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2009年 2月1日 氷ノ山 山スキー 参加者4名

前夜発、中国道加西SAに夜10時集合~山崎IC下車~国道29を北上
(途中、戸倉スキー場駐車場で仮眠、やまめ茶屋で車1台デポ)~国道482~若桜スキー場着

2月1日8時の始発リフトに乗る(一番南側のリフト、2本乗り継ぐ)
~スキー靴(つぼ足)で三の丸展望台より少し南の稜線へ上がる~山頂へピストン10時55分
氷ノ山山頂、11時半下山~三の丸展望台着~夏道の坂谷コースを下山~林道合流~やまめ
茶屋着14時20分

2月1日5時半起床、やまめ茶屋で私の軽自動車1台をデポし、ヒルビラさんの車で氷ノ山若桜
スキー場着。準備を整え8時の始発リフトに乗る。リフト2本乗り継ぎ下りた地点での天気は曇り、
風もやや強く上部はガスがかかっている様子だったので、ここで先にスキーシールを着け、
ザックの両側にスキーを固定させた。リフトを降りたすぐ左手の林の中の尾根をつぼ足(スキー靴)
で登り始める。や急な登りのすぐ左側は斜面になっていて、かなり下の方まで落ちている。
(コケたら下まで落ちてくだろうなあ~)稜線まで上がると広々としている。三の丸展望台の少し南側
1時間もかからなかった。風は幾らか治まってはきたが視界は半径50m?位。ここからはヒルビラ
さんのGPSに大変お世話になる。スキーをつけ、シール徒行、15分ほどで三ノ丸展望台着。
(下山はここでコースが分かれる)ここから山頂まではアップダウンがつづく。雪が少ないか、稜線で
風が強い為からか笹が完全に雪に隠れていない。ゲレンデの固いバーンの様。目印になる様なもの
は視界に入らず、ただ、ただ広い雪原・・。リンデアンドリング?



山頂着10時55分。3,4組のスキー、スノーシューの登山者とすれ違った。
山頂避難小屋で30分ほど休憩を取り、いよいよ下山!三ノ丸までのアップダウンはピークを避け
ながら巻き道にスキーを滑らせるが、稜線から外れた登り斜面の雪は軽すぎて深い!!砂の斜面
の様だ。何とかここを抜け出して三ノ丸までは好みのスタイルとなった。テーラーさんはスキーで
ガンガン登る!やはり体が大きいと違うな・・。
ヒルビラさんはシールを付けコツコツと登っていく。やっぱりこれが正統派?!
ご老公は肩にスキーを担いで登る。これも長距離はツライ・・。私はシールを付けるのが面倒になり
ザックにスキーを固定させた。山スキーはこれを面倒がるのが最も良くない!・・ほぼ同時に三ノ丸
展望台着。



ここからは夏道の坂谷コースを下る予定だが、この視界ではコースの目印になるものは何も見え
ず、地図ではここから尾根が幾つも延びている。夏にある程度下山路を確認しておいた方がいいだ
ろう。GPSと地図を頼りに小刻みに滑り始める。広く緩やかな緩斜面・・間のいい樹林のブナ林が
現れると、赤いテープと番号のふられた鉄板が木に付けられていて、トレースもある。コースは間
違っていなかった。安心したところで少し休憩を取る。硬いバーン、から少しずつ新雪?深雪?
のふかふかの斜面と変わる。さらに下ると突然植林に変わり、木の密度も濃くなりパチンコ台の
ピンの間を滑る・・より、抜ける・・の言葉の方が適当かと。林道と合流すると次はXCスキーだ。
林道の下りが緩すぎるのでストックで漕ぎながら板を走らせる。14時20分やまめ茶屋着。
デポしていた軽自動車に4人のスキーと4人が寿司詰めで乗り込み氷ノ山スキー場へ無事戻った。

今回は私が「山スキーがしたい!」の希望にヒルビラさんが計画を立ててくれました。
広々としたブナ林の斜面を晴れた日にもう一度のんびり滑りたいと思う。
それにしてもヒルビラさんはスキーを履くと登りも下りも早く、
「つらい~、しんどい~、休憩しよう~」も聞こえてこない・・スキーには不思議な力が
あるらしい・・・・?

                                             みゆき

最終更新:2011年04月22日 21:33