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鈴鹿 釈迦ヶ岳 大蔭尾根

2009年 1月25日 鈴鹿山系 釈迦ヶ岳 大蔭尾根 参加者6名

朝明川沿いのキャンプ場駐車場を出発。
手前の支尾根を乗越し、庵座谷を渡り大蔭尾根末端に取付く。

樹林帯に赤布と明瞭な踏み跡、積雪は疎ら。林間の広い自然林を登高する。
手入れが行き届き過ぎかと思える程、道が付けられ枝打ち伐採がされている。
(小丸太階段の急登箇所あり)なだらかに左に登って行くとヤセ尾根になる。

780m地点積雪30センチ。アイゼン登攀具を付け登高。
樹林を抜けガレ場、展望が開ける。疎らな岩稜を過ぎ右ガリーから岩峰取付きへ。
ザイルを付け中間に登高器をセットしてそれぞれ3人組1パーティで登攀する。
岩壁はスラブ状だが、ひび割れ部分が多くアイゼンが引っ掛かりやすい。
傾斜は緩く積雪なし。灌木に中間支点を取りピナクルにピッチを切る。
(45m)左に3m程トラバースし左のピナクルを乗越す。
クライムダウン3mを経て小さなコルへ降りる。小さなヤセ尾根の岩を乗越し
平坦地でピッチを切る。ここで一本。

昼飯後、左ガレと灌木の切れ目を、
ザイル2本を繋げ山野井式?で同時登攀する。70m程でブッシュ帯に入る。
合計150mほどの標高差を一本につながり登攀、松尾尾根の登山道と合流し
登攀終了。


ヤセ尾根の登りから大蔭の頭への急登。小さなギャップを数箇所、
尾根がなだらかになると釈迦ヶ岳頂上に着く。東面は開け伊勢湾が望める。
北面に林間から御池、藤原など鈴鹿の峰々がチラリ。茶を沸かし一本後、
下山へ。

980mの分岐を松尾尾根に下降。腐った雪に手こずりアイゼンを外す。
登山道は深く掘られて厄介だ。踏み跡多く分かりにくい所有。

一時間程で松尾尾根登山口に降り終了。

                                             CL

最終更新:2009年02月15日 12:34