犯罪対策
避難所では,次第に自分の場所(居場所)が定位置として決まってきます.そして,夜はそこに布団を敷き,昼間は布団をたたんで積んでおくというような生活になります.これを利用します.積まれた布団の中で取り出しにくい位置,すなわち,下の方に大事な物は挟んでおくとか,積まれた布団全体を大きなシーツなどで全体を覆っておくようにするのです.物色する側からすれば,さっと目につくものくらいしか盗りにくいからです.いずれにせよ,「よいものを目に付くような場所に置かない」ように工夫してみてください.
また,「ここの避難所の○○さんから,××を持ってくるようにと頼まれた」という形の依頼については,身分証の提示を求めて,しっかりと控えるといったやり方が有効ではないでしょうか.
献血
東北関東地方の大震災に関連して、各地で多くの方に献血のご協力をいただいています。 現在、輸血用血液は、被災地で必要とされる分を含めて確保されており、現時点で輸血用血液の不足はありません。
輸血用血液は、有効期間が短く(赤血球は献血後3週間)、必要以上に献血が集中すると、期限内に血液を活用することができなくなるおそれがあります。 阪神淡路大震災の経験から、輸血用血液は、発災直後よりも復興が本格化するころから必要とされると予測しています。そのため、血液センターでは、一時期に偏ることのない継続的な献血をお願いしています。
最終更新:2011年03月29日 04:35