【作品名】まじしゃんず・あかでみいシリーズ
【ジャンル】ライトノベル
【名前】タナロット
【属性】未分化魔神
【大きさ】十代半ばの少女並み
【攻撃力】ビンタでタナロットの顔をパンパンに腫らせたので惑星破壊の2億倍以上の腕力を持つ鈴穂
タナロット自身は力を大きく制限された状態でも鈴穂が相手にならないほどの膂力を持つ
魔力を体内に内包しており、魔力を拳に乗せて攻撃することもできる
【防御力】タナロットは「物理的手段でタナロットを害することは不可能に近い。」と地の文で説明されているので、
作中で最も威力が高く具体的に威力が言及されている純粋な物理攻撃までは害を受けずに耐えられるとする
よって、タナロットは地球を2億回破壊できる真・クラヴィアのおっぱいミサイルに無傷で耐えられる
人間界、神界、魔界の単一宇宙+2αを支える法則そのものであり、それらとそれらの境界領域を含む全ての終わりまで存在し続ける
故に不老不死、不変不滅であり、成長せず、退化せず、本質的な部分では決して変化しない
弱ることや疲れることがあっても、単一宇宙+2αが破壊されない限り存在し続ける
内部破壊による防御無視攻撃も大した意味を成さない
深海、原子炉内、宇宙空間、火山の噴火口など、現実に存在するような場所なら基本的にどこでも生存可能
精神干渉が効かない佐久間榮太郎が戦闘不能になるほどの不快感を与えるハプシエルを全く不快に感じない(精神耐性×2)
【素早さ】機械レーザーに防御結界で対応できるエーネウス(距離不明。室内戦であることも考慮し10mとする)
エーネウスと互角に近接格闘できるミヤビ(10mからの光速対応)
10人に分身してミヤビを圧倒するハプシエル(100mからの光速対応以上)
タナロットはハプシエル10人全員と同時に戦い、走りながら拳打で拮抗できる(10mからの光速対応以上と相応の移動)
【特殊能力】魔法で体を影にすることが出来る。影になった状態でもタナロット自身は攻撃できる。作中世界観から幽霊を視認可能と思われる
【長所】シンプルな強さ
【短所】キーパーソンっぽかったが伏線がスルーされた
参戦vol.5 566
vol.6
68 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/22(木) 21:20:12.77 ID:PUWW6n6P
タナロット考察
防御は高く精神耐性×2もあるが攻撃手段が直接打撃のみ
惑星破壊の壁から
○:~マイメロ 削り勝ち
×:母海さま 因果律操作負け
○:マシス 削り勝ち
○:神木 瀬戸 樹雷with水鏡 寿命勝ち
×:桜坂椎菜 魔法負け
○:魎呼with魎皇鬼 寿命勝ち
×:レプティレス・ナージャ 異次元追放負け
×:ウーヌム 宇宙破壊の10倍以上は無理。妹エネルギー砲負け
×:メグ with 巨大MEGAミックス ブラックホールで行動不能負け
○:セツコ・オハラ 寿命勝ち
○:村田郁美 寿命勝ち
×:ユティ ブラックホール負け
×:ベルベットwith塊 同化負け
この辺までか
桜坂椎菜>タナロット>神木 瀬戸 樹雷with水鏡
最終更新:2012年03月22日 22:12