楽天7年度

東北楽天ゴールデンイーグルス

首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成担当 選手
性格分布
熱血 温和 職人 希少 冷静
星野
(熱血)
衣笠
(長打)
伊原
(走塁)
伊藤智
(決め球)
ローレライ
(投手優遇)
8 3 2 2 8


得意コース
(野手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め 得意コース
(投手)
内角高め 内角低め 外角高め 外角低め
3 3 1 3 4 4 2 3


◎募集事項


  • 現在スタメン枠は埋まっていますが、安定したチームを作るために控え選手も随時募集中です。
    • 特に疲労の関係から投手控えは重要。素材型高卒選手でも投げるチャンスがあると思います。
    • 先発控えは外角が得意なら投げる機会が多くなります。
    • 野手控えは得意コース何でもOK。守備型以外はまずDHでの出場が多くなるかも。でも後々守備力も強化した方がスタメンで出やすいよ。


◎第7回シーズンまとめ

年度 順位 試合 勝率 勝ち 負け 分け 打率 本塁打 盗塁数 得点率 防御率 失策 + - 被打率 失点率
7年度 1位 141 .562 76 59 6 .272 92 22 3.9 2.75 73 4.76 .258 3.1
万年Bクラスから大きく前進。初のリーグ制覇を果たした。
苦手コースだった外角高めを得意とするスパルタンK5の加入や、足をみがいた新見選手の盗塁によって多彩な攻めができるようになった。
その結果、打率・本塁打・盗塁数が伸び、得点力が増した事が躍進の要因か。
いずれの数字もリーグトップでは無いが2位3位の数字となっているあたりは、弱点が少ないということか。
守備力では+-の数字が初めてプラスに転じた。
ゴールデングラブを独占した外野陣をはじめ、守備力も育ってきたと言える。
しかし失策数はリーグワーストの数となっているので、さらに堅実さを増すことが必要か。
投手陣ではリリーフ陣が奮闘した。
特に60試合以上の登板を果たした犬黒選手・tosiki選手の活躍は大きい。



◎第7回個人的に選ぶMVP

野手MVP 新見

楽天初の盗塁を決め、守備では2度目のゴールデングラブを受賞。

投手MVP tosiki

60試合に登板し22ホールド。最優秀中継ぎ投手となった。




◎選手紹介(第7回終了時)

各成績は前回シーズンの成績になります。
赤字の成績はリーグ1位の成績です。

●野手  PC10名/NPC4名


捕手 藤井彰人
打率.292 本塁打2 打点46

一塁 ジャーマン
打率.284 本塁打32 打点106 ☆得点圏打率.360

二塁 大数寄
打率.265 本塁打2 打点45 ☆犠打73

三塁 スパルタンK5
打率.235 本塁打28 打点79

遊撃 Ad-rock
打率.240 本塁打5 打点36 ☆四球85

左翼 上杉秀彦
打率.298 本塁打4 打点45 ☆二塁打34 +-(左翼)7.25

中堅 新見
打率.252 本塁打6 打点46 ☆内野安打23 盗塁13 +-(中堅)14.37

右翼 みにゃ
打率.280 本塁打6 打点55 ☆満塁本塁打4 +-(右翼)8.02

指打 月夜見
打率.324 本塁打6 打点32 ☆盗塁9

控え 弘史2
打率.269 本塁打1 打点29

控え 4名募集中


●投手   PC13名/NPC4名

先発 ランカ
防御率2.41 5勝 4敗 ☆凡ゴロ40 凡打率6.77

先発 天麩羅蕎麦
防御率3.06 7勝 6敗

先発 SSS
防御率1.76 9勝 5敗 ☆QS14 奪三振107

先発 ろろ
防御率1.94 9勝 5敗 ☆完封2

先発 スペード
防御率3.24 4勝 9敗

先発 達川楽男
防御率2.71 9勝 8敗 ☆先発登板24

ロング 落合
防御率4.07 6勝 5敗 1S 6H

通常 神童仁志
防御率3.21 2勝 0敗 3S 8H

通常 犬黒
防御率3.25 7勝 2敗 2S 11H

接戦 フェルナンデス
防御率3.09 3勝 4敗 0S 11H

接戦 tosiki
防御率2.03 7勝 4敗 1S 22H ☆被本塁打率0.18

抑え どま
防御率2.29 1勝 1敗 36S

控え 缶
防御率4.00 3勝 5敗

控え 4名募集中


これより過去の成績はこちら


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年07月09日 11:45
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。