【作品名】ねこきっさ
【ジャンル】4コマ漫画
【名前】鬼瓦源十郎
【属性】ねこきっさ東魔界店店長兼料理長(鬼)
【大きさ】3メートル程度
【攻撃力】台座に突き刺さった包丁(「今まで誰も抜いたことのない」と書かれている以上、常人の力では抜けない程度か)の柄を
     片手で持ち、台座ごと持ち上げることが可能
     (ちなみに、包丁も台座もオリハルコンで出来ている)

     非常食用の缶詰程度なら、缶切りを使わずに開けることが可能

     鉛製の防護服や防護メット等(自身の体重も含めて総重量1tにおよぶ)を身につけて行動可能
【防御力】銃弾程度なら軽く弾く
     豆腐が後頭部に直撃し、気絶した(鬼のため豆に弱い、という設定らしい。なお、味噌汁を作っている描写があるため、直撃しなければ問題ないか)
     自身より一回りほど大きい魔獣に何度も囓られて無傷(囓る際に「ガキーンガキーン」という謎の金属音がしていた)
     落花生を食べて気絶(東北など一部地域では節分に大豆ではなくピーナッツをまくため、という設定らしい)
     たった一人で客のこない喫茶店に丸一日取り残されて、落ち込んでいた(ただし空気は重くなっていなかった)
【素早さ】マヤの5メートルほど前方にいる状態で、マヤが「お友達からでよければ…」と言っている時間でマヤの背後に回りこみ、尻尾を切断可能な反応速度
     海底を魚と同じくらいの速度で走ることが可能な水中移動速度
     陸上での移動速度は、「見かけによらず速い」とのことなので、大きさ相当の一般人より速いくらいか
【特殊能力】閻魔大王の賽の河原時代の先輩(どうやら作中で鬼は昇進制らしい)

      スランプなどにより度を超して落ち込むと、周囲の空気が「文字通りの意味で」重くなる
      範囲は広く見積もって喫茶店の厨房相当で、描写上落ち込んだ度合いによって重さは異なり、光が逃げ出せないほど重くなったこともある

      地獄時代は鬼たちの炊事当番で、作った料理の匂いが地獄道を包み、餓鬼道まで届いていた
【長所】台座ごと持ち上げる攻撃力
【短所】豆腐の角に頭ぶつけて気絶
    ハゲを気にしている(「激しく」や「アメリカン」に反応し、「現実逃避はもうだめ」を「現実頭皮はもうだめ」と聞き間違えるほど)
    空気が一番重くなった原因が「妻の年齢を間違える」というもの
【戦法】妻の年齢を間違えて、周囲の空気が光が逃げ出せない程度まで重くなっている状態で参戦
【備考】オリハルコンの密度は、描写から見て、喫茶店で使用される皿相当と思われる
    短所欄の「アメリカン」とは、「アメリカンコーヒー(薄いコーヒー)」のこと
    このテンプレに登場する「魔獣」は、最終的には仕留めているのだが、誰が仕留めたかは不明

【参考テンプレ】
【名前】鬼瓦マヤ
【素早さ】リレーのバトンパスの際、隣のレーンの相手と
     隣「どうやら…勝ちはいただいたようじゃのう…」
     マヤ「あんまり油断してますと、後でほえ顔をかくことになりますよ」
     隣「フッ…ホネ顔は生まれつきじゃあ」
     という会話を0.5秒で行い、しかもこの間に隣のレーンの相手のバトンを掏りかえることが可能



1スレ目

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年09月22日 13:32