最終更新:09/09/10
首脳陣 |
監督 |
打撃コーチ |
守備走塁コーチ |
投手コーチ |
編成担当 |
選手 性格分布 |
熱血 |
温和 |
職人 |
希少 |
冷静 |
古葉 (職人) |
内田 (巧打) |
大橋 (送球) |
与田 (速球) |
藤原 (勝利主義) |
3 |
5 |
7 |
0 |
7 |
得意コース (野手) |
内角高め |
内角低め |
外角高め |
外角低め |
得意コース (投手) |
内角高め |
内角低め |
外角高め |
外角低め |
4 |
2 |
1 |
3 |
1 |
2 |
4 |
5 |
◎募集事項
- スタメン枠は埋まっていますが、安定したチームを作るために控え選手も随時募集中です。
- 特に疲労の関係から投手控えは重要。素材型高卒選手でも投げるチャンスがあると思います。
- 野手控え・リリーフ控えは得意コース何でもOK。
- 作成難易度は、簡単な順に 打撃ポジ(一三左右)>リリーフ投手>先発投手=捕手>守備ポジ(二遊中) だと思われます。
◎第22回シーズンまとめ
年度 |
順位 |
試合 |
勝率 |
勝ち |
負け |
分け |
打率 |
本塁打 |
盗塁数 |
得点率 |
防御率 |
失策 |
+ - |
被打率 |
失点率 |
22年度 |
6位 |
141 |
.441 |
60 |
76 |
5 |
.261 |
61 |
51 |
3.0 |
3.43 |
93 |
- |
- |
- |
一部データが抜けているところがあります。ご了承ください。
22年度は6シーズンぶりの最下位となってしまった。
予想されていた通り、盗塁数の大きな減少によって楽天の攻撃ペースを掴むことができなかった。
3点台後半の得点率が当然となっている今のパリーグでは力負けしてしまうか。
100近い失策数もあって投手陣も持ちこたえることができなかった。
21年度に続き楽天ワーストの防御率3.43となっており、若手投手の多い現状では守りの野球は難しい。
今回で先発・中継ぎのベテラン勢も引退。
もうしばらく我慢の時が続きそうだ。
◎第22回個人的に選ぶMVP
野手MVP マーク
シーズン通して四番に座り、チームトップの20本塁打。
投手MVP フェルナンデス
ラストシーズンもセットアッパーとして大活躍。崩壊気味の投手陣の中、唯一1点台の防御率をキープ。
◎選手紹介(第22回終了時)
オフ時点での各成績は前回シーズンの成績になります。
赤字の成績はリーグ1位の成績です。
●野手 PC9名/NPC5名
捕手 戦国大名Ⅲ
打率.260 本塁打0 打点28
一塁 募集中
打率.--- 本塁打- 打点-
二塁 大犂 ベストナイン
打率.295 本塁打0 打点33 ☆盗塁18
三塁 無量
打率.250 本塁打6 打点55 ☆盗塁12
遊撃 佐川
打率.252 本塁打0 打点36 ☆犠打80
左翼 マーク
打率.293 本塁打20 打点69
中堅 思考錯誤
打率.263 本塁打0 打点41 ☆盗塁21 犠打76
右翼 キングダンX10
打率.209 本塁打15 打点45
指打 うにゃ
打率.274 本塁打13 打点46
控え 上埜久
打率.223 本塁打0 打点4
控え 4名募集中
●投手 PC12名/NPC5名
先発 クラブ
防御率2.26 8勝 4敗 ☆奪三振157
先発 ホンダ先生
防御率4.82 5勝 12敗
先発 DDD
防御率4.81 1勝 8敗
先発 盛り蕎麦
防御率3.12 9勝 10敗
先発 ベホイミ
防御率3.99 4勝 12敗
先発 ジャーマン
防御率4.24 4勝 8敗
ロング 藤原紘通
防御率4.39 3勝 0敗 2S 4H
通常 桐島英理子
防御率4.14 2勝 1敗 0S 15H
通常 落合
防御率2.80 7勝 7敗 0S 9H
接戦 フェルナンデス ベストナインゴールデングラブ
防御率1.63 9勝 7敗 1S 15H
接戦 暇人
防御率3.05 3勝 3敗 5S 5H
抑え どま
防御率3.18 1勝 2敗 31S 2H
控え 5名募集中
最終更新:2009年09月13日 17:55