
2009年3月15日 例会ハイキング 住塚山1009m・国見山1016m 参加者5名
室生・曽爾高原方面のバスの便が非常に少ない。2時間に1本だ。8:17鶴橋発9:17名張着
バス10:05発 長野10:50下車もう昼前。この辺りの標高は420m。青蓮寺川沿いに少し南へ
下ると屏風岩方面の看板がある。西に折れ 右端の歩道を歩くと正面に5つ瘤の屏風岩が圧巻だ。
そのまま 歩道を歩いて行くと「屏風岩あと2km」の看板がある。真っ直ぐに西へ突き進む。
フキノトウを見たり昨晩の雪が水蒸気となって立ち昇っているのを見ながら蛇行して行くとやがて
屏風岩公苑にたどり着く。11:45 標高770m屏風岩の柱状節理巨大岩壁が目の前に迫る。
積雪5cmあたり一面真っ白だ。大阪では2日間続けて冷たい雨であったがこちらの方は雪模様
であったようだ。金剛山も10cmの積雪とか?足元が非常に悪い。2名を除いてあと3名はスニーカーだ。
雪が入ってくるのではと心配しながら やがて本格的な住塚山の登りにさしかかる。先行に一人
だけ中年のおじさんのトレースがついている。滑らないように岩や木の枝を確かめながら確実に
高度を稼いでいく。3月中旬にこんなに雪が降り積もっているとは想像もしていなかった。
12:35住塚山1009m頂上。積雪7cmほぼ270度の展望が開けている。南に樹氷の綺麗な
高見山や三峰山が白く見え 北東には曽爾高原や倶留尊山の雪化粧も良く見える。
ここで昼食とする。銀マットを持ってきて良かった。コーヒーも戴き13:08出発。ササヤブの下山
は雪で足元が悪く慎重に国見山を目指し北方向へどんどんと下って行く。
樹氷が大変に綺麗だ。思いも寄らぬプレゼントに女性たちは感動していた。新雪に足跡を残しゼニ
ヤタワの十字路のコルに出る。また、太陽で解けた雪が木の上から落ちてくるのを頭から何回も被る。
カッパを着ようか迷いながらやがて痩せ尾根に出て 両サイドが切れ落ちているので慎重に通過。
急な岩場を登り詰めると国見山1016m13:58着。ここの見晴らしも最高で西方向にうっすらと
二上山や葛城山が見え名張市内も一望。古光山952mも手に取るように見える。さあ下山だ。
雪の積もった丸太階段を一歩一歩慎重に下りていく。暫くすると急な登りの階段が待ち受けている。
喘ぎ喘ぎ 200段以上もあろうかと思える階段を登りつめた所が松ノ山945M 14:23 再び雪の
着いた丸太階段をドンドンと下って行くとクマタワに着く。ここから東海自然歩道となる。
宇野川沿いに下って行き途中 布引の滝に足を止め植林地の中、沢を2回渡るとやがて石畳の道
になる。宇野川バス停にバスは来ないので室生寺まで早足で歩くことにする。16:15発のバスが
我々を追い越していくと200M先に室生寺前バス停があり全員が走る。発車寸前で飛び乗り16:30
室生口大野着。16:37発の急行に乗り解散。今回の交通費は往復の電車バスで一人3000円付いた。
少し高いハイキング費用となった。申し訳ない。
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