※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



[基本情報]
種族:人間 年齢:15 性別:女
シナリオ「フリズスキャルブ ~複雑に絡み合う触手たち~」に登場
GM:イブン=シーナ

彼女は東欧の小国で生まれる。ソ連崩壊により内戦が勃発。彼女の故郷も巻き込まれ彼女はタナトスに拉致されてしまう。

その後も不幸は止まらず、タナトスで強化改造手術を受け使い捨ての兵士ブーステッドマンにされてしまう。そして裏切り防止のために首に爆弾付きの首輪をはめられる。

さらに不幸なことに多湖八郎太の部下にされてしまう。
彼は部下に対して決して非道な行為はしないタナトスでは珍しいタイプの存在であるが、残念なことに彼は蛸怪人である。

そう、彼のアジトは海中にあるのだ!

そのため、作戦会議の際には酸素ボンベを背負って行われる。
会議が長引くと呼吸困難で半死半生の思いで息継ぎをすることになる。また、一時期は経費削減のため酸素ボンベの変わりに竹筒が支給されるという事態になり、渡り鳥が竹筒に止まり死にかけたことがある。

そんな不遇な生活を送っていた彼女であるが、不幸な目にあっているばかりではないようだ。

フリズスキャルブ戦争の際に、多湖八郎太は自己の保身ではなく、戦って死ぬことを選ぼうとした。後に彼はこう語る。

「組織を裏切れば自分だけは生き延びることは出来る。しかしそれでは部下たちが危険にさらされてしまう。だから、最後まで戦おうと思ったんだ。」

彼女は報われているのである。

そんなこんなで今日も酸素ボンベを背負って海中基地に出勤する。