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2009年 4月19日 京都鞍馬山から貴船、魚谷山816Mへ
参加者 7名

京橋駅より8:06発の出町柳行き特急に乗るつもりが、参加メンバーがひとり遅刻してしまい、結局
8:11の快速急行に乗り9:05出町柳着。9:15叡山電鉄鞍馬線に乗りパノラマカーにて9:45鞍馬
駅着。駅前のだんご屋で桜餅と蓬団子を買い、義経が幼い頃修行した鞍馬山に入る。
仁王門をくぐり由岐神社に入り、本殿金堂の境内にて八重桜の記念撮影をする。



琴の演奏が奉納される所であるが、時間の都合上、先を急ぐ。石段を登り義経背比べ石を見る。
この辺りの石は、岩盤が非常に硬いチャート石で、木の根が地中に根深く入れず根っ子が浮き出ている。
鞍馬寺西門を出て、貴船神社にお参りする。縁結びの神様との事で、いくさんが心より祈願していた。
ここの桂の木は、樹齢400年以上との事で、見事な枝ぶりである。樹高も20mはあろうか? 
左右には川床の料理旅館が立ち並ぶ。11:10 北方向へ緩い坂を登っていくと「相生の杉」樹齢
1000年の大木がある。1本の杉が2本に分かれ夫婦のように対になって聳えており見事な大木で
ある。奥の宮を過ぎ、奥貴船橋から左へ滝谷峠をめざす。これよりアスファルト道と別れ、ようやく
登山道となる。滝谷は貴船の源流で登山道は左岸に付けられているが、道幅が非常に狭く危険だ。
20~30㎝の道幅の狭い登りで、5m~10m下は川が流れている。時折トラロープも張られている。
沢沿いの道を登りつめ 急な山道を登っていくと展望か開けた滝谷峠に着く。

12:00ここで昼食とする。他に登山客が10名程度食事をしている。12:40出発。峠を下る直谷方向
(北西方向)へしばらく降りていくと、魚谷山は全く逆方向の案内板があった。おかしいなあ?方向は
あっているのに??地図とコンパスでもう一度確かめ、更に元ボーイスカウトのおけいはんにも今一
度確かめてもらう。やはり、この看板はどう考えてもおかしいので無視してどんどんと谷を下って行く。
やがて林道に出て堰堤のある北方向へ進路を取る。道案内版は全く無く地図とコンパスで方向を確か
める。森林の中を沢伝いに登っていき、尾根伝いのコースと尾根を巻くコースの分岐があり柳谷峠の
案内板もあるので我々は後者を取。しばらく進むと左から直谷が入って来て魚谷山の案内板が出て
きた。浅い渡渉を何回か繰り返し、左手に今西錦司のレリーフが目に入る開けた沢伝いに登っていくと
やがて明るい林に出る。柳谷峠だ。道を北西から南西方向に変え明るい林の中をどんどんと登ってい
くと13:50魚谷山に到着。816Mの3等三角点があり見晴らしはないが気持ちのよい頂上である。
10分ほど休憩して元来た道に戻る。



我々より先に反対方向の雲ヶ畑より来た人たちが下っていった。途中、幹周りが2mもあろうかと思
われる山桜の大木を見て驚く。はるか上にはまだ桜の花が咲いていた。直谷をどんどんと下って行
くと左の尾根に入る分岐を見過ごし、またもやおけいはんに知らせて頂いた。さすがボーイスカウト
のお姉さんはしっかりしていらっしゃる。また滝谷峠に戻り、朝、鞍馬駅で買った桜餅を3時のおやつ
としていただく。これより貴船口のルートと変わり、にのせ駅目を指すルートより下山。尾根伝いで
時折京都市街も眺められ、道幅も降りるにしたがって広くなっていき、16:15 にのせ駅着。
この駅は民家の狭い庭を登り詰めたところにあるので驚いた。16:51出町柳着。17:00の特急に
乗り、2階の席で全員が座り一眠り。京橋駅17:45着。 乾いた喉を潤し20:30解散。 
                                                          
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最終更新:2009年05月18日 00:02