5-678,682 無題

注意

 学ランを来た和は原作とかなり違う印象を与えます。
 そこに違和感を感じることもあると思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。
 一応「いつもは天然攻めな咲ちゃんを強制的に受けにする 」というのがコンセプトになってます。

以下本スレ>>382の続きから


〈咲視点〉

「本気だよ?」

そう言いながら和ちゃんが唇を近づけてきた。
顎に添えられたその手はふんわり柔らかくて、優しかった。
だから、嫌ならその手を払って顔を背けることだって簡単に出来たはずなんだ。
逃げようって思ったらすぐにでも逃げれたと思う。
でも、私は顔を背けることも、手を払いのけることもしなかった。
――――そのまま唇を奪いに来た和ちゃんを受け入れようって、そう思ったから。

『俺なんかどう?』
『咲のこと、好きだよ』
『本気だよ?』

和ちゃんから投げかけられた全部の言葉にドキドキした。
全部の言葉が嬉しかった。
それを聞いて

(応援団長になって遠いところに行っちゃったように思えた和ちゃんだけど、私のことを見ててくれたんだ)

って、そう思えた。
学ラン姿のちょっぴりワイルドな和ちゃんにすっかりやられちゃったみたい。
振り回されて、やきもきして―――――――――
――――――――――――それで気付いたんだ。
和ちゃんが大好きなんだって。
応援団長になって寂しかったのも、意味深な言葉をかけられてドキドキしたのも、全部和ちゃんが好きだったからなんだって。

その瞬間、今までよくわからないまま胸に溜っていた気持ちに、『好き』っていう名前が与えられた気がした。
そしたら、こんなにも和ちゃんが『好き』だったんだって、自分でもびっくりするくらい胸いっぱいに和ちゃんへの想いが溢れた。

『原村さーん』
『一緒に行こうよ』
『私、原村さんに咲って呼んでもらえたら、嬉しいかも』

和ちゃんの隣に居たいって、もっと近くにいたいって、、、思ってた。
ずっと、和ちゃんが『好き』だった。

だから私は近付いてくる唇を避けずに受け入れたんだ。
その瞬間、今まで経験したことのない感触が唇を通して全身を包み込んだ。
一度目の触れ合うだけのキスとは違う、それこそ奪うような強いキス。
ちょっぴり乱暴だけれど、でも労わるような優しさの篭もったキス。

(柔らかいな、和ちゃん)

触れ合った部分から溶けてしまうみたいだった。
頭がぼーっとして、夕焼け空も、和ちゃんの瞳も、髪も、茜色の雲も、区別がなくなっていった。
それだけじゃない。
風の音も、遠くを走る自動車の音も、小さく聞こえなくなっていった。
視覚も聴覚もふやけて、あやふやになった私の真ん中にすとんと和ちゃんの唇が落ちてきた。

(今、和ちゃんとキスしてるんだ)

そのことを噛み締めてたら、唇が離れて和ちゃんが口を動かすのが見えた。
聞こえて来たのは

「嫌じゃなかった?」

っていう言葉。私が

「そんなことないよ」

って首を振ったら、そしたら和ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。

「凄くドキドキした。………本気だったから」

ポニーテールにまとめた髪を手で梳きながら、「本気だったから」って言葉を
落ち着いた調子で付け足すみたいに言った和ちゃん。
学ラン姿にそれがよく馴染んで、格好いい男の子みたい。
女の子っぽい服装だとか、お化粧だとか、そんなことにはあまり興味がない私だけど、
でもそんな和ちゃんを見てるとやっぱり女の子なんだって、そう思った。
いつも顔を赤らめて俯く和ちゃんを見てると私まで恥ずかしくなったりするけれど、それとも違う不思議な感じ。
何を言われても断れないんじゃないかって、なんとなくそんな風にも思っちゃった。

「咲が好きだよ」

真直ぐ見つめながらそう言われて、『コクン』って首が勝手に頷いた。

「咲は、好き?」

やっぱり、首が勝手に『コクン』って。
それはまるで、好きっていう気持ちが意識を飛び越えて体を動かしてしまったみたい。
目の前の和ちゃんへの気持ちが溢れて頬が熱い…
胸が苦しい…
何か伝えたい…

「続きをしてもいい?」
(続きって何?)

そんな疑問さえも飛び越えて、体が和ちゃんを受け入れる。
『好きだよ、和ちゃん』って、全身に訴えるみたいに首が頷く。
それに応えて、学ランのホックが外される。
Yシャツ姿になったその『大好きな人』が腰に手を回して、私を抱き寄せる。
ふわっと優しい香りが鼻をくすぐったと思ったら、次の瞬間首筋に痛みが走った。
唇で肌を吸われてるんだってわかったら、やがてその痛みが去って

「キスマークをつけたよ。もう咲のこと放さないから」

って、甘い囁きが耳をくすぐった。
心の芯を絡め取るみたいなその囁きに胸がドキドキして、だけどどうすることも出来なかった。
体も心もすっかり和ちゃんのものになっちゃったんだって、そう思った。
嬉しさが心から溢れて、胸が高鳴る。
そんな私に「続きをする」べく、和ちゃんが腰に回した手に力を込めて近くのベンチに導いた。

木のベンチの感触をお尻に感じつつ、少しだけ角度が変わった視界に茜空と和ちゃんの瞳が見えて、
その瞳に真直ぐ見つめられた私は、もう動くことなんて出来なかった。

(苦しいよ、和ちゃん)
(ドキドキして、胸が苦しい)

その思いはキスマークの跡を優しくなぞられた時

「んん!」

っていう響きになって、とうとう口からこぼれた。
腰に回された手が一層強く私を抱き寄せて、そのせいで首がのけぞって、露になった首筋を案の定噛まれて

「あっ、のっ、和ちゃんっ」

また声がこぼれる。

「嫌?」
(嫌じゃないよ)
「怖い?」
(和ちゃんが居てくれたら、大丈夫)

(大好きだから)

言葉の代わりに

「やっ、うぁああ」

声が漏れる。
セーラー服の中に和ちゃんの手が潜り込んできて、外気にならされたその冷たい感触にびくっとした。
スポーツブラの中で疼いていた乳首を摘まれて

「ひゃっ、あっ、くぅぅぅ」

声が漏れる。
和ちゃんの目を見ればとても真剣な色を帯びていて、私に「続きをしたい」んだってわかった。
キスの先にある何かに私を導きたいんだって、その気持ちが伝わってきて、それがやっぱり凄く、凄く嬉しかった。

指の腹で乳首をキュッと挟まれて、フッて解放されて、またキュッと挟まれて

「くぅぅぅぅ」

それがもどかしくて、思わず唇を噛み締めた。
和ちゃんはそんな私をちょっと笑って見つめながら

「指、冷たかったかな? 乳首が立ってるよ」

私を恥ずかしい気分にさせた。
その間もほそい指でその固くなった部分をキュッとする手付きは変わらなくて、意識が引き摺られそうになる。
何だか、恥ずかしいのに気持ちよくて、変な感じ。
私がドギマギする間も和ちゃんはずっとこっちを見てて、おもむろに

「脱がすね」

って言ったかと思ったら、セーラー服とスポーツブラを外しにかかった。

「の、和ちゃんっ」
「駄目。もう遅いよ」

ちょっと後ずさった私の鼻の頭を子供にするみたいに鼻の頭をちょんと弾いて、裸にして、それからまた乳首に悪戯を始めた和ちゃん。
その格好いい女の子に少し力を込めて乳首を弄られると、

「んんっ、んんっ」

どんなにかみ殺そうとしても声が上ずってしまう。
恥ずかしいから必死に我慢するけれど、やっぱり声がはねてしまう。
ぎゅっと必死に唇を引き結んだのに、その瞬間―――――――

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!」

乳首に吸い付かれて大きな声を上げてしまった。
胸の中心を口に含んで上目づかいに私を見ている和ちゃんと目が合って、思わず悶えた。
唇に閉ざされて見えないけど、乳首を舌の先でくすぐられているのがわかった。
その刺激が強すぎて、

「あっっっ! いやぁあ!!」

引き結んだ唇が乳首と一緒に和ちゃんの舌で溶かされちゃったみたいに、声が溢れた。
私の小さな胸はもう和ちゃんの唇に捕えられて、温かくて柔らかいその唇に丸く囲い込まれていた。
その中で焦らすようにゆっくり乳房のふちを舐められて、感覚を研ぎ澄まされる。
徐々に徐々に乳首へと柔らかい舌が迫ってくるんだけど、舐められた跡がじんじんと疼く。

「ん、くぅん、の、のどかちゃぁん」

思わず懇願する口調で言った私を和ちゃんが笑って、そうかと思ったら次の瞬間、
頂に迫っていたはずの舌がまた乳房のふちへと後戻りを始めた。
そうやって焦らしながら、和ちゃんはその綺麗な瞳でちょっと悪戯っぽく笑いながら私を見ていた。
そうやって見つめられると、舐められた跡がさっきよりももっとじんじんと疼くみたい。
自分でも固くなっていることがわかる乳首が切なくて、とうとう私は

「いじわる、だよぉ」

掠れた声を出してしまった。


<和視点>

まほちゃん本のプロフィールを見て知っている人もいるかと思いますが、私原村和は可愛いものが好きです。
私服もフリルのついたものを着ていますが、
(そういう可愛い服を着れば自分も可愛くなれる)
そんな気がする、というのが理由です。

私に限らず、女の子にとってファッションというのは、そこに理想を投影するものなのではないでしょうか?

早く大人になりたい女の子はお化粧を、
男の子に憧れる女の子はジーパンを、

そんな具合に、女の子は自分を演出するんだと思います。
逆に言えば、お化粧やお洋服等、様々な方法で演出した理想の自分に実際の自分がやがて追いついて、
大人の女性に、あるいはボーイッシュな女性になる、ということなのではないでしょうか?

どうしてこんな話をしているかというと、その原因は私の着ている服にあります。
体育祭の応援団長に選らばれてからというもの、ここ最近私はずっと学ラン姿……。
応援団の練習中は勿論、
『学ラン姿がさまになるから』
という理由で普段の授業中も男の子格好なんです。
そのせいで、というのも変なんですが、何というか、その、

(咲さんを自分のものにしたい!)

って、そんなことを思うようになってしまっていて……。
言い訳をするつもりはないのですが、それはきっと学ランを着ているからじゃないかと……。

え、えっと、そういうわけで私はここ最近咲さんにこの気持ちをぶつけようなんていうことばかり考えていました。
それでとうとう今日、

「咲が好きだよ」

と、いつもの私らしからぬ大胆さで告白したばかりか、それを咲さんが受け入れて嬉しさからキスをしてしまったんです。
けれど、それで満足出来ていればまだ良かったのかも知れません。
私に唇を奪われて震えている咲さんがあまりに可憐だったので、

「続きをしてもいい?」

ついそんなことまで言ってしまいました。

(わ、私はなんていうことを!?)

勿論、自分の発言の重大さに気付いてすぐさま居た堪れなくなりました。
けれど、それにも増して

(もっと…もっと……)

咲さんと触れ合い願う気持ちが強かった私は、

「脱がすね」

と言って彼女を裸にし、

「駄目。もう遅いよ」

抵抗するのに構わず、その胸をもてあそんでしまったんです。
小さな胸を口に含み、乳首の回りを焦らすように舐めてはお預けをし……
それに合わせてピクン、ピクンと震える咲の様子に私の中の男の子が胸を熱くしました。
衝動を抑えられずにたっぷりと咲さんの震える姿を堪能し、やがて解放した後で

(ご、ごめんなさい)
(でも、凄く可愛くて止められないんだ)

女の子の自分と男の子が交錯しました。
けれど、目の前の咲さんが乳首を固く尖らせながら

「いじわる、だよぉ」

かすれた声で言うのを聞いた瞬間、またしても

(もっと…もっと……)

その気持ちが大きくなって、抑えられなくなったんです。
私は苦しいくらいに固くなった彼女の乳首を舌の先でくすぐり、その瞬間

「はぅんん!」

と、一際大きく体を震わせた彼女の体を強く抱きしめました。
強い刺激を受けて咲さんの体が反射的に私を払いのけようとするのがわかりました。
でも、彼女がそんなことをすればする程、

(駄目だよ、咲。逃がさないから)

私の中の男の子の気持ちが荒々しく掻き立てられます。
そして、とうとうその衝動に突き動かされるまま、今まで優しく舐めるだけだった乳首に歯を立ててしまいました。

「いたっ!? い、いたいよ、のどかちゃん」

咲さんの弱々しい声が聞こえてきましたが、懇願するような彼女の口調はかえって私の心を掻き立てました。
蕾のように小さくて可憐な胸を晒す咲さんが、まるで自分のものになったみたいに見えたんです。

(もっと声を聞かせて)
(切なく震える姿を見せて、咲)

私は小さな胸を強く吸いました。
唇を離した後、キスマークの赤い印を浮かび上がらせながら、

「はぁっ、うぅ」

と切なげに悶える咲さんを見て、もっと悶えさせたくなりました。
それで、脇腹やお臍や首筋に、容赦なくキスマークを刻み付けたんです。

「やっ、のどか、ちゃっ」
「いた、いたいよ、はぁっ」
「あっ、あぁっ、んっ」
「あん、うぅっ、あっ、あぁん」

やがて、体中に刻印を施され脱力した咲さんは、すっかり私のものになったみたいでした。
私の唾液で濡れて、夕日に照り返しているそのあられもない姿はとても綺麗で、何度でも声を上げさせたくなるような、
なんとも言えない風情をたたえています。
気付けのために指の腹で乳首をくすぐると、咲さんはすっかり敏感になっているらしく、早速身悶えしました。
その無抵抗な姿が愛おしくて

「感じやすいんだね?」

思わずそう言うと、彼女は目尻に涙を浮かべながら

「意地悪、しないで…」

切ない吐息を漏らしました。

「じゃあ、どうしたらいい?」
「……わからないけど、体が熱いの、和ちゃん……」
(咲、凄く可愛い//////)

返って来た言葉に愛おしさが募りましたが、でも男の子の私は素直にその気持ちを表現したくなくて、

「それって、ここ?」

首筋に息を吹きかけて焦らしたり。

「はぅっ、ち、違うよぉ」
(どうしてそんなに可愛いの?)

首をふる様子に胸を高鳴らせながら、

「じゃあ、ここ?」

乳首を摘んで

「うぅっ、ん、ちがっ」

予定調和を楽しんだり。
結局私はお臍を舐め、脇腹に指を走らせ、たっぷり悪戯してから、

「はぁっ、そ、こ……」

足の間に指を滑り込ませて、ようやく咲さんを頷かせました。
震えっぱなしだった彼女はすっかりぐったりしていて、その淫らな姿にまた一層心を掻き立てられました。
と、その時―――――――――――


〈咲視点〉

しばらく強く吸い付くようなキスの雨を降らされた後でようやく解放された時、私の体はすっかり濡れそぼって夕日に照り返していた。
和ちゃんは濡れた乳首を指の腹でくすぐって敏感になった私を身悶えさせつつ

「感じやすいんだね?」

顔を近づけて、フッと息を吹きかけるみたいに呟いた。
白いYシャツにかかる桜色の髪がとても綺麗で、凛々しくて、

「意地悪、しないで…」

御願いをしてしまった。そしたら

「じゃあ、どうしたらいい?」

和ちゃんがそう尋ねて来たんだけど、

「……わからないけど、体が熱いの、和ちゃん……」
(言えないよぉ//////)

やっぱり恥ずかしくて、はっきりと答えることが出来なかった。

「それって、ここ?」

続いて首筋に息を吹きかけられたけど

「はぅっ、ち、違うよぉ」
(のどかちゃぁん)

Yシャツ姿の格好いい彼女に首を振ることしか出来ない。

「じゃあ、ここ?」

乳首を摘まれても

「うぅっ、ん、ちがっ」

やっぱりはっきりとは言えなかった。
それからお臍を舐められて、脇腹に指を走らせられた後で、ようやく熱くてしかたない部分を触って貰えた時、

「はぁっ、そ、こ……」

もう取り繕うことも出来なくなっていることを自覚したんだ。
でも、そんな風にすっかり和ちゃんのものになってしまったことが、不思議と嬉しくて、

「の、のど、か、ちゃん」

って途切れ途切れに呼びかけた。
本当はちゃんと

「和ちゃん」

って言いたかったんだけど、熱い部分をくすぐられていたから、そんな風になってしまった。

「何?」

尋ね返した彼女に

「す、き、だよ」

やっぱり途切れ途切れでそう言ったら

「うん」

って答えてくれた。
照れているんだなってなんとなく伝わってきて、それが凄く嬉しかった。
照れるっていうことは、和ちゃんも私を好きっていうことだから。
和ちゃんは私の途切れ途切れになる呼吸のリズムを指先で操りながら、まるで指揮者みたいに

「もっと気持ちよくなって」

って、優しく笑った。

「このヴァイオリンのパートはもっと強く演奏しよう」

って、指揮者が演奏様式を決めるみたいに。
私はそれこそその凛々しい指揮者の意志のままに音を出した。

「あっ、あっ、あぁ、っん、あん、あぁんっ、あ、あ、あぁっ」
「きもち、んっ、いいっ、はっ、よ、のどっ、うぅ、あん、か、ちゃんっ」
「ふゎあ、はぁん、あっ、あっ、のどかっ、ちゃぁ、んっ」

そんな風に声を上げた。
スカートの中に手を入れられて、下着越しに感じやすい部分を撫でられて

「あっ ふあっ あぁん あぁぁ あっ あっ」

和ちゃんの指先が命じるままに声を上げる。
抗うことなんてもう出来なかった。
指を挿れられて、突き上げられて

「やっ――あっ――あんっ―のっ―くぅぅぅ―――のど―か―ちゃん」
「んん! やっ! あっあっ、ん!のどかちゃん!のどかちゃん!」

一段飛ばしで上がって、そして

「―――あ!!やっっっのどかちゃん!!」

って、キスの先に連れていって貰ったんだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

パン、パン、、、、、
Yシャツの皺を伸ばしてから、和ちゃんは学ランを羽織った。
ポニーテールに縛った髪をカラードの外に流す仕草がやっぱりかっこよくてドキドキした。
すっかり女の子な私は

「帰ろう、咲」

差し出された手を握って、半歩後ろからその愛しい人について歩き出した。

おしまい

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最終更新:2010年05月04日 00:19
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