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2009年 5月24日 例会ハイキング 湖南 太神山、矢筈ケ岳、笹間ケ岳 
5名

JR琵琶湖線 新快速7:30発に乗り8:15大津市石山着。8:25帝産バスアルプス登山口行きに乗る。
8:50アルプス登山口着。9:00出発。東海自然歩道を天神川沿いに東へ進む。アスファルト道だが
通行量が少なく気持ちよく森林浴を楽しみながら歩ける。40分も歩くとゲートが現れ、車止めになり
砂利道に変わりしばらく進むと不動寺への分岐に出る。ここで一本取り、右の狭い山道へ入っていく。

赤茶けた岩肌は鉄分が多そうでその名も「堂山」奇妙な風景をさらしている。荒々しい岩場を登って行
き泣不動の石仏で休憩。矢筈ケ岳の分岐を通過し不動寺のある二尊門をくぐると階段があり登ってい
くと不動寺の境内に出て休憩所がある。その奥に183段の急階段が待ち受けていて巨岩にへばりつ
いたような本堂が現れ、さらにその上の奥まった所に3等三角点ある太神山(タナガミヤマ)ピーク着。

10:40標高600Mだが、見晴らしは余り無い。子供たちは仙人さんに蟻地獄を見つけてもらい喜ん
でいる。少し休憩をして下山にかかる。本堂横の巨岩を潜り抜けると安産祈願なのでヒデ&リサ夫婦
は願を掛けてくぐっていた。11:10矢筈ヶ岳の分岐に戻り左にルートを取り南へ下って行く。踏み跡
と赤テープを頼りに進む。気持ちの良い樹林帯のアップダウンを繰り返す。道を迷うことはまず無い。
赤松が非常に多く秋には入山禁止の立て札があちこちに見られる。登山道も落葉した松の葉で一杯
である。ついどこかに松茸が生えていないか見つけたくなるような気持ちになる。御仏河原分岐を直進
し、最後に急峻な少し危険な登りを詰めると11:50矢筈ヶ岳562Mに頂上。晴れ16℃。ここも見晴ら
しはイマイチだが西の方角にこれから登ろうとする笹間ヶ岳が見えている。ここで昼食とする。と突然、
仙人さんの友人が冷えた缶ビールを出してくれたので驚いた。



食後にコーヒーを戴き12:25出発。少しだけ酔っ払って、来た方向を見失う。分岐に戻り鬱蒼とした
植林地をひたすら下り、河原出合に着く。13:10ここで子連れの友人と別れ、彼らはその沢を
下って行きアルプス登山口に戻るが我々はその沢を少し上り笹間ヶ岳へと向かう。10Mも沢を詰める
と右に道標があり沢と別れ、西へ進路をとり登っていく。すると初めに茶色の小さな池があり、次に
ヒスイの色をした緑の大きな池に出くわす。森林に囲まれた気持ちのいい池で大きな鯉が悠々と
泳いでいる。真夏ならば入って行きたいような綺麗な池だった。

池を過ぎると大谷河原に出る。大きな河原で休憩にはもってこいだが我々は先を急ぐので道標道理
に右へ進路を取ると笹間ヶ岳まで300Mと書かれてある。えらく早いなあ?と疑いながら尾根筋の
岩場をドンドンと登っていくとやがて荒々しい切り立った巨岩に出るがどうもおかしい。ピークという
雰囲気でないし、資料で見る20人がくつろげる八畳岩ではなさそうだ。しかし、もう300Mはきている
はずだが?と迷っていると仙人さんは一人ドンドンと先を進み見失う。携帯で連絡をとると笹間ヶ岳は
まだ400M以上先だと道案内があったという電話である。ええかげんな道標もあるものだ。やがて
仙人さんに追いつき、車道と隣り合わせの登山道がついている。尾根筋を直進するとようやく笹間ヶ岳
433Mに到着。

14:10 高さ5M程の見晴らしの良い八畳岩に登るのに左手のクライミングルートと奥の梯子
ルートがある。男子はクライミングルートで女性は梯子で登る。来た甲斐がようやく実った。
素晴らしい眺めだ。北方向に大きな琵琶湖や瀬田川が見える。風も少しあり非常に気持ちが
良い。りきちゃんも大喜びで『これだから山はやめられない!』と言ってくれたので、またブレンド
コーヒーをここで戴く。



20分も頂上で休憩しただろうか?我々だけの独占である。充分に景色を満喫して下山に取り掛かる。
狭い急な登山道をドンドンと下って行く。関津町方面の道案内方向に降りていくと大きな柵があり右手
に取り先を進むと新茂智神社横に出て県道に出ると左にバス停 上関がある。15:10着。
運よく15:13発のバスがまもなくやってくる。15:33 JR石山駅に到着。まだ早すぎてどこの居酒屋
も開いていない。仕方なしにコンビニでビールを買い、電車内での乾杯となる。
後ろの車両は空いていてゆったりと居酒屋気分が味わえた。お疲れ様。16:45大阪駅着。解散。
                                        

                                                      グッジョブ
 

 

最終更新:2009年06月07日 23:36