【作品名】魔法少女育成計画
【ジャンル】ライトノベル
【共通設定】
魔法少女:魔法の力で強さを極限以上に引き出された人間。
     「一般人に正体を知られてはならない」「魔法少女のルールや力を一般人に話してはならない」
     という2つのルールがあり、これを破ると魔法少女の資格を剥奪される。
     魔法少女の資格を剥奪されると死ぬ。気絶する・死ぬと変身がとけ、元の姿に戻る。
     よって、気絶すると正体バレ=死ぬのでその時点で負けとなる。


【攻撃力】蹴りやパンチで人骨を粉砕できる。
【防御力】対人地雷で傷一つつかない。毒物は通用しない。
     30mの高さから落ちても死なない。(実際落ちたキャラはその後のシーンで特にダメージ描写なし)
     常人より強い精神を持ち、「なにが起きたって正気失うようなことはない」と言われているため精神耐性あり。
【素早さ】身体能力は人間どころか生物の限界を超えている、とあり
     生物最高の0.03秒以上の反応と戦闘速度。
     移動速度は、身体能力が比較的低いものに合わせても20kmを10分で走破できる。(120km/h)
【備考】食事不要。排泄不要。睡眠不要。
    視力:3kmの距離からでも人間を判別可能。闇の中でも見通せる。


【名前】亜柊雫(あしゅう・しずく/ヴェス・ウィンタープリズン)
【属性】魔法少女
【大きさ】長身の10代少女並み(リップルより頭一つ高い)
【攻撃力】共通設定参照。パワーが同等と言われていたハードゴア・アリスが貫手で鋼鉄以上の強度を持つ
     マジカロイド44の胴体を貫通していたので、ウィンタープリズンも同じことはできるだろう。
     マフラー:長めのマフラー。相手に巻きつけ、壁に叩きつける武器としても使える。
【防御力】共通設定参照。おそらく素でも普通の魔法少女よりは頑強と思われる。
【素早さ】共通設定参照。おそらく素でも普通の魔法少女よりは敏捷と思われる。
【特殊能力】
壁を生み出す魔法。壁の材質は場所によって異なる。砕石場にいる状態で参戦するので、材質は石。
高さ2m、幅1m、厚み30cmの壁がせり上がってくる。クラムベリーの打撃に対応して壁を生み出し防御できるので、
マッハ4の速度に対応出来るだけの速さで壁を生成可。魔法が込められており、強度は鉄にも勝る。
作中では1度に最大8枚同時に出現させている。
【長所】クラムベリーやカラミティ・メアリ等作中最強クラスの強者と互角に渡り合う強さ
【短所】作中ほとんどのシーンがシスターナナの強化魔法を受けた状態と思われるので、
    単体だと作中の戦闘シーンが全然活かせない。
【戦法】相手の背後・側面に壁を作ってから打撃。上手くマフラーで捉えられたら壁に叩きつける。
【備考】他にも色々やってるのだが、作中のほとんどでシスターナナの魔法による強化を受けていると思われるので
    確実にウィンタープリズンのスペックといえるものだけ記載。

参戦vol.9 597

vol.9
627 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 14:44:54.35 ID:n5mN2YvG
亜柊雫考察

建原智香までは問題なく勝ち。
棚橋陽真理にビル負け、接近戦になるためブラック羽川にも不利。

棚橋陽真理>亜柊雫>建原智香

原作だともっと強そうなんだが、常に強化を受けてたから如何ともし難い。

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最終更新:2014年01月02日 14:55