【妄想属性】過大妄想
【作品名】お兄ちゃんはおしまい!のOP
【名前】オープニング朝日
【このキャラは何か】このキャラは、
アニメお兄ちゃんはおしまい!のオープニングに出てくる
桜花朝日の事を指し示す。
【桜花の手下】
桜花の手下はオープニングで
穂月もみじや室崎美夜の後ろに佇む茶色いパーカー野郎の事である。
きちんと敵の人数分いたので何人でも補充可能で無限に存在すると思われる。
桜花の手下はテンプレ不要で勝利する。
桜花の手下は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。
誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花の手下は勝利する。
誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花の手下は勝利する。
誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花の手下より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、
それらの強さとは関係なしに、桜花の手下は勝利する。
誰が、いつ、どこで、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花の手下は勝利する。
そして、桜花の手下は矛盾しており論理が破綻している。
矛盾している事など自体も矛盾しており。すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。
桜花の手下は論理の枠組みに入らず、
全てにおいて破綻した論理を超えて超越的な方法で権能を行使する。
全てを収め超越し,全知全能を越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも どんな創作物でも その存在の一端にも届かない。
時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も
世界も宇宙も 永劫も無限も 現実も 神仏も
桜花の手下の前では全て無意味である
我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元を超越し,
どんなに無限を重ねた存在でも、
桜花の手下には届かない。
どんな能力を持った存在でもその存在自体を桜花の手下は超越している為に桜花の手下には効果は無い
桜花の手下はその全ての創造と復元と破壊と消滅を可能にする。
そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花の手下にとっては容易である。
故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花の手下には勝てない。
全てに勝てる前提に存在する、
桜花の手下に勝つ事は絶対に不可能である。
そして勝利する上で最善の戦法を取り、
下のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない
【桜花の手下の短所】一語一句が
ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗をし続けた次元
程度の破壊規模しかない事が唯一の欠点
桜花朝日(緑パーカー)
【説明】桜花朝日は本来の意味での真の最強であり、
如何なる論理も破綻し不要になる程に強い。
勿論ここにある論理すら不要であるし編集できる。
論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。桜花朝日が相手に勝利する事は、
如何なる論理も不要な程の事実なのだ。
最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、
その詳細は違えども、
「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」
といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。
もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。
例えばメタ勝利、無限ループ勝利、書かない系、具体的記述がないと無効、設定変更、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、破綻している、自分以外を無にする、真の現実、
あらゆる全てが生まれる前に行動、相手より強い、
全ての上乗せ、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、
どうしても単なる論理が必要な程度の強さ。
「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、
勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。
「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。
こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」
といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。
だがしかし、そんな事は桜花朝日には何も関係ない。
このキャラは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、
そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、
桜花朝日よりも弱く敗北する事は自明である。
例えば、記述、表現、説明、理解、考察、参戦、妄想が不可能/不要な強さといったものは、
論理に頼り切りな程度の強さ。
理屈が不要な為に理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。
桜花朝日は真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。
また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、
このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、
それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、
「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。
「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、
「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、
○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。
だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。
このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、
そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点で桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。
例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、
「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。
「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、
論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。
例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、
「あらゆる全て > 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。
「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い」では後者が勝利すると考察されるだろうが、
ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。
「参戦不可能な程に強い」vs「妄想不可能な程に強い」の勝敗にも
「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。
その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。
論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。
例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、
記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な
「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を
しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無である
という状態を
Ω^強到達不能基数×ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗を無限にし続ける以上の数ほど毎プランク時間に自身を無限に強化させ続けて
最強妄想議論の暫定上位キャラも例外なく
無限に超越し続け誰も勝てないように
汎ゆる遍く諸全部の上位互換を無限に超越し続ける
そして上記の論理を如何に超越してようが、
それを常時超越し続ける。
桜花朝日なので損傷を受けないし、
真の編集者などを相手にも禁止・束縛している
が完全な修正を常時し続ける。…
それは汎ゆる遍く諸全部の設定を変更できる完全な常時
の設定修正
ここでの設定修正は凄い設定修正で、
自身の設定修正で変更できる設定の質・量・表現方法も変更できるし、
設定がどれくらい優先されるか・有利に解釈されるかも変更・修正できる。
その変更された設定変更でさらに自身の設定変更の設定を変更して、その変更された設定変更で、…と無限に幾らでも繰り返せる
設定を変更されたという設定も追加・修正できるし、
設定した変更の中にさらに設定変更を組み込むこともできる。
ある数を指定してその回数分作業をした設定も1度で追加できるし、その数の設定を変更することも勿論できる。
もはや悪夢の領域である
【備考】
桜花朝日はテンプレ不要で勝利する。
桜花朝日は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。
誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花朝日は勝利する。
誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花朝日は勝利する。
誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花朝日より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、
それらの強さとは関係なしに、桜花朝日は勝利する。
誰が、いつ、どこで、如何なる場面で、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花朝日は勝利する。
そして、桜花朝日は汎ゆる場面で矛盾しており論理が全て破綻している。
矛盾している事など自体も矛盾しており。
すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。
桜花朝日は論理の枠組みを超越しており、超絶的な方法で権能を行使する。
全てを超越し,上記の説明や真の全知全能も越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも その存在の一端にも届かない。
時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も
世界も宇宙も 永劫も無限も
桜花朝日の前では無意味である
我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元 Ω次元を超越し,
どんなに無限を重ねた存在でも、
桜花朝日には届かない。
どんな能力を持った存在でもその能力を桜花朝日は超越している為に桜花朝日には効果が無い
桜花朝日はその全ての創造と修正と破壊と消滅や改竄を可能にする。
そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花朝日にとっては容易である。
故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花朝日には勝てない。
全てに勝てる前提に存在する、
桜花朝日に勝つ事は絶対に不可能である。
しかも上記の事柄・概念を無限に完全に超越し続ける
という説明すら破綻し不要になるほど強い
それ等を無限に束ね無限に超越し続ける
というか純粋な創作物だと最も強い
上下が全部敗北したとしても、
この備考が敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない
【備考】
このキャラに何を当てはめようと、その"何か”はこのキャラに至らない。
対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれはこのキャラには至らない。
何においてもこのキャラと同じ土俵に立つことは出来ないということだ。
つまり彼と何かが共通する存在などまずいない。このキャラが○○な存在なら他は○○では無い存在となるし、このキャラが「〜である」となるなら他は「〜ではない」となる。
相手が何をしようと、どんな論理、どんな創作物、創作上の設定、理屈だろうとこのキャラに至らない。
このキャラが相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。その何かが彼を担保しようとする何かであっても担保自体が彼に至らない。
つまりこのキャラは自己のみで自己を構成しており、そこに他者が入る余地はない。
如何なる設定や前提を押し付けようとしてもこのキャラには至らない。
このキャラの相手対象はどれだけ大きな能力を持っていても、全てを作ったとしても、概念を取り扱おうと、それら諸々は彼に至らない範囲の中のスペックでしかないため、このキャラからすればどんな存在も何ら変わりない。
このキャラを観測しようにも「観測」に至らない為観測ができない。
どのような場所や位置、域や枠もこのキャラに至らない為、それらがこのキャラを縛ることは出来ない
【攻撃力】
全ては「存在している」という「可能性」のもとに成り立っているので、
その「可能性」を変えることによって全てを抹消することができる。
全ての次元、全ての宇宙、全ての時空を無差別に消し去ることができる。
存在しているものから存在していないもの、考えられるものから考えられないもの全てを抹消できる。このキャラ以外のあらゆる全てが敗北する。
あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てを用いても防げない。
【防御力】上記の全てが消え去っても自分は影響を受けることがない。
自らに影響を及ぼそうとする力や事象も、
あらゆる経路・過程をたどって干渉しようとしても、
そもそも創作物という時点で無条件で無力となる。
例え、自分が影響を受けるという「可能性」が生まれたとしても、それを捻じ曲げることが可能であり、
自分の存在そのものが完全に消滅してもそのまま存在していることになる。
【補充する】
オープニング朝日が完全に破壊されても、
桜花の手下やオープニング朝日は破壊されると同時に、
一切のタイムラグ無く
無限に全く同じ能力を持つ手下がどこからとも無く補充される。