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Webリテラシー練習問題①

更新日:2009-08-26

Q1)
新たなWebサービスを作り出すアプローチとして、複数のWebサービスAPIやフィードを組み合わせる方法を一般的に何というか。
  • マッシュアップ
解説)
マッシュアップはもともと、「すりつぶす」という意味。あるWebサービスを作るために他の複数のAPIやフィードデータを組み合わせて利用することを指す。

Q2)
TCP/IP、HTTP、FTP、URLなどのインターネットに関する基礎技術の標準化を行っている団体はどれか。
  • IETF
解説)
IETFは「The Internet Englneering Task Force」の略。TCP/IP、HTTP、FTPなどの通信プロトコルのほか、URLの仕様などを公開している。初期のHTML(HTML2.0)の策定もIETFが行っていた。

Q3)
インターネットのメディア特性として当てはまらないものはどれか。
  • スポット性
解説)
インターネットがその他のメディアと大きく異なる点は、能動性、検索性、リピート性、双方向性の4つである。一方、インターネット以外のテレビやラジオといったマスメディアは、基本的にスポット(瞬間的)情報である。

Q4)
インターネットを利用した商品販売について、誇大広告を規制している法律はどれか。
  • 特定商取引法
解説)
特定商取引法は、訪問販売など消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為等を取り締まることにより、消費者取引の公正を確保するための法律である。「通信販売」に対しては、「広告の表示」「誇大広告の禁止」「承諾などの通知」「意に反する契約の申込」などについて規制を設けている。

Q5)
ア、イ、ウ、エの並び順として正しいものはどれか。「Webサイトの製作フローは通常、(ア:設計・開発、イ:運用・保守、ウ:テスト・移行、エ:戦略)という流れを進められる」
  • エ→ア→ウ→イ
解説)
Web製作ワークフローは通常、戦略フェーズ、設計・開発フェーズ、テスト、移行フェーズ、運用・保守フェーズの順に進められる。基本的なワークフローを押さえよう。

Q6)
次の文章の空欄に入る言葉はどれか。「ユーザーが目的の情報にたどり着きやすくするために、メニューの(ア)を修正した」
  • ラベリング
解説)
コンテンツメニューやナビゲーション、ボタン、リンクにおけるワード表記・記載のことを「ラベリング」という。ラベリングが悪いとクリック率が落ちたり、クリック後すぐにWebサイトを去るユーザーが増えたりする。

Q7)
ページ制作において大まかなスタイルブロックごとにCSSファイルを分割する設計方法を一般的に何というか。
  • コンポーネント化
解説)
CSSは外部ファイル化するのが基本である。1つのファイルにすべてのスタイルを含め、大まかなスタイルブロックごとにコメントを入れておく方法がもっとも簡単であるが、スタイルブロックごとに別ファイル化する「コンポーネント化」という手法もよく利用される。

Q8)
合成音声による読み上げ機能を備えたブラウザを何というか。
  • 音声ブラウザ
解説)
合成音声による読み上げ機能を備えたブラウザを「音声ブラウザ」という。主に全盲や弱視のユーザーがWebページのブラウジングを利用している。なお、PC画面上の情報を読み上げるソフトウェアを「スクリーンリーダー」という。音声ブラウザはWebブラウジングに特化したソフトウェアである。

Q9)
力ずくで暗号を解読し、パスワードを不正に取得するセキュリティ攻撃として当てはまるものはどれか。
  • ブルートフォース攻撃
解説)
「ブルートフォース攻撃」は力ずくで暗号を解読し、パスワードを不正に取得すること。SSLを利用する。特定のネットワークからしか接続できないようにするなどの対策がある。問題を防ぐためのセキュリティに関する知識を身につけることが大事である。

Q10)
検索連動型広告に関する文書の空欄に入る言葉はどれか。
「最近では広告のリンク先に設定する着地ページを最適化する(ア)の必要性が認識されている」
  • LPO
解説)
LPOは「Landing Page Optimization」の略であり、広告から訪れたユーザーにとって最適なレイアウトと掲載すべき情報を適切に決定することで、コンバージョンを高めようとする施策である。
最終更新:2009年08月26日 16:46