【作品名】学校童
【ジャンル】漫画
【作品紹介】
『小学六年生』九月号(第53巻第6号)の別冊付録、『恐怖の本』に掲載された読み切りマンガ。
楠桂先生による少女コミック風でありながら当時の子供達の視線に合わせた繊細なホラードラマが描かれている。
古い家に住むのは座敷童。なら夜の学校に住むのは…?
いひひひひひひひひひひひひ
【名前】学校童
【属性】夜の学校に住む妖怪
【大きさ】幼稚園児並み
【攻撃力】人の頭を綺麗に引き千切る程の腕力、人の体も数秒でたいらげる顎の力。あと妖怪らしく爪が鋭く尖っている
【防御力】幼稚園児よりはあるか
【素早さ】小学六年生の男子を全く抵抗させずに殺す。子供が後ろ1mから殴りかかってきても首を180度回して睨む。
物凄い気迫で追いかけてくるので移動速度は明らかに小学生よりは圧倒的に速い。ついでに人を食うスピードも尋常じゃない。
10mの距離を1,2秒で駆ける。
妖怪らしく気付かれずにいつの間にか背後に立っているなんてことも
反応は達人並みか
【特殊能力】超能力のポルターガイスト現象のようなものの類で学校中の窓とドアを子供の腕力で開くのは無理な程の力で押さえつけて閉じ、脱出不可能にする。
たまたま開いてた窓から脱出しようとした子供をそのまま挟んで身動きをとれなくさせたりする。
浮遊可能
【長所】この作者の幽霊ものは和むのにこっちは怖い
【短所】いじめっコにしか興味がない
参戦vol.9 106
vol.9
333 :格無しさん:2013/01/15(火) 22:13:11.32 ID:aoMFyZ8i
学校童 考察
戦法はポルターガイストで武器奪うなり馬から引きずり落とすなりする→
ポルターガイストで相手の行動を邪魔しつつ格闘。戦うヒロインの壁から。
最終更新:2013年01月24日 18:45