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さけ茶ラジオ用語集(た行) - (2008/05/14 (水) 21:54:41) のソース
さけ茶ラジオ用語集(た行) >#contents >**た&aname(ta) >>**ターバン野口 >>千円札を細かく折ってターバンを巻いたような野口英世の顔面を作ったもので >>2007/2/18の今夜もまったりラジオにてドラクエ5妄想実況の名無しの名前が >>「ターバンの巻き方って難しいのかな?」に決定した時に話題に挙がった >>また、毛利名人本人氏が早速作ってみて画像掲示板にその画像を載せたりもした > >>**大迷走時代(ドラクエ3) >>ドラクエ3妄想実況で何処へ向かえばいいのか分からなくなった >>さけ茶づけ氏にオカ氏が「大迷走時代突入?w」と書き込み >>それに対し、さけ茶氏はそのゲームを出そうと言った >>そのゲームの内容は、迷走する人を軌道修正していくというものらしい > >>**高橋名人の冒険島(ゲーム)&aname(高橋名人の冒険島) >>1986年9月12日にハドソンより発売された、高橋名人を主人公とした >>横スクロール型のアクションゲームで難易度が高いとされている >>さけ茶ラジオでは2007/5/4~5/5にかけて >>「高橋名人の冒険島半日クリアー挑戦実況」として実況された >>この時、さけ茶づけ氏はこの企画に挑戦するにあたり >>助っ人ADとして常連リスナーの毛利名人本人氏をゲストに招き >>アドバイスなどの助けを借りながらの実況となった >>(この時、毛利氏は事前にロケハンをしてきたとの事だったが >> 実は7-4で痛恨のコンティニューミスにより >> 8-1以降は毛利氏にとっても未知であると放送中に発覚した) >> >>この挑戦は、放送開始から約4時間後の痛恨のコンティニューミスや >>約1時間半の大苦戦した8-2等を乗り越え、ラストステージまで辿り着いた >>そして、その8-4でも約1時間半かけて遂にラスボス直前という所で >>一旦ポーズをかけて、さあ遂にラスボスに挑戦するぞとポーズ解除しようとしたが >>それが解除される事は無く、なんとそのままフリーズしてしまったのだった >>この時、挑戦開始から約11時間後の残り約1時間前という時間で >>この挑戦はさけ茶ラジオ史上に残る結末を迎えることになった >>しかし、そのフリーズした画面があまりにも美しかったため >>さけ茶づけ氏は、これこそが真のエンディングだと言ったりもした >>また、この実況では特設サイトを設けられ >>放送中での死亡回数を予想するクイズが実施された >>クイズの結果は506人で、それを予想したのはめぐ氏只一人であった >>また後日談として、放送ではなく個人的にプレイし無事クリアしたと話した >> >>2007年のGWから一年後の2008/5/2~3に2007年のリベンジとして >>『高橋名人の冒険島6時間クリアー挑戦実況』を放送 >>同時にスティッカムでの動画配信も行っていた >>また、このときも結果予想クイズを実施したり >>去年と同じく、毛利名人本人氏がゲストとして登場 >> >>今回の挑戦では約3時間(残り約3時間)で8面まで辿り着き、8-1も約25分でクリアする >>この時点で、残りは約2時間30分だった >>しかし、その後は予想通りの大苦戦を強いられることとなった >>まず8-2で、約1時間10分の時間を費やし、残り時間は約1時間20分 >>8-3でも苦戦し、タイムリミットは刻一刻と迫り >>健闘空しく、残念ながら8-3にて挑戦は失敗となってしまう >>しかし、リスナーから延長戦を希望され、一度放送を切った後 >>『高橋名人の冒険島6時間クリアー挑戦実況【延長戦】』を放送 >>延長戦を開始した直後、散々苦労した8-3をあっさりとクリアしてしまう >>そして、延長戦を開始して約一時間、ついに完全クリアを達成 >>結局2007年と同様、8面だけで約4時間も掛かってしまうという結果となった >>また、さけ茶づけ氏は延長戦になったがクリアは出来たので >>もうこれで、この『高橋名人の冒険島』に挑戦することは無いと話した > >>**滝口さん >>さけ茶づけ氏が好意を持っている女性の名らしい >>さけ茶ラジオ内でも何度もネタにされたりしている >>また、さけ茶づけ氏曰く、合コン等に行くような人ではないらしい > >>**ダブルふかわ(ドラクエ3) >>ふかわは初の転職に失敗して卒業し、遊び人ふかわっが仲間に加わった >>卒業者が6人になり運良くふかわが復活を果せばダブルふかわとなる可能性があったが >>遊び人ふかわっは仲間になったその日の内に卒業となってしまった >**ち&aname(ti) >>**チキン >>DJさけ茶づけ氏はこう呼ばれる事が非常に嫌いらしい >>転職の際に遊び人の目が出ると新規遊び人作成というルールになったのもこの言葉のせいである > >>**ちっちゃくなっちゃった(マリオシリーズ) >>スーパーマリオからノーマリオに戻ってしまう時によく口にする >>決してマ○ー審司の「でっかくなっちゃった」に対抗しているわけではない > >>**ちゃーさん(さけ茶ラジオ全般) >>DJさけ茶づけ氏の愛称 >>リスナーは氏のことを他にも「さけ茶さん」などとも呼ぶ > >>**チャイルズクエスト(ゲーム) >>正式タイトルは『ラサール石井のチャイルズクエスト』 >>1989年6月23日にナムコから発売されたファミコン用RPG >>アイドルグループの「チャイルズ」を起用したギャグ色の強いRPGで >>さけ茶ラジオでは一部のリスナーから強い要望もあり >>リクエスト妄想実況2でついに実況された >>ちなみにチャイルズは、ラサール石井プロデュースのお笑い女性アイドルグループである > >>**著作権 >>DJさけ茶づけ氏が守ってきたもの >>これに関して放送の為にゲーム会社にまで電話し >>放送の許可を得てから放送を行っていた >> >>現在放送中のドラクエ5では画面や音声は絶対に流さないようにしているが >>これまでの実況もグレーゾーンでの実況であったためか >>著作権についても少し甘く考えるようになり >>スティッカムでの放送では、動画音声を配信している >**つ&aname(tu) >**て&aname(te) >>**DT >>06/9/8放送の深夜のまったりラジオでカジノ当選したドクオ氏がスカイプ出演 >>その時に募集した質問の中の「DTですか?」との問いに >>意味も分からず適当に違いますと答えてしまい >>後から意味を知ったドクオ氏が慌てまくりの壊れまくりで軽い祭りとなった >>なお、DTは未経験男性の意味である > >>**テーベ(ドラクエ3) >>さけ茶づけ氏はドラクエ3の序盤の村の名前のレーベを何故かテーベと間違えた >>しかし、何故このような間違いをしたかは未だ謎である > >>**てけモス(ドラクエ3) >>バラモスの正体がてけ氏ではないかという話より生まれた造語 > >>**でつ(未分類)&aname(でつ) >>一般的にスヌーピーを表しているが、それでもパラソルへんべいを譲らないさけ茶さん >>ちなみにリスナーはへんべい派、スヌーピー派、ただの字派に分かれているらしい >>またメルマガ読者用[[挨拶カキコ>さけ茶ラジオ用語集(あ行)#挨拶カキコ]]の三回目にも使用された > >>**デレツン(キャプテン翼) >>普段は甘えているが時にきつく当たるという、さけ茶づけ氏の早苗ちゃんに対する態度 > >>**テレビアニメスラムダンク アイラブバスケットボール(ゲーム) >>井上雄彦のバスケ漫画「SLAM DUNK」原作のゲームで >>1995年8月11日にセガサターンで発売された >>さけ茶ラジオではリクエスト妄想実況2で実況された >>初プレイだったさけ茶づけ氏はプレイしてすぐにクソゲーだと判断 >>試合結果も5-21と惨敗であった >>また、この時ソフトを入れようとすると中には >>リクエスト妄想実況で最後にプレイしたスーチーパイ2が入っており >>セガサターンの稼働率が低い事が分かった > >>**天運のサイコロ(ドラクエ3)&aname(天運のサイコロ) >>ドラクエ3でキャラが死んだ時の命運を決めるサイコロの事 >>ダーマ神殿に到着した事により2種類となりLv20以上と未満で使用するサイコロが変更される >>・仲間が死んだ場合 >> 対象キャラがレベル20未満の場合(天運のサイコロVer1) >> サイコロ(白黒共に3面)をふり確立1/2で卒業(白=残留、黒=卒業) >> 卒業の場合は即座にルイーダの酒場でキャラ抹消し新たな仲間を加入 >> 所持していたアイテムを回収する事は可能 >> >> 対象キャラがレベル20以上の場合(天運のサイコロVer2) >> 1面が白、1面が黒、3面が「転」、1面「免」が書かれたサイコロをふる >> 「転」の面を出すと対象キャラは強制転職となる >> 転職する職業は職安のサイコロにて決定するが転職前と同じ職業が出た場合 >> 任意で職業を選ぶことが出来るが転職しないというのは禁止 >> 「免」は無事復活し、かつ、次回の天運のサイコロが免除される >> >>・賢者が死んだ場合 >> 賢者はレベルにかかわらず天運のサイコロVer1(白3面、黒3面)を振る >> >>・勇者が死んだ場合 >> 身代わりで仲間の三人のうちレベルが中間だったキャラが天運のサイコロの対象となる >> 例えば仲間LV23、仲間LV22、仲間LV21の場合、LV22の仲間 >> またレベルが同じだった場合は経験値によって決める > >>**転職(ドラクエ3) >>ドラクエ3の名物システムの一つ >>ドラクエ3妄想実況【第11回】で初の転職の時を迎えたさけ茶氏は遊び人に転職出来ないと知り、 >>遊び人の目が出た場合にどうするかとリスナーに相談したところ >>振り直しと新規遊び人作成に分かれ、一度は振り直しと決めたさけ茶氏だったが >>リスナーにチキンだと言われ結局新規に遊び人を作成する事に決定した >>そして、職安のサイコロを振るとなんと遊び人の目が出るというミラクルが発生した >>またドラクエ3妄想実況【第13回】で二度目の転職のチャンスを得るも >>またしても遊び人の目が出てしまうという悲劇が起きた > >>**天の声(桃太郎伝説) >>冒険を再開するためのパスワードの事 >>【第5回】では天の声が間違っているという事態に陥ったが >>さけ茶づけ氏は自力で修復するというミラクルを起こす >>また、2007/07/29のさけ茶づけの債務整理で女湯を見るために >>最強パスワードされる「ふ」を使用された >**と&aname(to) >>**ときめきメモリアル3(ゲーム) >>2001年12月20日にコナミより発売されたPS2用恋愛シミュレーションゲーム >>さけ茶ラジオでは、2005/3/3,4の二日に渡り実況された >>また、さけ茶づけ氏が攻略したのは関西弁の相沢ちとせであった模様 > >>**ときめきメモリアル ガールズサイド(ゲーム) >>2002年6月20日にコナミがPS2で発売した女性向け恋愛シミュレーションゲーム >>さけ茶ラジオでは2007/1/27、2/3の二週にわたり実況 >>『とある事情で女子として高校に通っている男子』という設定で実況を行い >>数々の部活を退部させられまくったり、体育会系鈴鹿に狙いを定めるが >>誕生日プレゼントを貰えず鈴鹿から氷室先生に狙いを変更するが >>最終的には誰からも告白されず有沢との友情エンドに終わった >>しかし、告白を受けるグッドエンドではなかったため >>いつかまたリベンジ放送をやりたいとの事 > >>**DOKUO >>多重起動によるリスナー増加させる悪戯のこと >>この行為がDOKUOと呼ばれるようになった原因は >>この多重起動による悪戯が行われた2007/9/15のまったりラジオの放送終盤に >>姿をあらわしたドクオ氏が多重祭が収束に向かい始めた頃に多重起動の実験したため >>今までの悪戯の犯人も実はドクオ氏なのではないかと言われ >>そのあと再び多重起動によるリスナー増加が行われた際にドクオが発動などと書き込まれた >>しかし、そのまま「ドクオ」と書き込まれるのはどうかと思われ >>DJさけ茶づけ氏はドクオではなく「DOKUO」とするように決定した > >>**ドクオサーバ(さけ茶ラジオ全般) >>ドクオさんのサーバ >>さけ茶ラジオ(うち実況放送)がねとらじから撤退したらドクオさんのサーバで放送するんじゃないのとか言ってるんだけど >>さて、どうなることやら > >>**トツギーノ >>ピン芸人になったバカリズムの代表作 >>「嫁ぎーの」という意 >>厳格な表情でフリップをめくりながらその絵の解説を「○○ーの」と >>厳格な口調で言うネタ。オチは必ず「トツギーノ」 > >>**隣の部屋(周辺情報) >>DJさけ茶づけ氏の住むアパートの隣の部屋は現在空室であるが >>ここに[[マンドリル>さけ茶ラジオ用語集(ま行)#マンドリル]]が隠れ住むなど、数々の憶測を呼ぶ謎の空間。 >>桃鉄実況終了後、皆で余韻に浸るなか深夜の絶叫へのつっこみから >> >>なお、DJさけ茶づけ氏自身の報告によれば、隣の部屋への下見があったそうで >>もしかしてここに入居されると、深夜にラジオでゲーム中のハプニングや >>急展開による絶叫ができなくなる恐れもあり、懸念されている。 >> >>そして、2006.4.1の放送で遂に隣の部屋に越してきた人が居ると発表 >>その人物の苗字は木に子と書く「李」さんである事がわかった > >>**トマダイコマコマイ >>駒大苫小牧の事 >>これはDJさけ茶づけ氏の名言ではなく >>27時間さけ茶づけ内でのスカイプゲストのノリさんの発言 > >>**トマト(食べ物) >>緑黄色野菜の一種でさけ茶づけ氏が大嫌いとする野菜 >>2006/12/16のまったりラジオではカジノ当選者であるTOTO氏が願い事に >>トマト食い実況と書き込むが、さけ茶づけ氏はこれを拒否した >>「もしやるならミニトマト」「トマトプリッツではダメだろう」などと言ってはいたが >>結局、このTOTO氏の願い事はうやむやにされてしまう事となった >>しかし2007/7/29のさけ茶づけ債務整理でこのリクエストの事を蒸し返されるが >>この時もやるとは公言していないからと言い、またもや有耶無耶にした > >>**とみながいちろう(FF10) >>FF10の召喚獣、イフリートの名前 >>元ネタはお笑いマンガ道場に出演していた富永一郎と思われる > >>**ドライブシュート(キャプテン翼) >>どんな状況でも決めてくれる必殺シュート。 >>「ドライブシューー シューワシュワシュワボワワー」 > >>**ドラゴンクエスト2(ゲーム)&aname(ドラクエ2) >>約241万本を売り上げた有名なRPGドラゴンクエストシリーズの第二作目 >>FC、SFC、GB、MSX/MSX2、携帯アプリ版があるが >>さけ茶ラジオではオリジナルであるFC版での実況を行った >>全19回の放送を行い数々の名言や[[ミラクル>http://www6.atwiki.jp/sakecha/pages/10.html#mi]]を遺したといわれる >>主な関連用語:マンドリル、パウロ、お爺さん詐欺の塔、など > >>**ドラゴンクエスト3(ゲーム)&aname(ドラクエ3) >>ドラゴンクエストシリーズの第三作目 >>カジノで当選したリスナーからのリクエスト >>「いつかやります」との事だったがついに放送決定 >>しかしサイコロによって職業を決めるなど一風変わったプレイとなった >>ソフトはFC、SFC、GBCで出ているが実況で使用したのは >>約380万本を売り上げたFC版である >>2006/10/29より実況開始し、2006/7/22の第35回で遂にクリアを果たした >>そして、現時点で放送回数、放送時間ともにトップに君臨している > >>**DQ3クリア記念フラッシュ(ドラクエ3) >>ドラクエ3をクリアした際に162氏によって製作されたフラッシュ >>あらすじ、仲間やサイコロのデータなどが記載されており >>DJさけ茶づけ氏もリスナーも賛辞を述べた >>その時、162氏のメール欄に「私の正体は…」と書かれ >>その正体は誰なのかという謎が提示されたが >>最終的には&color(white){作詞のおろち氏}だと明らかになった >> >>現在このフラッシュはゴム氏による茶箪笥に保管されている >>また、隠し要素の増えた改訂版も同様に保管されている >>隠し要素には、カジノの当選番号のまとめや、名言や名シーンの音源が使用されている > >>**ドラゴンクエスト5(ゲーム)&aname(ドラクエ5) >>ドラゴンクエストシリーズの第5作目 >>ドラクエ3妄想実況【第35回】(最終回)で >>カジノ当選したドクオ氏により、いつか実況する事に決まった >>SFC版とPS2版が発売されているがドクオ氏の意見によりPS2版での実況となる >>また、ドラクエ3実況のサイコロシステムが好評だったため >>(ドクオ氏には冒険が進まないため不評だった模様だが) >>さけ茶づけ氏はサイコロを使わない手はないと口にしていたので >>何らかのルールを使った放送になるものと予想されていた >>序盤は特に制限は設けずにプレイし >>ドラクエ5の大きな特徴であるモンスターを仲間に出来るようになった >>現在では、特殊ルールとしてモンスタービンゴや作戦のサイコロが登場した >> >>また、実況開始当初から結婚イベントでは現在のところフローラを選ぶつもりと言っており >>2007/04/14で遂にその場面になり悩みぬいた末、当初の発言どおりフローラを嫁に選んだ >> >>また、このドラクエ5妄想実況が終了したら、 >>これまで毎週行なってきたゲーム実況は終了となる予定であった >>しかし、2007/12/12の【第30回】を最後に実況は中断しており >>リスナーの中には、実況再開を待っている者もいる > >>**ドラゴンクエスト8(ゲーム)&aname(ドラクエ8) >>売上約350万本のドラゴンクエストシリーズの最新作(第八作目) >>さけ茶ラジオで初の妄想実況で使用されたソフトがこのドラクエ8である >>全22回の放送を行い当時妄想実況で最大の回数を誇っていたが >>ドラクエ3がその記録を大きく塗り替えた >> >>また、さけ茶リスナーのドクオ氏がこれを超えるゲームはないなどと絶賛している >> >>因みに、さけ茶ラジオ恒例イベントであった[[カジノタイム>さけ茶ラジオ用語集(か行)#カジノ]]は >>このドラゴンクエスト8のカジノにあるルーレットが使用されていた > >>**ドラゴンボール神龍の謎(ゲーム) >>バンダイの許可を得て初のゲーム音ありの実況となるが >>放送回数2回でさけ茶づけのプレイが一向に成長しないため一時凍結となった >> >>06/07/25にドラゴンボール神龍の謎合法早漏実況では >>コンティニューしながらも何とかヤムチャを倒し >>前回よりも先に進む事が出来た > >>**トランスフォーマー コンボイの謎(ゲーム) >>1986/12/3にタカラから発売されたトランスフォーマーのアクションゲーム >>06/8/12のリクエスト妄想実況で2つ目に実況されたが >>初っ端から小さ過ぎる敵の弾でやられるというお約束や >>即死の連続だったが、さけ茶づけ氏はハッスルしながらの実況となった > >>**トリップQ >>2008/3/29で初登場したリスナー参加型クイズ >>名前にあるとおり、トリップを使ったクイズであり >>内容は、出題者がクイズの答えをトリップキーとして書き込みを行い >>解答者たちが、出題者に質問をすることでトリップキーが何であるかを導き出し >>最終的に出題者と同じトリップを表示させることで正解者となる >>出題者にする質問は、「はい」か「いいえ」で答えられるものとされている >> >>因みに、トリップとは名前の後に『#』と何か文字(トリップキー)を入力することで >>名前の後に表示される文字列のことであり、なりすましなどを防止するために用いられる