更新日:2009-08-26
XMLの命名規則
XML文書内で名前として使ってはいけないもの
- 全体英数字、半角カナ、丸付き数字を含んではいけない
- 1文字目に数字は使えない
階層構造に記述する場合、開始タグと終了タグの間には文字データのほかに
別の要素を入れ子にして、子要素を持たせることができます。
文章全体できちんと対応が取れた入れ子構造にしなければなりません。
良い例)
<data><value>100</value></data>
悪い例)
<data><value>100</data></value>
DTDはXML文章の妥当性を検証するための規則を定義するために策定されましたが
DTDだけでは不十分なケースがいくつか出てきました。W3C XML Schemaは
DTDが持つさまざまな欠点を克服し、2001年5月に勧告しました。
DTDに対してW3C XML Schemaを比較した特徴
- 書式がXML形式です。
- データ型や制約を定義することができます。
- 名前空間に対応しています。
- 要素や属性を宣言することと、それらをツリー構造定義の中に配置することを分けて
考えます。
ロケーションパスの記述方法
ロケーションパスとは、ノードを指し示すための式です。
XPathの機能の中で最も利用されている機能です。
現在の作業位置がTEST要素ノードだとすると、NAME要素
のノードを選択するのには
絶対パス:/ROOT/TEST/NAME
相対パス:NAME
式の先頭が「/」(ルート)から始まっていれば絶対パスです。
DOM(Document Object Model)は、XMLやHTML文書をプログラム
から操作するためのAPIであり、W3Cで標準仕様として勧告されています。
DOMの特徴
DOMを利用したXML文書の処理では、XML文書が読み込まれるとメモリ
上に展開され、要素や属性などを節(ノード)としたDOMツリーという
オブジェクトツリーが構築されます。そのDOMツリー上のノードに
アプリケーションからアクセスを行います。
最終更新:2009年08月26日 16:49