試合中に、味方の選手同士が、お互いに視線を合わせることで意思の疎通を図ること。日本では、元日本代表のオフト監督の時から、よく耳にするようになった。
サッカーで、相手チームの本拠地のことをアウェーという。選手は、アウェーの試合では、ピッチの芝に慣れていなかったり、相手チームの応援に圧倒されたり、コンディションづくりが難しかったりと、不利な面が多い。
得点につながるラストパスを出すこと。得点王がとかく話題となるが、これがないと得点は難しい。年間アシストランキングもある。
試合中、相手から反則を受けても、反則を受けたチームが攻撃しているときは反則をとらずに、そのまま試合を続行すること。こんなときに、やたらと審判に笛を吹かれると、ゲームの流れが中断するばかりか、せっかくのチャンスをもつぶしかねない。
反則をした選手に出される警告のカード。「反スポーツ的行為」(以前はサッカー発祥の地イギリスで紳士のスポーツだったところから、非紳士的行為と言われていた)をすると出される。1試合に一人で2枚もらうと「レッドカード」となり即退場になる。次の試合にも出られない。1試合の中でなくて、数試合にまたがってイエローカードを2~3枚(大会によって異なることがある)もらっても、次の試合に出られなくなる。
相手チームが攻撃中、相手のパスやドリブルをカットして、ボールを奪うこと。そこから一気に攻め返して、相手の守備が整わないうちに相手のエンド(陣地)に入り、ゴールを狙う戦術を「カウンターアタック」という。
つま先の内側で蹴ること。一番ボールに勢いがある。よく、コーナーキックやゴールキックで使われる。
3人のフォワードで攻めるスリートップという攻撃のシステムで、中央にいるフォワードの両サイドに位置するフォワードのこと。ちなみに、ミッドフィルダーの両サイドはサイドハーフ、ディフェンダーの両サイドはサイドバックという。戦術の解説の中でよく出てくるので、覚えておくとサッカーが面白くなること間違いなし。
イギリスにあるサッカースタジアムで、「サッカーの聖地」と言われている。
ハーフウェーラインを境にした左右のエンドのこと。前半と後半で入れ替わる。両チームの前半のエンドは、審判のコイントスで決まる。後半は前半と反対のエンド。
後方にいる選手が、前方に出てきて攻撃に加わること。
試合中のピッチで、誰もいないスペース・空間のこと。試合では、このスペースに走りこんで、味方からボールを受け、一気にチャンスを広げる展開がよくある。
自分のチームのゴールにボールを入れてしまうこと。相手のコーナーキックなどで、自陣のゴール前にあがったボールをクリアーしようとして、ゴールに入れてしまうことがたまにある。以前は自殺点とも言っていた。
選手の移籍に関することで、他のチームから誘いがあること。他のチームへ行って、その選手の素質が開花することもよくある。
攻撃。反対に守るのは、ディフェンス。
サッカーの反則の中で、一番分かりづらいかも知れない。サッカーでは、バスケットボールのように、リング下で味方からのボール(ロングパス)を一人で待っているような、待ち伏せはいけないとされている。つまり、味方がパスを出した瞬間に、そのボールに関与しようとした選手と相手ゴールの間に、相手のゴールキーパーともう一人の選手、計二人以上の相手がいないといけないことになっている。しかし、タッチラインからのスローインの場合は、オフサイドは適用されない。
攻めている相手選手のパスが前線へ出される直前に、守っている味方ディフェンダーがいっせいに、そのボールに関与しようとした選手の後ろ側に上がり、結果的に相手をオフサイドの位置にしてしまう戦術。これが失敗すると、決定的なピンチを招くことになるので、ディフェンスラインの意思統一が不可欠だ。
ボールを持って(関与して)いない、つまりボールに関係のないところで、相手選手の妨害をすること。もちろん反則になる。
最終更新:2006年12月13日 16:54