[
{
"title": "シルバーイーグル",
"children": [
{
"title": "入手経緯",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "変身ヒーローの乗り物としての改造",
"description": " 銀内号の予備パーツ等を使用して改造した鷲をモチーフにした戦闘機がシルバーイーグルである。変身ヒーローの乗り物として改造されたシルバーイーグルは戦闘機形態以外に砲撃形態に変形可能な戦闘機である。\n",
"part_type": "part",
"expanded": true
}
],
"expanded": false
},
{
"title": "呼び出し方、乗り方",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "ブレスレットによる召喚",
"description": " シルバーイーグルは鍋仮面ガールが呼ぶ事で召喚が可能である。一応、普段はブレスレットに銀の鷲が描かれたカードを差し込み、こい、シルバーイーグルと叫ぶ事で召喚する……という変身、口上に続くヒーローらしい呼び方をしているが前記のように特に叫ぶ必要もない。\n それこそピンチで声が出なくてかすかな呼び声だったとしてもやってきてくれるお利口さんなのがシルバーイーグルである。",
"expanded": true,
"part_type": "part"
},
{
"title": "どこからくるのか",
"description": " 呼び出したら空からやってくる。なので空が見えない場所では呼べないかもしれないし、もしかしたら近くを飛んでいるのかもしれない。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "搭乗方法",
"description": " シルバーイーグルは空を飛んでくる。ヒーローが戦闘機に乗る方法? 決まっているじゃないか、飛んでジャンプして飛び乗る。\n 鍋仮面ガールSEは空を飛ぶ事はできないが、マフラースプリングジャンプを利用して高くジャンプし、シルバーイーグルと空中でドッキングして搭乗する。(ジャンプ後の降下時にパラシュート状態にして急降下を防ぎつつ乗り込むが、地上からはシルバーイーグルが邪魔して普通に飛び乗ったように見える)\n なお搭乗時にはコクピット座席に衝撃吸収素材が充填され、飛び乗った際の衝撃を和らげる。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "スペック",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "戦術戦闘機からヒーローメカ",
"description": " シルバーイーグルは銀内号のパーツを使っている為、同じく制空戦闘機・戦闘爆撃機としての運用スタイルとなっている……と思いきや、変身ヒーローの乗り物としての改造により大幅に変わっている戦闘機である。予備パーツを使ったといってもそこに大幅な改造を施しているのでとてもわかりにくい。\n あと、どちらかというと火力と機動力に長けた機体となっている。",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "カラーリングと形状",
"description": " シルバーイーグルの形状は銀内号よりは護衛機スフィンクスの形態に近い形になっている。これは正体隠しでもあり、乗り手が鍋仮面ガールであり活動範囲の関係上、鍋の国のヒーローなのはバレバレ。その為、バレないように……である。\n\n といってもイーグルの名の通り、鷲をモチーフにした戦闘機なので銀内号、スフィンクスともどもそこまで似てはいない。それに砲撃形態に変形とか色々、元の原型ない形状である。\n\n カラーリングは鍋仮面ガールがピンク主体なので色もピンク’(明るい赤)系の色である。一応正体隠しという事であろう。ちなみにシルバーイーグルのシルバーの意味は一応ある。\n",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "自己判断AI",
"description": " シルバーイーグルにはAIが搭載されている。鍋仮面ガールが呼べば来る、多少の状況判断による自動操縦もしてくれる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "自己修復機能",
"description": " 鍋仮面ガールの変身スーツや各種武器、装備と同じく自己修復機能付き。正確には機体内部に格納されているリペア装置が修理してくれており、だいたい一週間の間に直してくれる。\n 鍋仮面ガールは特にTV放送はされていないが、一週間はお約束なのであろう。",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "鍋仮面ガールSE専用機",
"description": " シルバーイーグルは鍋仮面ガール専用機である。他人に合わせる必要がない。ガールに合わせた各種調整を行っており、起動キーは実は兄弟機である銀内号のキーと併用できるが、呼び出せるのは鍋仮面ガールSEだけである。\n",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "主翼",
"description": " シルバーイーグルの主翼は可変翼となっており、鳥が翼の向きをかえて風に乗るようにその場その場で最適な形へと可変する。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "その形状は",
"description": " 尾翼は双垂直尾翼。可変翼といいその形状はF-14トムキャットに似ている。ただしイーグル、鷲をモチーフにしたヒーロー戦闘機なので酷似しているというよりはそういえば見えない事もないかな? ぐらいなレベル。子供が見たら鷲、ピンクの鳥さんだと言う事間違いないであろう。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
},
{
"title": "搭乗人数",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "座席",
"description": " シルバーイーグルの座席は銀内号のパーツを使っているのでパイロット一人、もしくはこれに加えて、後席に1名搭載可能。\n といっても乗るメンバーがいないので実質は荷物置き場として使う事になるであろう。\n ちなみに銀内号と同じく後部座席はサブパイロット席としても使用可能であるが、パイロット席からの操作で後部座席の操縦をカットする事ができる。これは非常時の救出作戦などの際に救助者を後ろの座席に乗せるなどを想定した機能……なので出番はあるかもしれない?\n また座席には衝撃吸収材を組み込んであり、対G戦闘、コクピットに飛び乗る際に使われている。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "各部の形状",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "形",
"description": " シルバーイーグルの機首部分は鷲の頭をモチーフになっている、主翼の上には護衛機スフィンクスと同じくレーザーキャノンを搭載している。エンジンブロックも外装はスフィンクスに酷似しており、銀内号の予備パーツを使った戦闘機……というよりはスフィンクス改造機体のように偽装している。\n あと鷲らしく前方主翼下に爪が搭載されており、これがまたスフィンクスの人型形態時の腕を収納してる部分と一致し、偽装に役立っている。(実際に翼の下に腕のように見える部品がついており、スフィンクスに酷似。指の代わりに爪になっている)\n\n というか人型形態にもなれそうな雰囲気ではあるが、ヒーロー戦闘機とはいえ、戦闘機、砲撃形態に続いて人型形態まで組み込んでもいいのか怪しい為、不明なままである。\n※ヒーローメカなら後に他メカとの合体機構があるかもしれない事も踏まえると四形態(戦闘機、砲撃、合体、人型)は厳しいと思われる事も理由の一つ。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "脱出方法",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "アードバークモデルタイプ",
"description": " シルバーイーグルは銀内号と脱出装置は並列複座のコクピットごと脱出するという形式である、この部分のみ設計思想的として『F111 アードバーク』が参考にされている。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "脱出装置",
"description": " 座席の脱出装置は射出座席ではなくモジュール式脱出装置を採用している。複座ゆえの採用である。\n というか脱出だけならわりと鍋仮面ガール自信が単独で脱出できそうなのでこれはどちらかというと搭乗者がいた場合を想定したつくり。\n",
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"part_type": "part"
},
{
"title": "専用のパラシュート",
"description": " モジュール式脱出装置としてコクピットごと脱出するので、空中で展開されるパラシュートも大型化されている。",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "軟着陸対策",
"description": " 着地時の衝撃を緩和するエアバック等を搭載。また銀内 ユウの住んでいる国である鍋の国が開発したサイベリアンで使用した特殊衝撃緩和材も使っており、パイロットへの衝撃をカバーしている。\n",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "AIのバックアップ",
"description": " AIのメインデータはコクピットブロックにあるので機体大破で脱出するといった際にはAIのデータも一緒に脱出する事が可能である。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
},
{
"title": "目視戦闘方式と全周囲モニター方式",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "戦闘時の目",
"description": " 本機のコクピットは銀内号と同じレイアウトであり、計器盤も同等。視認方法に関しては肉眼による目視戦闘用の透明キャノピーとセンサーカメラによる全周囲モニターの両方が採用。 \n 内側にモニターを備えた展開式防護シャッターをキャノピーを覆う形で設置している為、肉眼でもセンサーカメラによる全周囲モニター方式でもどちらでも可能である。\n\n ただし、シルバーイーグルは鷲をモチーフにしている為、コクピットが外から見えると外観……鷲というか戦闘機になってしまう。子供への配慮も含めて通常時は展開式防護シャッターを展開しており、機首部分は鷲に見えるようにした上で戦闘を行う。\n\n 肉眼で確認する時は空なので特に問題はない。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "可動領域",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "空を飛ぶ",
"description": " イルバーイーグルは空を自由に飛べる。戦闘機なのでまぁ、当たり前の話ではあるが、大空を翔る鷲として今日も飛ぶのだ。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "変身ヒーローの乗り物の活動物理域",
"description": " シルバーイーグルは変身ヒーローの乗り物としての活動物理域がある。まだ搭乗機会が少ないのでわからないが低物理域とかでも活動できるのかもしれない? \n 鍋の国で活動できるので高物理域でも動けるのは確かだ。宇宙は……改造元が銀内号なので対象外である。(対象外にする事により、低物理域でも動くかもしれない?)",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "長距離航路移動",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "航路の移動",
"description": " 銀内号の予備パーツを元に改造をしているため、「長距離侵攻に必要な長い航続距離」という長所を引き継いでいる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "増加燃料タンク",
"description": " 航続距離延長用に装備される増加燃料タンク。 \n 機体の大きさに合わせてサイズが大きくなっている以外は通常のものとさほど変わらない代物であり、中身が空になった時点で投棄されるという点も同じ。 \n ",
"part_type": "part"
},
{
"title": "ブースターユニット",
"description": " 機体装備される大型ブースターユニット。 \n 銀内号のブースターユニットをピンク色に塗装し、改造した物を使用。シルバーイーグルの上面、後部に取り付ける。\n 装備位置が違う事、改造により形状も違う事、ピンク色な事から偽装になっている。\n 増槽同様、燃料が無くなった時点でパージする事ができる。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "敏捷による防御判定",
"children": [
{
"title": "急速機動",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "技術内容",
"description": " 機動防御を行う際に機体を急速に機動させ回避させる技術。技術を扱う代表的なパイロットとしては戦闘機パイロットがあげられる。戦闘機は機動を行い、つねに動き、相手の背後を取る事が求められる為だ。\n",
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"part_type": "part"
},
{
"title": "フルスロットル",
"description": " 急速機動を行う際には機体を限界まで動かす必要がある。最大加速で機動を行い、フルスロットルで駆け抜ける。機動を読ませない動きをし、相手の攻撃から避ける。\n",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "訓練の成果",
"children": [
{
"title": "風と地形を読む",
"description": " 空での機動においては風向き、風速も考慮にいれた機動が必要である。風を見誤って機動がブレる可能性も出てくる。その場の風を読み、翻弄されるのではなく利用する……まで持っていけるように訓練は行われる。\n\n 空以外での機動も含めた場合においては地形を読むのも重要である。障害物を使って急速機動を行い、敵の機動を邪魔した上で回避するなど読む事により優位性を持たせれる。\n 繰り返し訓練する事により視野を広め、風や地形を利用する術を学んでこそ急速機動ができるといえるであろう。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "加速に耐える",
"description": " 急速機動はその名の通りに急速に機動を変える。その加速に耐える訓練も行われる。対G訓練である。\n まず、加速の際のGに慣れ、それからGに耐えている中、レバーを握り操縦を行う訓練が行われる。\n",
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"part_type": "part"
}
],
"expanded": true,
"part_type": "group"
},
{
"title": "実際の戦場では",
"description": " 急速機動の技術は実戦で使われる技である。訓練で行った数々の経験を生かし、戦場の地形、風向き、風速、敵機の位置、つねに同じ状況ではないそれら全てを把握した上での回避行動が求められる。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "耐G",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "変身スーツに耐G機能",
"description": " 変身スーツには耐Gスーツとしての機能もあり、パイロットである鍋仮面ガールの戦闘機操縦のサポートアイテムとしての一面がある。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "イーグル専用ヘルメット",
"description": " シルバーイーグルに搭乗した際にコクピット内部にあるやや大きめのヘルメットを被る。これは鍋仮面ガールのゴーグル等を着けたまま着用できる耐Gヘルメットでもあり、酸素マスクと通信用マスクを兼任している。\n 後部座席にも一つあり。",
"part_type": "part",
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},
{
"title": "耐G用特殊衝撃吸収素材",
"description": " サイベリアンの特殊衝撃緩和材を改良したジェル。座席に充填する事でパイロットを固定し衝撃から身体を守ってくる。\n なお、後部座席に救援者を回収した時などの後部座席者がパイロットスーツを着用できない時は座席ごとパイロットを丸ごとジェルで固定。頭にヘルメットを被せる事で戦闘機でのGを軽減させる事ができる。(鍋仮面ガールは操縦の必要があるのでジェルは最小限使用だが、……操縦自体をシルバーイーグルに任せ、ジェルに包まれる事も可能ではある)\n ワンボタンでジェルを出す事ができ、専用の剥離剤もワンボタンで座席に充填してくれる。もっとも普段はAIがやってくれる。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "三次元偏向ノズル",
"description": " 機体には三次元偏向ノズルが塔載されており、急旋回や姿勢制御を行う為のノズル。効率的な機動をおこなうために欠かせないものであり、急速機動時にも使用される。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "エアブレーキ",
"description": " エアブレーキを使う事で制動、速度を落とす。敵機に後方から接近されている時にブレーキを使用して回避、敵と位置関係を逆転させて背後を取る……といった風にスピード調整し、機動防御から攻撃に転ずるなどといった使い方ができる。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": false,
"part_type": "group"
},
{
"title": "近距離戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "20mmバルカン砲",
"description": " 一般的に普及しているものと同じ対空戦闘用、近距離戦闘用の実弾兵装。 \n シルバーイーグルのモデルにしている機体の一つ、F14トムキャットを踏襲した武装。機種部分に発射口がある。\n ",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "対高機動目標用追尾ミサイル",
"description": " 戦闘機などの対高機動目標用に開発された追尾性能を高めたタイプのミサイル。 \n 追尾性能の高さと引き換えにしたため破壊力はやや劣るものの、捜索・追尾レーザーシステムと併用することで驚異的な命中精度を誇る。 \n 比較的小型・軽量。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "小型の連発式レーザー砲",
"description": " 対空バルカン砲の機銃上部に装備したレーザー砲。機動戦闘時に使用するので照射し続けるのではなく連発式のレーザー砲として使用する。\n ただし、例外的に砲撃形態時には単発照射として使用する。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "クローアンカー",
"description": " シルバーイーグルの爪はワイヤーとセットで飛ばす事ができる。固定したりする時に使用するものだが、爪(重り)とワイヤーを射出させて敵にぶつけると同時に機体からパージする事で敵の機動を邪魔する事ができる。そうともなれば他の武装も当てやすい。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": false
},
{
"title": "遠距離戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "大型レーザーキャノン(二門)",
"description": " 主翼の上についている大型レーザーキャノン。二門。\n シルバーイーグルの武装の中では一番威力が高く、砲撃形態時のメインウェポンでもある。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "大型対装甲ミサイル",
"description": " 分厚い装甲に覆われた目標や艦船などに対しての使用を想定した大型の対地対艦ミサイル。 \n 基本的に装甲目標に対して使用する事を前提としているため本機のミサイルの中ではもっとも貫通力と破壊力に優れるが、その反面、サイズも大型で追尾性能が低め。 ",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "ミサイルランチャー",
"description": " 装甲目標用の炸裂徹甲弾頭を射出する外付け式の誘導式ミサイルランチャーコンテナ。 大型レーザーキャノンに外付けで装備されている。\n ミサイルは全弾、垂直発射システムで飛んでいき、敵機へと飛んでいく。ミサイルを撃った後は武装コンテナをパージする事が可能。(基本一回で全て撃つ)\n\n 遠距離戦で使う場合は戦闘機のミサイルにしては機動が特殊な分読みにくい事、また全てを同じ目標の周辺に狙って撃つ為、避けにくいなどの利点がある反面、周りへの被害も出てくるので使いどころを間違えると味方への誤射、周りへのダメージが心配になる武器。\n\n 空中での遠距離戦闘時の場合は、ミサイルの誘導を調整して敵機に当たらなくても最終的にはミサイル同士がぶつかって爆破する事で地上への被害を軽減させる手法が取られる。\n",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": false
},
{
"title": "対空戦戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "対空バルカン砲",
"description": " 左右の翼の付け根に内蔵した機銃があり、状況に応じて、対空時に使用する。対空戦闘用の実弾兵装。 \n シルバーイーグルのバルカン砲は弾薬は銀内号と共通使用できるが、バルカン砲の設置場所、形状が違うので武装の互換性はない。\n\n ",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "長距離対空ミサイル",
"description": " 捜索・誘導レーザーの持つ高い対空迎撃能力を最大限発揮させるべく開発されたミサイル。 \n 大型の空中目標を遠距離から撃破するためにミサイルのサイズを大型化し、捜索・誘導レーザーの性能を活かせるだけの射程距離と運動性、大抵の空中目標を撃破できるだけの破壊力を持たせたという代物。 \n その長射程と命中精度から弾道弾迎撃ミサイルとしての側面も併せ持ち、その際は通常型弾頭ではなく見かけ上の胴径を増大させる散弾型弾頭のものが使用される。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "対空ミサイルランチャー",
"description": " 武装コンテナであるミサイルランチャーを対空戦で使用した場合の武装名。全弾発射するので対空目標を落とせる確率が上がる。\n\n なお、ミサイル発射時に時限式のタイマーを併用する事で対空目標に当たらなかったとしても地上に落ちる前、空高い状態で爆発させて地上への余波を軽減するという事もできる。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "対空レーザー砲",
"description": " 対空戦闘用装備として用意されたレーザー兵装。 (一応対空以外でも使えるが)\n 機体本体の兵装コンテナに積載されており、翼上部に展開する。\n 構造的には航空機用装備として出力とバッテリー容量をスケールアップした99式熱線砲と言ったものとなっている。",
"part_type": "part",
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}
],
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},
{
"title": "夜間戦闘対応(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "センサーカメラに",
"description": " シルバーイーグルのセンサーカメラには暗視スコープ(熱線暗視装置とレーザ測遠機内蔵)を完備しており、夜戦戦闘も問題ない。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "肉眼による目視戦闘では",
"description": " 耐Gヘルメットと目隠しゴーグルの併用装備が可能な為、ゴーグルの機能である暗視、赤外線、望遠、距離測定機能が使えるので目視戦闘でも問題なく夜戦戦闘が可能。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "ECM戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "ECMポッド",
"description": " 機首部に存在するジャミング装置を外付け装備として改修した外付け式のECMポッド。 \n 本機はヒーロー機体としてステルス性能を持たされていないが、機体の大型化に伴うミサイル防御に一抹の不安が残る事から機首部のジャミング装置と共に開発された。 \n そのため、基本的には対空ミサイル防御とロックオン妨害を目的とした防御用装備として運用される。",
"expanded": true,
"part_type": "part"
},
{
"title": "チャフとフレア",
"description": " 本機の後部コンテナにはチャフやフレアーが搭載されている。 \n ステルス機能を持たない本機にとっての重要な攪乱装備である。",
"expanded": true,
"part_type": "part"
},
{
"title": "イーグルシャウト",
"description": " 機首部分のイーグルの嘴を開けてそこから鷲の鳴き声を発する事ができる。この鳴き声の波は指向性を持った妨害電波としての効果がある。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "拡声と集音機能",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "拡声して外とおしゃべり可能",
"description": " コクピット内部にマイクがあり、スイッチを押す事で外へ声を伝える拡声器として使える。声自体は嘴の近くから流れるのでまるでシルバーイーグルがしゃべっているように見えて子供も大喜びである。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "小さい音も見逃さない",
"description": " シルバーイーグルには集音機能がついており、外の声を聞き逃さない。ヒーローロボの必需品装備である。\n ヒーローロボットの中に乗っているヒーローと外にいる人が会話する。そんなシーンを再現するには拡声機能だけでなく集音機能も必要なのだ。\n 集音機能はシルバーイーグルの鼻の位置に搭載されている指向性マイクで音を拾う。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "消火活動戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "対地誘導消火弾",
"description": " 地上目標用の投下型対地兵装。 \n 本体のGPS/INS誘導装置と捜索・誘導レーザーの併用を想定した設計がなされているため一般的な対地誘導弾よりも命中精度が高い。 \n 弾体そのものはケース状の本体と誘導装置の二つから成り立っており、ケース部分に爆薬や信管の代わりに山火事用の消火剤などを入れているので消火活動が可能である。",
"part_type": "part",
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}
],
"expanded": true
},
{
"title": "電子妨害対策戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "レーダー",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "光波レーダー",
"description": " イージスシステムを参考に開発されたもので、対空迎撃の精度を向上させる目的で開発された。 \n 厳密に言えば索敵のための装置ではなく、誘導のための装置としての傾向が強い。 \n 索敵を電磁波ではなくレーザーで行うため電子妨害(自機が発生させるものに対しても)に強い耐性を持っており、機体の上下に二基ずつ設置することでレーダー上の死角を無くすと同時に機体がどのような体勢であろうと捜索・誘導レーザーを照射し続けられるように設計されている。 \n",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "アクティブ式",
"description": " レーダーは小型化する必要があったためアクティブ式となっている。\n が、それでも航空機用のレーダーシステムとしては高性能であり、目標の捕捉と追尾に関してはほぼ同等の性能を持っている事から目標に照射する事でミサイルを精密誘導する捜索・誘導レーザーとしては優秀な部類に入る。",
"part_type": "part",
"expanded": true
}
],
"expanded": true
}
],
"expanded": false
},
{
"title": "索敵・偵察戦(鷲)",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "電子戦システム",
"description": " 電子戦の中心となるレーダーシステムは機首部と主翼に設置されている。 \n 両者とも大型のフェイズド・アレイ・レーダーであるという点は共通しているが、機首部のものは電磁波を使った従来型のレーダーとなっており、機体の大型化に伴って発信するレーダー波が大出力化している他、LANTIRNやSniperなどの赤外線探知システムやECMやECCMなどのジャミング装置も機首部に搭載している(ECMアンテナは垂直尾翼にも設置されている。) \n",
"expanded": true,
"part_type": "part"
},
{
"title": "センサーポッド",
"description": " 対空対地レーダー、地形追従レーダー、赤外線レーダー、高解像度ガンカメラなどの各種のレーダーやセンサーを搭載した偵察用センサーポッド。 \n",
"expanded": true,
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
},
{
"title": "切り札",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "変形時のスキを防ぐ",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "変形とパージ",
"description": " 砲撃形態変形イーグルキャノンに変形した後は砲撃をする為に静止状態に近い状態で飛ぶか、どこかに固定するか、もしくは臨時に味方のI=Dあたりに持ってもらう必要がある。\n イーグルキャノン状態でも一応空中でバーニアを吹かせて無理やり飛ぶ事は可能であるが短時間である事が望ましい(機動力が激しく落ちるため)\n なので変形と照準を行った後に即発射して戦闘機形態に戻る必要がある。(なので空中での砲撃時は他機との連携による同時発射などは難しい)\n\n または……合体先があるなら移動しながら変形、エアブレーキを作動させて合体先にドッキング(もしくは合体先と合体してから砲撃形態に変形が可能かのいずれか)も可能。\n\n\n 砲撃形態への変形時には変形に邪魔になる各種ミサイル等の武装をパージする。\n ただし、ただパージする方法以外に、変形開始と同時にミサイルを発射し、敵の変形を邪魔する攻撃を防いだり、弾幕を張って視界を悪くする、フレアで敵の行動を阻害する。\n そして変形前から照準を合わせていた敵機へと狙い撃つ……という事で砲撃形態への変形と攻撃をスムーズに行えるようになっている。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "かく乱装備ですること",
"description": " 変形直前にフレア数十発を一斉に発射する。その後変形と同時にミサイルを張る前準備。意味もなくフレアを発射する事により何をする気かと警戒させた上でのミサイル攻撃。ミサイルを本命に思わせる戦術である。\n または先にフレアを発射する事で変形の際に敵の攻撃目標を分散させる効果もある。\n",
"part_type": "part"
},
{
"title": "近距離ミサイルは",
"description": " 追尾性能の高さと引き換えにしたため破壊力が落ちる近距離ミサイルは砲撃形態変形時に近づいてくる敵機を自動追尾して発射。\n",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "ミサイルによる弾幕",
"description": " 変形時に邪魔になったミサイルランチャーは誘導ミサイルを発射させた後パージさせる。\n\n 誘導ミサイルは敵機に向けて撃ってもいいし、敵機方面に弾幕のように撃ち、近づけさせない方法でもいい。または撃つ方向がなければ上空に撃ち、誘導させてこっちに飛んで来るか!? と思わせつつ上空爆発させる事で陽動、フェイントにもなる。",
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{
"title": "大型ミサイルは事前攻撃役",
"description": " 分厚い装甲に覆われた目標や艦船などに対しての使用を想定した大型の遠距離戦で使うミサイルは追尾性能が低めなのが欠点である。\n しかし、装甲目標とするミサイルなので他のミサイルと同時に発射し、イーグルキャノンを当てる予定の目標へと狙い撃つ。\n\n もし当たれば装甲を崩した上での最強攻撃をぶつけられる。ダメだったとしてもそれはそれで特に問題はない。本番の武器はその後からくるのだから……。",
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"title": "変形による砲撃",
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"title": "キャノン形態",
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"title": "イーグルキャノン",
"description": " 変形後はピンクからシルバーへと色が変化する。砲撃形態でピンク色だとファンシー過ぎるからという意味もあれば、イーグルキャノン形態がシルバーイーグルの真の形態だからという説、最大出力で撃つ為の熱により機体表面の塗装が変化して銀色になるという理由かもしれない。\n\n ……または闇を払うための幾千万の光の集まりが銀色に見せているのかもしれない……。",
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"title": "クロー収納してレーザー",
"description": " シルバーイーグルの前足(爪)は普段は翼下部にあるのだが、変形時はクローを外す、もしくはアンカーとして射出。\n クローを外した腕のような形状の部分は翼の外側にスライドしつつ隠しビーム砲としての役割を持つ。(元あった位置には翼上部にあったレーザーが移動してくる)\n イーグルキャノンの火力要因としてクローレーザーという武装が加わるのだ。",
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"title": "付け根のレーザー",
"description": " 対空バルカン砲の機銃上部に装備したビーム砲。砲撃形態時には火力の集中とばかりに他のビームと連動して狙った敵へとビームを撃ち出す。\n",
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"title": "クルっと変形移動したキャノン",
"description": " 大型レーザーキャノンは変形の際に翼上部から下部へと移動しイーグルキャノンの主砲として使われる。ああああ",
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"title": "翼のレーザーは上から下へ",
"description": " 対空戦闘用装備として用意された対空レーザー砲(一応対空以外でも使える)を砲撃形態時に翼上部から下部に移動。\n\n\n",
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"title": "ブルーインパルス砲、発射!!",
"description": " 付け根の小型レーザー、翼の対空レーザー、二門装備のレーザーキャノン、クローレーザーを変形により全て集めて撃つレーザー砲。\n\n シルバーイーグル単体では一発がせいぜいである。(撃った後の変形して退避するエネルギーを考えた場合)\n\n もし、合体先があり合体した場合はコネクト先のエネルギーを使えるので連発も可能かもしれない。",
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最終更新:2017年09月04日 06:09