【作品名】豆腐小僧双六道中ふりだし
【ジャンル】妖怪小説
【名前】三毛姐さんwithタマ
【属性】猫股、眠ってる老猫を見て喚起される妖怪
【大きさ】人のように動く猫股と、眠っている老いた三毛猫。
【攻撃力】概念存在なので無し。実在する物は何も動かすことができない。
【防御力】三毛姐さんは概念存在なので物理無効。タマは眠っている老猫並み。
【素早さ】三毛姐さんは二足歩行可能な身軽な猫並み。タマは眠っている老猫並み。
【特殊能力】作中において妖怪とは、妖怪がいると感じた(感得した)相手に対してのみ存在できる存在。
 そして存在し始めても何ができるわけでもなく、相手が「妖怪が何かした」と勝手に解釈するだけ。
 具体的には相手が寝ている老三毛猫を見て「この猫は化けそうだな」と思った時、初めて猫股が存在し、
 行燈の油が減ってたり戸が開いてたりしたのをこの猫股の仕業と思いこむ。
 相手の意識から猫股のことが消えれば存在も消滅するし、感得されるまではそもそも存在していない。
 つまり妖怪を信じていない人にとっては存在していないことになる。
 また、感得されても猫股が実在するようになるのではなく、あくまで相手の心の中で感じられるようになるだけ。
【長所】姐さんの方は物理無効。
【短所】相手が猫股を感得してくれないと存在できない。
【戦法】相手が猫股を感得してくれないと存在できないし、感得されても何もできない。
【備考】三毛姐さんを主体とし、タマを必須パートナーで参戦。

参戦vol.5 631

vol.5
632 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 21:55:48.36 ID:IBMp+gvp
三毛姐さんwithタマ考察

相手の感性依存なので基本存在できない扱いか、八九寺と=

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最終更新:2012年03月14日 08:18