6-47氏 無題

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咲和推進委員会 須賀京太郎委員の証言

『肉食モード(仮)の咲ちゃん誘惑作戦』は、一回戦が終わった夜に決行されることになりました。
って言っても、俺はみんなと泊まってるホテルが違うんですよね……。
だから和の誘惑作戦の現場に居合わせることが物理的に無理でして……。

「みんな頑張れ!」
「頑張れ清澄!」

陰から応援している感じです。


咲和推進委員会 片岡優希委員の証言

実は、前々から咲ちゃんの本気を見たいと思っていたんだじぇ。
きっかけは、県大会の決勝戦、副将戦に出たのどちゃんが発熱し始めた時のこと、

「のどちゃん発熱。相手は死ぬ!」

そう言いつつふと隣を見たら、頬を赤らめ、胸の前でもどかしげに手を重ね合わせながら、
アセアセしている咲ちゃんの姿が目に飛び込んで来たんだじょ。
それを見て

「坊主、さては恋をしているな?」

ピーンと来たじぇ。
その後も、

「いいな…」
「原村さんすごく楽しそう」
「合宿でもこういう時の原村さんは凄かった」
「私も打ちたい」
「私もあそこに混ざりたい」

好きな子を見るみたいに瞳を輝かせて、果てはスカートに手を当ててウズウズしていたから、いよいよ間違いないと思ったじょ。
そんな風に前々から咲ちゃんの才能を見抜いていたあたしには、今回の『肉食モード(仮)の咲ちゃん誘惑作戦』は、
まさに待ち望んだものだったというわけだじぇ。
決行は一回戦が終わった夜で、大会の真っ最中だけど、勝負の世界は非常なり。
咲ちゃんには悪いが、乱れた姿でテンパイしているのどちゃんにきっちり振り込んで貰うじぇ!


咲和推進委員会 染谷マコ委員の証言

部員の中に主人公がおる、というわけで清澄高校は順当に一回戦を突破。
ここで負けたら物語にならんし、当然といえば当然じゃ。
それより今大事になのは『肉食モード(仮)の咲ちゃん誘惑作戦』。
正直、咲が肉食系に変貌したいうんはここまで来ても眉唾じゃが、しかしまあ、面白そうなことは確か。
そういうわけで、咲が大浴場に言っている間に部屋に布団を一枚だけ敷いて、そそくさと撤収することにしたんじゃ。
相部屋の風越女史の面々が話のわかる人達だったいうこともあって、舞台を整えるのは楽じゃった。
あとは和が計画通り乱れた姿で咲を誘惑するだけなんじゃが、
はてさて、上手くいくかのぅ?


咲和推進委員会 竹井久委員長の証言

何も知らない咲は今頃大浴場で極楽気分ってとこかしら?
帰ってきたらもっと凄い極楽が待っているとも知らずにね。

その時の反応を予想しつつ、部屋の中央に布団を一枚敷いた上で、電気を落としてそれらしいムードを演出した。
あとは、龍門淵さんに和のスクール水着写真と交換条件で取って貰った別部屋に移動するだけ、
同部屋になっている風越の福路さん達にはもうそっちに移って貰ってる。
でも、その前に……。

「もうちょっと胸元をはだけた方がいいわね」
「見えそうで見えない方が咲も興奮するじゃろ」
「絶対領域を隠しちゃだめだじょ」

みんなで和をプロデュースしておかなくちゃね。


「GONZOさんにあやかってパンツを見せるいうんはどうじゃ?」
「あれはパンツじゃないのよ。だから恥ずかしくないの」
「それにのどちゃんがあれをやったら恥じらいが無くてのどちゃんらしくないじょ」

なんて具合にあれこれ案を出し合った上で、最終的に足はちょっと内股気味にしつつ、両手は大胆に開いた寝姿にすることに決定。
いわゆる、ギャップを演出するって奴ね。

そこから、和が愛用しているネグリジェの細かい部分まで手を加えて、肌蹴た胸元と見えそうで見えない太もものラインを作り、
それを見た咲が、ゴクリって、思わず生唾を飲み込むような寝姿が完成した。
私達咲和委員会のメンバー(須賀君を除く)は、その自分達が手がけた作品に満足しつつ、

「それじゃあ、頑張るのよ」
「のどちゃんファイトだじぇ」
「きっと大丈夫じゃ」

それぞれ和に声をかけて部屋を後にした。
あとは咲を待つだけ。いよいよ大詰めね。
最終更新:2010年07月13日 14:21
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