部品構造
- 大部品: (阪の)日向玄乃丈 RD:79 評価値:10
- 部品: (阪の)日向玄乃丈の概要
- 大部品: (阪の)日向玄乃丈の人となり RD:3 評価値:2
- 部品: 外見と服装
- 部品: お金がない
- 部品: 優しさ
- 大部品: 交友関係 RD:3 評価値:2
- 部品: 式神関係
- 部品: 仕事関係
- 部品: akiharu国関係
- 大部品: ニューワールドにて RD:4 評価値:3
- 部品: 阪明日見と出会う
- 部品: 仲を深める
- 部品: 喧嘩と仲直り
- 部品: 喧嘩したくない
- 大部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:34 評価値:8
- 部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
- 部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
- 大部品: 探偵見習い RD:7 評価値:4
- 部品: 探偵見習いの日課
- 部品: 日課の散歩の意味
- 部品: 探偵としての考え方の基本
- 部品: 探偵見習いとしての心構え
- 部品: 探偵見習いの人脈作り
- 部品: 足回りへのこだわり
- 部品: 探偵見習いの出来ること
- 大部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の近距離戦闘行為 RD:2 評価値:1
- 部品: 探偵の近距離戦闘行為
- 部品: 日向玄乃丈の近距離戦闘
- 大部品: 探偵の技術 RD:18 評価値:7
- 部品: 探偵の技術の使用制限
- 大部品: デスク・リサーチ RD:3 評価値:2
- 部品: デスク・リサーチとは
- 部品: 情報の収集・分析・整理
- 部品: 電調
- 大部品: 探偵の張り込み RD:4 評価値:3
- 部品: 探偵の張り込みとは
- 部品: 張り込みの下準備
- 部品: 張り込みの手段とコツ
- 部品: 張り込みから尾行へ
- 大部品: 探偵の尾行 RD:5 評価値:3
- 部品: 探偵の尾行とは
- 部品: 尾行の下準備
- 部品: 尾行のコツ
- 部品: ターゲットが乗り物に乗った場合
- 部品: 尾行なバレそうな時
- 大部品: 探偵の聞き込み RD:5 評価値:3
- 部品: 聞き込みとは
- 部品: 聞き込みの下準備
- 部品: 聞き込みする対象
- 部品: 相手に合わせた手段
- 部品: 録音
- 大部品: 探偵の推理力 RD:3 評価値:2
- 部品: 探偵の推理力とは
- 部品: 妥当な想像力
- 部品: 経験からくる勘
- 大部品: 探偵の手帳 RD:2 評価値:1
- 大部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:19 評価値:7
- 部品: 式神使いとは
- 部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
- 大部品: 式神(雷球)による攻撃 RD:3 評価値:2
- 部品: 雷撃
- 部品: ダメージ調整
- 部品: 攻撃的陣形
- 大部品: 式神(雷球)による防御 RD:3 評価値:2
- 部品: 中・近距離からの捕捉
- 部品: 閃光による目くらまし
- 部品: 防御的陣形
- 大部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:7 評価値:4
- 部品: 雷球の概要
- 部品: 式神としての雷球
- 部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】の使用制限
- 大部品: 雷球の基本性能 RD:4 評価値:3
- 部品: 自動追尾
- 部品: 吸着
- 部品: 分離配置
- 部品: 雷撃増幅
- 部品: 師匠の教え
- 大部品: 式神(雷球)によるその他の行為 RD:3 評価値:2
- 部品: 電流操作
- 部品: 磁気操作能力
- 部品: 焼灼止血
- 大部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:14 評価値:6
- 部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
- 部品: 着用制限
- 大部品: 白狼の追跡行為 RD:3 評価値:2
- 部品: 嗅覚による追跡
- 部品: 持久的追跡能力
- 部品: 障害突破力
- 大部品: 白狼の白兵戦闘行為 RD:4 評価値:3
- 部品: 高速移動からの体当たり
- 部品: 噛みつき
- 部品: ひっかき
- 部品: 嗅覚による感知
- 大部品: 白狼の基礎能力 RD:4 評価値:3
- 部品: 真っ白な毛並み
- 部品: しっかりとした体躯
- 部品: 鋭い嗅覚
- 部品: 瞬発力
- 部品: 守護の狼
- 大部品: (阪の)日向玄乃丈の所持品 RD:1 評価値:0
部品定義
部品: (阪の)日向玄乃丈の概要
阪明日見が会っている日向玄乃丈、ということ。
微笑青空勲章(仮)を取得したが、(仮)なので、名前の変更はできないし、住むところも多分違うけれど、識別のために(阪の)と呼ばれることが多い。
以下、この項目については阪視点で記述することが多い。
なお、書かれていることは実際起こったことだが、度々起こる歴史の改変により、日向玄乃丈が覚えているかは本人が知るところのみである。
部品: 外見と服装
銀の髪に黒のスーツとソフト帽、そしてサングラスを愛用している。ネクタイはつけたりつけなかったり。
夏でもこの格好であり、謎の努力がうかがえる。
帽子やサングラスはよく表情を隠すのに使われる。
部品: お金がない
危ない仕事はやるが、悪い仕事はしないのであんまりお金がない。
式神の城の時系列ではもっぱらペット探偵だった。
現在もペ〇ングを贈ったり、スーパーで主婦?と戦ったりと、あまりお金には縁がなさそう。
部品: 優しさ
意外とよく笑う。頭をなでるのは愛情表現の一つ…だと思われる。
案外心配性で、元気がない阪を心配して、影ながら見守っていたりということもあったらしい。
他にも陰ながら国を危機を救ってもくれている。
優しい人だが、見えないところでの優しさも大きい。
部品: 式神関係
式神の城の世界関係者、玖珂光太郎やふみこなどとは当然交友があると思われる。
また、以前消滅の危機に会ったとき、ロイ・ケイリンに救出された。
そしてマンイーターに倒れた時、ダガーマンコールによって現れた高校時代の悪友、是空とおる(現共和国大統領)と再会する。
部品: 仕事関係
以前仕事現場では、ハードボイルドペンギンと接触していた。また、トップエースのサトルさんと連絡を取り合って仕事をしていたようだ。
どうやら宰相府でいろいろ仕事をうけているらしい?
部品: akiharu国関係
A世界のakiharu国では、スーパーで只野枝かばねと特売のやきそばをめぐり争った後に友情が芽生え、かばね宅に3日間滞在した。
また、akiharu国にもともといたクーリンガンとは友人であった。
阪明日見に会いに来てくれたり、ちょくちょく訪れているので、他のACEとも顔見知りかもしれない。
部品: 阪明日見と出会う
ずっと会いたいと思っていた阪が、日向にプレゼントを贈ったつもりが、変な写真が贈られていたので、慌てて訂正にakiharu国へ招いた。
このとき阪明日見の身長設定133㎝。完全に子供扱いされる。あせって、というか半分やけで日向に抱き着き、告白した。
子ども扱い、とはいえ優しく抱きしめかえしてくれた。この時がはじまり。
部品: 仲を深める
それから。阪が日向の仕事を見に行って、敵に襲われたところを助けてもらったりしたが、子ども扱いのままであった。
そのため、いきなり成長して日向に会いに行った。なんとも無謀だが、何とか受け入れてもらえた。
そして秋の園でデート。美しい景色にお互い素直になれたりした。一応女性扱いしてもらえているようだということがわかった。
部品: 喧嘩と仲直り
阪が日向の気持ちを考えず手紙を書いてしまった結果、日向はクーリンガンの元へ行ってしまった。
エースゲームで何とか助け出して連れ戻したものの、とても傷つけてしまった。
その後、マンイーターで倒れているところをダガーマンの助けを借りて救出。
しばらく昏睡状態であったが、回復した日向と春の園で会い仲直りする。故郷の歌を聴く。
部品: 喧嘩したくない
その後。春の園で過ごしたり日向の誕生日を祝うという穏やかな時を過ごしつつも、
度々阪が日向を怒らせて喧嘩に発展していた。
喧嘩をする気はない。そう日向にはっきりと言われて、反省した阪は、
喧嘩をするくらいなら黙っていよう、あと甘えよう。と行動してみたが逆に日向を心配させたようであった。
この時本気で心配だったらしく、影ながら見守られていたようでる。
部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、日向玄乃丈独自の経歴や、特殊能力を使用している探偵職である。
また探偵は歩兵系である。探偵業と言いつつ戦闘にも参加する。
本人曰く「探偵は銃撃ったり、なぐりあったりはしない」だそうだ。
部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、(阪の)日向玄乃丈自身の経歴や特殊能力を活用しているので、彼のみしか着用できない。
また特殊能力を含まない似たような職業でも探偵見習いを6年以上経験していないと取得できない。
部品: 探偵見習いの日課
探偵見習いの朝は新聞を読むことから始まる。
捜査の基本は新聞である。そこから得た情報をしっかりと活かせるように、
捜査をするのである。
部品: 日課の散歩の意味
探偵見習いは依頼がない時でもよく散歩している。
これはただ単に暇なのではなく、散歩しながら街の変化や、
人の移り変わりなどを観察することで情報を得るためである。
部品: 探偵としての考え方の基本
探偵としての考え方の基本は根元を見ることである。
現在起きていることだけを見るのではなく、
何に起因してなのか、何が波及して起きたかといった、
流れをつかみ、その根元を捉えた上で捜査していくのである。
部品: 探偵見習いとしての心構え
探偵見習いはあくまで見習いである。
本格的な依頼をこなすには経験が不足しているため、
まずは基礎をしっかりと身につけるために新聞を読み、散歩するのである。
ネコ探しや落とし物探しなどの依頼はその基礎を鍛える意味でも重要であり、
探偵見習いはどんな依頼も真面目に取り組み、自らの糧とするのである。
部品: 探偵見習いの人脈作り
探偵にとって重要なもののひとつに人脈作りがある。
これは捜査を行う上で必要なだけでなく、普段から様々な人と関わり、
交友関係を築くことで、対人スキルも磨かれ、街や人の情報も自然と手に入るためである。
散歩と同様、こういった情報の変化などに敏感に反応し考えていくのである。
部品: 足回りへのこだわり
探偵にとって足は武器である。これは直接的な意味ではなく、
足を使って歩き、走り捜査を行うことが重要という意味である。そのため、動きやすい靴・服をセレクトすることが多い。
部品: 探偵見習いの出来ること
探偵見習いはあくまで町の困り事を助けるお手伝いをする事がもっぱらである。
そのため聞き込みや情報収集も普通の人が手に入る情報の範疇であり、法律を犯したり、マナーに反する捜査・行為は行わない。
探偵は得た情報をまとめつなげ推理することが大切である。
部品: 探偵の近距離戦闘行為
探偵は拳銃や白兵戦による近距離戦闘行為が可能である。
対人戦闘や閉所戦闘など、3~30m距離の近距離戦闘行為であり、
探偵であれば、護衛対象を守る、人質を救出する場面で使用されるだろう。
部品: 日向玄乃丈の近距離戦闘
日向玄乃丈は拳銃を用いた近接戦闘行為が可能である。
他に自身の式神である雷球を用いて近距離戦闘行為が行える。
雷球はエネルギーケーブルで分割配置することにより、近距離戦に適した射程を確保できる。
部品: 探偵の技術の使用制限
探偵の技術は、探偵を職業とする者しか使用できない。
探偵として学んだノウハウや実務経験や勘が必要とされるためである。
探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: デスク・リサーチとは
デスク・リサーチとは、机上でおこなわれる調査のこと。
たとえば、電話帳や図書館を利用した情報調査が、デスク・リサーチに該当する。
電話や郵便を使った情報調査も、デスク・リサーチに該当する。
部品: 情報の収集・分析・整理
一般に調査はデスク・リサーチから始める。
デスク・リサーチで集めた情報にもとづいて今後の行動を計画し、フィールド・リサーチに移行する。
フィールド・リサーチで得た情報をデスク・リサーチで分析する。
このようにデスク・リサーチとフィールド・リサーチを繰り返し、情報を収集・分析・整理する。
部品: 電調
電調とは、電話による調査のこと。
所在地に聞き込みにいけない場合や、所在地がわからない場合でも聞き込みをおこなうことができる。
また、直接相手と対面しないため、場面にあった服装や変装をする必要がない。
宅配業者を装い氏名・住所・在宅時間帯を確認したり、ターゲットになりすまし電気・水道・ガス・電話などの公共サービスや役所に住所・氏名・電話番号を聞き出したりなどがあげられる。
部品: 探偵の張り込みとは
張り込みとは、ターゲットが現れるのを待つ行為である。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つ。
探偵の仕事は、張り込みにもっとも多くの時間を費やす。
張り込みの主な目的はターゲットの出入りを監視すること。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 張り込みの下準備
張り込みをおこなう前に下準備として、
ターゲットの人相・服装・眼鏡の有無・身体的特徴、監視対象の建物の間取り・出入り口を調べることで、
張り込みの成功率をあげることができる。
部品: 張り込みの手段とコツ
張り込みの際は周囲の環境に溶け込むよう、服装や言動・行動を配慮する必要がある。
住宅地では単独で長時間張り込みをおこなうと、ターゲットや近隣住民の注意を引くため、複数名の交代による張り込みが望ましい。
部品: 張り込みから尾行へ
張り込みは尾行の起点となる。そのため、いつでも即座に尾行できる状態で張り込みを行う。
もしくは、仲間がいる場合は即座に連絡を取り合い、ターゲットが動いたときには尾行を任せる。
部品: 探偵の尾行とは
尾行とは移動するターゲットを監視すること。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つである。
ターゲットの移動先や接触者を特定することが主な目的である。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 尾行の下準備
尾行の下準備として、
左右の足の間隔や前に踏み出したときの前後の足の間隔、開いたつま先の角度、歩く速さなど、
ターゲットの歩行の特徴を把握しておくと、人通りの多い場所でターゲットを見失うリスクを減らすことができる。
部品: 尾行のコツ
ただの通行人を装う必要があるため、尾行場所に沿った目立たない服装が望ましい。
尾行中はターゲットが振り返っても目が合わないよう、視線を目より下にする。
ターゲットが振り返った場合、尾行であることをターゲットに気づかれないようにするため、
方向転換したり、立ち止まったりせず、ターゲットの横を通り過ぎるとよい。
部品: ターゲットが乗り物に乗った場合
ターゲットがバスを待っている場合、ターゲットより先にバスに乗ることで尾行が発覚するリスクを減らすことができる。
視界に入らないよう、ターゲットより後ろの座席を確保する。
追跡者がバスに乗れなかった場合、バス停の路線番号と行き先を確認し、タクシーなどを捕まえてバスを追い越し、次のバス停でバスに乗る。
ターゲットが電車に乗った場合、すいている電車なら隣の車両からガラス越しにターゲットを監視する。
部品: 尾行なバレそうな時
ターゲットに尾行がばれると捜査できなくなるため、尾行と確信される前に尾行を止めるか、他の追跡者に尾行を交代する必要がある。
尾行がばれそうな兆候は、ターゲットが歩く速さを急に変えたり、道を曲がるときにターゲットの視線が追跡者を向いてたり、ターゲットが右あるいは左に3回続けて曲がり同じ道に戻ったりなどである。
部品: 聞き込みとは
聞き込みとは、他者から情報を聞き出すこと。探偵のフィールド・リサーチ手段の一つ。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 聞き込みの下準備
最初に聞き込みをおこなうと周囲の者が警戒し、張り込みがしにくくなるため、ターゲットの張り込みや尾行を繰り返した後におこなう。
また、聞き込みを始める前に、あらかじめ場所を下見するべきである。
部品: 聞き込みする対象
聞き込みの対象の候補は、ターゲット本人やその家族・友人・同僚、大家・管理人、ターゲットの情報にアクセスできる役所・税務署・病院の職員など。
部品: 相手に合わせた手段
情報を聞き出す相手に応じて、適切な聞き込みの手段は異なり、状況に応じて変更する必要がある。
聞き込みをおこなう時間帯は相手の立場で考え、忙しい時間帯や食事の時間帯は避けるべきだ。
また、聞き込みをする相手は初対面のため、第一印象が大切である。
架空のストーリーを考え、その人物になりすまして、聞き込みをおこなう。
部品: 録音
聞き込みでの会話は録音しておくと正確な内容がわかり、いざというときの証拠になる。
録音用機器の他、携帯電話の録音機能も使用できる。
部品: 探偵の推理力とは
様々な方法で得られた情報や証拠だけでは、隠された真実にたどり着けないことがある。
そこで必要なのが推理力である。今ある情報から仮説を組み立て、真相を確かめるための足掛かりとするのだ。
経験豊富で少なくとも3年以上探偵として働いた者だけが身に着けられる技術である。
部品: 妥当な想像力
推理に必要なのは、今わかっている情報から理屈を構築し、仮説を導き出す想像力と論理的思考。
仮説が出来た後は、仮説の検証のために更なる情報と証拠集めが必要となる。
部品: 経験からくる勘
探偵として長く働いている間に培われる、探偵としての勘。言い換えれば発想力、閃き。
理詰めだけでは塞がらない穴を埋める一手になる。
部品: 捜査情報メモ
得られた情報の鮮度が高いうちにメモしておくことで、情報の劣化を防ぐ。
後に得られた情報を整理する必要があるが。
敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。
部品: 重要な連絡先
探偵が個人で手に入れたターゲットの関係者や情報屋、協力者などの連絡先を書き込める。
敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。
部品: 式神使いとは
式とは道具、神とは万物に宿る精霊や八百万の神々など、人知を超える現象を崇めて使う言葉。
故に式神とは、人知を超える現象を道具として使役することを意味する。
式神使いとはこの式神を使役する契約者。契約の作法や流儀は千差万別。
部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】は、式神として雷球【(阪の)日向玄乃丈版】を使用する為、
契約者の(阪の)日向玄乃丈のみ着用できる。
部品: 雷撃
式神の大神雷球による基本ダメージ属性。生物へのダメージ他、機械へのダメージ効果がある。
強い雷撃はなりそこないを一撃で吹っ飛ばすほどの効果を有することもある。
部品: ダメージ調整
式神使い、つまり日向玄乃丈の意思により、雷球によって与えるダメージは調整できる。
つまり、非殺傷のショック効果に留めることもできれば、一撃必殺の出力で攻撃を与えることもできる。
部品: 攻撃的陣形
雷球は複数個を同時に使用できる。
手元に1つ、3つを前方へ配置することによる、攻撃的陣形をとることができる。
近距離・中距離を前方3つで攻撃し、白兵の間合いまで入ってきた敵は手元の雷球で撃破する。
部品: 中・近距離からの捕捉
雷球は間合いに入った敵を自動追尾し、吸着してダメージを与え続ける。
敵が同時に攻撃を繰り出していようと、その一撃は届かないか、大きく威力をそがれているだろう。
部品: 閃光による目くらまし
雷球は蒼白い閃光を放つエネルギー体である。
威力はともかく、フラッシュのように閃光を放つ雷撃を放つことで、
相手の目くらましになり、狙いを定めさせない。
部品: 防御的陣形
雷球は複数個を同時に使用できる。
手元に2つ、3つを前方へ、2つを後方へ配置することによる、防御的陣形をとることができる。
近距離の敵を、前方と後方の雷球で近づけず撃破し、白兵の間合いまで入ってきた場合は、手元の雷球で撃破する。
部品: 雷球の概要
意思を宿したはじける高エネルギー体であり、本来は宇宙を駆け巡る神の一柱である。
つまりは電気的なエネルギーの塊である。基本単位は青白い球形をしている。
複数一体の存在であり、細いエネルギーのケーブルで結ばれている。
部品: 式神としての雷球
またの名を式神雷球、大神雷球。雷球は月神配下の第一の式神であり、気の遠くなるほど昔に盟約を結んでいる。
部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】の使用制限
雷球と式神として契約している(阪の)日向玄乃丈のみ使用可能。
日向は高校の頃、この大神雷球の式神能力に目覚めた。
部品: 自動追尾
日向玄乃丈の意思によって、射程に入った敵を自動追尾して攻撃可能。
雷球と雷球がつながるケーブルの長さが射程範囲である。
部品: 吸着
磁気操作能力の一部として、雷球は対象に吸着・ロックする。
日向玄乃丈は、これを利用して、敵に雷による継続したダメージを与えることが出来る。
部品: 分離配置
基本的に四身一体であるため、1つを手元に、残り3つを前方配置する攻撃的配置、
また、7体に分離して、前方3つ後方2つ、自身に2つを配置する防御的配置などがとれる。
多数に分離すると単体ごとの威力は低くなる。
部品: 雷撃増幅
基本的に分離するほど威力が弱くなる雷球であるので、逆を言えば複数を集めることで、より雷撃の力を増幅することができる。
しかしながら大きすぎる力は使用者も只では済まないかもしれないので、使用者の練度に応じた威力管理が重要である。
部品: 師匠の教え
高校時代、式神能力が目覚めた頃に出会った式神使いの師匠、鳴沢翔。
彼は日向玄乃丈と同じ雷撃の式神能力のエキスパートだった。
電撃の操作テクニックは彼から伝授されたものが元になっている。
部品: 電流操作
単純構造の機械なら電流操作技術で制御できる。
また、一種のトラップや警備用機器の無効化や破壊が可能。つまりはサージ電流で電気機器などの回路を破壊する。
部品: 磁気操作能力
自ら、または周辺の物体に電流を流し、その磁気を操作できる。
また、戦闘利用の例として、磁気の反発による高速移動や緊急回避が可能になる。
部品: 焼灼止血
雷撃で出血面を焼くことで蛋白質の熱凝固作用によって止血する。血は止まるがそれなりに痛い。
非常時に使用する応急手当であり、無理やり戦闘継続するためのもの。
普段は使用しない。
部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
日向玄乃丈は古くからの大神(狼)の血筋であり、彼は白い狼の姿になることができる。
また変身しなくとも一部、鋭い嗅覚などの能力は人間のときでも変わらない。
変身には絶技名が存在する。それは「弱者を守る万民の剣」
また狼の姿では、青い雪が降っても石化をある程度防ぐことが出来る。
部品: 着用制限
古くからの大神の血をひく者であり、真っ白い狼の姿に変身する(阪の)日向玄乃丈のみ着用可能。
阪明日見は彼が白い狼であるところを見てはいるのだった。(歴史改変の所為で日向がそのことを覚えているのかは謎である)
同じ大神の血をひく者でも、必ずしも白狼とは限らない為である。
部品: 嗅覚による追跡
普通の人の何倍にも鋭い嗅覚を持つ狼は、嗅覚を頼りに追跡が可能である。この能力は人間の姿の時にも発揮されている。
しかしながら、追跡に主に使用される地面の匂いの痕跡と、狼姿の方が物理的距離が近くなり、
かつ周りを気にせず自然に匂いを嗅ぐことが出来るため(見た目的に白い犬)、
白狼状態の方が追跡能力的には多少高くなる。
部品: 持久的追跡能力
相手の移動速度が早い場合でも、白狼状態で瞬発的な力を発揮しなければ、
高い持久力で持続的に追跡行為が可能である。
部品: 障害突破力
通常の人間では通れない道や穴、はては屋根の上に侵入し、通行することができる。
体の大きさはあるので猫のようにとはいかないが、そのパワーである程度の障害を飛び越えることでカバーできる。
部品: 高速移動からの体当たり
大型の狼の全速力の体当たりは、それだけでもひとたまりもないダメージになる。
体当たりを受けた障害物は破壊され、敵は万が一装甲などで受けることが出来ても、体勢を崩して即時対応できないだろう。
部品: 噛みつき
その鋭い牙での噛みつきは一番の攻撃方法。
敵の急所を的確に狙えば、一撃で相手を倒すことができるほどである。
部品: ひっかき
その鋭い爪は、体当たりからの離脱の際の副産物として相手に手傷を負わせることになる。
一撃の重みは少なめだが、持続的なダメージを与える。
部品: 嗅覚による感知
隠れている敵や死角にいる敵の匂いを嗅ぎ分けることで、
戦闘中に敵の動向を把握し、隙を付かれずに行動することができる。
部品: 真っ白な毛並み
真っ白な毛並みをした狼の姿をしている。
その毛並みが見事かは、本人の健康状態次第だろうか。
見るものを、ほう、と一瞬見惚れさすこともあるだろう。
部品: しっかりとした体躯
体格の良い大人の狼のパワーは底知れない。
また、瞬発的な力を発揮し続けない限りは体力面も優れており、持久戦闘も可能である。
部品: 鋭い嗅覚
普通の狼と同じかそれ以上に優れた嗅覚を持つ。
僅かな匂いの痕跡を探し出したり、多種多様な匂いの嗅ぎ分けが可能。
部品: 瞬発力
目にも止まらぬ速さで地を駆けることができる。
そのスピードをもって緊急回避と急襲を同時に行うことも可能。
ただし、スタミナが切れるので、短時間しか駆け続けることはできない。
部品: 守護の狼
日向玄乃丈がこの姿になるときは、誰かを守るとき。その心の現れ。
それは名も知らぬ誰か。それは気の合う友人。それは愛しく思うもの。
部品: デジタルカメラ
阪明日見が昔、誕生日に贈ったデジタルカメラ。
シャッター音などしないタイプで、仕事にもつかえるだろうか。
二人で一緒に撮った写真のデータが入っているはず。もしかしたら写真もあるかも。
提出書式
大部品: (阪の)日向玄乃丈 RD:79 評価値:10
-部品: (阪の)日向玄乃丈の概要
-大部品: (阪の)日向玄乃丈の人となり RD:3 評価値:2
--部品: 外見と服装
--部品: お金がない
--部品: 優しさ
-大部品: 交友関係 RD:3 評価値:2
--部品: 式神関係
--部品: 仕事関係
--部品: akiharu国関係
-大部品: ニューワールドにて RD:4 評価値:3
--部品: 阪明日見と出会う
--部品: 仲を深める
--部品: 喧嘩と仲直り
--部品: 喧嘩したくない
-大部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:34 評価値:8
--部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
--部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
--大部品: 探偵見習い RD:7 評価値:4
---部品: 探偵見習いの日課
---部品: 日課の散歩の意味
---部品: 探偵としての考え方の基本
---部品: 探偵見習いとしての心構え
---部品: 探偵見習いの人脈作り
---部品: 足回りへのこだわり
---部品: 探偵見習いの出来ること
--大部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の近距離戦闘行為 RD:2 評価値:1
---部品: 探偵の近距離戦闘行為
---部品: 日向玄乃丈の近距離戦闘
--大部品: 探偵の技術 RD:18 評価値:7
---部品: 探偵の技術の使用制限
---大部品: デスク・リサーチ RD:3 評価値:2
----部品: デスク・リサーチとは
----部品: 情報の収集・分析・整理
----部品: 電調
---大部品: 探偵の張り込み RD:4 評価値:3
----部品: 探偵の張り込みとは
----部品: 張り込みの下準備
----部品: 張り込みの手段とコツ
----部品: 張り込みから尾行へ
---大部品: 探偵の尾行 RD:5 評価値:3
----部品: 探偵の尾行とは
----部品: 尾行の下準備
----部品: 尾行のコツ
----部品: ターゲットが乗り物に乗った場合
----部品: 尾行なバレそうな時
---大部品: 探偵の聞き込み RD:5 評価値:3
----部品: 聞き込みとは
----部品: 聞き込みの下準備
----部品: 聞き込みする対象
----部品: 相手に合わせた手段
----部品: 録音
--大部品: 探偵の推理力 RD:3 評価値:2
---部品: 探偵の推理力とは
---部品: 妥当な想像力
---部品: 経験からくる勘
--大部品: 探偵の手帳 RD:2 評価値:1
---部品: 捜査情報メモ
---部品: 重要な連絡先
-大部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:19 評価値:7
--部品: 式神使いとは
--部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
--大部品: 式神(雷球)による攻撃 RD:3 評価値:2
---部品: 雷撃
---部品: ダメージ調整
---部品: 攻撃的陣形
--大部品: 式神(雷球)による防御 RD:3 評価値:2
---部品: 中・近距離からの捕捉
---部品: 閃光による目くらまし
---部品: 防御的陣形
--大部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:7 評価値:4
---部品: 雷球の概要
---部品: 式神としての雷球
---部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】の使用制限
---大部品: 雷球の基本性能 RD:4 評価値:3
----部品: 自動追尾
----部品: 吸着
----部品: 分離配置
----部品: 雷撃増幅
--部品: 師匠の教え
--大部品: 式神(雷球)によるその他の行為 RD:3 評価値:2
---部品: 電流操作
---部品: 磁気操作能力
---部品: 焼灼止血
-大部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】 RD:14 評価値:6
--部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
--部品: 着用制限
--大部品: 白狼の追跡行為 RD:3 評価値:2
---部品: 嗅覚による追跡
---部品: 持久的追跡能力
---部品: 障害突破力
--大部品: 白狼の白兵戦闘行為 RD:4 評価値:3
---部品: 高速移動からの体当たり
---部品: 噛みつき
---部品: ひっかき
---部品: 嗅覚による感知
--大部品: 白狼の基礎能力 RD:4 評価値:3
---部品: 真っ白な毛並み
---部品: しっかりとした体躯
---部品: 鋭い嗅覚
---部品: 瞬発力
--部品: 守護の狼
-大部品: (阪の)日向玄乃丈の所持品 RD:1 評価値:0
--部品: デジタルカメラ
部品: (阪の)日向玄乃丈の概要
阪明日見が会っている日向玄乃丈、ということ。
微笑青空勲章(仮)を取得したが、(仮)なので、名前の変更はできないし、住むところも多分違うけれど、識別のために(阪の)と呼ばれることが多い。
以下、この項目については阪視点で記述することが多い。
なお、書かれていることは実際起こったことだが、度々起こる歴史の改変により、日向玄乃丈が覚えているかは本人が知るところのみである。
部品: 外見と服装
銀の髪に黒のスーツとソフト帽、そしてサングラスを愛用している。ネクタイはつけたりつけなかったり。
夏でもこの格好であり、謎の努力がうかがえる。
帽子やサングラスはよく表情を隠すのに使われる。
部品: お金がない
危ない仕事はやるが、悪い仕事はしないのであんまりお金がない。
式神の城の時系列ではもっぱらペット探偵だった。
現在もペ〇ングを贈ったり、スーパーで主婦?と戦ったりと、あまりお金には縁がなさそう。
部品: 優しさ
意外とよく笑う。頭をなでるのは愛情表現の一つ…だと思われる。
案外心配性で、元気がない阪を心配して、影ながら見守っていたりということもあったらしい。
他にも陰ながら国を危機を救ってもくれている。
優しい人だが、見えないところでの優しさも大きい。
部品: 式神関係
式神の城の世界関係者、玖珂光太郎やふみこなどとは当然交友があると思われる。
また、以前消滅の危機に会ったとき、ロイ・ケイリンに救出された。
そしてマンイーターに倒れた時、ダガーマンコールによって現れた高校時代の悪友、是空とおる(現共和国大統領)と再会する。
部品: 仕事関係
以前仕事現場では、ハードボイルドペンギンと接触していた。また、トップエースのサトルさんと連絡を取り合って仕事をしていたようだ。
どうやら宰相府でいろいろ仕事をうけているらしい?
部品: akiharu国関係
A世界のakiharu国では、スーパーで只野枝かばねと特売のやきそばをめぐり争った後に友情が芽生え、かばね宅に3日間滞在した。
また、akiharu国にもともといたクーリンガンとは友人であった。
阪明日見に会いに来てくれたり、ちょくちょく訪れているので、他のACEとも顔見知りかもしれない。
部品: 阪明日見と出会う
ずっと会いたいと思っていた阪が、日向にプレゼントを贈ったつもりが、変な写真が贈られていたので、慌てて訂正にakiharu国へ招いた。
このとき阪明日見の身長設定133㎝。完全に子供扱いされる。あせって、というか半分やけで日向に抱き着き、告白した。
子ども扱い、とはいえ優しく抱きしめかえしてくれた。この時がはじまり。
部品: 仲を深める
それから。阪が日向の仕事を見に行って、敵に襲われたところを助けてもらったりしたが、子ども扱いのままであった。
そのため、いきなり成長して日向に会いに行った。なんとも無謀だが、何とか受け入れてもらえた。
そして秋の園でデート。美しい景色にお互い素直になれたりした。一応女性扱いしてもらえているようだということがわかった。
部品: 喧嘩と仲直り
阪が日向の気持ちを考えず手紙を書いてしまった結果、日向はクーリンガンの元へ行ってしまった。
エースゲームで何とか助け出して連れ戻したものの、とても傷つけてしまった。
その後、マンイーターで倒れているところをダガーマンの助けを借りて救出。
しばらく昏睡状態であったが、回復した日向と春の園で会い仲直りする。故郷の歌を聴く。
部品: 喧嘩したくない
その後。春の園で過ごしたり日向の誕生日を祝うという穏やかな時を過ごしつつも、
度々阪が日向を怒らせて喧嘩に発展していた。
喧嘩をする気はない。そう日向にはっきりと言われて、反省した阪は、
喧嘩をするくらいなら黙っていよう、あと甘えよう。と行動してみたが逆に日向を心配させたようであった。
この時本気で心配だったらしく、影ながら見守られていたようでる。
部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、日向玄乃丈独自の経歴や、特殊能力を使用している探偵職である。
また探偵は歩兵系である。探偵業と言いつつ戦闘にも参加する。
本人曰く「探偵は銃撃ったり、なぐりあったりはしない」だそうだ。
部品: 探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、(阪の)日向玄乃丈自身の経歴や特殊能力を活用しているので、彼のみしか着用できない。
また特殊能力を含まない似たような職業でも探偵見習いを6年以上経験していないと取得できない。
部品: 探偵見習いの日課
探偵見習いの朝は新聞を読むことから始まる。
捜査の基本は新聞である。そこから得た情報をしっかりと活かせるように、
捜査をするのである。
部品: 日課の散歩の意味
探偵見習いは依頼がない時でもよく散歩している。
これはただ単に暇なのではなく、散歩しながら街の変化や、
人の移り変わりなどを観察することで情報を得るためである。
部品: 探偵としての考え方の基本
探偵としての考え方の基本は根元を見ることである。
現在起きていることだけを見るのではなく、
何に起因してなのか、何が波及して起きたかといった、
流れをつかみ、その根元を捉えた上で捜査していくのである。
部品: 探偵見習いとしての心構え
探偵見習いはあくまで見習いである。
本格的な依頼をこなすには経験が不足しているため、
まずは基礎をしっかりと身につけるために新聞を読み、散歩するのである。
ネコ探しや落とし物探しなどの依頼はその基礎を鍛える意味でも重要であり、
探偵見習いはどんな依頼も真面目に取り組み、自らの糧とするのである。
部品: 探偵見習いの人脈作り
探偵にとって重要なもののひとつに人脈作りがある。
これは捜査を行う上で必要なだけでなく、普段から様々な人と関わり、
交友関係を築くことで、対人スキルも磨かれ、街や人の情報も自然と手に入るためである。
散歩と同様、こういった情報の変化などに敏感に反応し考えていくのである。
部品: 足回りへのこだわり
探偵にとって足は武器である。これは直接的な意味ではなく、
足を使って歩き、走り捜査を行うことが重要という意味である。そのため、動きやすい靴・服をセレクトすることが多い。
部品: 探偵見習いの出来ること
探偵見習いはあくまで町の困り事を助けるお手伝いをする事がもっぱらである。
そのため聞き込みや情報収集も普通の人が手に入る情報の範疇であり、法律を犯したり、マナーに反する捜査・行為は行わない。
探偵は得た情報をまとめつなげ推理することが大切である。
部品: 探偵の近距離戦闘行為
探偵は拳銃や白兵戦による近距離戦闘行為が可能である。
対人戦闘や閉所戦闘など、3~30m距離の近距離戦闘行為であり、
探偵であれば、護衛対象を守る、人質を救出する場面で使用されるだろう。
部品: 日向玄乃丈の近距離戦闘
日向玄乃丈は拳銃を用いた近接戦闘行為が可能である。
他に自身の式神である雷球を用いて近距離戦闘行為が行える。
雷球はエネルギーケーブルで分割配置することにより、近距離戦に適した射程を確保できる。
部品: 探偵の技術の使用制限
探偵の技術は、探偵を職業とする者しか使用できない。
探偵として学んだノウハウや実務経験や勘が必要とされるためである。
探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: デスク・リサーチとは
デスク・リサーチとは、机上でおこなわれる調査のこと。
たとえば、電話帳や図書館を利用した情報調査が、デスク・リサーチに該当する。
電話や郵便を使った情報調査も、デスク・リサーチに該当する。
部品: 情報の収集・分析・整理
一般に調査はデスク・リサーチから始める。
デスク・リサーチで集めた情報にもとづいて今後の行動を計画し、フィールド・リサーチに移行する。
フィールド・リサーチで得た情報をデスク・リサーチで分析する。
このようにデスク・リサーチとフィールド・リサーチを繰り返し、情報を収集・分析・整理する。
部品: 電調
電調とは、電話による調査のこと。
所在地に聞き込みにいけない場合や、所在地がわからない場合でも聞き込みをおこなうことができる。
また、直接相手と対面しないため、場面にあった服装や変装をする必要がない。
宅配業者を装い氏名・住所・在宅時間帯を確認したり、ターゲットになりすまし電気・水道・ガス・電話などの公共サービスや役所に住所・氏名・電話番号を聞き出したりなどがあげられる。
部品: 探偵の張り込みとは
張り込みとは、ターゲットが現れるのを待つ行為である。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つ。
探偵の仕事は、張り込みにもっとも多くの時間を費やす。
張り込みの主な目的はターゲットの出入りを監視すること。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 張り込みの下準備
張り込みをおこなう前に下準備として、
ターゲットの人相・服装・眼鏡の有無・身体的特徴、監視対象の建物の間取り・出入り口を調べることで、
張り込みの成功率をあげることができる。
部品: 張り込みの手段とコツ
張り込みの際は周囲の環境に溶け込むよう、服装や言動・行動を配慮する必要がある。
住宅地では単独で長時間張り込みをおこなうと、ターゲットや近隣住民の注意を引くため、複数名の交代による張り込みが望ましい。
部品: 張り込みから尾行へ
張り込みは尾行の起点となる。そのため、いつでも即座に尾行できる状態で張り込みを行う。
もしくは、仲間がいる場合は即座に連絡を取り合い、ターゲットが動いたときには尾行を任せる。
部品: 探偵の尾行とは
尾行とは移動するターゲットを監視すること。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つである。
ターゲットの移動先や接触者を特定することが主な目的である。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 尾行の下準備
尾行の下準備として、
左右の足の間隔や前に踏み出したときの前後の足の間隔、開いたつま先の角度、歩く速さなど、
ターゲットの歩行の特徴を把握しておくと、人通りの多い場所でターゲットを見失うリスクを減らすことができる。
部品: 尾行のコツ
ただの通行人を装う必要があるため、尾行場所に沿った目立たない服装が望ましい。
尾行中はターゲットが振り返っても目が合わないよう、視線を目より下にする。
ターゲットが振り返った場合、尾行であることをターゲットに気づかれないようにするため、
方向転換したり、立ち止まったりせず、ターゲットの横を通り過ぎるとよい。
部品: ターゲットが乗り物に乗った場合
ターゲットがバスを待っている場合、ターゲットより先にバスに乗ることで尾行が発覚するリスクを減らすことができる。
視界に入らないよう、ターゲットより後ろの座席を確保する。
追跡者がバスに乗れなかった場合、バス停の路線番号と行き先を確認し、タクシーなどを捕まえてバスを追い越し、次のバス停でバスに乗る。
ターゲットが電車に乗った場合、すいている電車なら隣の車両からガラス越しにターゲットを監視する。
部品: 尾行なバレそうな時
ターゲットに尾行がばれると捜査できなくなるため、尾行と確信される前に尾行を止めるか、他の追跡者に尾行を交代する必要がある。
尾行がばれそうな兆候は、ターゲットが歩く速さを急に変えたり、道を曲がるときにターゲットの視線が追跡者を向いてたり、ターゲットが右あるいは左に3回続けて曲がり同じ道に戻ったりなどである。
部品: 聞き込みとは
聞き込みとは、他者から情報を聞き出すこと。探偵のフィールド・リサーチ手段の一つ。
探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。
部品: 聞き込みの下準備
最初に聞き込みをおこなうと周囲の者が警戒し、張り込みがしにくくなるため、ターゲットの張り込みや尾行を繰り返した後におこなう。
また、聞き込みを始める前に、あらかじめ場所を下見するべきである。
部品: 聞き込みする対象
聞き込みの対象の候補は、ターゲット本人やその家族・友人・同僚、大家・管理人、ターゲットの情報にアクセスできる役所・税務署・病院の職員など。
部品: 相手に合わせた手段
情報を聞き出す相手に応じて、適切な聞き込みの手段は異なり、状況に応じて変更する必要がある。
聞き込みをおこなう時間帯は相手の立場で考え、忙しい時間帯や食事の時間帯は避けるべきだ。
また、聞き込みをする相手は初対面のため、第一印象が大切である。
架空のストーリーを考え、その人物になりすまして、聞き込みをおこなう。
部品: 録音
聞き込みでの会話は録音しておくと正確な内容がわかり、いざというときの証拠になる。
録音用機器の他、携帯電話の録音機能も使用できる。
部品: 探偵の推理力とは
様々な方法で得られた情報や証拠だけでは、隠された真実にたどり着けないことがある。
そこで必要なのが推理力である。今ある情報から仮説を組み立て、真相を確かめるための足掛かりとするのだ。
経験豊富で少なくとも3年以上探偵として働いた者だけが身に着けられる技術である。
部品: 妥当な想像力
推理に必要なのは、今わかっている情報から理屈を構築し、仮説を導き出す想像力と論理的思考。
仮説が出来た後は、仮説の検証のために更なる情報と証拠集めが必要となる。
部品: 経験からくる勘
探偵として長く働いている間に培われる、探偵としての勘。言い換えれば発想力、閃き。
理詰めだけでは塞がらない穴を埋める一手になる。
部品: 捜査情報メモ
得られた情報の鮮度が高いうちにメモしておくことで、情報の劣化を防ぐ。
後に得られた情報を整理する必要があるが。
敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。
部品: 重要な連絡先
探偵が個人で手に入れたターゲットの関係者や情報屋、協力者などの連絡先を書き込める。
敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。
部品: 式神使いとは
式とは道具、神とは万物に宿る精霊や八百万の神々など、人知を超える現象を崇めて使う言葉。
故に式神とは、人知を超える現象を道具として使役することを意味する。
式神使いとはこの式神を使役する契約者。契約の作法や流儀は千差万別。
部品: 式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限
式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】は、式神として雷球【(阪の)日向玄乃丈版】を使用する為、
契約者の(阪の)日向玄乃丈のみ着用できる。
部品: 雷撃
式神の大神雷球による基本ダメージ属性。生物へのダメージ他、機械へのダメージ効果がある。
強い雷撃はなりそこないを一撃で吹っ飛ばすほどの効果を有することもある。
部品: ダメージ調整
式神使い、つまり日向玄乃丈の意思により、雷球によって与えるダメージは調整できる。
つまり、非殺傷のショック効果に留めることもできれば、一撃必殺の出力で攻撃を与えることもできる。
部品: 攻撃的陣形
雷球は複数個を同時に使用できる。
手元に1つ、3つを前方へ配置することによる、攻撃的陣形をとることができる。
近距離・中距離を前方3つで攻撃し、白兵の間合いまで入ってきた敵は手元の雷球で撃破する。
部品: 中・近距離からの捕捉
雷球は間合いに入った敵を自動追尾し、吸着してダメージを与え続ける。
敵が同時に攻撃を繰り出していようと、その一撃は届かないか、大きく威力をそがれているだろう。
部品: 閃光による目くらまし
雷球は蒼白い閃光を放つエネルギー体である。
威力はともかく、フラッシュのように閃光を放つ雷撃を放つことで、
相手の目くらましになり、狙いを定めさせない。
部品: 防御的陣形
雷球は複数個を同時に使用できる。
手元に2つ、3つを前方へ、2つを後方へ配置することによる、防御的陣形をとることができる。
近距離の敵を、前方と後方の雷球で近づけず撃破し、白兵の間合いまで入ってきた場合は、手元の雷球で撃破する。
部品: 雷球の概要
意思を宿したはじける高エネルギー体であり、本来は宇宙を駆け巡る神の一柱である。
つまりは電気的なエネルギーの塊である。基本単位は青白い球形をしている。
複数一体の存在であり、細いエネルギーのケーブルで結ばれている。
部品: 式神としての雷球
またの名を式神雷球、大神雷球。雷球は月神配下の第一の式神であり、気の遠くなるほど昔に盟約を結んでいる。
部品: 雷球【(阪の)日向玄乃丈版】の使用制限
雷球と式神として契約している(阪の)日向玄乃丈のみ使用可能。
日向は高校の頃、この大神雷球の式神能力に目覚めた。
部品: 自動追尾
日向玄乃丈の意思によって、射程に入った敵を自動追尾して攻撃可能。
雷球と雷球がつながるケーブルの長さが射程範囲である。
部品: 吸着
磁気操作能力の一部として、雷球は対象に吸着・ロックする。
日向玄乃丈は、これを利用して、敵に雷による継続したダメージを与えることが出来る。
部品: 分離配置
基本的に四身一体であるため、1つを手元に、残り3つを前方配置する攻撃的配置、
また、7体に分離して、前方3つ後方2つ、自身に2つを配置する防御的配置などがとれる。
多数に分離すると単体ごとの威力は低くなる。
部品: 雷撃増幅
基本的に分離するほど威力が弱くなる雷球であるので、逆を言えば複数を集めることで、より雷撃の力を増幅することができる。
しかしながら大きすぎる力は使用者も只では済まないかもしれないので、使用者の練度に応じた威力管理が重要である。
部品: 師匠の教え
高校時代、式神能力が目覚めた頃に出会った式神使いの師匠、鳴沢翔。
彼は日向玄乃丈と同じ雷撃の式神能力のエキスパートだった。
電撃の操作テクニックは彼から伝授されたものが元になっている。
部品: 電流操作
単純構造の機械なら電流操作技術で制御できる。
また、一種のトラップや警備用機器の無効化や破壊が可能。つまりはサージ電流で電気機器などの回路を破壊する。
部品: 磁気操作能力
自ら、または周辺の物体に電流を流し、その磁気を操作できる。
また、戦闘利用の例として、磁気の反発による高速移動や緊急回避が可能になる。
部品: 焼灼止血
雷撃で出血面を焼くことで蛋白質の熱凝固作用によって止血する。血は止まるがそれなりに痛い。
非常時に使用する応急手当であり、無理やり戦闘継続するためのもの。
普段は使用しない。
部品: 白狼【(阪の)日向玄乃丈版】の概要
日向玄乃丈は古くからの大神(狼)の血筋であり、彼は白い狼の姿になることができる。
また変身しなくとも一部、鋭い嗅覚などの能力は人間のときでも変わらない。
変身には絶技名が存在する。それは「弱者を守る万民の剣」
また狼の姿では、青い雪が降っても石化をある程度防ぐことが出来る。
部品: 着用制限
古くからの大神の血をひく者であり、真っ白い狼の姿に変身する(阪の)日向玄乃丈のみ着用可能。
阪明日見は彼が白い狼であるところを見てはいるのだった。(歴史改変の所為で日向がそのことを覚えているのかは謎である)
同じ大神の血をひく者でも、必ずしも白狼とは限らない為である。
部品: 嗅覚による追跡
普通の人の何倍にも鋭い嗅覚を持つ狼は、嗅覚を頼りに追跡が可能である。この能力は人間の姿の時にも発揮されている。
しかしながら、追跡に主に使用される地面の匂いの痕跡と、狼姿の方が物理的距離が近くなり、
かつ周りを気にせず自然に匂いを嗅ぐことが出来るため(見た目的に白い犬)、
白狼状態の方が追跡能力的には多少高くなる。
部品: 持久的追跡能力
相手の移動速度が早い場合でも、白狼状態で瞬発的な力を発揮しなければ、
高い持久力で持続的に追跡行為が可能である。
部品: 障害突破力
通常の人間では通れない道や穴、はては屋根の上に侵入し、通行することができる。
体の大きさはあるので猫のようにとはいかないが、そのパワーである程度の障害を飛び越えることでカバーできる。
部品: 高速移動からの体当たり
大型の狼の全速力の体当たりは、それだけでもひとたまりもないダメージになる。
体当たりを受けた障害物は破壊され、敵は万が一装甲などで受けることが出来ても、体勢を崩して即時対応できないだろう。
部品: 噛みつき
その鋭い牙での噛みつきは一番の攻撃方法。
敵の急所を的確に狙えば、一撃で相手を倒すことができるほどである。
部品: ひっかき
その鋭い爪は、体当たりからの離脱の際の副産物として相手に手傷を負わせることになる。
一撃の重みは少なめだが、持続的なダメージを与える。
部品: 嗅覚による感知
隠れている敵や死角にいる敵の匂いを嗅ぎ分けることで、
戦闘中に敵の動向を把握し、隙を付かれずに行動することができる。
部品: 真っ白な毛並み
真っ白な毛並みをした狼の姿をしている。
その毛並みが見事かは、本人の健康状態次第だろうか。
見るものを、ほう、と一瞬見惚れさすこともあるだろう。
部品: しっかりとした体躯
体格の良い大人の狼のパワーは底知れない。
また、瞬発的な力を発揮し続けない限りは体力面も優れており、持久戦闘も可能である。
部品: 鋭い嗅覚
普通の狼と同じかそれ以上に優れた嗅覚を持つ。
僅かな匂いの痕跡を探し出したり、多種多様な匂いの嗅ぎ分けが可能。
部品: 瞬発力
目にも止まらぬ速さで地を駆けることができる。
そのスピードをもって緊急回避と急襲を同時に行うことも可能。
ただし、スタミナが切れるので、短時間しか駆け続けることはできない。
部品: 守護の狼
日向玄乃丈がこの姿になるときは、誰かを守るとき。その心の現れ。
それは名も知らぬ誰か。それは気の合う友人。それは愛しく思うもの。
部品: デジタルカメラ
阪明日見が昔、誕生日に贈ったデジタルカメラ。
シャッター音などしないタイプで、仕事にもつかえるだろうか。
二人で一緒に撮った写真のデータが入っているはず。もしかしたら写真もあるかも。
インポート用定義データ
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"title": "仕事関係",
"description": "以前仕事現場では、ハードボイルドペンギンと接触していた。また、トップエースのサトルさんと連絡を取り合って仕事をしていたようだ。\nどうやら宰相府でいろいろ仕事をうけているらしい?",
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"title": "akiharu国関係",
"description": "A世界のakiharu国では、スーパーで只野枝かばねと特売のやきそばをめぐり争った後に友情が芽生え、かばね宅に3日間滞在した。\nまた、akiharu国にもともといたクーリンガンとは友人であった。\n阪明日見に会いに来てくれたり、ちょくちょく訪れているので、他のACEとも顔見知りかもしれない。",
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"title": "阪明日見と出会う",
"description": "ずっと会いたいと思っていた阪が、日向にプレゼントを贈ったつもりが、変な写真が贈られていたので、慌てて訂正にakiharu国へ招いた。\nこのとき阪明日見の身長設定133㎝。完全に子供扱いされる。あせって、というか半分やけで日向に抱き着き、告白した。\n子ども扱い、とはいえ優しく抱きしめかえしてくれた。この時がはじまり。",
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"title": "仲を深める",
"description": "それから。阪が日向の仕事を見に行って、敵に襲われたところを助けてもらったりしたが、子ども扱いのままであった。\nそのため、いきなり成長して日向に会いに行った。なんとも無謀だが、何とか受け入れてもらえた。\nそして秋の園でデート。美しい景色にお互い素直になれたりした。一応女性扱いしてもらえているようだということがわかった。",
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"title": "喧嘩と仲直り",
"description": "阪が日向の気持ちを考えず手紙を書いてしまった結果、日向はクーリンガンの元へ行ってしまった。\nエースゲームで何とか助け出して連れ戻したものの、とても傷つけてしまった。\nその後、マンイーターで倒れているところをダガーマンの助けを借りて救出。\nしばらく昏睡状態であったが、回復した日向と春の園で会い仲直りする。故郷の歌を聴く。\n",
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"title": "喧嘩したくない",
"description": "その後。春の園で過ごしたり日向の誕生日を祝うという穏やかな時を過ごしつつも、\n度々阪が日向を怒らせて喧嘩に発展していた。\n喧嘩をする気はない。そう日向にはっきりと言われて、反省した阪は、\n喧嘩をするくらいなら黙っていよう、あと甘えよう。と行動してみたが逆に日向を心配させたようであった。\nこの時本気で心配だったらしく、影ながら見守られていたようでる。",
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"title": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】",
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"title": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の概要",
"description": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、日向玄乃丈独自の経歴や、特殊能力を使用している探偵職である。\nまた探偵は歩兵系である。探偵業と言いつつ戦闘にも参加する。\n本人曰く「探偵は銃撃ったり、なぐりあったりはしない」だそうだ。\n",
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"title": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限",
"description": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】は、(阪の)日向玄乃丈自身の経歴や特殊能力を活用しているので、彼のみしか着用できない。\nまた特殊能力を含まない似たような職業でも探偵見習いを6年以上経験していないと取得できない。",
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"title": "探偵見習い",
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"title": "探偵見習いの日課",
"description": "探偵見習いの朝は新聞を読むことから始まる。\n捜査の基本は新聞である。そこから得た情報をしっかりと活かせるように、\n捜査をするのである。",
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"title": "日課の散歩の意味",
"description": "探偵見習いは依頼がない時でもよく散歩している。\nこれはただ単に暇なのではなく、散歩しながら街の変化や、\n人の移り変わりなどを観察することで情報を得るためである。",
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"title": "探偵としての考え方の基本",
"description": "探偵としての考え方の基本は根元を見ることである。\n現在起きていることだけを見るのではなく、\n何に起因してなのか、何が波及して起きたかといった、\n流れをつかみ、その根元を捉えた上で捜査していくのである。",
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"title": "探偵見習いとしての心構え",
"description": "探偵見習いはあくまで見習いである。\n本格的な依頼をこなすには経験が不足しているため、\nまずは基礎をしっかりと身につけるために新聞を読み、散歩するのである。\nネコ探しや落とし物探しなどの依頼はその基礎を鍛える意味でも重要であり、\n探偵見習いはどんな依頼も真面目に取り組み、自らの糧とするのである。",
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"title": "探偵見習いの人脈作り",
"description": "探偵にとって重要なもののひとつに人脈作りがある。\nこれは捜査を行う上で必要なだけでなく、普段から様々な人と関わり、\n交友関係を築くことで、対人スキルも磨かれ、街や人の情報も自然と手に入るためである。\n散歩と同様、こういった情報の変化などに敏感に反応し考えていくのである。",
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"title": "足回りへのこだわり",
"description": "探偵にとって足は武器である。これは直接的な意味ではなく、\n足を使って歩き、走り捜査を行うことが重要という意味である。そのため、動きやすい靴・服をセレクトすることが多い。",
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"title": "探偵見習いの出来ること",
"description": "探偵見習いはあくまで町の困り事を助けるお手伝いをする事がもっぱらである。\nそのため聞き込みや情報収集も普通の人が手に入る情報の範疇であり、法律を犯したり、マナーに反する捜査・行為は行わない。\n探偵は得た情報をまとめつなげ推理することが大切である。",
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"title": "探偵【(阪の)日向玄乃丈版】の近距離戦闘行為",
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"title": "探偵の近距離戦闘行為",
"description": "探偵は拳銃や白兵戦による近距離戦闘行為が可能である。\n対人戦闘や閉所戦闘など、3~30m距離の近距離戦闘行為であり、\n探偵であれば、護衛対象を守る、人質を救出する場面で使用されるだろう。",
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"description": "日向玄乃丈は拳銃を用いた近接戦闘行為が可能である。\n他に自身の式神である雷球を用いて近距離戦闘行為が行える。\n雷球はエネルギーケーブルで分割配置することにより、近距離戦に適した射程を確保できる。",
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"title": "探偵の技術",
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"title": "探偵の技術の使用制限",
"description": "探偵の技術は、探偵を職業とする者しか使用できない。\n探偵として学んだノウハウや実務経験や勘が必要とされるためである。\n探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。",
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"title": "デスク・リサーチ",
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"title": "デスク・リサーチとは",
"description": "デスク・リサーチとは、机上でおこなわれる調査のこと。\nたとえば、電話帳や図書館を利用した情報調査が、デスク・リサーチに該当する。\n電話や郵便を使った情報調査も、デスク・リサーチに該当する。",
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"title": "情報の収集・分析・整理",
"description": "一般に調査はデスク・リサーチから始める。\nデスク・リサーチで集めた情報にもとづいて今後の行動を計画し、フィールド・リサーチに移行する。\nフィールド・リサーチで得た情報をデスク・リサーチで分析する。\nこのようにデスク・リサーチとフィールド・リサーチを繰り返し、情報を収集・分析・整理する。",
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"title": "電調",
"description": "電調とは、電話による調査のこと。\n所在地に聞き込みにいけない場合や、所在地がわからない場合でも聞き込みをおこなうことができる。\nまた、直接相手と対面しないため、場面にあった服装や変装をする必要がない。\n宅配業者を装い氏名・住所・在宅時間帯を確認したり、ターゲットになりすまし電気・水道・ガス・電話などの公共サービスや役所に住所・氏名・電話番号を聞き出したりなどがあげられる。",
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"title": "探偵の張り込み",
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"title": "探偵の張り込みとは",
"description": "張り込みとは、ターゲットが現れるのを待つ行為である。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つ。\n探偵の仕事は、張り込みにもっとも多くの時間を費やす。\n張り込みの主な目的はターゲットの出入りを監視すること。\n探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。",
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"title": "張り込みの下準備",
"description": "張り込みをおこなう前に下準備として、\nターゲットの人相・服装・眼鏡の有無・身体的特徴、監視対象の建物の間取り・出入り口を調べることで、\n張り込みの成功率をあげることができる。",
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"title": "張り込みの手段とコツ",
"description": "張り込みの際は周囲の環境に溶け込むよう、服装や言動・行動を配慮する必要がある。\n住宅地では単独で長時間張り込みをおこなうと、ターゲットや近隣住民の注意を引くため、複数名の交代による張り込みが望ましい。",
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"title": "張り込みから尾行へ",
"description": "張り込みは尾行の起点となる。そのため、いつでも即座に尾行できる状態で張り込みを行う。\nもしくは、仲間がいる場合は即座に連絡を取り合い、ターゲットが動いたときには尾行を任せる。",
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"title": "探偵の尾行",
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"title": "探偵の尾行とは",
"description": "尾行とは移動するターゲットを監視すること。探偵のフィールド・リサーチ技術の一つである。\nターゲットの移動先や接触者を特定することが主な目的である。\n探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。",
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"title": "尾行の下準備",
"description": "尾行の下準備として、\n左右の足の間隔や前に踏み出したときの前後の足の間隔、開いたつま先の角度、歩く速さなど、\nターゲットの歩行の特徴を把握しておくと、人通りの多い場所でターゲットを見失うリスクを減らすことができる。",
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"title": "尾行のコツ",
"description": "ただの通行人を装う必要があるため、尾行場所に沿った目立たない服装が望ましい。\n尾行中はターゲットが振り返っても目が合わないよう、視線を目より下にする。\nターゲットが振り返った場合、尾行であることをターゲットに気づかれないようにするため、\n方向転換したり、立ち止まったりせず、ターゲットの横を通り過ぎるとよい。\n",
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"title": "ターゲットが乗り物に乗った場合",
"description": "ターゲットがバスを待っている場合、ターゲットより先にバスに乗ることで尾行が発覚するリスクを減らすことができる。\n視界に入らないよう、ターゲットより後ろの座席を確保する。\n追跡者がバスに乗れなかった場合、バス停の路線番号と行き先を確認し、タクシーなどを捕まえてバスを追い越し、次のバス停でバスに乗る。\nターゲットが電車に乗った場合、すいている電車なら隣の車両からガラス越しにターゲットを監視する。",
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"title": "尾行なバレそうな時",
"description": "ターゲットに尾行がばれると捜査できなくなるため、尾行と確信される前に尾行を止めるか、他の追跡者に尾行を交代する必要がある。\n尾行がばれそうな兆候は、ターゲットが歩く速さを急に変えたり、道を曲がるときにターゲットの視線が追跡者を向いてたり、ターゲットが右あるいは左に3回続けて曲がり同じ道に戻ったりなどである。",
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"title": "探偵の聞き込み",
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"title": "聞き込みとは",
"description": "聞き込みとは、他者から情報を聞き出すこと。探偵のフィールド・リサーチ手段の一つ。\n探偵を職業とする者でないと習得できない。探偵以外の者が使用しても経験が足りなくて失敗し、逆に怪しまれるだろう。",
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"title": "聞き込みの下準備",
"description": "最初に聞き込みをおこなうと周囲の者が警戒し、張り込みがしにくくなるため、ターゲットの張り込みや尾行を繰り返した後におこなう。\nまた、聞き込みを始める前に、あらかじめ場所を下見するべきである。\n",
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"title": "聞き込みする対象",
"description": "聞き込みの対象の候補は、ターゲット本人やその家族・友人・同僚、大家・管理人、ターゲットの情報にアクセスできる役所・税務署・病院の職員など。",
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"title": " 相手に合わせた手段",
"description": "情報を聞き出す相手に応じて、適切な聞き込みの手段は異なり、状況に応じて変更する必要がある。\n聞き込みをおこなう時間帯は相手の立場で考え、忙しい時間帯や食事の時間帯は避けるべきだ。\nまた、聞き込みをする相手は初対面のため、第一印象が大切である。\n架空のストーリーを考え、その人物になりすまして、聞き込みをおこなう。\n",
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"title": "録音",
"description": "聞き込みでの会話は録音しておくと正確な内容がわかり、いざというときの証拠になる。\n録音用機器の他、携帯電話の録音機能も使用できる。",
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"title": "探偵の推理力",
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"title": "探偵の推理力とは",
"description": "様々な方法で得られた情報や証拠だけでは、隠された真実にたどり着けないことがある。\nそこで必要なのが推理力である。今ある情報から仮説を組み立て、真相を確かめるための足掛かりとするのだ。\n経験豊富で少なくとも3年以上探偵として働いた者だけが身に着けられる技術である。",
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"title": "妥当な想像力",
"description": "推理に必要なのは、今わかっている情報から理屈を構築し、仮説を導き出す想像力と論理的思考。\n仮説が出来た後は、仮説の検証のために更なる情報と証拠集めが必要となる。",
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"title": "経験からくる勘",
"description": "探偵として長く働いている間に培われる、探偵としての勘。言い換えれば発想力、閃き。\n理詰めだけでは塞がらない穴を埋める一手になる。",
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"title": "探偵の手帳",
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"title": "捜査情報メモ",
"description": "得られた情報の鮮度が高いうちにメモしておくことで、情報の劣化を防ぐ。\n後に得られた情報を整理する必要があるが。\n敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。",
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"title": "重要な連絡先",
"description": "探偵が個人で手に入れたターゲットの関係者や情報屋、協力者などの連絡先を書き込める。\n敵に知られると不味い情報ばかりの為、一見そうとわからないような文章や探偵本人や仲間だけがわかる暗号で書かれることが多い。",
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"title": "式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】",
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"title": "式神使いとは",
"description": "式とは道具、神とは万物に宿る精霊や八百万の神々など、人知を超える現象を崇めて使う言葉。\n故に式神とは、人知を超える現象を道具として使役することを意味する。\n式神使いとはこの式神を使役する契約者。契約の作法や流儀は千差万別。",
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"title": "式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】の着用制限",
"description": "式神使い【(阪の)日向玄乃丈版】は、式神として雷球【(阪の)日向玄乃丈版】を使用する為、\n契約者の(阪の)日向玄乃丈のみ着用できる。",
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"title": "式神(雷球)による攻撃",
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"title": "雷撃",
"description": "式神の大神雷球による基本ダメージ属性。生物へのダメージ他、機械へのダメージ効果がある。\n強い雷撃はなりそこないを一撃で吹っ飛ばすほどの効果を有することもある。",
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"title": "ダメージ調整",
"description": "式神使い、つまり日向玄乃丈の意思により、雷球によって与えるダメージは調整できる。\nつまり、非殺傷のショック効果に留めることもできれば、一撃必殺の出力で攻撃を与えることもできる。",
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"title": "攻撃的陣形",
"description": "雷球は複数個を同時に使用できる。\n手元に1つ、3つを前方へ配置することによる、攻撃的陣形をとることができる。\n近距離・中距離を前方3つで攻撃し、白兵の間合いまで入ってきた敵は手元の雷球で撃破する。",
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"title": "式神(雷球)による防御",
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"title": "中・近距離からの捕捉",
"description": "雷球は間合いに入った敵を自動追尾し、吸着してダメージを与え続ける。\n敵が同時に攻撃を繰り出していようと、その一撃は届かないか、大きく威力をそがれているだろう。",
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"title": "閃光による目くらまし",
"description": "雷球は蒼白い閃光を放つエネルギー体である。\n威力はともかく、フラッシュのように閃光を放つ雷撃を放つことで、\n相手の目くらましになり、狙いを定めさせない。",
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"title": "防御的陣形",
"description": "雷球は複数個を同時に使用できる。\n手元に2つ、3つを前方へ、2つを後方へ配置することによる、防御的陣形をとることができる。\n近距離の敵を、前方と後方の雷球で近づけず撃破し、白兵の間合いまで入ってきた場合は、手元の雷球で撃破する。",
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"title": "雷球【(阪の)日向玄乃丈版】",
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"title": "雷球の概要",
"description": "意思を宿したはじける高エネルギー体であり、本来は宇宙を駆け巡る神の一柱である。\nつまりは電気的なエネルギーの塊である。基本単位は青白い球形をしている。\n複数一体の存在であり、細いエネルギーのケーブルで結ばれている。\n",
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"title": "式神としての雷球",
"description": "またの名を式神雷球、大神雷球。雷球は月神配下の第一の式神であり、気の遠くなるほど昔に盟約を結んでいる。\n",
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"title": "雷球【(阪の)日向玄乃丈版】の使用制限",
"description": "雷球と式神として契約している(阪の)日向玄乃丈のみ使用可能。\n日向は高校の頃、この大神雷球の式神能力に目覚めた。",
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"title": "雷球の基本性能",
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"title": "自動追尾",
"description": "日向玄乃丈の意思によって、射程に入った敵を自動追尾して攻撃可能。\n雷球と雷球がつながるケーブルの長さが射程範囲である。",
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"title": "吸着",
"description": "磁気操作能力の一部として、雷球は対象に吸着・ロックする。\n日向玄乃丈は、これを利用して、敵に雷による継続したダメージを与えることが出来る。",
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"title": "分離配置",
"description": "基本的に四身一体であるため、1つを手元に、残り3つを前方配置する攻撃的配置、\nまた、7体に分離して、前方3つ後方2つ、自身に2つを配置する防御的配置などがとれる。\n多数に分離すると単体ごとの威力は低くなる。",
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"title": "雷撃増幅",
"description": "基本的に分離するほど威力が弱くなる雷球であるので、逆を言えば複数を集めることで、より雷撃の力を増幅することができる。\nしかしながら大きすぎる力は使用者も只では済まないかもしれないので、使用者の練度に応じた威力管理が重要である。",
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"title": "師匠の教え",
"description": "高校時代、式神能力が目覚めた頃に出会った式神使いの師匠、鳴沢翔。\n彼は日向玄乃丈と同じ雷撃の式神能力のエキスパートだった。\n電撃の操作テクニックは彼から伝授されたものが元になっている。",
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"title": "式神(雷球)によるその他の行為",
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"title": "電流操作",
"description": "単純構造の機械なら電流操作技術で制御できる。\nまた、一種のトラップや警備用機器の無効化や破壊が可能。つまりはサージ電流で電気機器などの回路を破壊する。",
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"title": "磁気操作能力",
"description": "自ら、または周辺の物体に電流を流し、その磁気を操作できる。\nまた、戦闘利用の例として、磁気の反発による高速移動や緊急回避が可能になる。",
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"title": "焼灼止血",
"description": "雷撃で出血面を焼くことで蛋白質の熱凝固作用によって止血する。血は止まるがそれなりに痛い。\n非常時に使用する応急手当であり、無理やり戦闘継続するためのもの。\n普段は使用しない。",
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"title": "白狼【(阪の)日向玄乃丈版】の概要",
"description": "日向玄乃丈は古くからの大神(狼)の血筋であり、彼は白い狼の姿になることができる。\nまた変身しなくとも一部、鋭い嗅覚などの能力は人間のときでも変わらない。\n変身には絶技名が存在する。それは「弱者を守る万民の剣」\nまた狼の姿では、青い雪が降っても石化をある程度防ぐことが出来る。",
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"title": "着用制限",
"description": "古くからの大神の血をひく者であり、真っ白い狼の姿に変身する(阪の)日向玄乃丈のみ着用可能。\n阪明日見は彼が白い狼であるところを見てはいるのだった。(歴史改変の所為で日向がそのことを覚えているのかは謎である)\n同じ大神の血をひく者でも、必ずしも白狼とは限らない為である。",
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"title": "嗅覚による追跡",
"description": "普通の人の何倍にも鋭い嗅覚を持つ狼は、嗅覚を頼りに追跡が可能である。この能力は人間の姿の時にも発揮されている。\nしかしながら、追跡に主に使用される地面の匂いの痕跡と、狼姿の方が物理的距離が近くなり、\nかつ周りを気にせず自然に匂いを嗅ぐことが出来るため(見た目的に白い犬)、\n白狼状態の方が追跡能力的には多少高くなる。\n",
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"title": "持久的追跡能力",
"description": "相手の移動速度が早い場合でも、白狼状態で瞬発的な力を発揮しなければ、\n高い持久力で持続的に追跡行為が可能である。",
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"description": "通常の人間では通れない道や穴、はては屋根の上に侵入し、通行することができる。\n体の大きさはあるので猫のようにとはいかないが、そのパワーである程度の障害を飛び越えることでカバーできる。",
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"title": "白狼の白兵戦闘行為",
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"title": "高速移動からの体当たり",
"description": "大型の狼の全速力の体当たりは、それだけでもひとたまりもないダメージになる。\n体当たりを受けた障害物は破壊され、敵は万が一装甲などで受けることが出来ても、体勢を崩して即時対応できないだろう。",
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"title": "噛みつき",
"description": "その鋭い牙での噛みつきは一番の攻撃方法。\n敵の急所を的確に狙えば、一撃で相手を倒すことができるほどである。",
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"title": "ひっかき",
"description": "その鋭い爪は、体当たりからの離脱の際の副産物として相手に手傷を負わせることになる。\n一撃の重みは少なめだが、持続的なダメージを与える。",
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"description": "隠れている敵や死角にいる敵の匂いを嗅ぎ分けることで、\n戦闘中に敵の動向を把握し、隙を付かれずに行動することができる。",
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"title": "白狼の基礎能力",
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"title": "真っ白な毛並み",
"description": "真っ白な毛並みをした狼の姿をしている。\nその毛並みが見事かは、本人の健康状態次第だろうか。\n見るものを、ほう、と一瞬見惚れさすこともあるだろう。",
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"title": "しっかりとした体躯",
"description": "体格の良い大人の狼のパワーは底知れない。\nまた、瞬発的な力を発揮し続けない限りは体力面も優れており、持久戦闘も可能である。",
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"title": "鋭い嗅覚",
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"title": "瞬発力",
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"title": "デジタルカメラ",
"description": "阪明日見が昔、誕生日に贈ったデジタルカメラ。\nシャッター音などしないタイプで、仕事にもつかえるだろうか。\n二人で一緒に撮った写真のデータが入っているはず。もしかしたら写真もあるかも。",
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最終更新:2017年10月10日 23:33