壱![]() |
弐![]() |
参 |
極 |
名前 | |||||
[嘩浮]筬火 (かふ おさび) | |||||
セリフ | |||||
壱 | 「言い争いうはもうやめましょうよ…」 | ||||
弐 | 「ああ…なぜそこまでむきになるのです」 | ||||
参 | |||||
極 | |||||
解説 | |||||
雨の降る夜、延岡の三角池と呼ばれる池に2つ並んで現れる火の玉。 二人の女が織機の付属品である筬の貸し合いで言い争いになり池に落ちた。 のちにその怨念がこの怪火になったとされている。 | |||||
レアリティ | 必要法力 | 攻 | 防 | 知 | |
壱 | UR | 30 | 20500 | 18000 | 14150 |
弐 | 22960 | 20160 | 15850 | ||
参 | |||||
極 | |||||
術式名 | 属性 | MAX Lv | 効果 | ||
専:煌々浮火 | 闇 | 12 | 敵単体の攻防ダウン | ||
お邪魔戦術式 | 発動率 | ||||
HPアップ | 中 |