駅ビル(海法よけ)


海法よけ藩国
路線の一部は海底トンネルとなっていて動力に潮力発電を利用するなど環境に配慮している。
構内は巨大樹を利用したモールになっていて環状線開通対策本部の他に食堂やレストラン、ホテルや駅弁ショップなどが開店予定。
案内人はコンシェルジェ風でネコリスの住む森などの自然や文化への理解と注意、説明なども行っている。

名称:駅ビル(海法よけ)(施設)
要点:猫,駅ビル,モール
周辺環境:共和国環状線
評価:なし
特殊:
 *駅ビルの施設カテゴリは国家施設として扱う。
 *駅ビルの位置づけは輸送施設として扱う。
 *駅ビルの特殊。共和国環状線に参加することを示す。
 *駅ビルの特殊2。自然との共生のことを共和国の民は少し理解する。
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最終更新:2008年11月21日 00:19