ホームセキリュティシステム


商品ページ
L:ホームセキュリティシステム = {
 t:名称 = ホームセキュリティシステム(アイテム)
 t:要点 = 防犯カメラ、センサー、サービスセンター
 t:周辺環境 = 映し出される家
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  t:ホームセキュリティシステムのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。
  t:ホームセキュリティシステムの位置づけ = ,,,{家具,プログラム}。
  t:ホームセキュリティシステムの特殊能力 = ,,,設置されている施設に正規の手段以外の方法で侵入したり、危害を加えようとする者がいた場合、電話を通じて所有者及びISSへ緊急連絡が行われ、現場に警備員が駆けつける。
  t:ホームセキュリティシステムの消費 = ,,,(生産フェイズごとに)ISSに5マイル支払う。
 }
 t:次のアイドレス = セキュリティの強化(イベント),警備員(職業)

コメント

 こんなこともあろうかと……そんな言葉があります。そう、このアイテムは「こんなこともあろうかと」的なアイテムである。

 その名の通り、家、住んでる人を守る為の防犯システム。ポイントとしては本体価格5マイル、回線代5マイル(毎ターン)であろう。

 これはまぁ、守ってもらうのだから当たり前といえば当たり前であるが、毎Tの支払いが必要という意味では定期収入があったりしないとツライ点がある。

 もっとも、安全に掛けるマイルを無駄と考えるか保険と考えるかは……個人差があるかもしれないが、初期解決できる可能性あるんなら検討するべきなのかもしれない。
最終更新:2010年07月03日 01:28