I=D・アメショーの開発
名称:・I=D・
アメショーの開発(
イベント)
要点:
一般性能要求
にゃんにゃん共和国陸軍が開発を進める新世代人型兵器I=Dの第1号機。
完全武装でもヘリ(キャットバスケット)で輸送できるよう、全長4m、重量6t以内に抑えられている。歩兵が偵察を行う前提で作られており、これ自身のセンサー能力はかなり劣る。
誘爆の危険性からロケット類は全廃されており、また平面での使用はないとされたことから、車輪などの装備もない。代わりとしてこの機体は伏せることと伏せて前進することが可能であり、この場合のシルエットは人間・170cm以下であるとされた。
結果として胸周りは薄く、背中は盛り上がっておらず、センサーが集中する首は90度近くに曲げることが出来るという、ユニークな構造になっている。
評価:なし
特殊:
*I=D・アメショーの開発のイベントカテゴリは公共事業イベントとして扱う。
*I=D・アメショーの開発のイベントカテゴリは生産イベントとして扱う。
*このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。
*このアイドレスを取った国は、共和国共通I=Dであるアメショーの開発(公共事業)を行うことが出来る。
→次のアイドレス:なし
最終更新:2009年02月26日 00:41