6-XXX 18禁SS

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6-XXX 18禁SS
本スレ236の続きです。
アダルトな要素を含むので、ご注意下さい。





サッカー元オランダ代表ファン・ニステルローイ氏は言いました。


「ゴールとは1本のケチャップ瓶のようなものだ」


と。


「どれだけプッシュしても出てこないときがあるし、その後に1回押しただけで一気に出てくるときもある」


これが世に言う『ケチャップ理論』です。
私なりに氏の言葉を解釈すると、その意味は


「いくらゴールしたいという気持ちがあっても、それだけでは結果が出ない時がある」


となります。
モチベーションに運が加わって初めてゴールという結果になってあらわれる、と氏は言っているのでしょう。


私は宮永さんが大好きです。
けれど、これまでその気持ちを彼女に伝えることは出来ず……。
言い換えると、いくらプッシュしてもゴールに届かない状態。
その膠着を打破して私の本願を成就するためには、運が必要だったのです。
そう、部長とマコ先輩の気まぐれというきっかけが。


ゴールへと到る筋道を得た今、私はニステルローイ氏の言う
『その後に1回押しただけで一気に出てくる』状態にあると言っていいでしょう。
ボトルを押して出てくる日焼け止めオイルのように次から次へと


「このオイルを宮永さんに塗りたくってあげたい」


という悪戯心が沸き上がってくるのです。
あとはもう宮永さんが大好きだという気持ちのままに、それを彼女に体にぶつければいいだけ。


果たして私は手にとったオイルを宮永さんに塗りたくりました。
露になった背中に、手にあけたオイルをぶちまけたのです。
その瞬間


「うぅ、冷たい」


という、宮永さんのささやかな抵抗とも取れる声が聞こえてきましたが、
今の私にそんなことを言っても、火に油を注ぐだけ。
それに気づかない彼女に教えるために、私は念入りに背中にオイルを塗りつけました。


まずは肩甲骨の下から始まり


「ひゃぅっ」


背骨に沿って腰へ


「なんか変な感じがする」


(宮永さんの言葉を無視しつつ)お尻の辺りをそれとなく刺激しながら横に回り


「ちょ、ちょっと待って」


滑りやすくなった掌でわき腹を念入りに揉み解します。そして


「原村さん、あっ、駄目ぇっ」


反射的に逃げようとする宮永さんに上から圧し掛かり、彼女の脇乳をオイルに濡れた指先で軽くタッチ。


「我慢して下さい。これは先輩命令なんですから」


ぬるりと手を滑り込ませれば、それに合わせてピクン、ピクン、と体を強張らせるのが伝わってきます。
後ろから覗き込んで反応を窺うと、宮永さんは恥かしそうにギュッと瞼を閉じていました。
フルフルと睫毛を震わせながら、必死に耐える姿の可愛さといったらありません。
責めっ気に更に火がついた私は、人差し指を柔らかな乳房に沈み込ませ


「こんなのっ、変だよぉ」


更に中指を伸ばして、乳首に触れるか触れないかの距離で焦らし責めを行いました。


「んっ、あっ、んんっ、駄目ぇっ」


当の宮永さんはというと、相変わらず瞼を閉じて、耳まで赤くしています。
緊張のためか、足の指先までピンと伸ばし、触らせまいと必死に脇をしめているのですが、
彼女の思いも虚しく、オイルで滑りやすく手は容易くその隙間を抜けていきます。
指先で触れる度に、切なそうに吐息をもらすのがたまらなくて、


「いつにも増して素敵ですよ、宮永さん」


私は真っ赤な耳元に唇を寄せて呟きました。
それに対する彼女の返事は


「は、原村さんは変に思わないの?」


――――。


(変に思わないの……ですか?)
(うーん、そうですね……)


一瞬考え込んでしまいましたが、確かに変ではあります。


「でも、これは先輩命令ですし」
「だからって、そんなところまで触らなくても……」
「そんなところとは?」
「え!?」
「はっきり言って下さい」
「だから、その………お、おっぱいとか…」


言われてみれば、私は先輩命令以上のことをしているのかも知れません。
でも―――。


「触りたいんです。宮永さんの体に」
「は、原村さん!?」
「逆に聞きますが、触ってはいけませんか?」
「え……っと、それは…」
「私は宮永さんに触りたいから触っているんです。触ってはいけないと言うのなら、納得出来る返事を聞かせて下さい」
「だ、だって、恥かしいんだもん///」


宮永さんは言いました。
恥ずかしいから触って欲しくないと。
まあ、そうでしょう。
衆目の前で肌を露にして、体を弄られて、恥ずかしくないわけがありません。


でも、私はそれが楽しいのです。
恥ずかしがっている宮永さんに無理矢理オイルを塗りたくる……
これ程悪戯心を満足させてくれることもありません。


現に、宮永さんの乳首だって


「ひゃうっ」


摘んだ私の指を跳ね返すくらい固くなっているんです。
それはつまり、宮永さんが感じているということに他なりません。
恥ずかしさが絶妙なスパイスとなって、宮永さんを悶えさせているというのに、
みすみすそれを手放すことなど出来るでしょうか?


たとえ宮永さんが恥ずかしいとしても、もったいなくて出来ません。
いえ、恥ずかしいからこそ、もっと恥ずかしい思いをさせてあげなくてはいけないのです!


改めて自分の心を固めた私は、ビキニのブラを自ら外し


「は、原村さん?」


トップレスとなって宮永さんの背中に胸をくっつけました。


「これで私も宮永さんと同じです」
「え? えぇ?」
「恥ずかしいのは宮永さんだけではないのですから、我慢出来ますよね?」
「そんなこと言われても…」
「あ、動いたら駄目ですよ」
「え?」
「動くと私の胸が他の人が見えてしまいます」
「う、うん……」


不承不承頷いた宮永さんを見ながら、自然と笑みが浮かびました。
少々強引でしたが、なんとか丸め込むことに成功したようです。


(これで、思う存分責めることが出来ます)


そう思うと改めて胸が高鳴りました。



続く
最終更新:2010年08月14日 17:26
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