楽天13年度

東北楽天ゴールデンイーグルス

首脳陣	監督	打撃コーチ	守備走塁コーチ	投手コーチ	編成担当	選手 性格分布	熱血	温和	職人	希少	冷静
	仰木 （温和）	中西 （長打）	中村武 （送球）	佐藤義 （精神）	ローレライ （投手優遇）		7	4	4	1	8

得意コース （野手）	内角高め	内角低め	外角高め	外角低め	得意コース （投手）	内角高め	内角低め	外角高め	外角低め
	2	3	3	3		5	3	2	3

◎募集事項

• 現在スタメン枠は埋まっていますが、安定したチームを作るために控え選手も随時募集中です。
  • 特に疲労の関係から投手控えは重要。素材型高卒選手でも投げるチャンスがあると思います。
  • 野手控えは内野手だと起用しやすいです。
  • 先発控えは外角高めが得意なら投げる機会が多くなります。
  • 野手控え・リリーフ控えは得意コース何でもＯＫ。
• 現在野手はDH枠を利用して控えの選手も出場させています。
  • そのため、スタメン定着には、飛びぬけた攻撃力か、ある程度の守備を持っていると早いでしょう。

◎第13回シーズンまとめ

年度	順位	試合	勝率	勝ち	負け	分け	打率	本塁打	盗塁数	得点率	防御率	失策	＋　－	被打率	失点率
13年度	4位	141	.528	73	65	3	.274	63	54	3.3	2.90	75	11.02	.256	3.3

2年連続の4位となった13回。
今回も最後までＡクラスを争ったが、壁を破るにはまだ力が足りないようだ。
課題だった長打はうにゃ選手が28本塁打を打つことでチーム本塁打数リーグワーストから脱出。
しかしチーム盗塁数リーグトップの座はロッテに奪われてしまった。
監督交代が影響したことは確実。攻撃の方向性を修正する必要があるだろうか。
投手では先発陣の調子が良かった。
リーグ最高の＋－（守備貢献度）の影響もあって、10勝投手が2人・1点台の防御率が1人となっている。
リリーフではどま選手が最多セーブを記録。すっかりこの賞の常連となった。
9勝16Ｈのtosiki選手も見逃せない。

☆過去の成績はこちらからご覧になれます

◎第13回個人的に選ぶMVP

野手MVP　うにゃ

ついに殻を破った次世代の大砲。満塁の場面での強さが光る。

投手MVP　天麩羅蕎麦

楽天投手陣からは久しぶりの規定投球回数を突破。優勝したロッテを相手に高い勝率を誇った。

◎選手紹介（第13回終了時）

オフ時点での各成績は前回シーズンの成績になります。
赤字の成績はリーグ1位の成績です。

●野手　　PC11名/NPC3名

捕手　戦国大名
打率.276　本塁打4　打点44　☆ＲＦ（捕手）5.43

一塁　弘史
打率.274　本塁打5　打点41　☆＋－（一塁）4.88

二塁　大数寄
打率.313　本塁打0　打点43　☆対左打率.333　＋－（二塁）-1.09

三塁　スパルタンK5
打率.237　本塁打26　打点87　☆＋－（三塁）0.18

遊撃　R-FIRE
打率.267　本塁打0　打点39　☆＋－（遊撃）-0.69

左翼　上杉秀彦
打率.296　本塁打0　打点32

中堅　新見
打率.253　本塁打0　打点37　☆盗塁12　＋－（中堅）15.89

右翼　うにゃ
打率.290　本塁打28　打点77

指打　月夜見
打率.277　本塁打0　打点36　☆盗塁40

控え　結城1
打率.267　本塁打0　打点3

控え　マーク
打率.226　本塁打0　打点17

控え　3名募集中

●投手　　　PC13名/NPC4名

先発　ランカ
防御率3.45　3勝　10敗

先発　天麩羅蕎麦
防御率2.68　9勝　6敗　☆ＱＳ15　与四球率2.99

先発　SSS
防御率2.42　10勝　5敗

先発　ろろ
防御率1.86　8勝　4敗　☆被本塁打率0.32

先発　クラブ
防御率2.61　10勝　7敗　☆奪三振率9.05

先発　房や
防御率4.50　4勝　7敗

ﾛﾝｸﾞ　神童仁志
防御率2.92　5勝　3敗　2S　2H　☆凡打率6.90

通常　りなっち
防御率3.70　3勝　5敗　2S　5H

通常　落合
防御率2.10　3勝　2敗　3S　10H

接戦　フェルナンデス
防御率3.11　4勝　3敗　1S　14H

接戦　tosiki
防御率3.49　9勝　2敗　0S　16H

抑え　どま
防御率1.00　0勝　1敗　43S　☆被本塁打1

控え　山崎
防御率3.64　4勝　8敗

控え　4名募集中

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