鍋の国の国境にあるヒマワリ畑の施設化(ひゅーがあおいの利用ではなく、慰霊を含めた施設)を検討しているのですが、ひゅーがあおいはリワマヒさんの独自アイテム枠な為、どのようにすればいいのか迷っています。
以下の案を考えているのですが、独自兵器・アイテム枠のルールに合わせた場合どれが最適でしょうか?
前提として
上の質疑を踏まえた上で
施設内の設定文で
「鍋の国で自生したひゅーがあおいは鍋の国の環境に適応して数十年、世代を超えて育った物なのでひゅーがあおいが本来持つ様々な環境への対応力を失いつつあり、また鍋の国にはひゅーがあおいを開発した技術がない為、放射能対策として他国へ運搬して運用する事は不可能」
とする事で鍋の国国内にひゅーがあおいに関係した施設を設置する事で起こりうるであろう問題を防げるのではないかと考えています。
その上で
①ひゅーがあおい(放射能物質吸収ヒマワリ”ひゅーがあおい”id: 31863)を施設に流用として組み込む事でひゅーがあおいの歩んできた歴史を設定づけする事で安全性をより高める方法
②施設内設定文で上記の自生したひゅーがあおいなどを書く。(↓に素案あり)※ひゅーがあおいを流用しないパターン。ひゅーがあおいの(評価値8)を下回った方がいいのではないか……を想定。
部品構造
- 大部品: 鍋の国に自生したひゅーがあおい RD:5 評価値:4
- 大部品: 鍋の国と黒曜子とひゅーがあおいの歴史 RD:3 評価値:3
- 部品: 黒曜子とひゅーがあおい
- 部品: ひまわり畑のお世話
- 部品: ひまわり畑はひっそりと
- 大部品: 自生したひゅーがあおいと育成環境 RD:2 評価値:2
- 大部品: 環境ゆえにひゅーがあおい(リワマヒ国独自アイテム枠)としての運用は不可能 RD:2 評価値:2
- 部品: ひゅーがあおいと鍋の国
- 部品: 国内での植え替えは可能
部品定義
部品: 黒曜子とひゅーがあおい
鍋の国の国境ではかつて
リワマヒ国が種を植えたひゅーがあおいが自生していた。そこに放射能を蓄えた黒曜子が訪れたことにより栄養で一斉に花が咲いた。
咲いたひまわりからは多くの種が取れ、鍋の国に一時の種ブームが訪れる。
部品: ひまわり畑のお世話
一斉に花が咲いたひまわり畑と黒曜子……その場にいたとよたろうからの報告を受けた鍋の国は黒曜子の気持ちを想い、ここに来た証としてひまわり畑の世話をする事を決定。
慰霊碑も考えたがそれよりも黒曜子が咲かせた花を育てていく方がいいのではないか……黒曜子の気持ちはわからないが、黒曜子が生きた証として咲かせ続けよう……そう判断したのである。
部品: ひまわり畑はひっそりと
ひゅーがあおいの栄養になる放射能が消えた今、ひまわりの咲く数は減り、鍋の国のひまわりの種の取れる量が落ち着いた。それでも国境のひゅーがあおいは今でも咲き続けているのだ。
部品: ひゅーがあおいと鍋の国
ひゅーがあおいと言えばリワマヒ国が作った独自兵器・アイテム枠に該当する植物であり、どんな環境でも咲かせる事ができる品種である。
今日も放射能から共和国を守る為に研究し続けられているリワマヒ国を代表するアイテムである。
鍋の国に自生したひゅーがあおいと植物研究に長けたリワマヒ国のひゅーがあおいは「性能」においては大きく違いがある。
鍋の国で長年自生していたひゅーがあおいは鍋の国という環境で世代を超えて育った為、ひゅーがあおいが本来持つ様々な環境への対応力を失いつつあった。長い時を鍋の国で過ごした為、その環境に適応した……という事でもあるが、リワマヒ国のひゅーがあおいと違い、鍋の国で自生しているひゅーがあおいは非常時に他国へ配り、放射能対策として使用する……という利用方法には向いていないという事がわかったのである。
部品: 国内での植え替えは可能
鍋の国に自生したひゅーがあおいは鍋の国の環境であれば放射能除去能力を発揮する事ができる。
もっとも、黒曜子の気持ちを考えて畑として整備している為、普段は国境沿いで花を咲かしており、花を愛で、収穫された種を食し、黒曜子が何を思ったのか……故人(故知類)を想うだけである。
提出書式
大部品: 鍋の国に自生したひゅーがあおい RD:5 評価値:4
-大部品: 鍋の国と黒曜子とひゅーがあおいの歴史 RD:3 評価値:3
--部品: 黒曜子とひゅーがあおい
--部品: ひまわり畑のお世話
--部品: ひまわり畑はひっそりと
-大部品: 自生したひゅーがあおいと育成環境 RD:2 評価値:2
--大部品: 環境ゆえにひゅーがあおい(リワマヒ国独自アイテム枠)としての運用は不可能 RD:2 評価値:2
---部品: ひゅーがあおいと鍋の国
---部品: 国内での植え替えは可能
部品: 黒曜子とひゅーがあおい
鍋の国の国境ではかつてリワマヒ国が種を植えたひゅーがあおいが自生していた。そこに放射能を蓄えた黒曜子が訪れたことにより栄養で一斉に花が咲いた。
咲いたひまわりからは多くの種が取れ、鍋の国に一時の種ブームが訪れる。
部品: ひまわり畑のお世話
一斉に花が咲いたひまわり畑と黒曜子……その場にいたとよたろうからの報告を受けた鍋の国は黒曜子の気持ちを想い、ここに来た証としてひまわり畑の世話をする事を決定。慰霊碑も考えたがそれよりも黒曜子が咲かせた花を育てていく方がいいのではないか……黒曜子の気持ちはわからないが、黒曜子が生きた証として咲かせ続けよう……そう判断したのである。
部品: ひまわり畑はひっそりと
ひゅーがあおいの栄養になる放射能が消えた今、ひまわりの咲く数は減り、鍋の国のひまわりの種の取れる量が落ち着いた。それでも国境のひゅーがあおいは今でも咲き続けているのだ。
部品: ひゅーがあおいと鍋の国
ひゅーがあおいと言えばリワマヒ国が作った独自兵器・アイテム枠に該当する植物であり、どんな環境でも咲かせる事ができる品種である。
今日も放射能から共和国を守る為に研究し続けられているリワマヒ国を代表するアイテムである。
鍋の国に自生したひゅーがあおいと植物研究に長けたリワマヒ国のひゅーがあおいは「性能」においては大きく違いがある。
鍋の国で長年自生していたひゅーがあおいは鍋の国という環境で世代を超えて育った為、ひゅーがあおいが本来持つ様々な環境への対応力を失いつつあった。長い時を鍋の国で過ごした為、その環境に適応した……という事でもあるが、リワマヒ国のひゅーがあおいと違い、鍋の国で自生しているひゅーがあおいは非常時に他国へ配り、放射能対策として使用する……という利用方法には向いていないという事がわかったのである。
部品: 国内での植え替えは可能
鍋の国に自生したひゅーがあおいは鍋の国の環境であれば放射能除去能力を発揮する事ができる。
もっとも、黒曜子の気持ちを考えて畑として整備している為、普段は国境沿いで花を咲かしており、花を愛で、収穫された種を食し、黒曜子が何を思ったのか……故人(故知類)を想うだけである。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年11月05日 00:58