アットウィキロゴ

2009年 6月 6日(土) 伊吹山 北尾根 国見峠~頂上 
天気  曇り後晴れ

コースタイム
難波~名神高速道路~関ヶ原IC~国見岳スキー場
国見峠(9:30出発) 国見岳(10:30着)大禿山(11:10着)御座(ごぜ)峰(みね)(11:40着)
ドライブウェイ車道に出る(13:30着)伊吹山山頂(13:50着)同復路→国見峠(17:35着)
 
伊吹山、北尾根の縦走は、お天気に恵まれ、少し歩行時間は長くなりましたが、縦走路に咲く可愛い花々
に初夏の味わいを楽しませてもらった楽しい山行企画となりました。

  難波で合流後、名神関ヶ原IC~岐阜県国見岳スキー場を目指し、高速を下り国道を行くがまだ40キロも
行かなくてはいけない。「遠いっ!前夜発にするべきやったか?早よ、いくさん免許取れよっ」口に出さな
いが、思いました。離合に困るような幅の狭い国道。剣山の三嶺山への道中みたいだ。9:15分スキー場
から少し上がった国見峠に到着。ここに設置された看板では、ここから伊吹山までの時間表示は3時間。
「あれ?3時間で行けんの??帰りは2時間30分?しもたぁ~ポリタン家に忘れた!いくさんの水を少し
わけてもらわないとあかんわ!」と心の中でつぶやかないで大きく声に出す。「日頃、とてもお世話になっ
ている(?)ウォーキングマンさんやから、私の分をあげる。どうぞ」と彼女はたぶん思ってくれただろ・・かな?(笑)

峠からは、いきなりの登り!前日の雨のせいか靴が粘土みたいな地面ですべって歩きにくい。帰りには
少しは乾いていて欲しい。歩きにくい急所では張りめぐらされたトラロープに助けられる。さっぱり花の名前
は分からないが、次々と小さい花を見つけ写真を撮りながらの道中。このような撮影山行では伊吹山の
頂上には5時間かかるんでは・・・「帰って写真見たらどちらが写真のセンスが良いか、楽しみだ。
おれに、私に、決まっている」そんなアホな会話をしながら国見岳に到着。1時間かかった。
少し大垣市の方が開けた眺めの良い気持ちの良い場所である。

国見岳から大禿山(おおはげやま)までは一旦下る。登山道の濡れた地面はここでもよく滑る。登山道自体
はハッキリしていても、ゆっくり歩かないと直ぐ尻もちとなる。ブンブンと蜂かアブの羽の音がずっと聞こえ
ている。それも仕方ない登山道沿いは花が一杯なのだから。時々蝶蝶も、ひらひらと低空飛行している。


40分かけて大禿山(おおはげやま)に到着。名前と違い全然禿げていません。終始アップダウンの連続で
岩肌が登山道にむき出していて、足底から「ガク、ガタ」と岩に当たる音がして、バランスに注意。自分の事
よりいくさんが転ばないか?とても心配して歩いたので疲れる。でも、そのまま北尾根を進むと花の種類が
次々と変わり、なんと!?ニッコウキスギが斜面に咲いている。御座(ごぜ)峰(みね)からは朱色のツツジが
咲き気持ちの良い尾根道だ。伊吹山の方は少しガスがかかっていているが、時々太陽の陽が鬱陶しく、気温
も高くなってきた。いくさんはとても優しく、私の為に(?)ペットボトルのジュースを凍らせて持ってきている。
・・・でもまだ、ガンガンに凍ったままだ。伊吹山に行けば間違いなく自販機があり冷たい水も買える。
この辺りから妄想がチラチラと出てくる。(注意:妄想と言いましてもイヤらしい内容ではありません)



御座(ごぜ)峰(みね)からドライブウェイまで事前にHP等で調べた時間は90分。考えると、めっちゃ
しんどくなってきた。しかし私は企画した以上、責任感が他の誰よりも強くココで引き返す訳には決して
出来ない。(心の中:いくさんが無理やで~と言い出せばあっさり帰れる。ココまでで充分花は楽しめた。
遠いぜ伊吹!)なんだかんだで、ドライウェイが段々と近づいて見える、車の走るのも見える。相次ぐ妄想
を封じドライブウェイに到着。時間は13:30帰りの事が少し気がかりに・・駐車した所に帰ったら18時?
もう腹はくくった!ヘッドランプもある。後は体力勝負。車道沿いに頂上に目指して歩く。ビュンビュンと車が
飛ばして行く。しかも乗っている奴らはカップルばっかし。さらに山頂付近は無数の家族ずれ、恋人と思わ
れるカップル(ほとんど手をつないでいる、女の足下はパンプス)。さらに驚きは・・・頂上付近のお花畑は
タンポポだけぇ~。ガクっ!と参った。


 
町着の人々に混じり、気の落ち着かない頂上ベンチに腰を掛け、少し休憩を取り、急いで来た道を戻らなく
てはと足早に降りる。(14:20)駐車した所の看板の時間は全然違うとここらで気づいた。
帰りの北尾根の取り付きから、傾き始めた西日が横から当たり、足取りもアップダウンでおぼつかない。
体は太陽熱で体温も上昇、日陰の風の通る所を見つけて休憩を取りながら急いだ。この時期だから18時
くらいまでは暗くはならないので、安心していたが、大阪に帰って来たら22時前になっていた。

   
反省:コースタイムの詳細を確認、飲み水の最終確認をもう少し早く。日焼け対策も。

ウォーキングマンのひとこと
「いくさん、ありがとう。おかげでさまで、企画通り行けました。生中1杯貸しときます。 
花の図鑑持ってるのに、持って行かないと。花の種類も多く御座(ごぜ)峰(みね)まででしたら毎月でも
行きたいです。」 

 
                                                          ウォーキングマンHi!

最終更新:2011年04月22日 21:41