楽天14年度

東北楽天ゴールデンイーグルス

首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成担当 選手
性格分布
熱血 温和 職人 希少 冷静
仰木
(温和)
中西
(長打)
中村武
(送球)
若林
(制球)

(若手優遇)
7 4 5 1 7


得意コース
(野手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め 得意コース
(投手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め
2 2 3 4 4 3 3 3


◎募集事項

  • 現在スタメン枠は埋まっていますが、安定したチームを作るために控え選手も随時募集中です。
    • 特に疲労の関係から投手控えは重要。素材型高卒選手でも投げるチャンスがあると思います。
    • 野手控えは内野手だと起用しやすいです。
    • 先発控えは外角高めが得意なら投げる機会が多くなります。
    • 野手控え・リリーフ控えは得意コース何でもOK。



◎第14回シーズンまとめ

年度 順位 試合 勝率 勝ち 負け 分け 打率 本塁打 盗塁数 得点率 防御率 失策 + - 被打率 失点率
14年度 3位 141 .511 67 64 10 .265 48 77 3.1 2.46 71 4.11 .251 2.9
前半は首位に立つ活躍もあったが、終盤はやや失速。
しかし優勝した7年度以来のAクラス入りを達成した。
楽天のAクラス入りは2度目。
開幕ダッシュの最大要因はランカ選手の6先発で自責点1という驚異的な成績だったことが大きいか。
最終的な防御率も1.10という好成績で、エースとしての期待に応えた形だ。
他にも8勝2敗のクラブ選手の活躍などで、2年度以来の優秀なチーム防御率となっている。
野手ではやはり打線の迫力不足が気になるか。
本塁打数は優勝したロッテの1/3の数字。
長打を打てる選手はそろいつつあるので、下位打線の出塁率向上・上位打線の決定力向上を望みたい。


☆過去の成績はこちらからご覧になれます



◎第13回個人的に選ぶMVP

野手MVP 月夜見

自身3度目の盗塁王、同2度目の首位打者のタイトルを獲得。得点圏でも強く、クリーンアップでも活躍できそう。

投手MVP りなっち

2年目の選手ながらチーム最多の17ホールドを記録。tosiki選手引退後のリリーフエース争いに名乗りをあげた。




◎選手紹介(第14回終了時)

オフ時点での各成績は前回シーズンの成績になります。
赤字の成績はリーグ1位の成績です。

●野手  PC11名/NPC3名


捕手 戦国大名Ⅱ
打率.218 本塁打7 打点43 ☆RF(捕手)5.96

一塁 弘史EX
打率.298 本塁打11 打点59

二塁 大数寄
打率.253 本塁打0 打点28

三塁 スパルタンK5
打率.194 本塁打20 打点79 ☆+-(三塁)3.85

遊撃 R-FIRE
打率.269 本塁打0 打点23 ☆+-(遊撃)-0.15

左翼 マーク
打率.306 本塁打0 打点57 ☆二塁打34

中堅 新見
打率.266 本塁打0 打点34 ☆盗塁27 内野安打30

右翼 月夜見
打率.321 本塁打1 打点55 ☆盗塁43 対左打率.347 出塁率.399 安打数195

指打 うにゃ
打率.279 本塁打9 打点48

控え 結城1
打率.242 本塁打0 打点5

控え 綾瀬優香
打率.234 本塁打6 打点3

控え 3名募集中


●投手   PC13名/NPC4名

先発 ランカ
防御率1.10 12勝 5敗 ☆QS率85% 完封3 凡打率7.06

先発 山崎
防御率2.85 6勝 10敗

先発 SSS
防御率2.13 8勝 7敗

先発 ろろ
防御率3.72 5勝 6敗

先発 クラブ
防御率1.44 8勝 2敗 ☆奪三振122 奪三振率9.25

先発 房や
防御率3.06 3勝 8敗 ☆被本塁打率0.33

ロング 神童仁志
防御率3.93 2勝 7敗 0S 10H ☆凡打率6.65

通常 暇人
防御率2.90 4勝 2敗 3S 10H

通常 落合
防御率3.16 2勝 4敗 2S 14H ☆被本塁打率0.34

接戦 フェルナンデス
防御率1.60 6勝 4敗 1S 12H

接戦 りなっち
防御率1.85 4勝 3敗 2S 17H ☆与四球率2.06

抑え どま
防御率2.95 0勝 3敗 37S ☆奪三振率8.02

控え 盛り蕎麦
防御率2.52 5勝 3敗

控え 4名募集中


これより過去の成績はこちら


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最終更新:2009年08月08日 15:26
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