても……」と混乱しつつ。
ルサルカ:ソロードいるよね?
れんとんGM:あー、いないということで。
ルサルカ:あいよ
れんとんGM:現在、この地で指揮を取れるロードは彼しかいません。
ソロード:「わりぃな、じょうちゃん。こいつは俺の昔なじみでね。頼むわ」と頼み込みます
ルサルカ:「あー、そんなに怖がんなくていいわよー。冗談冗談。マジにならないの。ソロードに責任とらせるから♪」
れんとんGM:兵士「は、はあ……」
ルサルカ:「はいはい。あとで落とし前つけさせるので覚悟するよーに。ホラ、アンタしか指揮できないんだからさっさといく!無駄飯喰らいは追い出しちゃうわよ?」
ソロード:「はいよ、よろしくな。このじょうちゃんに話をしておいてくれ。後で酒でものもうや」とでていきます
ルサルカ:「あら、お酒イケる性質?じゃああとでいい酒場教えたげましょ」
れんとんGM:兵士「……何というか。ソロード様はかわらないですな――」と懐かしそうにつぶやく兵士さん。
ルサルカ:「昔っからあんな感じ?なんかその辺にフツーにいそうな気のいいアンちゃんみたいな」
れんとんGM:兵士「はい。あの方は我等の訓練に幼少からやってきては剣を振るい――ああ、最早何もかも昔の話ですが」
ルサルカ:「ま、アレがどんな人間とかどうでもいいわ。趣味があうから気に入ってはいるけどね。さって、本題はいりましょ。」
れんとんGM:兵士「ハッ!」
ルサルカ:「で?軍勢で攻めてきたっていってたけど、装備はどんな感じ?あと敵将のツラとか見れた?」
れんとんGM:では彼がかくかくしかじか、と喋っています。
れんとんGM:敵将についてはメイジ。敵の軍勢は多数――具体的には、ルルブ2P293の巨大戦団が複数です。
ルサルカ:メイジのツラわかりますか
れんとんGM:敵の鎧とかから敵の正体が推測できたかどうか。軍団知識、あるいは聖印知識で判定をどうぞ。なお、聞いている限りでは思い当たる節はありません。
れんとんGM:女性のメイジですね。恐らくアカデミーに属していないダークメイジであろうことは想像つきますが。
ルサルカ:どっちも同じ化。
ルサルカ:んじゃ軍団でいくか
ルサルカ:目標プリーズ
れんとんGM:目標は10となります。
ルサルカ:んじゃ普通にいきましょ
ルサルカ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
ルサルカ:いえい
ルサルカ:あ、ごめん
ルサルカ:軍略で
ルサルカ:どっちでも同じではあるがw
れんとんGM:余裕ですね。その名は高く謡われる――戦場の禍ツ星。そう、オブリビヨン傭兵団です。
ルサルカ:「んー……あー……アレかー。そっかー。アレかー」
れんとんGM:謎の集団パンドラと手を組んでいるという噂の傭兵団ですね。そんな集団が国境を越え、海を越え、ここまでやってくるには何者かの手引きが必要でしょう。
ルサルカ:「アンタ、運ないわねー……それね、オブリビヨンだわ。うん。」
れんとんGM:そして、それをやらかすであろう人物についても君の脳裏にはしっかり思い描かれます。
れんとんGM:兵士「ご存知、なのですか?」
ルサルカ:「そこそこ名前が知れてるわよー。あのクソッタレ共。なんせあのパンドラとつながりあるとかなんとか噂されてるものー。」
ルサルカ:「んでー、アレがなーんで遠路はるばるこんなとこまで来たか、ってーとー……あのクソチビジャリガキくらいよねー。ここまでやるの。」
れんとんGM:兵士「???」
ルサルカ:「あー、ごめんね。ちょーっと個人的に麻痺毒ブチ込んで両手足を先端からちょっとずつおろし金にかけてやりたいくらい憎たらしいクソガキが知り合いにいてね。」
ルサルカ:「多分そいつが手引きしたかなー、と思ってるのよ。わかる?ローガン・セコイアっつー胸糞ワルいクソガキ」
れんとんGM:兵士「ローガン……まさか、アントリアが糸を!?」
ルサルカ:「あり得ないとは言えないわよー。だってアレ、勝つためなら手段選ばないもの。それこそ外道にだって平然と落ちるクソよクソ。アタシも手段選ばないけど、正道はずれても外道には落ちないって決めてるのに、アレは躊躇なく外道に染まってのけるわ」
れんとんGM:兵士「……そう聞けば、ありえるでしょうな……っ」
ルサルカ:「んー……アンタ。この情報もってきただけで金一封の価値あるかもしんない。アレが裏で動いてるなら、その情報は値千金。そして、アタシがあれならあーして、こーして……」とちょっと思考
れんとんGM:兵士「???」
ルサルカ:「んー。あー、ちょっとコレヤバい?うん、ヤバいわね。。さっさと動かないと結構どころか相当ヤバい。うん」
ルサルカ:「アンタ、さっきの情報他の面子にも聞かせるからついてきて。だれか!今すぐここにいる将軍級呼び集めなさい!緊急軍議!」
れんとんGM:兵士「は、ハッ!」
れんとんGM:しゅばっと身を翻すと去っていきます。
れんとんGM:最後に何かいってもらってシーンを閉めましょうか。
ルサルカ:「さって、アンタが動いてるならあン時の貸し返してもらわないとねー。そっ首洗って待ってなさい。思う存分、私よりも低いところまで引きずり落としてあげるから。さ、アナタちょーっと会議室までついてきてねー。お茶とかも出すから、安心して情報全部ブチ撒け。いい?」
ルサルカ:
れんとんGM:シーン3・アルク
アルク:はいはーい
れんとんGM:危機的状況だ。控えめにいっても。このままヴァレフールが蹂躙されれば、この地も踏み荒らされてもまったくおかしくはない。急報を聞いた君は、オトフリートとの会話を思い出します。
れんとんGM:それは彼が魔境に出立する前のこと。軍議の後、君を呼んで――というシーン。
アルク:「お呼びになりましたかぁ~」と執務室似登場
れんとんGM:(僕のイメージした)オトフリート「すまないな、俺自身が出向く以上、出向中に起きたことについては、皆に任せなければならない」
アルク:「任せくださいなぁ、ソロードさんもアレでロードなんですから、問題ありませんわぁ~」
れんとんGM:オトフリート「そうだな。――彼らは優秀だ。戦力・頭脳・戦術。どれを取っても一軍に引けを取らないと俺は思っている」
アルク:「一軍に引けをとらないじゃなくて、此の国は一軍だらけですよぉ~国民含めてねぇ~:
れんとんGM:オトフリート「ああ、そうだな」と笑って 「もし、何かが起きたときは頼む。俺の代わりに民を守ってくれ」
アルク:「ええ任せてくださいねぇ、素敵な国なんですもの、しっかり魔境を片付けて早く帰ってくださいねぇ」
れんとんGM:オトフリート「ああ。では行って来る」 といって彼が出立して数日。彼らはまだ帰ってこない。
れんとんGM:この地は君たちに託され、目の前の敵に向かい合えるのもまた、君たちだけだ。
アルク:「ん~ちょっと、まずいわねぇ~、ちょ~と他の所に力を割き過ぎたしら」と思案
アルク:「シバイさんは森林植林事業だし、ホロちゃんにアーティストのスカウトと資金稼ぎを依頼してるから、頼れないし」
アルク:「んーもう一人傭兵を雇うべきかしらねぇ」と組み立て中
アルク:ぶつぶつと思考中
ルサルカ:「はあいアルクー!!」
れんとんGM:――悩んでいる時間はそうはない。
ルサルカ:兵士君はすでに会議室でお茶出して待たせてます
アルク:「あっルサルカちゃん丁度良かった、ソロードさん知らないかしら、チョット嫌な案件が有るのよ、ロードとしての力が要るのよ」
ルサルカ:「さあちょーっとヤバいことになってるので急いで会議室に来てほしいなというか来てもらわないと困るっていうかさっさときなさ……ってロード?ソロードでいいじゃない。アレ元領主だしクレスト失ってないし」
ルサルカ:「ンでソロードがどこにいるか?」
ルサルカ:「さっき使い出して会議室に集めてるけど……」
アルク:「だから何処に居るのか聞きたいのよ」
アルク:「流石ルサルカちゃん手が回る~」
ルサルカ:「根回しに定評のあるアタシですから♪で、わりかしどころかガチでヤバいことになりかけてるので会議室まで来て頂戴。下手するとこの領地、消えるわよ」
アルク:「ええ、その件で相談したいのよ、ちょっとうってでる必要があるわね」
ルサルカ:「んー、アタシも同意見。ここに籠るのは緩慢な自殺だもの。そのへん将軍たち」
ルサルカ:ミス
ルサルカ:「将軍たちあつめて話つめましょ」
ルサルカ:「アタシのツテで一人傭兵雇おうかなーとか考えてたから、ちょっと首根っこひっつかんでつれてくるわ」
アルク:「ちょ~と皆で払ってて、新しく来た彼を使う時が来たようなのよぉ~」
ルサルカ:「はいはいー」
アルク:「じゃ会議室でつめましょう」と会議室に向かう二人であった
アルク:
れんとんGM:シーン4 クリストフ
れんとんGM:話題のニューフェイス、クリストフ。
れんとんGM:彼は戦いに生き、戦いを愛した男だと謡われている(はず)
れんとんGM:そんな彼の闘争人生の中で、唯一、決定的な敗北を晒したのは、かの戦線におけるオブリビヨンとの決戦であった、と叙事詩には謳われている――
れんとんGM:ヴァライグ「ハァッ――ああ……よき闘争、いい腕してるなァ、兄ちゃん」
れんとんGM:倒れ伏す君の前、異形の男が君に語りかける。
クリストフ:「まさか私が負けるとは」息も絶え絶えにいいます
れんとんGM:ヴァライグ「いやァ――この姿を晒して死なねえニンゲンがいるとはね。俺としても予想外さァ」
れんとんGM:ヴァライグは喉の奥で笑うような声をあげています。
クリストフ:「あまり、甘く見ないでいただきたい。私は最強となるのです、ここで終わるつもりはありませんよ」
クリストフ:と隙をうかがいます
れんとんGM:ヴァライグ「いいねェ。テメエが死ぬとは思ってないツラしてやがる。俺がほんの気まぐれにこの手を振り下ろせば、テメエ、死ぬんだぜェ?」
クリストフ:「だが、まだ死んでいない」と目を光らせます
れんとんGM:――君と、彼の間に何の差があったといえるのか。それは、部下の差だったのかもしれない。武器の差だったのかもしれない。持ちうる影響力の差だったのかもしれない。……それ以上に、彼は生物として。格が違った。
れんとんGM:ヴァライグは嗤う。
れんとんGM:ヴァライグ「……いいネ。そのツラだよ、そのツラ。ソイツがなけりゃア、戦士とはいえねェ」
れんとんGM:そういって君に手を差し出します。
クリストフ:無言で手を取ります
れんとんGM:ヴァライグ「名は?」
クリストフ:立ち上がって「クリストフ ただのクリストフだ」
クリストフ:「いつか最強のとつけてみせるがね、今はただのクリストフだ」
れんとんGM:ヴァライグ「言うねえ……フン、今のテメエには何もかも足りねえ。――"ただの"クリストフじゃなくなったら、こいや。その時は、しっかりきっちり殺してやるよ」
クリストフ:「なるほど、今は届きません。だがかならずあなたを殺して差し上げます」
れんとんGM:ヴァライグ「は、ハアアアアハッハァ! たぁのしみにしてるぜェ! ……じゃあな、クリストフ。あばよォ」
れんとんGM:無理やりに引きずり起こして、彼は君に背を向けます。……君の手にあるその剣を気にも留めず歩き去っていく彼の背中はひどく大きかった。
クリストフ:「その日を楽しみにしておいてくださいよ、今は負けを認めます、しかし次は負けません」
れんとんGM:その言葉に含み笑いだけを返して彼は去っていきました――
れんとんGM:それから何年の年月がたっただろうか。
れんとんGM:君は成長した。君自身はまだ十二分と思っていないだろうが、君は強き戦士となった。血の味を刻み込み、骨をも絶つ剣を手に入れた。雇われたベルツでは早速、"彼の軍"と戦えるという。
クリストフ:「彼の軍か、決闘というわけでないのは不満ですが、相手取って不足は無いですね」
ルサルカ:「アルク、なにこの超絶脳筋」
アルク:「あっクリスちゃん?、まぁ腕は良いから雇っとちゃったわぁ」
ルサルカ:「まあその辺はアタシが書類を見てなかっただけだからいいとして。ねえアンタ、こっちの命令に従うつもりはある?」
アルク:「そんな訳でね、お待ちかねの存分に腕を振るえるわよぉ~」
クリストフ:「何故命令に逆らわなくてはならないので?私は見境の無い野獣ではありませんよ」
クリストフ:「相手もいるようですし」と薄く笑います
ソロード:「クリストフ……聞いたことがあるな。”終焉告げる”ヴァライクに気に入られたってのはあんたのことか」
ルサルカ:「そ。ならいいわ。アンタみたいなヤツって大抵命令聞かないで突っ込んでくたばる足手まといだからねー」
クリストフ:「その若さで戦争の経験が?」
アルク:「え~とオブリビヨンだったかしら?ルサルカちゃん?」
ルサルカ:「戦争というか、雇われで動いただけ。故郷おん出されて放浪してた時期の話ね。」
ルサルカ:「で、このオブリビヨン。約二名ほど説明しなくても済みそうだけど」
ルサルカ:「これ以上なくキナッ臭い傭兵集団よ。実力は確かだけど」
アルク:「クリスちゃんの目的に合致する相手だと思うのだけど、どうかしら?」
ソロード:「殺すために戦い、奪うために戦うってぇ殺意の塊のようなしゅうだんさ。その分実力も折り紙つきだがね」
ルサルカ:「アレが出てくる戦場は新兵がみたら間違いなくトラウマになる凄惨な状態になるわね。そのっくらい残虐よ」
クリストフ:「私は雇われです、指示があれば何とでも戦いますよ。虐殺はごめんですが」
ソロード:「俺も見たことはあるが……強さに対する貧欲さは見事だがね。度が過ぎればもたれるってもんだ。やっかいなのが介入してきたもんだよ
ルサルカ:「ん。立場をわきまえているようで何より。んじゃ、頼りにさせてもらうわよ戦闘狂い(ウォーモンガー)さん?」
クリストフ:「私が求めるのは強者との戦い、ここならば十分に満足できそうです」
アルク:「虐殺は趣味じゃないわねぇ~、あっソロードさんいたのね?、丁度良かった会議室で話しましょうか」
ルサルカ:「アタシもみたいのはいっぺん限り。味方側だったし、強かったけど。あんま付き合いたくはないわねー」
ルサルカ:「んじゃ兵士さん。情報ぜーんぶ吐いてね。吐いてくれないと困るから」
アルク:「兵士さんお願いねぇ~」
ソロード:「大丈夫だよ、こいつが隠すこたぁねえさ。よろしくたのむ」と兵士さんに話を振ります
クリストフ:部屋の端に下がって黙って話を聞きます
ルサルカ:「情報聞いて作戦決めたらさっさと出撃するわよ。チェックの前に向こうさんをチェックメイトにもってくわ」
ソロード:「いいねぇ、頼りにしてるぜ参謀殿」
ソロード:獰猛に笑ってましょう
クリストフ:(さてどこまで追いついたのやら)と考えます
クリストフ:
れんとんGM:と、情報を共有して出立の準備をしている君たちですが。ここで軍団知識で判定をどうぞ。12に成功すればメイジの情報が出ます。
ルサルカ:
ルサルカ:天運1
れんとんGM:さーせん
ルサルカ:ん?
アルク:3d+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[3,1,3]+6 → 13
れんとんGM:ごめん。軍団知識か情報収集で、だ。
ルサルカ:あいあい
ルサルカ:って、あ、クリアww
れんとんGM:成功した人が知っている扱いになるので
れんとんGM:いい気になりたければどうぞ(待
ルサルカ:なる
アルク:軍略知識じゃないかしら?
ルサルカ:んじゃ天運1で振る!
ルサルカ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 10[4,1,5]+6 → 16
れんとんGM:軍略でした。素で覚え間違ってた。
ルサルカ:いえい!
ルサルカ:軍略っすごめんなさい
アルク:くっ負けたわぁ
ソロード:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ソロード:なんだとw
ルサルカ:おおジャストww
ソロード:なんでメイジのことまでしってんだこいつw
クリストフ:4d+3 情報収集+文献貸与
DiceBot : (4D6+3) → 13[3,6,2,2]+3 → 16
れんとんGM:では何か全員が知ってました。
れんとんGM:彼女の名前はモルガナ。オブリビヨンに所属しているダークメイジです。
アルク:「パンドラよねぇ此の手の手口わぁ」
ルサルカ:「てーことはー。オブリビヨンかあのクソチビとパンドラがつながってると。弱みゲット」
れんとんGM:アカデミーで殺傷事件をおこした挙句、逃走。その行方は知れていませんでしたが、闇魔法使としてオブリビヨンとともに行動を取っていることが確認されています。
ソロード:「真っ黒だなぁおい、わかっちゃいたがね」
ソロード:「ディオードのヤロウ、ついにそこまで墜ちやがったのか……」と遠い目をします
れんとんGM:炎の魔法をこよなく愛し、人が焼け焦げる匂いを偏愛する変態です。
ルサルカ:「ま、アタシとしてはアレをブチのめせるならなんでもいいけど。今回はいるのかなー?くすくす」
クリストフ:全員知っているようだったので黙っています
れんとんGM:その性格は残忍にしては臆病。恐らく今回の戦闘でも味方の影に隠れて遠距離から魔法ぶっぱしてくることでしょう。
れんとんGM:具体的にいえばバーストフレアとかファイアボールを6Sqからかましてきます。
ルサルカ:あんま固まってると痛い目見るな
アルク:「どっちの炎が強いか楽しみだわぁ~」
ルサルカ:「アンタの炎食らったら死ぬんじゃない?コイツ」
れんとんGM:多分死にます(素)
ソロード:「餅は餅屋、そんときゃ俺らは壁を削るかね?」とクリストフを見ます
クリストフ:「本陣強襲も一つの手ではありますよ」と薄く笑います
ソロード:「――へぇ、いうじゃねえか。そういうの、嫌いじゃないぜ?」と笑います
ルサルカ:「それもいいけど、奇襲のリスクがその場に行かないとわかんないからねー。状況次第よ」
ルサルカ:「ちょっと脳筋ども黙れ」
ソロード:「へいへい」
ルサルカ:「アンタらに先行されるとアタシが困るのよ。 あ た し が!」
れんとんGM:なお、レベル10で対軍存在持ってる歴戦のダークメイジです、と追記。
ルサルカ:「アタシは歩くの遅いの!!アンタらみたいなやつとは違うの!!」
アルク:「何時も通りで大丈夫よ~、考えるのは私たちでやるからねぇ~」
ソロード:「わぁってるよ。そこをはしょらないくらいの理性はあるさ」
ルサルカ:「まったくもう……。ん、んん。」
ルサルカ:「で、情報全部吐いてもらったうえで。どうするかを決めるわけだけどー」
ルサルカ:「ぶっちゃけアレと真正面からとかアタシ御免だけどどうする?」
ソロード:「数がなぁ……奇襲か夜襲しかなくねぇか?」
ソロード:「あとはインサルンド卿がどのくらい余力を残してるかだが……」
ルサルカ:「インサルンド卿ってたしかそこそこ戦力あったわよね?」
ソロード:「だが、いまも戦闘は継続中だろうしな。どこまで削られてるかは行ってみにゃあわからんぞ」
ルサルカ:「過度の期待はできないわよねー。となるとここの兵力結構出さないといけないわよ。いまの状態だと。なんせ領主様ご不在だし。」
ソロード:「ま、兵の忠誠も高く有能な方だ。そうそう遅れはとらんだろうさ」
ソロード:「面識は俺が一応ある。挨拶がてら情報を貰うくらいはできるだろうぜ」
アルク:「軍団編成はほぼ終わってるわよぉ~」
クリストフ:「強力なメイジというのは兵を簡単に溶かします、過信も禁物ですよ」
ルサルカ:「とりあえず各々がつれてく兵士とその数決めて、向こうの戦力もみてまた詳しく作戦立てましょ。」
ソロード:「あいよ。――さあ、楽しくなってきやがったじゃねぇかっ」と笑って準備に取り掛かります
ルサルカ:「そんなのアタシらが一番知ってるわよーう。さー準備してさっさといきましょ。壊滅されたら詰みだもの」
れんとんGM:状況を整え、君たちは出立する。
れんとんGM:
れんとんGM:ブレッジシーン、誓いと因縁あればどうぞ。
れんとんGM:まあ、ナンバー順でさくさく処理して中断にしましょうか
ソロード:では私ですか
れんとんGM:ですね。
ソロード:オブリビヨンを退ける、インサルンド卿の安否を確認する、調子に乗ってる外道にバチコンいわせるでどうでしょ?
れんとんGM:wwwいいと思いますww
れんとんGM:バチコンに笑ってしまいましたがかっちりしてていいですねw
れんとんGM:因縁もあればですが。特に現時点の追加がなければ次にいきます。
ソロード:インサルンド卿に対してのはいいましたっけ?
ソロード:敵のダークメイジに任意:敵対、敵愾心、嫌悪で
ソロード:異常です
ソロード:以上です
れんとんGM:了解です。
れんとんGM:ルサルカはどうしますか
ルサルカ:誓いで
ルサルカ:クソチビ(ローガン)に赤っ恥かかせる 仲間の知り合いを助ける ダークメイジを地べたに這いずり回らせる で
れんとんGM:形容は違いますが、バチコンと共有できそうな誓いですね。(
ルサルカ:因縁はもうローガンのとったおかげでカッツカツですが
ルサルカ:まあダークメイジに 任意 敵 無関心 殺害 で
ルサルカ:なんでそっちにいるのか知らないし興味もないしどうでもいいけど敵でしょ。だったら引き摺り下ろして吐かせるもの吐かせてぶっ殺す
ルサルカ:こんなんで
ルサルカ:あ、あと這いずり回らせるはバチコンと共有します
れんとんGM:では、アルク。
アルク:きゃールサルカちゃん怖いわぁ~
アルク:誓いは、手を出してきたなら倍返し、仲間の知り合いを助ける、ダークメイジは燃やせれば良いかな?
アルク:因縁はダークメイジに仇敵、感情は嫌悪
アルク:侮蔑
アルク:かしらねぇ
アルク:
クリストフ:ではクリス 彼の軍団を叩きのめす 雇い先に勝利をもたらす 己の成長を彼まで届かせる で共有は微妙?
クリストフ:因縁はヴァライグ 借り/感服/嫉妬
クリストフ:殺されなかった借りとその力に感服と嫉妬しています
クリストフ:
れんとんGM:では本日はこれにて中断します。
れんとんGM:お疲れ様でしたーっ、次回の日程はどうしましょうかね。
クリストフ:御疲れ様でしたー
ルサルカ:おつっしたー
ソロード:おつかれさまでした!
ソロード:金曜日は別卓なので、それ以外でしたらいつでも大丈夫です!
アルク:おつかれさまー
れんとんGM:1.明日 2.来週木曜 ですかね、とりあえず確実に都合いいのは。
れんとんGM:日曜にやってもいいですが、日曜に別卓をぶったてて終わらせるのもありかなーと迷ってまス
ソロード:明日終わらせられれば日曜日は別卓いけますねぇ……
ルサルカ:金曜はアレですな。なら木曜か
れんとんGM:中断のまま引きずるのもあれですし、明日さっくり終わらせますかー
ルサルカ:さっくりおわらせまっしょい
クリストフ:了解しました
ソロード:おー!
アルク:このログは此のログで纏めたいですからな
れんとんGM:じゃあ明日の21時目安でー
ルサルカ:さーて引き摺り下ろしてくれようではないか。首を洗って待っていろローガン
アルク:頑張りましょう
れんとんGM:遅れそうならそんときに。ああ、ログの問題もありますしネー
どどんとふ:「アルク」がログアウトしました。
どどんとふ:「ソロード」がログインしました。
どどんとふ:「アルク」がログインしました。
どどんとふ:「クリストフ」がログインしました。
どどんとふ:「ルサルカ」がログインしました。
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
れんとGM:では再開ですねー
ソロード:よろしくお願いします!
クリストフ:よろしくお願いします
アルク:宜しく願います
ルサルカ:よろよろ
ルサルカ:おっとっと
れんとGM:シーン6・全員登場シーン
れんとGM:付近の住民などに状況を聞いて向かったのはひとつの小さな砦。
れんとGM:敵の攻撃を砦を物理的に削りながら守り、撤退守備を固めつつ、国の混乱の解消を待っているんではなかろうか、との推測が立ちます。予測通り、この砦の中にヴェラ率いる部隊が駐留しているようです。
れんとGM:兵士「! 何者だ!」緊急時故、武装を固めたままの軽騎士達が君たちに向けて誰何の声をあげました。
ルサルカ:「ベルツ領より参りました。そちらの兵士が我が領に援軍を求めておりました故」
れんとGM:兵士「何!? ・・・・・・ベルツ領。ハッ、あのベルツ領か! どうぞお通りください!」
ルサルカ:「ありがとうございます。生憎領主オトフリート様は不在でしたが、それでも率いられる限界を連れてまいりましたので、お力に慣れるかと」
れんとGM:(君たちに随伴した)兵士「ご案内します」
ルサルカ:「お願いしますね。後程負傷兵の方も治療をしておきましょう。戦力が欲しいですし。」
アルク:「ベルツ領オトフリート様の名代として此方のソーロド様に委任されおりますので、ご安心を」
ルサルカ:「アルク、ソロード。ソロードね」
れんとGM:というわけで、案内されたのは、砦内に作られた簡易執務室です。
ソロード:「てめぇ……あとで覚えてろよ」ボソッと
アルク:「あらぁ?、噛んじゃんった」
ソロード:「ぼけるのも時と場合だろうが、頼むぜ参謀殿」
クリストフ:周囲の様子を見ながら黙ってついていきます
れんとGM:軽騎士「ヴェラ様! 救援に来てくださったベルツ領の方々をお連れしました!」 と、君たちの会話を聞いているのかいないのか。真剣な表情で告げる軽騎士(さっきの兵士ですね。わかりにくいですし)
ルサルカ:「なーんで新入りが参謀なんていう重要ポジションにいるかわかんないけどねー。ま、ヒトの足引っ張るのは得意だしやったげるわよまったくもうアルク含めてアンタら微妙に脳筋だし。」
アルク:「こんな日が来るとは思ってなかったんですもの、戦場で返上するわぁ」
ルサルカ:「アナタの火力はたぶん必須だから頼りにしてるわよー。斬りこみ隊もよろしく。作戦どうなるかわかんないけどね」
ソロード:「かかっ。傭兵時代が長かったんでね、戦闘思考はしょうがねぇさ」と反省してない様子で笑いましょう
れんとGM:ヴェラと呼ばれたのは怜悧な雰囲気、鋭い眼差しの一人の女性です。この状況に非常に似つかわしい戦士の気配が印象的な女性です。
れんとGM:ヴェラ「何? ……これはよく来てくださった。あのベルツ領からの救援というならば信頼できぬわけもない。ご苦労だったな」と、随伴した兵士に呼びかけます。
ルサルカ:「(こほん)初めまして。ヴェラ・インサルンド卿。援軍要請にこたえ、ベルツ領より参りました」ぺこりと最敬礼
れんとGM:ヴェラ「状況はひっ迫している。貴殿らの力をお借りしたい。ご存じのようだが、私はヴェラ・インサルンド。国を守る一人の騎士だ」
ソロード:「……ベルツ領配下、ソロード。ベルツ領主、オトフリート・ベルツの名代として援軍に参りました」
ソロード:「我が主、オトフリート様は現在領内にて発生した魔境災害を鎮めるべく赴いております。領主自らが援軍に参列できぬこと、ご容赦ください」
ルサルカ:「ご丁寧に感謝します。私は参謀を務めさせていただいています
ルサルカ・シュヴェーゲリンと申します」
ソロード:「その分、我らの力を持って、インサルンド卿の一助となることをお約束いたします」と敬礼
ルサルカ:「(あら以外。さすが元ロード)」頭のなかでおもいます
アルク:黙って礼をしたあ「同じくアルク・バルディラと申します」
クリストフ:「今回一軍と指揮しますクリストフです」敬礼しつつ
れんとGM:ヴェラ「了解した。……む、ソロード卿?」と何か思い返すように。
ルサルカ:(そういえば知り合いっていってたっけ……)
ソロード:「内乱の折、共に馬を並べることはかないませんでしたが、私も参戦いたしておりました」
ソロード:「インサルンド卿の勇士はその折に拝見させていただいております」
れんとGM:ヴェラ「―ー思い出した。貴殿か! ボッツィ卿にはお世話になった。未熟な私は貴殿や貴殿のお父上に助けられ、どうにか生き延びることができた。……我らがヴァレフールが混乱している中、助けられるのはこれで二度目になるか。感謝する!」
ソロード:「身に余るお言葉です。父もあの世で喜んでいることでしょう」
ソロード:「無論、このソロード、この槍にかけて尽力をちかいましょう」
れんとGM:ヴェラ「いや。……兄上達がしっかりとしていれば――いや、今はいうまい。改めて、貴殿らの救援に感謝する!」
れんとGM:ヴェラ「積る話はあるが、この状況について、だ」
ルサルカ:「身に余る御言葉に感謝を。全力を尽くします。」
ルサルカ:「聞いた限り、いくつか砦を放棄する消耗戦の状態と聞いておりますが」
れんとGM:ヴェラ「ああ。すでに3の砦を失い、複数の村落から住民が避難している。敵は火急にして苛烈、この戦力では削ることすら難しかった」
ルサルカ:「こちらの兵力は?」
れんとGM:ヴェラ「現状、私が率いる一部隊と、別働の部隊が数隊、民の避難や情報捜索に動いている」
ルサルカ:「物資の残存量と内容、そして後方にある砦の数はいかほどでしょう」
れんとGM:ヴェラ「このようになっている」と、作戦資料の一枚を開示しました。
れんとGM:データ的にはあえて取り扱わないことにします。
れんとGM:状況的には大分ひっ迫しているようですが、流石の大国というべきか、それでも複数の砦と、各砦にそれなりの物資は残されているようです
ルサルカ:では、その中から比較的こちら側も攻めやすい場所はありますか?
れんとGM:ヴェラ「父上や兄上達の部隊が出れたならば違ったのだが・・・・・・国元ではまだ、混乱と権力争いが落ち着いていない。このようなザマを見せるとは恥ずかしい話だが・・・・・・」
れんとGM:こちら側から打って出る、という意味では現在守護しているこの砦が該当しますね。
ルサルカ:「物資あり、砦あり……んー。」
アルク:「ベタな方向に行くぅ?」
ルサルカ:「も、いいんだけどねー。相手が臆病なやつだし、ベタすぎるとアレよね」
ソロード:「削っていくしかないか。油断を誘って奇襲でとどめってとこか? 砦を使い捨てにしなきゃならんのが痛いが」
ルサルカ:「……あー、こんなのどうだろ……」
アルク:「釣りをスルにしても餌を取られるのも癪だしねぇ」
クリストフ:各人の意見を面白そうに聞いています
アルク:「どんなのかしらぁ~」
ルサルカ:「んーとね」
れんとGM:ヴェラ「こちらとしては戦術をとれるほど部隊を避けなくてな――」と興味深そうに聞いています
ルサルカ:「いくつか砦を放棄する……【フリ】」
ルサルカ:「たすことのー、あちらさんの油断をさそってみましょ」
ソロード:「なら俺かクリストフでひと当てしてまず怒らせてみるかい?」
ルサルカ:「兵士の残りもちょっと危ういし、温存も手ねー。」
アルク:「ドアノックのいたずら大作戦ねぇ~」
れんとGM:ヴェラ「先の作戦資料にもあったように、幾つかは策に使えそうな砦は存在する。こちらの行動についても何らかの思索があれば提案してもらえるとありがたい」
ソロード:「相手は臆病者のくせにサディストだ。誘引先でひと当てすればびびる前に怒るだろう」
ルサルカ:「たとえばー、徐々に兵士を減らす振りをしてこっちが瓦解したように見せかけてー」
ルサルカ:「その実兵士残ってますよー♪ って作戦。」
クリストフ:「一当てするのでしたら騎兵の中で精鋭を少数いただけませんか?少数なら相手もこちらを侮るでしょう」
ルサルカ:「サディストなら一気呵成に、なんてことしないもの。アタシなら絶対しない」
アルク:「流石ルサルカちゃん、S気なことあるわねぇ~、よくわかっるわぁ~」
ソロード:「いいな、それなら誘引先でひと当てするのは俺がやるか。アルクの嬢ちゃんは切り札だ、そこで見せちゃ警戒させる」
ルサルカ:「一当てするのも大変だけどね。適度に相手を怒らせつつ、相手をおびえさせず、こっちの兵士をなるべく減らさない」
れんとGM:ヴェラ「なるほど――では行動に移るとしよう。万軍の支援を受けた思いだよ」とほっとしたように笑います。
ソロード:巨大槌の印がある。あれを撃って逃げ出せば頭に血は上るだろうぜ
クリストフ:「私が全力で移動すればそうそう追いつけるものはいませんよ」
ルサルカ:「一当てして怒らせてわざと城を空けて誘引して、一気に奇襲なんてどうでしょ」
クリストフ:「現状ではそれが妥当ですかね」と意見に賛成します
ソロード:「よし、ならやつらにひと泡吹かせに行きますか!」
ルサルカ:「ちょーっと下ごしらえに兵士を徐々に後方に下げて、瓦解を装ってもいいかも」
れんとGM:ではそろそろ戦術ターンに移しますよー
れんとGM:システム的には、相手の戦力ゲージが現状100あります。
ルサルカ:うむ
アルク:ふむふむ
れんとGM:このゲージを30削るごとに相手の部隊がひとつ壊滅します。
ルサルカ:ふむふむ
れんとGM:ゲージを減らすのは「判定・ダメージの達成値の合計」ということになりました。
れんとGM:相手は臆病なので、必ず1、2部隊は手元に残しておきます。100削りきった場合、相手は亀になりあmす。
クリストフ:ダメージもOKですか 了解です
ルサルカ:亀かー。蒸し焼きだな♪
れんとGM:亀になってそれ以上の無謀な進軍をしなくなり、ゲリラ戦みたいな感じで村落を移る作業に移ります。
れんとGM:村落を襲う作業、ですね
ソロード:うげ、それはめんどくさいですね
アルク:でしょうねぇ~
ルサルカ:100削るとメンドクセエことこのうえないわねー
れんとGM:その状況になって村落を襲い始めたらヴェラ的には会戦を選択しなければならない状態になります。
れんとGM:つまりクライマックスです。
れんとGM:つまるとこ、今回の作戦は「全員が1回行動を行う」「戦力ゲージが100削れる」ことによってクライマックスに移行します。
れんとGM:特に100削ったからってペナルティはありません。
ソロード:あ、ないのか
クリストフ:了解です 理解しました
れんとGM:ああ、ごめんなさい。ちょっと修正を。
れんとGM:ダメージを与える場合、その判定による減少はありません。ただ、戦術が面白ければ、ダメージに追加して、その分、ゲージが削れるものとします。
れんとGM:いわゆるコンビ作戦 誰かが引き込んで、誰かが大ダメージを、というのが面白ければ、更にボーナスが発生するって感じでもやもやいきます。
ルサルカ:なる
ルサルカ:もやもやw
ソロード:もやもやw
れんとGM:はっきりデータとしては決めてません!
れんとGM:ダメージを与えて削る発想がありませんでした!(待
アルク:ふぁじ~ねぇ~
れんとGM:ではさっそくいきませう。誰からやります?
ルサルカ:適度に一当てして怒らせてくださいな。
クリストフ:私から行きましょうか
ルサルカ:一応バフかけておきましょ
ソロード:じゃ、次誘引してきたのをひと当てして逃げます
クリストフ:なんのバフですか?
ルサルカ:フィジカルエンチャ
アルク:引き連れ来たのに当てれば良いのかしらねぇ
クリストフ:筋力でしたら必要ないですね
クリストフ:ソロードにお願いします
ルサルカ:あいよ
ルサルカ:筋力+4されますな。使った場合
ソロード:疾風剣+巨大槌カマス予定ですので、+4はでかいかも
れんとGM:では、クリストフからかな。
れんとGM:行動を演出込みでどうぞ。
クリストフ:騎乗熟練と操騎の巧み、移動力6で高速で接近します である程度接近したら部隊から離れて1人で近づきます
れんとGM:傭兵部隊「また敵がきやがった、いくぞおおおお!」
れんとGM:部隊にむけて、1部隊が猛攻を開始します。黒いローブのメイジがげひゃひゃひゃと笑いながら追撃を指揮していますね。
クリストフ:一騎当千で適当にあしらいつつメイジに向かって叫びます
ルサルカ:げひゃひゃww
ソロード:この漂う三下臭w
れんとGM:モルガナ「ゲヒャー! おかしいー(笑) 戦力差を理解してないバカだ、カモにしろおお!」
アルク:やる夫口調の方が良かったかもねぇ
クリストフ:「数に頼るしかない低脳が、そんなものでこの私がやられるわけ無いでしょう」と煽ります
れんとGM:モルガナ「ムッカー! おい! 私様がバカにされたぞ! いけぇい!」
れんとGM:仕方ないなあという雰囲気で猛攻します。(
クリストフ:攻められる前に逆に騎兵で突破します
れんとGM:つまり、相手の部隊の中を駆け抜けていくんですね。騎乗かそこらで判定でしょうか。バカにしてすっかり敵の一部隊を引き付けた扱いでボーナスダイス+2個で判定をどうぞ。
クリストフ:「こんな少数の兵も捕らえられないとは、なんという無能だ」と更に煽っておきましょう
れんとGM:モルガナ「ムッカー!?」
クリストフ:操騎の巧みのコスト払ったらボーナスつきませんでしょうか?
れんとGM:あまりに巧みな馬術による誘因に、相手はげきおこプンプン丸で更に部隊を差し向けました。このまま突破すれば次の誘因がさらにうまくいくことでしょう。
れんとGM:というわけで更に+1D差し上げましょう。
クリストフ:ありがとうございます
クリストフ:5D+7 MP-5
DiceBot : (5D6+7) → 19[5,6,1,2,5]+7 → 26
れんとGM:惜しい!(
ルサルカ:振り直し、は微妙か
れんとGM:期待値より上ではありますね。
クリストフ:「ふむ、こんなものですか、後は他の方に任せましょうか」
れんとGM:モルガナ「おいィ! アイツを捕まえて私様の前にもってこい! ひどい目にあわせてやるぞ! いけ、いけえ!」
クリストフ:敵兵をあしらいながら誘引していきます
れんとGM:部隊の中を割られて激おこ。顔を真っ赤にして、クリストフらのあとを追っていきます。残りゲージ74です。
れんとGM:次の判定に+1Dで判定を行えます。
ルサルカ:うまいww
ソロード:うあm-
ソロード:うまー
アルク:おいしいわねぇ~
れんとGM:次はどなたが当てますか?
ソロード:はーい
ソロード:では激おこで回り見えなくなってるところを、隠れて横から鋭刃ノ印、疾風剣の印、巨大槌の印でひとあてします
ソロード:通り過ぎようとしたところをってかんじかな?
ルサルカ:フィジカルエンチャントで筋力+4
ルサルカ:ソロードが出る前に城でかけたってことで
れんとGM:了解です。そうですね。事前に隠密判定をべっと振ってみましょう。
クリストフ:「(そろそろ例の地点ですか 少し注意を引きましょう)
れんとGM:難易度10に成功したら、ダメージにボーナスを+1D差し上げます。
ソロード:10か、なら天運1使います
ルサルカ:反射7っすかアンタww
アルク:ほぼ成功じゃないですかー
ルサルカ:てか天運つかったら100%成功
ソロード:ここでゾロ1を出すわけにはいかんのや……っ(震え
れんとGM:出ないよ!出ないよ!ww
ルサルカ:まあ大事だからつかうのも手ではある
れんとGM:(出したら笑うけど)
ソロード:うーむ……いや、やっぱり使います。こういうときの自分ほど信じられぬものはない!
ルサルカ:天運使えばファンブルがない以上絶対成功ですな
れんとGM:おk!
ソロード:3D+7 隠密判定
DiceBot : (3D6+7) → 10[2,2,6]+7 → 17
ルサルカ:意外と危なかったww
ソロード:ほっ……
れんとGM:ではダメージにボーナス+1Dです。確かに数値的には怖い出目でしたw
れんとGM:すっかり忍んだソロードに気づかないまま、ポイントにうまいこと誘因された敵部隊!
ソロード:では、疾風剣+鋭刃+巨大槌で一団の横っ面をばちこんします
れんとGM:命中判定をどうぞ。相手は回避しないものとして扱います。(隠密成功および誘因のフレーバーテキストにより)
クリストフ:「(巻き込まないで下さいよ)」と少し心配します
れんとGM:クリティカルすれば更にダメージがドン! 命中判定に先述のボーナス+1Dを載せますか?
ソロード:3d+11 命中判定[かかったな,阿呆が!]
DiceBot : (3D6+11) → 11[1,6,4]+11 → 22
ルサルカ:伸せない模様
ルサルカ:のせない
ソロード:あ、しつれい乗せません
れんとGM:では、ダメージにトータル+2Dですね。ダメージを出してください
ソロード:11D+21 ダメージ判定
DiceBot : (11D6+21) → 36[2,1,1,3,3,5,5,6,5,4,1]+21 → 57
ソロード:うーん、この
ルサルカ:あらまあ
ルサルカ:ワンチャンス、やる?
れんとGM:期待値には届いてないですね・・・w
れんとGM:ダメージは判定じゃないので振り直しはないはず? あればごめんなさい
ソロード:本命の大砲がいるからそっちに期待かな?
ルサルカ:あそうだった
ルサルカ:ないんか
れんとGM:あ、言い忘れてましたが混沌レベルは現状4です。
れんとGM:混沌操作したかったら自分のアクションのときに宣言してくれれば可能としませう。
れんとGM:なお、そのままクライマックスの混沌レベルとして扱います。
アルク:んー上げずに行こう
れんとGM:では処理。
ルサルカ:同じく。
れんとGM:57点により――
れんとGM:残り戦力ゲージは17となります。
ルサルカ:酷いことになってるな……w
れんとGM:敵の追撃班2部隊が壊滅した模様。
ソロード:「はっ、この人数程度の攻めでこの様たぁオブリビヨンも落ちたもんだ」といいながら姿を現します
れんとGM:モルガナ「ヒャアー!? わ、私様が預けられた部隊がああああ!?」
アルク:もう私の出番ないんじゃないかしら
クリストフ:「とりあえず馬に乗ってください。急ぎますよ」
ソロード:「はいよ。貴様らの首、貰うつもりだったが……どこまで価値があるものかねぇ」と肩をすくめて見せてクリストフの馬に飛び乗ります
れんとGM:出血ダメージで削れ切ることが判明したので、ちょっと戦闘開始時、モルガナ除く敵部隊が出血状態で始めることに変更します。(
ソロード:いやっふ~
ルサルカ:マジで?
クリストフ:メイジを温存できましたね
アルク:ラッキー
ルサルカ:これはラッキーだww
ルサルカ:(城の城壁に兵士の人形おいて誘引して砦の外から毒矢の雨 とか考えてたんだがww)
れんとGM:では、この一撃によって、敵の部隊は大混乱!
れんとGM:あわてて戦列を確認しだしたり、モルガナがあびゃびゃったりしています。
れんとGM:次の人どうぞ。
ルサルカ:んじゃー、どうしようか。
ルサルカ:ソロードと同じで山から毒矢の雨を降らせましょう。部隊特技も切ります。
ルサルカ:隠密判定もやっときましょ。一応。
れんとGM:大混乱の中に降り注ぐ毒矢の雨。BS分は戦闘時引き継ぎとしませう。判定を先にどうぞ。隠密成功した場合+1Dと回避不可ですね。
れんとGM:隠密は8目標でいいんじゃないかな!
れんとGM:相手大混乱だし。というわけで隠密判定先にどうぞ。
ルサルカ:反射4で心もとないのでだれか天運ください
れんとGM:目標8やで! ダイス4でええで!
クリストフ:ごめんなさい 共有していない・・・
ルサルカ:怖いんで
ルサルカ:ソロードー
ソロード:最後閃光刃ブッパするつもりでしたが……1点でよいです?
ルサルカ:おk-
ソロード:はいな、減らしときます
ルサルカ:で、もらった天運つかってダイス1増やします
ルサルカ:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 11[6,3,2]+4 → 15
ルサルカ:よし
ルサルカ:結果的にいらなかったがまあいいや
れんとGM:では、ダメージ+1Dで命中判定をどうぞ。鴨撃ちだ!
ルサルカ:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 8[4,1,3]+3 → 11
れんとGM:クリティカルはなし、ダメージをどうぞ。
ルサルカ:毒矢+矢の雨
ルサルカ:さらに毒匠の効果で毒ダメージを+3
ルサルカ:ついでに天運1
ルサルカ:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 10[3,1,2,4]+6 → 16
ルサルカ:ギリ足りんか
ソロード:1足りないだと……
れんとGM:イチタリナイな・・・w 出目が・・・w
ソロード:あれ、部隊補正分は?
ルサルカ:ごめん忘れてた
れんとGM:モルガナ「ヒイイイイ!? 私様を守れええええ!」
ルサルカ:あ
ルサルカ:7点プラスっすな
れんとGM:では100削りきった!
ルサルカ:いえい
ソロード:お見事!
アルク:さっすがー
ルサルカ:ついでに毒もわすれないように♪
れんとGM:ほぼ指揮が崩壊し、モルガナを守るように亀みたくなってます。
れんとGM:戦闘開始時毒でスタートですね。
れんとGM:毒のダメージは何点ざんしょ。
ルサルカ:えっとちょっとまって
クリストフ:「この程度なのか」と少し落胆します
ルサルカ:毒強度3+毒匠で+3の6点
れんとGM:把握。
ルサルカ:毒矢の毒が3なので
ソロード:「ま、ここにいるのはたいしたやつらじゃないな。本体なら逆にこっちがやられててもおかしくない」
ルサルカ:「はあい♪やるだけやっといたわよー」
れんとGM:では最後に残ったアルク、一撃不意打ち扱いで攻撃をどうぞ。これは純粋なダメージとして扱います。
アルク:「ほぼ私の出番がないじゃない」
アルク:「腹いせにぶつけちゃうわぁ~」
アルク:複合元素魔法で体内属性付与したファイアーボール
れんとGM:敵の片方の部隊が消滅する模様。えーっとそうですね・・・(範囲見つつ
アルク:十字ですわん
ルサルカ:オワタww
れんとGM:十字、となるとそうですね…
ソロード:オワタw
れんとGM:状況を設定していませんでした。目標としてはモルガナになるでしょうし、モルガナ、敵前衛部隊×2に対して攻撃が行われるとして処理しましょう。
れんとGM:で、片方がモルガナを庇うので、敵前衛部隊Aは2倍ダメージを受けます。
れんとGM:Bは1倍ダメージですね。
アルク:せいぜい8d+14だから安心してねぇ
ルサルカ:安心できませんww
れんとGM:命中判定をどうぞ。
ソロード:安心とはなんだったかw
アルク:8d+14
DiceBot : (8D6+14) → 31[6,3,5,1,3,1,6,6]+14 → 45
ルサルカ:(あちゃーww)
れんとGM:ダメージですよね。一応命中振ってください。
アルク:命中判定とダメージ失礼間違えた
ソロード:(酷いことになってきたぞ)
アルク:簡易魔術使用の複合ファイアー
れんとGM:リアクションないんでまあ13として扱います。(部隊
アルク:4d+9> 21
アルク:4d>21
DiceBot : (4D6>21) → 19[3,5,5,6] → 19 → 失敗
れんとGM:あ、発動すれば当たりますね。(
れんとGM:+9で28ですか。
ルサルカ:あれ?
アルク:リィウンドプリーズ
れんとGM:いや、固定値が載ってないです
ルサルカ:へいリウィンド
ルサルカ:……あらら
ソロード:固定値載ってれば成功?
れんとGM:4D+9>21なら。
アルク:焦りすぎ、落ち着いていきましょう私
ルサルカ:乗ってるなら
アルク:メイジ二人が補正を忘れすぎである
れんとGM:敵前衛Aが90点ダメージ。溶けました。
れんとGM:Bが辛うじて生き残ってますね。
ルサルカ:いわんといて
れんとGM:失礼、炎熱防御10ありますね。80ダメージ。
れんとGM:溶けました。(
ソロード:うわぁ……
クリストフ:体内ダメでは?
ルサルカ:ノン
ルサルカ:体内属性
アルク:体内属性付与済みよ?
れんとGM:おk、溶けました。
れんとGM:エレメンタルシールド一応Bにかけました。
れんとGM:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
れんとGM:14点一応はじいて、31ダメージ。
アルク:「一部隊溶けたからよしかな?、しぶといわぁねぇ~」
れんとGM:では、ブレッジシーン及び回復処理に移ります。
れんとGM:これが終わったら即座にクライマックスに移るものとして扱います。
クリストフ:了解です
ルサルカ:あいさ
れんとGM:失礼、処理を間違えました。
れんとGM:巨大戦団の「HP」は80です。
れんとGM:前衛のHPが60ってだけですね。
ルサルカ:うん
れんとGM:つまり。
れんとGM:巨大戦団A、壊滅・・・!
ルサルカ:南無
ソロード:www
れんとGM:後衛部隊は散り散りになって逃げていきました…(
アルク:ほうほう
れんとGM:モルガナ「わ、私様の部隊がー!?」
れんとGM:というわけで改めて回復処理&ブレッジシーン
れんとGM:熟睡分の回復+1メインプロセス分の回復処理があればどうぞ。
れんとGM:そのあとブレッジシーンです。
れんとGM:あわせてPCNo順に処理していきましょうか
ルサルカ:熟睡はどれを扱うのか教えてプリーズ
れんとGM:あーっと間違えてますね。十分な睡眠扱いとしましょう。
れんとGM:MPが精神基本値分回復ですね。
ソロード:おお、でかい
アルク:十分睡眠ですってぇ
ルサルカ:271Pね
ソロード:12点MP回復で、残りをMPP使えますか?
ルサルカ:15かー
れんとGM:1メインプロセス分なので1回のみですねどうぞ。
ソロード:2d MPP
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ソロード:oh
ルサルカ:酷いなw
れんとGM:oh...
アルク:12回復の気付け薬飲みますかな
ソロード:い、いいや……残り3点くらい(震え
れんとGM:先に。
れんとGM:ソロードさん何かあります?
れんとGM:(ブレッジシーン的に
アルク:薬学は取ってなかったっけ
クリストフ:つ薬学知識
ソロード:誓いですが
ソロード:あ、まちがった
ソロード:因縁もよかったですっけ?
れんとGM:おもに因縁・・・? 誓いはとってますし
ソロード:ルサルカに対して、仕事、感服、嫉妬で。一連の働きで感銘を受けて、その手腕があればあの時も……て感じです
ソロード:以上です
ルサルカ:んじゃ私かな?
アルク:ですです
ルサルカ:えーとでは
ルサルカ:睡眠の回復に+して
ルサルカ:循環呼吸をつかいます
ルサルカ:1d+7
DiceBot : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
ルサルカ:はい全快
アルク:さすがねぇ、因縁は無いかしら?
ルサルカ:で、因縁は……ソロードに仕事 信頼 猜疑心 クリストフに仕事 誠意 嫌悪 で
ソロード:猜疑心w
ルサルカ:雇われだからコイツいつか裏切るんじゃねえかと
ソロード:あー
ルサルカ:アルクもオトもお人よしな面があるから嫌われ役はやってあげるわよもー!!という
アルク:ありがとねぇ~
ルサルカ:普段ドSなくせにどっかお人よしなんだからアナタはー……まったくもー。いいわよ。貧乏籤なら慣れてるもの。やったげるわ。
アルク:うふふ、次は私かな12点回復のmpポーションごくん
アルク:2d+12
DiceBot : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
アルク:うん回復
アルク:因縁はソロードさんにポジ庇護、ネガ食傷かしらねぇ
ソロード:食傷……だと……
アルク:しっかりしなきゃダメヨォ、ちょっとガッツキすぎじゃないかしらぁ~みたいな?
ソロード:敵が後ろにいそうで気合がはいってるんや……
アルク:まぁ置いといて以上よん
クリストフ:では私ですね
クリストフ:睡眠で全回復です
クリストフ:因縁はアルクに仕事/感服/脅威です
れんとGM:では処理終了ですね。クライマックスに入ります。状況はさっきから引き継ぎ。
れんとGM:周囲の混沌レベルは4.
ソロード:9-9からはじめられないでしょうか(震え
ソロード:一歩とどかない
れんとGM:モルガナ達がアイエエエしながらどうにか部隊の隊列を整えたところでーー
れんとGM:いいでしょうw
れんとGM:状況が混乱している中、君たちは布陣を整えました。
ソロード:ありがとうございます!
クリストフ:一歩横にいければメイジ殴れるんですが・・・
れんとGM:なお、ヴェラ達も混乱しています。
アルク:最初の位置で充分届くのだけれども
れんとGM:ああ、それなら、そうですね
ソロード:なんでヴェラもw
アルク:エレメンタルしリードの事も有るか
れんとGM:9~11ラインで任意に配置どうぞ。
ソロード:移動力3なんですよねぇ
れんとGM:ヴェラ「おかしい、何かがおかしい。私たちの部隊ではあそこまで削りーー誘因がうまかったのだろうが、いや……」
ソロード:混乱しとるwww
れんとGM:と、後方から慌ててこちらにやってきています。
れんとGM:この戦闘には彼女の部隊は参加しません。
ソロード:よし、ソロードはここでOKです
ルサルカ:「(多分砦に籠ってたからじゃないかなー、とは思うけど言わないでおこう。あと敵がバカだったのも助かったし。)」
れんとGM:モルガナ「アイエエエエ!? 敵部隊、敵部隊ナンデ!?」
れんとGM:敵戦団「お、落ち着いてくださいモルガナ様! アイツらがやってきましたよ!」
アルク:「ヴェラさまの部隊による民の誘導は上手くいったようでなによりですわぁ~」
れんとGM:モルガナ「ハッ!? よ、よくもお前らぁ!」
ソロード:「いよう、オブリビヨン。楽に削れてくれてありがとよ」と挑発しましょう
ルサルカ:「無様ねーダークメイジ。とりあえずアンタがなんでダークメイジになったかも知らないし興味もないから」
クリストフ:「・・・」無言で剣を構えます
れんとGM:モルガナ「げひゃ! べ、別に私様オブリビヨンじゃねーし! しゅ、周辺の状況よく思ってないゲリラ兵だしー!」
アルク:「ちょ~と、その口を閉じてましょうかねぇ~、耳が腐っちゃうわ~」
ルサルカ:「吐く情報ありったけ吐いてとっとと消えて頂戴。素直にはいたら楽に死なせてあげるから♪」
れんとGM:バレたらあかんと思っているのか、ごまかします
ソロード:「おい、あれまだ誤魔化せるつもりでいるぞ」
ソロード:あきれながらも感心しましょう
れんとGM:モルガナ「や、やっちまえー! こいつら生かしてたらヴァライグ様に殺されるぞお!」
ソロード:あ、ヴァライグっていったw
ルサルカ:「あ、とー。アカデミーナメんなド三流、じゃないな。四、いや五流」
アルク:「せめて偽装ぐらいしたらどうかしら~、知る人が見たらもろバレなのにねぇ~」
れんとGM:モルガナ「私様関係ないけど! ないけど! とりあえずこいつらを殺せばバレない! いくぞお!」
アルク:「流を付けるのももったいないわ~」
ルサルカ:「この状態で勝てると思ってるあたりお花畑ねー頭の中。」
ルサルカ:「あそっかー。五流の相手に失礼か♪じゃあその価値もないモブA」
アルク:「脳みそが腐ってるんしょ~」
れんとGM:モルガナ「てめーらうっせー! おら、気ぃ抜いてないでいけー!」
れんとGM:魔法の火を背中側で発現させるモルガナにおののいて、敵は戦闘態勢を取ります。
れんとGM:というところで戦闘開始となります。(震え声
ルサルカ:一蹴される予感ww
れんとGM:まずはセットアップ。
ルサルカ:んー、魔歌どうしよ。
クリストフ:肉体調律を使います
どどんとふ:「フォルク・ワーグナス」がログインしました。
アルク:んー其のままで行きます
クリストフ:MP-5 ダメ+5D
れんとGM:干渉されないでしょうし、敵前衛が≪ウォークライ≫絶望の中で気勢を上げて状況に対応します。
ルサルカ:5Dww
れんとGM:うへw
れんとGM:マジ5D?(
ソロード:酷い特技だw
クリストフ:5レベルですのでw
ルサルカ:+LvDされるんですww
アルク:一気にあげたのねぇ
れんとGM:すいません、間違えました。
ソロード:疾風剣と同じか。ダイスましまし!
れんとGM:≪やせ我慢≫のほうでした、この局面だと。(
れんとGM:防御+6にします。ラウンド中。
ソロード:やせ我慢、もういっぱいいっぱいかw
クリストフ:なおセットアップなのでコスパはいいです
ソロード:素のダイスに+5は強いですよねぇ
れんとGM:戦団「こ、こいつら殺さないと生き残れない! なんとしてでもモルガナ様を守ってあいつらに魔法を叩き込んでもらうぞおお!」
ルサルカ:魔歌マジで迷うw
ルサルカ:まあ素直に切っておこう。
ソロード:前衛は全力で殺しますのでー
れんとGM:あ、行動7でモルガナが混沌操作しますね。
れんとGM:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 13[5,6,1,1]+7 → 20
ルサルカ:全力全力。
れんとGM:ひどい出目だが平均値。混沌レベルを5に。
ソロード:ここでファンぶったらおもしろかったのにw
クリストフ:ファンブルないですけどね
ルサルカ:In der Nacht,wo alles schläft Wie schön,den Meeresboden zu verlassen.Ich hebe den Kopf über das Wasser,Welch Freude, das Spiel der Wasserwellen Durch die nun zerbrochene Stille, Rufen wir unsere NamenPechschwarzes Haar wirbelt im Wind Welch Freude, sie trocknen zu sehen. ――――――Csejte Ungarn Nachatzehrer――――――
ルサルカ:きっちり保存してある詠唱シリーズ
ソロード:出目がall1的な意味でw
ルサルカ:次あたりからやめるけど。
クリストフ:目標10なのでそれでも成功するというw
れんとGM:混沌レベルを5に上昇させました。
ルサルカ:ぶっちゃけダイスいらn()
ソロード:あ、そうだったか……
アルク:混沌操作分のMPが浮いたわぁ
れんとGM:いらないですねw
れんとGM:ではないですね? イニシアティブに入ります。
ルサルカ:行動値0 リアクション無しに
れんとGM:おk
れんとGM:アルクからどうぞ。
ルサルカ:いやリアクション0か
ソロード:[大惨事]姉御が操作に便乗して全力ブッパするようです[人間大砲]
ルサルカ:ww
アルク:「炎を上手く操れるのは貴方だけじゃない事を覚えてたほうが良いわよぉ、そんなキカイは訪れないでしょうけどねぇ~」
アルク:マイナーで簡易魔法術式
ルサルカ:「ま、来世があったら覚えときなさい。アンタの記憶にすら残りたくないからアタシのことは忘れていいわよモブA」
アルク:メジャーで何時もの複合体内ファイアーボール
アルク:4d+9>21
DiceBot : (4D6+9>21) → 17[6,3,5,3]+9 → 26 → 成功
ルサルカ:目標は後衛かな?
アルク:戦団後衛中心に攻撃
れんとGM:(あっB溶けたな…)
れんとGM:リアクションは感性ですね。面倒なので13だか10だかですが当たり。
ソロード:……ソロードが敵に攻撃できない予感w
ルサルカ:一応歌うたったけどコレ多分出番ないw
ソロード:アルクの姐御まじ人間大砲
アルク:8d+16
DiceBot : (8D6+16) → 21[2,1,3,3,1,5,1,5]+16 → 37
れんとGM:4d6+7 リアクション
DiceBot : (4D6+7) → 15[4,2,5,4]+7 → 22
ルサルカ:出目悪いねえ
ソロード:いい勝負だ
れんとGM:当たってた。全員命中(震え声)
アルク:あー危ないわぁ
ルサルカ:まあ命中してなくてもケアレス切ったけどね
れんとGM:えー、37、体内ですよね?
ルサルカ:体内
れんとGM:74ダメージ。即死確認。(
ルサルカ:南無ー
ソロード:あ~。ソロードの仕事はないかもしれないw
ルサルカ:多分ルサルカもないわw
クリストフ:ソロード攻撃できないのかw
ソロード:「マジか……相変わらずえげつねェなこれ」と引き気味に
ルサルカ:待機すれば突貫出来るようにするよ?
ソロード:移動力3なんです(震え
ソロード:おお、ならば待機するか
ルサルカ:あ御免無理だったw
れんとGM:モルガナ「ああっ!私様の部隊と魔法具が!?」
ソロード:oh
れんとGM:パリンパリーンと体力をあげてた魔法具が壊れます。
ルサルカ:スウィフトが自分だけだったわ
アルク:「後はまかせたわよぉ~」
ソロード:なるほどー
ルサルカ:「うっわー生意気に魔法具もってるわよあのモブ。そこそこ高いの」
クリストフ:「では残りは私の仕事ですね、戦闘狂の力見せてあげましょうか」
ソロード:「割れたなぁ。もったいねぇ」
アルク:「宝の持ち腐れよねぇ~」
ルサルカ:「豚に真珠、なんて豚に失礼よねー。泥にダイヤじゃない?」
れんとGM:ではソロードは・・・どうしますか?
ソロード:前進だけします(震え
ルサルカ:あ
ソロード:?
ルサルカ:どうせ接近できないなら対聞いて。
ルサルカ:待機
ルサルカ:筋力上げる
ソロード:おお、了解です
クリストフ:範囲撃たれるときついですよ?
ルサルカ:まーそれがあるんよね。
ソロード:ほむ
ルサルカ:移動しちゃってもいいや
ソロード:ですなー
ソロード:では9-6に移動します
ルサルカ:判断任せる
ソロード:いじょー
クリストフ:では私の番ですね 本領発揮しましょう
アルク:「がんばってねぇ~」
クリストフ:マイナーで操騎の巧み コスト5でメイジに接敵します
ルサルカ:「ま、がんばんなさい。成果次第ではボーナス上げるから。」
ルサルカ:あげる
クリストフ:でマイナーがもう一つ使えますので功性励起 コスト6
クリストフ:メイジに殴りかかりますが命中判定の直前に天運2つかって秘奥到達
ルサルカ:えげつねw
れんとGM:め、命中判定をどうぞ(震え声
クリストフ:命中判定に天運2消費しまして命中5D+10
れんとGM:モルガナ「く、くんな、くんなああああ!?」
クリストフ:5D+10 命中
DiceBot : (5D6+10) → 11[3,1,3,2,2]+10 → 21
れんとGM:出目ェ
ルサルカ:範囲外なのでリウィンドはm類
ルサルカ:無理
れんとGM:2d6+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
れんとGM:こっちもひどいな!
ルサルカ:ww
ソロード:2と1w
アルク:動揺しすぎである
ルサルカ:酷いねえww
クリストフ:ではダメージは10D+9+5+21
ルサルカ:「あらあらあんな慌てちゃって無様ねえ。」
クリストフ:10D+35
DiceBot : (10D6+35) → 45[6,5,5,6,2,1,5,4,6,5]+35 → 80
ルサルカ:……うわあ……
れんとGM:武器ダメージですよね。
クリストフ:「食らいなさい、我が一撃を」武器ですね
れんとGM:必死のエレメンタルシールド!
れんとGM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
れんとGM:67点、トータル104ダメージ、モルガナは戦闘不能になります。
れんとGM:モルガナ「ギャアアアアアア!」
ソロード:うそん
れんとGM:モルガナ「こ、こんなはずじゃあ……」
ルサルカ:「……アタシ出番なかった……」
れんとGM:血に塗れ震えた手で、彼女は懐から何かを出します。
ソロード:あ、自害を妨害できますか?
ルサルカ:矢を番えて狙いましょう
れんとGM:いえ、自害じゃありません。懐から出したのは、一つの宝石です。
ソロード:「ちっ、させねぇぞ!」と妨害しようとします
ソロード:だが届かない!
れんとGM:妨害に走るソロード、ルサルカの矢に狙われる中、その宝石をごくん、と口に含みます。
ルサルカ:その宝石に関して判定可能ですか?
クリストフ:「むっ」大振りな一撃なため反応が間に合わない
れんとGM:モルガナ「ヴァライグ様が、こういうときに、使えって・・・・・・くそ、使う気なんて――」
れんとGM:どくん、モルガナの体が震えます。
れんとGM:モルガナ「あれ、なんで――これ、私様……」
れんとGM:それに伴い、付近の混沌レベルが上昇します。
アルク:「あらぁー嫌な感じねぇ~」
れんとGM:モルガナの絶叫。体がめきめきと裂けていきます。
ソロード:「マジか、こいついまなに飲みやがったっ、アルク、ルサルカっ?」と知ってそうな人に振ってみましょう
れんとGM:モルガナ「やだ、ヤダ、私様、これじゃ――」ぐちゃり。
れんとGM:その全身が完全にただの肉塊となるとともに、その場に巨大な金属の巨人が立ち上がります。
クリストフ:「これは、なんとも・・・」言葉を失います
れんとGM:混沌知識で判定をどうぞ。
れんとGM:目標値は15です。失敗してもこの後の戦闘には問題ありません。
ソロード:「はじめから捨て駒か、気にくわねぇ――気にくわねぇぞ!」と怒りをあらわにします
ルサルカ:んー
ルサルカ:まあ天運切るのは愚だよねーい
ソロード:全員やってもいいですか?
ルサルカ:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
ルサルカ:まあ足りないわな
アルク:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
れんとGM:かまいません。
れんとGM:ぶっw
ソロード:2d+3 だめもとー
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ルサルカ:クリってやがる
クリストフ:完璧ですね
ソロード:さすがのアルクw
アルク:クリテイィカル~
クリストフ:2D+3 無理でしょうな
DiceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ルサルカ:なおのことルサルカの嫉妬が強くなる
ソロード:負のスパイラルがw
れんとGM:これは、召喚魔法です。
れんとGM:この鉄巨人はタロス。本来ならばかなりの経験を積んだサモナーしか召喚することはできません。
クリストフ:げ
ソロード:16LV点
れんとGM:「何らかの禁術、あるいは新術」によってこの世に呼び出されたようです。
ソロード:……
アルク:「えぐいわねぇ~、宝石とあの子を媒体にした感じかしらねぇ」
ルサルカ:「生贄ってわけね……随分と時代錯誤な……」
れんとGM:不完全な召喚によってか、今すぐには動けないようですが、すぐにその巨人は動き出すでしょう。
れんとGM:具体的には次のラウンドから行動を開始します。現状行動済として扱います。
アルク:「やるでしょうねぇ~パンドラ系のやりそうな事よ」
ソロード:「くそったれっ。動き出す前に仕留めるぞ!」
れんとGM:では、イニシアチブに戻ります。あと残ってるのはルサルカですね。
ルサルカ:一歩前進
クリストフ:「金属の巨人か、さて私の剣は通じるのでしょうか」
ルサルカ:さて。
ルサルカ:ブレイクイミュニティ!
ルサルカ:命運3!
れんとGM:タロス「……」
ルサルカ:7d6+9>=21
DiceBot : (7D6+9>=21) → 20[4,5,1,4,2,2,2]+9 → 29 → 成功
ルサルカ:頑健リアクションカモン!
れんとGM:3d6+11 頑健
DiceBot : (3D6+11) → 13[5,5,3]+11 → 24
れんとGM:まあ、クリティカルのみですね。通りました。
ルサルカ:全ダイス-1
ルサルカ:また出血、毒ダメ2倍
ソロード:ありがたやー
ルサルカ:あ、判定ダイス だ。
れんとGM:ひぎい。
クリストフ:出血w
ルサルカ:マジ便利
ソロード:鋭刃つかいたい……w
ルサルカ:タロスのスキルに
ルサルカ:【灼熱の血】ってのがあるんだなコレが
ソロード:4D+12は痛いな
れんとGM:ではラウンドを終了してくりんなっぷ。タロスが動き出します。
クリストフ:ダメ与えにくいんですよねぇ
れんとGM:そしてセットアップ。
れんとGM:こちらはありません。
クリストフ:無しです
ソロード:無しです
アルク:無しです
ルサルカ:魔歌
ルサルカ:安定である
れんとGM:では、アルクから。
アルク:まぁ同じ事をするだけよねぇ
アルク:簡易魔術使用のバーストフレア
アルク:複合を載せて
アルク:4d+9>21
DiceBot : (4D6+9>21) → 22[5,5,6,6]+9 → 31 → 成功
アルク:クリティカル
れんとGM:うはあ(
ソロード:(うわぁ、ひどいことになっちゃったぞ)
アルク:残り天運全て打ち込む
れんとGM:リアクションは回避ですっかね。
ルサルカ:回避だねー
アルク:回避ねぇ
れんとGM:2d6 まあ,どっちにせよCTしても無理だが
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
れんとGM:命中です
ルサルカ:ダメージロール直後ってあるけど
アルク:13d+24
DiceBot : (13D6+24) → 37[3,2,4,2,1,5,4,1,4,3,4,3,1]+24 → 61
ルサルカ:うげげげげ
アルク:さっきの判定に運取られたかしら
れんとGM:ガード宣言は武器防御のみですね……61点ぎゃああああ! あ、CT分ってボーナス足してます?
アルク:たしてないわよ
ルサルカ:71ww
ソロード:大惨事www
れんとGM:5点体内防御します。
ルサルカ:66
れんとGM:残り84点となります。
れんとGM:炎の巨人、タロス。
アルク:「くっ硬いわねぇ~」
れんとGM:それを焼き尽くす業火の中、タロスは反応を示さず、目の前の敵をにらみつけている。
れんとGM:では巨人のターン。
ルサルカ:「青銅だもの。そりゃあ堅いわよ。」
ソロード:しかも行動早いな
クリストフ:「凄まじい火力だな」とちらっと振り返ります
れんとGM:まず目の前の敵を倒さねば、殲滅は不可能――そう判断したタロスは目の前のクリストフをぶん殴ります。
クリストフ:了解です
れんとGM:4d+11 青銅の拳が襲い掛かる。
DiceBot : (4D6+11) → 7[1,1,3,2]+11 → 18
れんとGM:ひっく(
ルサルカ:www
ソロード:w
アルク:wwww
ルサルカ:ケアレス入りますか♪?
ルサルカ:あとダイス-1だよ
れんとGM:さっきの業火のせいで感覚がくるったようでs
れんとGM:あ。
れんとGM:失礼。
れんとGM:16でお願いします。
れんとGM:ブレイクイミュニティ(
ルサルカ:ケアレスかけてあげようかな?♪
れんとGM:ダイス右から1個削りました。
ルサルカ:まあしない
ソロード:生き生きとしていらっしゃるw
ルサルカ:だってー、この瞬間が楽しくて仕方ないんですもの♪
クリストフ:天運2つかって回避に2ダイス使って4D+6
アルク:ルサルカちゃんと一緒もう何も怖くないわぁ~
ソロード:おいばかやめろ
クリストフ:いざとなったら振りなおしお願いします
クリストフ:4D+6 回避
DiceBot : (4D6+6) → 20[5,6,5,4]+6 → 26
ルサルカ:任せろ(範囲内)
れんとGM:ファッ!?
ルサルカ:www
ソロード:おみごと
れんとGM:焔をまとった青銅の拳が空を切る。
クリストフ:「図体はでかいですが、大ぶりですね」
れんとGM:では、ソロードおよびクリストフ。
ソロード:では、マイナーを使って接近します
ソロード:「俺の祖国をこれ以上荒されてたまるかよ。てめぇは消えとけっ」
ソロード:で、疾風剣+閃光刃、コスト-5と天運4消費します
ソロード:あ、閃光刃はダメダイスまえか
ソロード:3d+12 命中判定
DiceBot : (3D6+12) → 7[1,4,2]+12 → 19
ソロード:うおお、まじか?!
ルサルカ:リウィンドいるかい?
れんとGM:こちら期待値12ですね。どうします?
れんとGM:・・・
れんとGM:ダイス1Dです。
れんとGM:回避不可能ですがどうします?(帝政
れんとGM:失礼。
ソロード:あ、だいじょうぶだw
ルサルカ:そういえばそうだw
れんとGM:訂正(
れんとGM:ではダメージをどうぞ。こちらはガードを選択します、と先に。
れんとGM:あっ
クリストフ:30オーバー止めるのか・・・
どどんとふ:「ルサルカ」がログインしました。
れんとGM:失礼。ガードはしません。
れんとGM:その変わり、灼熱の血を宣言します、と先に。
ソロード:おぉう……
れんとGM:ではダメージをどうぞ。
ソロード:はいな、では閃光刃の印で天運4を消費。ダメージに+40します
れんとGM:うほ(
ルサルカ:ついでに残った天運譲渡する?
ソロード:あ、ほしいかも
ソロード:使わないならくださいなー
ルサルカ:んじゃ譲渡
ソロード:何点いいですか?
ルサルカ:残り1点ww
ソロード:ありですw
ソロード:では訂正で+50補正でお願いします
れんとGM:ハイ
ソロード:9d+60 [――その心臓,貰い受ける!]
DiceBot : (9D6+60) → 33[2,4,4,5,2,4,2,5,5]+60 → 93
れんとGM:ワロタ
ソロード:あ、届かないかなこれは
れんとGM:4d6+12 炎熱ダメージ。その一撃で鋼の肉体をぶち割られながらも,溢れ出る血がソロードの肉体を焦がします。
DiceBot : (4D6+12) → 19[5,5,4,5]+12 → 31
れんとGM:68ダメージ。
アルク:エアシールドが届かない~
れんとGM:残りHPは16点です。
ソロード:えっと、炎熱は-5なので63か。しねる(白目
れんとGM:タロスの肉体は大きく傾ぎます。
れんとGM:あ、失礼
れんとGM:31ダメージですよ!
れんとGM:68点は相手に通ったダメージですね
ソロード:「ぐ、ぬぁあああ!」焼かれながらぶちぬきます
ソロード:おお、そうでしたか
ソロード:では26点ひきますー
ルサルカ:「コレアタシんとこで回復しないと……っていらないか」
れんとGM:ではクリストフ。
れんとGM:タロスの肉体はその胴がぶち抜かれ、もはや死に体。
ルサルカ:あーホントやることないわーww
アルク:「はぁはぁ・・・」と肩で息してます
ルサルカ:「あーもー無茶するー……」
クリストフ:ではマイナーで操騎の巧み で一回離れます
ソロード:「クリストフ――たのむっ」と後を託しましょう
ルサルカ:離れて?
れんとGM:6Sq動ける人はこれだから。( どうぞ
クリストフ:で部隊特技騎馬突撃
ルサルカ:なるほど
ソロード:おー、それがあったか!
アルク:「ふふ、だって早くやっちゃわないとルサルカちゃんが危ないじゃない?」
ソロード:このばあい、挟撃はききませんよね?
アルク:挟撃はどうだろ
ソロード:一旦離れたからなぁ
ルサルカ:「まったくーこのお人よしめー。…………アリガト(ボソッ」
れんとGM:ん、大丈夫じゃね?
れんとGM:命中判定直前の段階でエンゲージしてるし。
ソロード:おお、なら士気1点つかって挟撃でアシストしたいです
クリストフ:あとは普通に殴るしかありませんが命中3D+8
アルク:いけるね
クリストフ:っとありがとうございます
れんとGM:命中判定直前の段階で0Sqですし、だ。問題ない。
ソロード:では命中+1D,ダメ+5どうぞー
クリストフ:では命中4D+8 ですね
クリストフ:4D+8 命中
DiceBot : (4D6+8) → 15[4,1,6,4]+8 → 23
れんとGM:回避不能です。
れんとGM:ダメージをどうぞ。
クリストフ:10D+37 ダメ
DiceBot : (10D6+37) → 29[5,3,5,4,1,2,1,2,2,4]+37 → 66
ソロード:おみごとー!
れんとGM:ガードを選択します。しかし、その鉄腕をもってしても凌ぎきれない一撃に――
れんとGM:タロスはひざをつき、爆散します!
れんとGM:戦闘終了――
クリストフ:「なるほど堅いですが、確かに切りましたよ」
アルク:「あっすごいわねぇ~」
ルサルカ:そっと展開していた魔法陣を閉じてアルクに近づきましょう
ソロード:「ああ……お前さんはいい腕だ。ほんとによ」とちょっと嫉妬交じりです
ルサルカ:ざっと様子を見て息切れで飲めなさそうと判断したルサルカはー
クリストフ:「私は最強となる男ですからね」と軽く笑って答えます
ルサルカ:しかたないなー、という顔をして気付け薬を煽ると
ソロード:「はっ、言ってろ。さきにヴァライグの心臓とられてもしらねぇぞ?」と憎まれ口を叩きます
ルサルカ:アルクの顔を両手で挟んで口づけします
アルク:「?」首かしげてる所を
アルク:「んっあっ」
ルサルカ:ちょっと強引に口を舌で割って、少しずつ流し込んでいきます
ルサルカ:「ん、んぅ……」
アルク:「もう、ルサルカちゃんたら、いけないわねぇ~」大人しく飲み込んだアト
ルサルカ:「アナタが無理するからでしょぉ?もうちょっとセーブってものを知りなさいな」
ルサルカ:(顔近づけたまんまですw)
アルク:「おいしかったわぁ~ふふ、ふふお返し~」と気付け薬を口に含んで移し変える、不意を付くかんじで口を塞ぐ
ルサルカ:「んんぅ!?」
ルサルカ:目を見開いてます
ソロード:「いよぅ、ご両人。仲いいところ悪いが、そろそろインサルンド卿とも合流しようや」と気まずげに言います
ルサルカ:目がとろんと蕩けて聞こえていない模様
ソロード:まじかw
クリストフ:一応周囲の警戒だけしておきますが、お二方の状況は無視
アルク:「ふぅっはぁ~」と口を離し、皆が見てる前じゃダメヨォ~、判ったかなったぁ?」口付けをはなし人差し指をルサルカの口にあてます
ソロード:「……よし、クリストフ。俺たちは先にいこう。馬にけられるのは御免だ」
ルサルカ:「ん、ふぇ…………~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
ルサルカ:顔真っ赤っか
ルサルカ:「……ねえ、アンタら」
ルサルカ:魔法陣展開
ソロード:「あー、いや。先行ってるわ。ゴユックリっ」とダッシュ!
アルク:「ふふご馳走様、アリガトね」横でくすくす笑ってます
ルサルカ:「逃がすかぁあああああ!!!!記憶を失えーーーー!!!!!」弓を射かけつつ追いかけます
ソロード:「ぬわーーーーーーーっ!!!」
クリストフ:「元気な方です」
ルサルカ:「よけんなああああああああああ!!!!」
ソロード:「避けるわっ、殺すきかぁ!?」
れんとGM:かくして、戦いは終わった。(震え声)
ルサルカ:「記憶を失え!!むしろ死ねええええええ!」
れんとGM:こうして、国の危機は救われたのであった――
アルク:「あらぁ~ソレはさびしいわぁ~」
ソロード:「ちょ、てめぇ何で俺だけ執拗に――掠った?!」
ルサルカ:と、顔真っ赤だけど、なんか幸せそうに口元がつりあがってるルサルカであった
クリストフ:「この国は退屈しなさそうです」
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:エンディング:全員登場
れんとGM:ヴェラ「よかった。貴殿らがいなければ、あの巨大な投影体はどうしようもなかったからな――生命魔法でも使われたのかと思ったがまあ、何もなかったようだし」
れんとGM:と、最後の仲間同士の殺し合いを評しつつ。(ぁ
ソロード:「いや、あれはまあ……」とばつ悪げに
ルサルカ:「お気になさらないでください」
ルサルカ:とにこやかに笑いながら
ルサルカ:なんか逆らい難いオーラ
ソロード:「ハイ、ソレヨリモコンゴハドウナサイマスカ」
ソロード:(いま逆らうのはまずい……っ)
アルク:「ええ、ですが厳しい戦いに変わりありませんでした、それにあおのメイジは捨て駒でしょうし、本番はおそらく此れからかと」
れんとGM:ヴェラ「そ、そうか。そうだな。今後はもっと国境沿いの警戒を強化することにしよう」
ルサルカ:(後ろ手にこっそりと毒矢に手をかけているルサルカ)
アルク:「
ソロード:「」冷や汗かきつつ緊張
れんとGM:ヴェラ「貴殿らの働きに感謝を。我らが国は貴殿らのおかげで守られた」と、頭を下げます。
ルサルカ:「いえいえー、この地に住まうものとして当然のことをしたまでですよインサルンド卿」
ソロード:「あー……ごほん。わが槍が祖国の役に立てたこと。誇りに思います」
アルク:「例には及びません、我が国にもとっても危機なのですから、とうぜんですわぁ」
クリストフ:特に言葉は出しませんがにこやかに笑っています
ルサルカ:「あのクソ野郎にも一泡吹かせられたし(ボソッ)」
れんとGM:ヴェラ「――ああ、その件なんだが」と、ソロードに向き直ります「ボッツィ卿。こちらに来ないか? 貴殿の所領だった場所は現在、こちらで管理している。お父上や貴殿の部下らの墓もある。――悪いようにはしないとこの身が誓おう」
ルサルカ:ちらっとアルクを見ましょう。反応によって対応買えます
ルサルカ:変える
ソロード:「それは――っ」
れんとGM:ヴェラ「ベルツで責任ある立場だということは認識している。それでも、今、この国は人が足りないのだ」
ソロード:「……いえ、わが身はいまだ未熟。それにいまはオトフリート様の将としてここに居りますので」とお断りしましょう
れんとGM:ヴェラ「――そうか」
れんとGM:少しばかり寂しそうな笑みを浮かべます。
ルサルカ:「(へぇ。なんだかんだ恩義には報いるのね。この男)」
アルク:「ソロードさんが決めたなら何も言うことは無いですわぁ~」
クリストフ:「・・・(本当にこの国は退屈しなさそうだ)」
ルサルカ:「んー……ソロード、いやボッツィ卿?」
ソロード:「ですが、危急の時には必ずや、この槍を祖国のために振るうと。わが父とこの槍の誇りにかけて誓います」
ソロード:「て、なんだ?」
ルサルカ:「アナタ、恩義とかそういうの抜きで考えてね?」
ルサルカ:「【アナタの両親に挨拶したく、ないかしら】」
ソロード:「……なんだと?」目を見開いて驚きましょうか
アルク:「まぁソロードさんは色んな意味でまっすぐよねぇ~」
ルサルカ:「ん。領地とか、領民とか。ご両親に、自分に従ってくれた部下たち。」
ルサルカ:「自分は生きてるぞ。元気にしてるぞ。―――そういってあげたくないかしら。」
ソロード:「それは――」当然したいにきまってる、と言葉を飲み込みます
ルサルカ:「ベルツへの恩義とか全部抜きでかんがえろって言ったでしょスカタン」
ソロード:「わぁったよ」
ルサルカ:「アンタ個人の意見を聞きたいの。ボッツィ卿として。ソロードという一人の人間として」
アルク:「くすくす、ルサルカちゃんはやさしいわねぇ~」
ルサルカ:「うるさい」
ソロード:「そりゃあ、したいさ。無様に生き残りはしたが、この身はあくまでボッツィ家の男だ。家にも、領にも、民にも、誇りを持っている」
アルク:「ごめんごめん、つづけてねぇ~、素直になることもだいじよ~ソロードさん」
ルサルカ:「だったらこうしましょ。」
ソロード:たとえ、没落してもな、と自重しましょう
ソロード:自嘲
ルサルカ:「インサルンド卿。今回のこの件、こちらとしましても、領主がいない間の代行が抜けるのは痛すぎます故、引き抜きには頷けません。ましてや、今の私は参謀ですから」
ルサルカ:「ですので折衷案としましょう」
れんとGM:ヴェラ「そう――であろうな。話を聞こう」
ルサルカ:「ずっとそちらにいられては困りますので、期限を決めて、その間彼を双方で移動させるというのはどうでしょうか。」
ルサルカ:「我らが領主は防衛が主ですので、あまり長期遠征には出られません」
アルク:「攻め入るタイプではないですしねぇ~:」
ルサルカ:「ですがもちろん長期遠征を行わなければならない時もございます。そういった時には彼にこちらに戻ってもらいたいのです。」
ソロード:「あいつは守りに重きを置いてるからなぁ
れんとGM:ヴェラ「――ふむ。その件については、そちらの領主との会談をとらねばならんが――そうだな」
れんとGM:ヴェラ「近いうちにそちらに赴くとしよう。此度の礼もあるしな」
ルサルカ:「いえいえ。私としましても出来るのは提案だけですから、詳細に関しては領主様とボッツィ卿を交えてお決めください」
アルク:「ええ、おまちしてますわぁ~」
れんとGM:ヴェラ「ああ、感謝する」
れんとGM:ヴェラ「それと、その」こほん、と咳払いをします。「貴殿らは我が国の恩人だ。貴殿がベルツにいようが、こちらにいようが、墓参りくらいいつでも来るといい。あの戦いを生き延びたものとして、彼らには私も礼をせねばならんのだ」
れんとGM:とソロードに伝えますね。
ルサルカ:「さあ、あとはアナタ次第ですボッツィ卿。受けますか。受けませんか?」
ソロード:「――ありがとう、ございます。そのご提案、お受けいたします」ぐっとくるなぁ
ルサルカ:こそっと「……かなり独断だったけどコレ大丈夫?」とアルクに聞きます
れんとGM:ヴェラ「では詳細については近日中に文書にしてそちらに送らせてもらおう。有意義な会談となることを願っている」
アルク:「大丈夫よ~ルサルカちゃんの考えに~問題はないわぁ~」こそっとお答え
ルサルカ:「こちらも主にこの件を伝えておきます。お互いに得るものがあれば幸いです」
ルサルカ:ほっ とするルサルカでした
クリストフ:「ああ戦力が必要でしたら、私を呼んでくださればお手伝いいたしますよ」
ルサルカ:「結構義理堅いみたいだし、頼りにさせてもらうわね」
れんとGM:ヴェラ「ああ。貴殿の働きも見ていた。よもやあれほどまでとは、噂以上だとは驚嘆の念を拭えなかったよ」とクリストフに。
クリストフ:「今のところはベルツに滞在する予定です、必要でしたら連絡を下さい」
れんとGM:ヴェラ「そうさせてもらおう。有事の際は言い値で雇わせてもらうことになるだろうな」
クリストフ:「格安でお手伝いいたしますよ」
クリストフ:「あなたの所は良い戦場が多そうだ」
ソロード:「ブレねぇなぁ」と苦笑い
ルサルカ:「ま、裏切らないならそれでいいわ」
アルク:「大丈夫よ、腕は確かだもの、此れからも出番はありそうだしねぇ~」
れんとGM:ヴェラ「ふふ。ああ、今後とも、ベルツが我らのよき友であることを祈っているよ」
ルサルカ:「ねー」 とアルクとふたりで頷きあいます
ルサルカ:「よき友で在れるよう。尽力させていただきます」
ソロード:「そのお言葉、確かに伝えます」と敬礼
アルク:「じゃぁあマタ轡を並べて戦えることを願いますわぁ~」と去っていくベルツの部隊
ソロード:「インサルンド卿、どうかお達者で。次にお会いするときまでに、この槍に更に磨きをかけておきましょう」とあとを追いますか
ルサルカ:「それではまたお会いしましょう。その時はベルツ領で、平和であることを祈ります」
れんとGM:ヴェラ「歓待もできなくてすまんな。ではまた!」そういって敬礼を返します。
クリストフ:礼だけして他の人についていきます
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:帰りの道中にて――
ソロード:「あ~……ルサルカ」と声をかけながら近づきましょう
ルサルカ:「なにかしらデバガメ野郎」
ソロード:「いや、そこをまだいうのかよ……」
ルサルカ:「冗談よ。で、なに?」
ソロード:「あーその、な」
ルサルカ:「なによ。まどろっこしい」
ソロード:「――ありがとよ。正直、自分じゃああそこで終わってた」
ルサルカ:「――――――ハッ!いい働きしてたし、ボーナスだと思いなさい。ウチの領地、いまカツカツなんだから」
ソロード:「ルサルカ殿、家と、民を再び守る機会をいただき、感謝する。このご恩はいずれ、必ず」と改まって敬礼をします
ルサルカ:「……お気になさらず、ソロード・ボッツィ卿。こちらも働きに相応の対価を渡しただけです故」
ソロード:「……おう。まあ、それだけだ」と照れ隠しに先に行きましょう
ルサルカ:「ふんっ」 顔をうっすら赤くしつつ
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:マスターシーン
れんとGM:「ふーん、ベルツかあそうかあ」
れんとGM:執務室の中。書類に目を通すのは一人の男。
れんとGM:膨れた下あご、ぎょろりとした瞳。
れんとGM:ありていにいって不細工な男はにやにやと笑いながら、書類に目を落とす。
れんとGM:「――いいねえ、使えないかなあ。でもなあ――大っ嫌いだしなあ、ああいう男」
れんとGM:「……うん、こうしよう。そうしよう。この女を使おう。ああいう国は中からぶち壊すに限るそうしよう」
れんとGM:謀略をめぐらす男の笑い声はそれから夜半まで途切れることはなかった。
れんとGM:
れんとGM:マスターシーン
れんとGM:男がいる。そして、ぼろぼろの肉塊もどきがある。
れんとGM:「へェ、それでェ?」
れんとGM:嬲りながら楽しげに語るのは一人の異形。
れんとGM:「ひ、ひぃ。や、奴らの戦術と、戦力の前に、モルガナ様は倒れて、あ、あの道具が発動してえ……」
れんとGM:「そいつはわかってるんだヨォ! チッ、こいつからは何もわかりゃしねェなア……」
れんとGM:ばくり。
れんとGM:断末魔すら聞こえず、肉塊は消えた。
れんとGM:「――あの時捨てた、玩具が育ったか。それにベルツ。ククッ、いいねェ、痺れるねエ――楽しみだ。ベルツ、か――」
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:お疲れ様でした。
ソロード:お疲れ様でした!
アルク:お疲れ様~
クリストフ:御疲れ様でしたー
れんとGM:すっかり1時もまわりましたので、さっくり経験処理とカウントー
ソロード:はーい
クリストフ:わーい
アルク:わーい
ルサルカ:おつかれー
れんとGM:
いつもの5点、誓いの6点、ミッション成功点が「国の救援に成功した」「モルガナをゲヒャヒャらせた(戦術ゲージ100点削りきる)」「モルガナ及び召喚された投影体の撃破」が各5点、エネミーレベルの合計が10+10+16の36点、÷4で9点。
れんとGM:35点の経験点となります。
ルサルカ:あらまおいしい
ソロード:ヒャァっ、4レベルだ!
ルサルカ:んー、エネミーレベルどうにかならないかと轟つくばってみる
ルサルカ:ごうつく
ルサルカ:ほら、100点削る前、みたいな感じ。
ルサルカ:まあむりだろうがww
れんとGM:あー・・・その場合だと。
れんとGM:5*3=15で,÷4=4点?
クリストフ:まあミッション成功点はいっていますからねぇ
ルサルカ:いや可能ならでいいのよ!
ルサルカ:無理なら無理っていって!
れんとGM:ちょっと思考してます。
アルク:そこまで欲張らなくても良いんじゃないかしら
ルサルカ:こっちもダメ元だからね!
れんとGM:残りの経験点とー・・・・・・んーOKとしましょう。
アルク:レベルは上がるのだから
れんとGM:では39点で。
ソロード:なんと!
れんとGM:(微妙に足りない数値
ルサルカ:すんませんすんませんすんません(土下座
アルク:わぉ通るものねぇ
れんとGM:まあ、もともと足すか迷ってた部分なので
れんとGM:100%はあくまで別のボーナスですからね。
ソロード:ありがたや、ありがたや~
ルサルカ:ほんとありがたいです
れんとGM:カウントが闇魔法使いの10+タロスの15=25
れんとGM:×50で1250になります。
れんとGM:ぱんぱかぱーん!
ルサルカ:いえーい
れんとGM:ベルツ領がランクアップしました!
ソロード:那珂ちゃんきたー!
れんとGM:此度の名声と、推薦により、今後、ベルツ領は男爵領として扱われます!
ソロード:男爵キター!
ルサルカ:きましたわー
クリストフ:おー
れんとGM:爵位の変更処理、国資源の調整、アカデミーサポートの取得などは別途お願いしますね。
アルク:男爵様だー、奇蹟の女神を祭らなければ
クリストフ:国特徴だけふりませんか?
ソロード:早苗「私か」
ソロード:いいですねー
ルサルカ:来るな常識捨てた巫女
クリストフ:こういうタイミングじゃないとどうしてもやりにくいので
ソロード:では、オトさん役でもあるしクリストフさんお願いします!
ルサルカ:お任せします
クリストフ:では僭越ながら
クリストフ:1d6 カテゴリー
DiceBot : (1D6) → 1
れんとGM:ああ、そうですね。どうぞどうぞ。
クリストフ:地形
クリストフ:1d66 地形表
DiceBot : (1D66) → 46
クリストフ:秘境
ソロード:諸島郡?
れんとGM:秘境だと・・・w
クリストフ:任意に+3っですね
ソロード:あ、秘境か
ルサルカ:うまいww
アルク:卑怯だわ+3わ
れんとGM:これについては今決めてもらいましょうか。
ソロード:ベルツがカオスすぎるwww
クリストフ:GMと相談か・・・
れんとGM:ああ、悩むようなら悩んでもいいですガ。
クリストフ:この世ならぬ光景ねぇ
ソロード:つ ラピュタ
クリストフ:任意資源なのも意見集約しないといけないので地味にメンドイw
ルサルカ:んー、任意かー
れんとGM:資源については足りなさそうなところとかを適当に、ですかねえ。
れんとGM:あるいは、2レベル部隊にあわせてもいいですが
ソロード:もういっそ使いたい兵種だけそろえて、あとは
アンビさんに一任とかはどうでしょ
れんとGM:それが一番手っ取り早いですがまw
アルク:砂鉄の砂漠とかどうだろう
ルサルカ:資金、技術、森林かな?いま無いの
れんとGM:恐ろしい砂漠だw
ソロード:砂鉄、どこまで工業化するのだベルツはw
れんとGM:地軸がおかしいw
アルク:鉱石資源は其処から採ってた事にしよう
クリストフ:鉱石あまっているんだよなぁw
ルサルカ:鉱石余ってるからねえ
ルサルカ:足りないのを補給する方がいいかな、とはおもうな
ソロード:ですねー>補給
クリストフ:ですね アルケミに影響あるので技術とかかなぁ
れんとGM:技術の秘境。謎のオーパーツが発見される遺跡ですね?
ルサルカ:むしろ
ルサルカ:あれだ
アルク:資金3して金の木でも良いかもねぇ
ソロード:やはりラピュタか
ルサルカ:なんかすっさまじい技術もつ人たちがひっそり暮らしてる秘境。(混沌で隠蔽されてる
れんとGM:それが見つかりました、とw
クリストフ:金の木か面白いなぁ
れんとGM:資金増えるとバランス調整がしやすいですしね。
れんとGM:エル・ドラド大魔境ときいて。
クリストフ:資源1に兌換できますしねぇ
ルサルカ:ルサルカがソロードたち引き連れて視察してたらなんか混沌が妙に濃い場所みつけて行ってみたら、とか
れんとGM:ベルツが本当に異界になっていく。
れんとGM:ただでさえ修羅の国なのに。
ルサルカ:www
ソロード:www
アルク:ベルツ故致し方なし
ルサルカ:致し方なし
ソロード:金の木がみつからぬ……
ルサルカ:というか多分戦々恐々してるのはルサルカじゃなかろうか。参謀として
クリストフ:欲しい兵種あげていただければそれをもてるよう対応しておきます ちょっと今日はそろそろ眠くて頭が回らない
ルサルカ:やっべえこの領地下手したら反乱分子に見られるかもしんない……!!とか
アルク:いや秘境のフレーバーよ金の木って
れんとGM:「この時代は後に救世の英雄となるオトフリート卿が、異境、修羅の国とされる希代の英雄たちの集ったベルツを盛り立て、羽撃たいたことによって作り出された、まさしく奇跡の時代であった」
ソロード:あ、フレーバーでしたか
クリストフ:期待が重いw
ルサルカ:いわれそうでいやだww
ソロード:修羅の国認定www
アルク:おかしいわねぇ~
ソロード:ソロードの領はどういう扱いになりますかね?
ルサルカ:まあ資金あたりで融通聞かせるもよし
れんとGM:まあ、後年、「もっとも世界が騒がしかった時代のひとつである」と呼ばれるんじゃないですかねきっと。
れんとGM:ソロードについてはちょっと悩んでます。
ソロード:ボッツィ領、なんともタイプしにくい……
れんとGM:具体的にはデータがバラけるんですよね。
ルサルカ:技術をとるもよし
れんとGM:ボッツィ領も別途アカデミーサポートや兵士を用意する扱い、でもいいんですが。
クリストフ:まあ隣の領で地続きとかw
ソロード:まあ、本来考えてなかったし。おいおいでダイジョブです~
ルサルカ:アリだな
ソロード:ご都合主義万歳w
ルサルカ:まあその辺はおいおいでいいんじゃないかなーと
れんとGM:ちょっと処理が面倒くさくなr・・・ならないな。
れんとGM:アカデミーサポートは各自管理。
れんとGM:兵数はむしろソロードが一人で操作できるから
れんとGM:PCフレンドリーではあるな、現状。(素)
れんとGM:処理さえやってもらえりゃそれでいいや。(ぁ というわけでボッツィ領も作りましょう。今度。
クリストフ:了解です
れんとGM:騎士領スタートにはなりますが。
ソロード:あれ、ということはあまった資源をベルツに渡して兵種ランクを強制的に挙げることもワンチャン?
ソロード:了解です、明日……はセッションか
クリストフ:資源取引w
ソロード:アサってあたり作っときます
ソロード:いえ、むしろ謙譲w
ルサルカ:アリだね
れんとGM:資源取引については面倒くさくなるんで、プリプレイでは行わない扱いとします。
れんとGM:事前に決めて数字出しといてください。
アルク:流石にそれはフレンドリーすぎるわぁ
ルサルカ:それがいいな
れんとGM:GMは困らないので。そのパターンならね。
ルサルカ:セッション始まる前にきめとけ という条件で可能 と
ソロード:はいな、合計値がお互いの領の総計にあってれば問題ないですか
れんとGM:ただ、事前にかっちり決めといてもらわないと、時間かかるので、そこはちゃんとやっといてください。
クリストフ:ですね
れんとGM:ですね。でも、あんまりやってると、お上からなんか突っ込まれるでしょうから
れんとGM:そこはネタにさせてもらいます。
ソロード:了解しました!
ルサルカ:適度に適度にw
れんとGM:「うちの領地から資源をやってるんだから、うちの領だよな、ベルツ」
ソロード:おぉう、一、二個にしときますかw
アルク:節度をもってねぇ~
れんとGM:流石にそんな無茶はいいませんがw
クリストフ:では今日はそろそろあがります 御疲れ様でした
ルサルカ:おつかれでしたー
ソロード:おつかれでした!
れんとGM:お疲れ様でしたーw
れんとGM:全資源やるよ、とかいいだすと、やります。
アルク:おつかれさま~
れんとGM:<上の例
クリストフ:楽しかったです おやすみなさいー
どどんとふ:「クリストフ」がログアウトしました。
ルサルカ:おやすみ
ソロード:気をつけます(震え
ルサルカ:まあやっても3くらいで自重しておいた方がいいだろうね。領土の余裕的にも
ソロード:ですねー。運営もしてるって意味では全部上とはアカンですなw
ソロード:譲渡
ルサルカ:1単位が結構な量なのは間違いないし
ソロード:というか、オト領から二人、ボッツィ領から二人と出すようにすればまったく問題なくなりそうなきがw
ルサルカ:多分この流れだと私がボッツィ領行くの確定だろうしなー……また憎まれ役がいなくなる……www
ソロード:内政官あざーすw
アルク:国が増えると煩雑になるしねぇ
ルサルカ:だって反対してるの私だけなんだもんw
アルク:あれメイジの子誰か作ってなかったけ?
ルサルカ:風神さんがつくってるけど
ソロード:資源取引云々より、それぞれの領から割り勘で出すってしますか。そっちのほうが楽そうだ
ルサルカ:武官は恋ドラそっちに送ろう
ルサルカ:あと旧臣としてくのちゃんあたり
アルク:ネームレスの爺さんも行くかな
ソロード:モトとシバイはオトさんとこだしなぁ
ルサルカ:美鈴はどっちでもいいけど
ルサルカ:ブラボーは保留。最悪消しちゃってもいいし
ソロード:ブラボーカワイソス
ルサルカ:だってロードだと出しどころがw
れんとGM:人材取引ですねw
ソロード:まあ、ねぇw
アルク:56歳童貞のナイトキャップがないと寝れない弓使い
ソロード:なにその可愛いおっちゃんw
ルサルカ:なんでもう正直ロードはあきらめて
アルク:キャルバリーボつった理由その2ロードが多すぎる
ルサルカ:裏方に徹してもいいかもしれん
ルサルカ:あーw
ソロード:あー
ソロード:従属クレストもあるし!
ルサルカ:というか7割ブラボー没でいいか、とも思い始めてる
ソロード:とかいってたら独立したんだよなぁ……w
ルサルカ:その場合持ちキャラ全部女性で埋まるがまあいい
ルサルカ:男動かすよりか楽しい
ソロード:他に使いたいキャラが多いですかw
ルサルカ:次回は美鈴だしたいから
ルサルカ:恋ドラとくのいちをそっちにまわしましょ。
ルサルカ:旧臣扱いで
ルサルカ:ベルツのアーティストは十分だし。
アルク:傭兵で汚名着せられ敗北してるから旧家臣もいけるねぇ爺さん
ソロード:旧臣か、内政できなさそうなのばっかりあつまりそうだw
ソロード:汚名とか敗北と勝手こういうとき便利ですよねぇ
ソロード:いっそ今回の兵隊さんがじつは、とかw
アルク:名前無かったしな、ネームレスでいけるwww
ルサルカ:となると内政官キャラかー
ルサルカ:内政、内政、内政……リザ
ソロード:リザ=シルバーマンと名前が浮かんだ。だれだっけか
ルサルカ:リザはDiesの方ね。
アルク:リザ=ホークアイならしってるが
ルサルカ:死体使い。テイマーあたりで代用できるかな
ルサルカ:内政キャラ・・・・・あとなんかいるかな。レパートリーあんまないのよね
ソロード:いっそ召還師でごり押してみては
ソロード:交渉(物理)のひととか……
アルク:ペルソナ2のキャラだな
ルサルカ:セージュン?(交渉物理)
アルク:リザ=シルバーマン
ルサルカ:無理。私もってないんだ。アレ
ソロード:ショータイム! のほうを考えてました
ルサルカ:んー、これはこまったww
ルサルカ:今度は方向性変えて正統派メイジもいいかな とおもってるw
ルサルカ:あ、いいひと見っけ(火力メイジ
ルサルカ:エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ
ソロード:燃やすひとだー!?
ルサルカ:内政官と聞かれるとアレだがw
ソロード:アカン、仕事セナ殺られる……っ
ルサルカ:思いっきりタクトでバキャッ と殴られる。ただし仕事してれば休んでも殴られない
ルサルカ:そんなキャラ
ソロード:アカン……アカン……
ルサルカ:うむ、これは初挑戦だ
ルサルカ:原作と違って若干柔らかくなる予定
ルサルカ:あるいはオトさんみたく徹底した防御型とかもいいが……その場合アンデッドだな
ルサルカ:まあそんな感じでいろいろ考えてみる
ソロード:ところで
ソロード:ボッツィ領はいろいろ酷いと思うのです
ルサルカ:ん?
ソロード:家名のアイデアプリーズ!
ルサルカ:あー
ルサルカ:んー
ルサルカ:スカサハ
れんとGM:iito
ソロード:ボルグとでもするか?
れんとGM:(いいと思うけどなあ、ボッツィ・・・・)
れんとGM:((
ルサルカ:エポナ、
ソロード:ミーシャさんにいじられる未来しかみえないんです(震え
アルク:最初は只のボッチだったものねぇボルグはいいかもね
ルサルカ:アルスター
ソロード:ソロ=ボッチでしたからねぇw
ルサルカ:ww
れんとGM:元ネタ的にはアルスターはある意味似会いかしらねw
ルサルカ:ちょっといまケルトからいろいろ引っ張ってるけど
ソロード:アルスターは知的すぎるかなぁ、響きがw
れんとGM:(イラスト的に
ルサルカ:雷鳴、戦争、死の神であるタラニス
アルク:トルケス
ルサルカ:開墾の守護者エスス
ソロード:ケルトいろいろありますねぇ
ルサルカ:死と再生の象徴たるスケッルス
アルク:ケルトの反転とアルスターからス拝借
ルサルカ:元ネタ的にはこのスケッルスもありかもしれない
ソロード:死と再生か
ルサルカ:一度死に、復活したわけだし
ルサルカ:あと富の象徴でもあるから
ルサルカ:再びの発展を祈った とかにも使える。
ソロード:アルスターて今見たらクーふーりんを中心としてるサイクルなのか
ルサルカ:言いにくいから若干もじっていいかもね
ソロード:確かに書きにくいな
れんとGM:ステルス?(黙
れんとGM:ああ、ぼっちだから見えない・・・(
ソロード:ならばスケィス?
ソロード:おい おいw
アルク:www
れんとGM:スケィス領ですか。いいんでは。ボッツィなみに打ちにくいけど。
れんとGM:響きはいいですね
ソロード:それかスセルスと強引に読んでみる
アルク:小さいィがね
ルサルカ:アリだな スセルス
ルサルカ:打ちやすい
ソロード:よし、スセルスでいこう!
れんとGM:おk把握
ソロード:お知恵拝借、ありがとうございました!
ルサルカ:いえいえ
アルク:ソロード=ボッチィ=スセルス
ソロード:ちがうw
ルサルカ:ソロード スセルスでいいじゃんw
アルク:うん名前っぽい
ソロード:ボッチから離れてくださいよぅ!
アルク:ミドルネーム?的な
れんとGM:ボッツィはまあ先代からの名前ですし
れんとGM:ミドルネームに残すのはいいかもですねw
ルサルカ:ミドルにB で残すくらいで
れんとGM:ソロード=ボッチ=スセルスですか・・・(震え声
ソロード:
Rentoさんの仕事がはやい。もうスセルスに訂正されてるw
ソロード:ううむ……まあ、名残を残すでBつけるかぁ
アルク:ソロード=B=スセルス
ソロード:ぜったいBってなんだと突っ込まれるなw
アルク:うんボッチィが無くなるのは惜しいわ
ルサルカ:wwwww
アルク:待ち合い室覗いたらオトフリートの画像が変わってる
れんとGM:待合室?(・x
ソロード:ソロードの背景説明をちょっといじってみました
アルク:キャラクター待合室ね
ソロード:さて、さすがに寝なければ明日が辛い
れんとGM:ほうそんなのが
れんとGM:おやすみー
ソロード:領地設定などはまた後日やります~。おやすみなさい!
ソロード:ノシ
アルク:墓場の下にある奴ねん
アルク:おやすみー