第7回

2日目終了時点




前回は更新できず、申し訳ありませんでした
今回はしっかりお送り致します


第7回ペナントの2日目終了時点での順位からです!

順位 セリーグ パリーグ
1位 広島 オリックス
2位 ヤクルト 楽天
3位 巨人 ロッテ
4位 横浜 日本ハム
5位 中日 西武
6位 阪神 ソフトバンク

まずはセリーグ
広島が初の優勝へ向け、2位のヤクルトに5.5差を付けリードしています
得点率などは他チームと比べても、特別抜きん出たものではないものの、
チーム本塁打1位・打率2位・防御率2位と投打に安定感が光ります

続いてパリーグ
オリックスが3期ぶりの優勝か、はたまた楽天・ロッテの初優勝か、接戦が続いています
上位の球団はいずれもチーム防御率が2.6点を記録しており、
まずは守れる事が基本にあり、
そこからどれだけ点を取りにいけるかが重要となっています


次は選手の個人成績にいきましょう
まずセリーグ野手部門からです

順位 打率 本塁打 打点 盗塁 OPS
1位 へたっぴ(広) 俺たちに(広) 俺たちに(広) メイビー(ヤ) ジョンソン(横)
2位 ルッキーニ(阪) 劇的(阪) 劇的(阪) たっちょん(広) 劇的(阪)
3位 メイビー(ヤ) 男前佐伯(横) ヤムチャ様(巨) 大和(ヤ) ルッキーニ(阪)

続いてセリーグ投手部門

順位 防御率 勝利数 奪三振数 ホールド セーブ数
1位 矢野(横) アナリスク(ヤ) アナリスク(ヤ) GOGO!ごいす(中) 黒田(広)
2位 アナリスク(ヤ) えなりかずき(広) 矢野(横) こたろー(中) 佐々木主浩(横)
3位 樹多村光(広) リーシュン(阪) カルカッシ(中) カルカッシ(中) キュアン(ヤ)


  • セリーグの注目選手

広島・俺たちに選手
リーグ屈指の長打力を持っているものの、これまでは劇的選手など強打者とポジションがかぶる事もあり、
なかなかタイトルには恵まれないというシーズンを送ってきた俺たちに選手ですが、
ついに今期はその素質が爆発、ここまでリーグ2冠と絶好調です
打点部門では2位以下を引き離しているだけに、何とか本塁打王も死守したいところです

横浜・矢野選手
高卒3年目の若干20歳ながら、防御率トップ・奪三振部門でも2位と奮闘しています
QSはリーグ最多の14回(14/16)と先発としての仕事をきっちり果たしています
内容の割りに勝ち星が付いてこないジレンマはあるでしょうが、このまま粘りのピッチングを続けてもらいたいですね


次はパリーグ野手部門

順位 打率 本塁打 打点 盗塁 OPS
1位 長打バカ(日) 文文丸(西) ジャーマン(楽) ばーにんぐだうん(ロ) 長打バカ(日)
2位 稲葉(日) 長打バカ(日) 文文丸(西) 佐伯奈々(日) 文文丸(西)
3位 ばーにんぐだうん(ロ) ジャーマン(楽) 色々(日) 新見(楽) 色々(日)

最後にパリーグ投手部門です

順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数
1位 後藤博(オ) 南将吾(日) ブルワーカー(ロ) tosiki(楽) なまけもの(ロ)
2位 ブルワーカー(ロ) 後藤博(オ) SSS(楽) 直江由隆(ロ) まるお(オ)
3位 睦月(オ) 睦月(オ) 亀井義行さん(ロ) 三沢タイガー(ロ) どま(楽)


  • パリーグの注目選手

日本ハム・長打バカ選手
「長打バカ」という名前だけ見ると、1発狙いの扇風機のように聞こえますが、
ここまで最高打率を残し、本塁打は2位とバットが非常に良く振れています
OPS部門でももちろんトップで、ジェンソン選手がセリーグに移籍した今期はMVPを狙います

ロッテ・なまけもの選手
これまで3度のベストナインを獲得しているリーグ屈指のクローザーですが、
今期はすでに36セーブと、シーズン記録の49を更新しそうな勢いです
得点圏にランナーを許した際には苦しんでいますが、それ以前に被打率・四死球率共に素晴らしく、
切れ味鋭い投球を披露しています



それではまた次回の放送までさようなら!



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最終更新:2009年07月07日 19:52
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