まずは自分が育ってきた過程で特に成長した時期を思い浮かべてみると、
「面白い」、「もっと知りたい」と心から思ったときだ。
要するに、コーチングする側がコーチングされる側に「面白い」、
「もっと知りたい」と思わせることがもっとも大切である。
ただ仕事になると、そうも行かない。
なぜなら、納期や社会性を優先し、個人の成長より会社の利益を
優先しなくてはならないからだ。
それは、絶対に変えられないことである。
しかし、その置かれた環境でもできることはあると思う。
皆さんはメタスキルというものをご存知だろうか!
「メタスキル」とは、小手先のスキルを超えた、姿勢や態度、
心のあり方のことをいいます。
人間関係において、このメタスキルを意識的に選択できる様になると思わぬ効果
を発揮すると言われています。
まずは「メタスキル」を鍛えることです。
子育てにおける「メタスキル」をいくつか紹介します。
私も実際に心かけていることです。
①いくら気になるとはいえ、他の子と比較しない。
②子どもと話をするときには、大人が子どもの目線に合わせて話をする。
③子どもの頭は、絶対にたたかない。たたくくらいなら、やさしく手を握り締める。
④子どもの話をたっぷり聞いてあげられる親になる。
⑤子どもはお手伝いによって、成長する。
⑥「しなさい、してはいけません」よりも「うれしい・悲しい」で教育する。
最終更新:2011年05月11日 12:55