【作品名】妖獣界 紅蓮児
【ジャンル】小説
【名前】マイラ・ヘルダーリン
【属性】異界の植物と一体化した米軍の生体強化人間
【大きさ】温室内部の植物群が丸ごと身体になっている。範囲は数十メートル程かと
巨大な花の花糸の先端がマイラの頭と腕になっている
【攻撃力】一応人間だったときの腕が付いている
人間時のパワーを発揮できるなら灰色熊を一撃で撲殺できる
【防御力】大きさ相応の植物並。人としての意識を有する
【素早さ】動けない
【特殊能力】香りを飛ばして様々な効果を発揮する
・気が狂いそうな腹痛と頭痛
・眠らせる
・催眠状態にして意のままに動かす
・幻覚を見せる。自分の姿を人間だったときの姿に見せた
香りの濃度によって効きが変わる
主人公には身体機能により効かなかった。精神攻撃では無く物理攻撃
射程数百メートル
風に乗せて種子を飛ばすと、根付いたところから情景や想いを送ってくる
【長所】香りの効能の多さ
【短所】本当の姿がかなりグロい
【戦法】香りを飛ばして精神を支配する
参戦vol.6 591
vol.6
607 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 18:15:46.58 ID:tTBXcaK5
マイラ・ヘルダーリン考察 中核だけでなく全部破壊しなければ死亡扱いにはならないか?
杏子は不満に思うだろうが魔法少女軍団の体の特性にはかなわなかったなぁ
閻魔あい>マイラ・ヘルダーリン>妻先ドリル
最終更新:2012年07月01日 22:01