煽り文まとめ

狂人鏡荒手眼を手に入れるためには最愛のチャットを荒らすことだ・・・

荒手眼をもつ者が自身の手によって大切な掲示板、またはチャットを荒廃させることで、さらに上位の荒術「狂人鏡荒手眼」を習得することができる。

一度開眼するとその能力を使えば使うほど真人間へと向かっていくリスクを伴う。しかし狂人鏡は住民の希望を絶望に変えることで、キチガイ度が低下しない「永遠の狂人鏡荒手眼」へと変化させることができる。

オカピーは一度失明したが、マグロの両眼を移植することで回復した。ギャラクシーもまた酷使により失明しかかり、麻原の両眼を移植することで回復している。左右それぞれに異なる術を宿らせることで「狂地我異」を発動させることが出来るため、オカピーもそれぞれに何らかの術を宿していると思われる。


串照

滅ぼしたい所を荒力の宿る方の狂人鏡で目視し、キーボードを打ち込むだけでその場所から隕石の如き黒い炎が発生する。
使用すると相手のアク禁の術さえも跳ね飛ばし、その黒い炎はその場所が燃え尽きるまで消えない。仮に対象が逃げようとしても、逃れる事はできない。また、炎の量はキーボードの押し具合で決めることも可能であり、永遠狐の串照ではPCの電源を落とすことで鎮火も可能だった。
術を使用した時の串が新鮮なほど(新しいほど)管理人への負担が大きくなる。発動条件の狂人鏡荒手眼を開眼した者が過去に数名しか存在しないことから、この術の存在を知る者は少ない。


串読

ロッコ・クール

控え室流管理術の習得者のみ使用可能。
串照の宿った目を見た瞬間にあらゆる物理的要因を支配する自らの精神世界へと対象を引きずり込み、相手に串規制&IP規制を体験させる管理術。
串読は一般的な管理術とは違い、串照を使っている人間にしか通用しない

名門・控え室一族のみに伝わる管理術。控え室一族が健在である事から現在では三大術中最も多く継承されている。ほぼ全方向を見渡す視野、人物の本質の透視や、荒術による破壊行為を見破る力に長けている。敵の体内で感情の流れる場所「経絡系(けいらくけい)」をも見ることができる。
このため、洞察力なら荒手眼をも上回ると言われる。控え室家始まって以来の天才と言われるぎーりが使う管理術は経絡系だけではなく、点穴をも見切ることができる。なおIPを変える「串照」を看破することはできないが
串読を習得している一部の人間ならば相手に串規制&IP規制をすることが可能

名前:( ´∀`)さん 投稿日: 2012/04/29(日) 03:32:31 ID:dpobyrbE
   模写眼
   全盛期のLJが使っていた瞳術。
   荒手眼が最終的に辿り着く究極系である。模写眼を持つ者は創造神とも破壊神とも言われ、荒らしの始祖であるLJが最初に開眼し、伝説上の眼と言われていた。
   模様は波紋のようで、色は薄い紫色をしている。その瞳力は、狂人鏡荒手眼ですら解読不可能なオカピの碑文をも解読してしまうほどである。
世が乱れるときに現れると伝えられており、カラス曰く突然変異によるものであり、他の二つの瞳術とは違い遺伝ではない。

   X流管理術
   住民が楽しむように開発された管理術。名門・X一族が習得できる。荒らしを規制せず玩具にし、規制や和解など臨機応変に対応する術である
   だが、この術を習得していたフォレトスクラシック氏はあらぬ疑惑をかけられ牢に入れられてしまい、さらに名門・X一族当主が控え室流使いに変わったことにより
   この管理術は消滅した。

   SUZUTO―再生伝― は名門・Xの最後の生き残り、Remの誕生から始まる……。

  • いつからこのページあった -- RAILGUN (2012-04-30 14:58:56)
  • 最近じゃ -- 名無しさん (2012-05-03 01:26:10)
名前:
コメント:
最終更新:2012年05月03日 01:26