更新日:2010-10-25
XMLの基本
- HTMLもXMLもSGMLより作成された代表的な言語である。
エンティティ参照
< … & lt;
> … & gt;
& … & amp;
" … & quot;
' … & apos;
DTD
- well-formed形式 = 整形式
- valid = 妥当な
ポイント)
- 整形式XML文書、妥当性のXML文書の確認は、VisualStudioのエディタで行うと便利!
出現する回数
(?) … 0か1回出現する
(*) … 0回以上出現する
(+) … 1回以上出現する
(なし) … 1回出現する
属性値の設定
・#REQUIRED … 必須
・#IMPLIED … 省略可能
・#FIXED … 固定値有
XML Schema
出現する順番
出現する順番に関する制限は、以下の要素を使って指定します。
sequence 要素の出現の順番を指定します。
choice 指定した要素のうちどれか1つが出現します。
all 出現は順不同で0回もしくは1回出現します。
出現する回数
出現する回数に関する制限は、以下の要素を使って指定します。
minOccurs 最低出現回数
maxOccurs 最高出現回数
ポイント)
- minOccurs、maxOccursの値は、整数でなくてはいけない。
- mixOccurs < maxOccursの関係でなくてはいけない。
- maxOccursにunboundedを指定すると、出現回数に上限を持たない。
属性値の設定
use="required" … 必須
use="optional" … 省略可能
use="fixed" … 固定値有
値の有効範囲の定義
maxInclusive … 指定値以下である
mixInclusive … 指定値以上である
maxExclusive … 指定値より小さい
mixExclusive … 指定値より大きい
XPath
主要関数
string-length … 文字列の長さ
contain … 文字列の判定
start-with … 開始位置判定
総合
- complexTypeで定義する子要素の定義をモデルグループといい。
モデルグループの最後に属性宣言を記述する。
- value-of命令は、select属性に指定したノードが複数である場合
は、先頭のノードの値のみ
- デフォルト名前空間に所属するのは名前空間接頭辞のない要素である
[XMLの特徴]
- XML文書本体にはルート要素が1つだけ存在する
- 要素名や属性名は大文字、小文字を区別する
- 要素は空の要素内容でもよい
- 要素内に同じ属性を複数もてない
[妥当でないXML]
- #REQUIREDがある場合は、その属性は必須
- #FIXEDがある場合は、指定値でなければ駄目
- スキーマの名前空間URIはschema要素のtargetNamespace属性で指定します。
- xsl:output命令でXSLT変換の結果を出力する
- <!--○○-->はコメントなので要素のデータとして判断されません。
- 要素の出現回数が無制限の場合はmaxOccurs属性でunboundedを指定します。
- mixOccursが省略されている場合は、デフォルト1となります。
- 要素が子要素の内容に含む場合はcomplexType要素で定義します。
- xsl:apply-templates命令はマッチするパターンのテンプレートを呼び出します。
最終更新:2010年10月25日 00:23