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2009年4月5日 京都最高峰 皆子山 参加者3名

朝の6時半に近鉄久宝寺口に集合。今日は、お天気との予報であったが、道中、気温の落差か霧が
薄くかかり太陽が望めない。平のバス停に野菜等の販売所があり、100円のクレソンで村内に駐車
出来る箇所がないか聞き集会場の前に駐車させてもらう。8:18 駐車場を出発。林道を30分程歩き
8:54寺谷出合いで木の橋を渡る。これが、中々のスリルで橋は若干左に傾き真中程から結構揺れ
る!下を見れば高さはさほど無いが雪解けの濁流(?)が流れ、初端からヒヤヒヤしながら何とか通過。
その後は、小滝を見ながら沢を何度も渡り山に入って行く。岩の上には春を感じる緑濃いふさふさの苔
がびっしり生え、黄色い花(よく見るが名前が?)もひっそりと春に色を添えている。少し疲れた頃にど
っしり風格のある大木が現れ見物がてら休憩。しばらく行き大岩を過ぎた辺りか急登となりトラロープ
も出てくる。沢が枯れた辺りより植林地が続き薄暗くなる。分岐を過ぎると急に自然林が広がりあっと
言う間に皆子山頂上に現れる。10:10到着。 先の登山者は1名のみ。時間も早いが、後は下るだけ
なのでここで昼食を摂る。霞んではいるものの蓬莱山や武奈ヶ岳が望める。その他は余り眺望の利く
山でもなさそうだ。



食後、プラプラと散策し下山開始。出合いより皆子谷に下っていく。いきなりの急峻な下りが続き、
足が疲れる。所々にロープがあり岩場のような箇所も出てきて緊張を強いられる。谷を下ると沢が
段々と広くなってきて最後は沢を渡るのに足首あたりまで浸かりながらの渡渉!? 当然、靴は
もとより靴下までずぶ濡れになってしまう。靴を脱いで渡るのが正解だったかも知れない。



12:35林道に出て13:20駐車場に無事到着。余談ですが、林道の脇の小さな池(水たまり?)に
蛙が卵を大量に産んでいた。おたまじゃくしになったらきっとあの池は真っ黒に埋め尽くされ溢れる
のでは?と心配になる程沢山の卵に驚いた。更に、同じ池にイモリも泳いでいたが、イモリが水の中
に生息するのを初めて知った。いやはや、まだまだ知らない自然がいっぱいあるものです。
帰り道、朝はまだ開ききっていない桜が満開となっていたりして急速に春が深まったなぁと感じなが
ら帰阪しました。

                                                                                              いくさん

最終更新:2009年05月17日 23:46