ショップについて
- ショップでは商品を購入したり自分や自分の保有している車両を改造することができます。
- 本作では3rd Street Saintsが保有するエリア内にショップがある時、それらのショップを購入することができます。購入したショップは毎日一定額のショバ代を納めてくれます(納めてくれる額はお店によって違います)
- ショップはそれぞれの店舗ごとにセールを行っている時があります。マップで各ショップのアイコンにカーソルを合わせると、セールをしている場合はどのようなセールかも表示されます(例:15%オフセールなど)
- 商品は同じアイコンでもチェーン店によっては販売している商品に差があります。特に衣服販売店は種類も多く、それぞれ別の特色を持っているため、ほしい商品がそのお店にない場合もあります。特に地下ショッピングモールにある3軒のお店は、どれもそこでしか売っていないような商品を取り扱っている店ばかりですので、一度は行ってみるとよいでしょう。
- 武器店と懺悔室は前作に比べてかなり数が少なくなっています。プレイはじめは街を一回りしてどこにお店があるか確認するのがよいでしょう。
武器販売店 アイコンは銃のマーク
武器販売店はミッションを進めていくごとに商品が増えていきます。
Frendry Fire
銃火器販売店。前作をプレイした人にはおなじみのお店。ただし本作では打撃武器は取り扱わない。
所在地
- Suburubs地区、アルターデパート地下ショッピングモールの上から三層フロア。地下駐車場・エレベーターホールをでて階段を降り、すぐ右に行ったところにある。
Knees×××
近接武器販売店。護身用のペッパースプレーからサムライソードまで、打撃武器なら何でもそろっています。
所在地
- Suburubs地区、アルターデパート地下ショッピングモールの上から四層目のフロア、南側通路の中央よりやや東寄りの位置にある。
飲食店
食料品はそれぞれ体力回復用のアイテムとして使用できます。Normar以下の場合は
ファイトクラブ以外で使う機会はあまりありません。
Frackon Bichi's
前作から続くスティルウォーター市民馴染みのファーストフードショップ。ドライブスルーで注文するのがスティルウォーター流。
洋服店
読んで字の如く、服を販売する店舗。本作で最も種類がある商店。
装飾店
貴金属や指輪、腕輪などを販売するお店。本作から1種類追加されているので、名称をよく見ていくお店を決めよう。
酒屋
お酒とたばこ(マリファナ?)を販売するお店。クラブとガソリンスタンドに併設されていることが多い。
タトゥーショップ
いろいろなタトゥーや刺青を入れてくれるお店。日本のヤクザが参戦したおかげか、和風な刺青も少しある。
所在地
- Red Right地区、最初の隠れ家(Culb)からOn The Regの交差点を左に行ったところ。
- Downtown地区西寄りの、高速道路の上にあるT字路のそば。出入り口と裏口がややこしいので注意。
レコードショップ
音楽を販売するお店。買った音楽は自分のMP3プレイヤー(ゲーム内、スタート画面の右から二番目のスロット)で聞くことができる。
カスタムショップ
自分の保有する(あるいは店舗に持ってきた)車やバイクを改造してくれるお店。金さえ払えばタイヤホイールの改造からリアスポイラー、ライト、ペイント、果てはニトロやホイールの中心から鋭い針が出てくるギミックまで仕込んでくれるお店。お気に入りの車はここで改造しよう。前作ではできなかったパトカーや装甲車などの特殊車両の改造も可能。
乗り物販売店
前作では高級車を中心に取り扱う店のみだったが、本作からは船などを販売する業者も現れた。ただし基本的に値段が張るので、完全に利用しない人も多いかもしれない。
美容整形外科
医療機関だがお店扱い。500ドル払えばプチ整形から散髪、性転換に人種変更まで何でもやってくれる、お店。散髪店がなくなったので髪型を変更するときはこちらへ。
ドライブスルー懺悔室
前作から続く、由緒正しき懺悔室。どういう仕組みなのか分からないが、とりあえずここに行って、星の数×100ドルのお布施をすれば
ギャングや警察の怒りを鎮めてくれる有難いお店。星が5つになったらとりあえずここを目指そう。
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最終更新:2014年09月24日 18:43