405 名無しさん@秘密の花園 [sage] 2009/10/11(日) 23:46:20 ID:jBowsTOW Be:
>>333ですが
衣が割り込まないverの要望+消化不良だと思ったので
投下します。しかし分岐じゃなくて勝手に続き。ダラダラ長いです
エロ注意
結局その後授業を再開するという事になり
ボク達は解散して大人しく午後の授業を受けた
そして一日も終わり、皆で夕飯を取っている時に純はもらした
「ったくついてねぇ~」
「なんですの急に」
「普通こういう日は一日休みになるだろ?」
「聞けば清澄も風越も鶴賀も休みになったって言うし」
「仕方がないですわ。奇跡的にこの学校の全生徒、全職員が問題なく
通える環境にいて被害報告も出なかったのですから、休みにする理由がありませんわ」
「本当ついてねぇ・・・ハァ、清澄達が羨ましいぜ」
「せっかく台風でする事もねぇから一日に食えるハンバーガーの量ギネス記録に挑戦してたのによ」
「・・・お腹壊しますわよ」
「午前0時ぴったしに始めてあのままのペースでいけば
間違いなくギネスだったのにセンセもちょっとは大目に見てくれたって良いじゃねか」
「うちの職員に生徒の不健康摂食を見逃すような輩はおりませんわ」
「ていうかまだ食べるんですの?」
「今さらハンバーガー再開は気が乗らねぇけどまだまだいけるぞ?育ち盛りだからな」
「まだ育つつもりですの・・・」
「ずる~いころもに身長分けろ~!」
「子供にはそれ位がちょうど良いんだよ」
「だからころもはこどもじゃない!」
「ほいニンジン」
「わぁ~い」パク
純の差し出したニンジンをもぐもぐ頬張る衣はまさにウサギみたいだった
特に嫌いな食べ物が無い点では確かに衣は子供じゃないかもしれない
いやそもそも同い年だけど
「それで、半日にどれ位食べたの?」
「聞きたい?」
ともきーが意味深にハンバーグにフォークを刺し問いかける
・・・そんなに凄いのか・・・聞くのはやめようかな
これ以上人の領域を超えちゃった友達を増やしたくないし・・・
「一も」
「え?何が」
ナイフでハンバーグを切って口に運ぶともきー
「・・・ふく」
・・・福?
んー前は確かに生活も困難だったけどあれ位の生活をしている人は
他にもいっぱいいるだろうし、今とーかと一緒に居られて幸せだけど人並だと思うな
「そうかな?」
「・・・」
それ以上ともきーは何も答えなかった
何だったんだろう
外の風はすっかり収まり、嵐の後の澄んだ空気に夕暮れが鮮やかな色彩を映していた
まだ仕事の残っている大人達の忙しく動く影に
学生で良かったなぁなんてそんな事を考えていたら、また純は切り出した
「ところでオレと智紀がギネスに挑戦していた頃お前達は何やってたんだ?」
・・・・・・ちょっと待ってほしい
「ぶほッ」
とーかが紅茶を吹き出した
「何だよ透華きたねーな」
「ころもはハギヨシと睨めっこをしていたぞ!」
「そりゃまた・・災難だったな・・・で国広クンは?」
「え?あ、ボクはでんわ、」
「はじめととーかはベッドの上で温まりっこをしていたぞ
ころもも交ざって三人でポッカポカ~♪」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・
・・・
???
「あーー個人の私情にとやかく言うつもりはねぇけどよ、お前ら子供に何教えてんだ?」
「何も教えてませんわ!!」
「そーだぞころもはこどもじゃないんだから、ん?なんのはなし?」
「そうかしっかし、ヘタレで有名なお嬢様がね~人が人の限界に挑戦している時に
こっちは既に限界突破していたか。ほ~うハンバーガじゃなくこっちを見るべきだったな」
ニヤニヤしながら純が言うととーかは反論する為に口を開いた
いやこういう局面とーかは極力何も喋らない方が良い気がする~
とボクが制するよりとーかの方が速かった
「ななな!げ、げんかいとっ??こ、こっちはまだキスをしただけですわ!」
「え?・・・おいおい、マジだったのかよ」
「へ?」
「つーかまだって何だよ」
「へ?」
あぁ~やっぱり冗談だったんだ
ともきーがどこから取り出したのかいつものパソコンを開き
物凄い速さでキーボードを叩き始める。一通り区切りがついたのか
ボクにGoodサインを出してきた
・・・何?
「キスってなんだ?」
な衣をおいて皆勝手に話を進める
「いや~めでてーな今晩は赤飯だ」
「まだ食べるつもりですの?!いえ、そうじゃなくさっきのは間違いでして私達は別に、」
「おーい歩~今晩は赤飯だ!ってあれ?おい歩どこ行ったんだ?」
「歩は今日掃除当番兼日直」
「あぁそうだった。歩だけ仲間外れなのも良くねーし明日にするか」
むしろ外してあげた方が良いんじゃないかな?
「ちょっと私の話聞いてますの?!」
ポンッ
と、ともきーがとーかの肩に手を置いた
それが終了の合図だった・・・
「キス?」
純とまだ気にしていた衣を引きずり部屋を出て行くともきー
・・・バタン
「してやられましたわ!」
いや自爆しちゃったと言うべきかな
「まぁ皆で住んでいるんだし色々ばれるのはしょうがないよ」
「・・・そういうのが嫌ですからわざわざ特殊事態に・・・しましたのに・・・」
「え?」
「いえ、何でもありませんわ。しかしはじめは相変わらず落ち着いてますのね」
「ボクはとーか元気なら他は特に気にしないかな。むしろ世界中にアピールしても良いかも」
「・・・それは私が死んでしまいますわ///」
「クスクス」
「そうだ、お父さんに連絡したら無事だったって
家もベランダが悲惨な事以外は特に問題無かったみたい」
「そう。それは良かったですわ
お父様とはちょくちょく連絡を入れなさいなきっと喜びますわよ」
「うん。ありがとう」
夏が過ぎ、日は直ぐに沈むようになった。さっきまで辛うじて顔を覗かせていた太陽も
もう姿を探す事は出来なかった
「ねぇとーか」
「はい・・・?」
「朝の事も有るし・・・せっかくみんなが二人っきりにしてくれたんだから
今日はとーかの部屋に泊まっても、良いかな?」
「・・・ええ歓迎しますわ」
===============
「今日のとーか頑張ってるね」
湯船に浸かりながらふと思った事を口に出してみる
「?」
「いやよく耐えてるなと思って、普段ボクが手を握っただけでも直ぐどっか行っちゃう事も有るのに」
とーかは身体を流していたタオルを止めて言った
「・・・あんまり逃げてばかりでははじめに失礼だと根性入れなおしただけですわ」
「・・・とーか」
今ボクこれ泣いても良いのかな?
「それに私だって、、」
「ん?」
「私だってたまにははじめと、その、す、スキンシップしたいと思ったりもしますわ」
真っ赤になってとーかが言う。つられてボクも赤くなる
・・・不味いな。今にも押し倒してしまいそうだ
「ごめん、のぼせたみたいだから先に上がるね」
そんな感情を抑えながらボクはそれだけ言い残すと風呂場を後にした
「・・・ここでも別に構いませんのに・・・」
ボク達が居るのはとーかの自室の備え付けお風呂で
流石お嬢様なだけあってボクの家のお風呂より四倍は大きかった
身体についている水滴が大理石の床に滴るのを見ながらボクは一息つく
あれ?おかしいな何かボクが逃げているみたいだ
せっかくとーかが勇気を出してくれたのにこれじゃポジションが換っただけじゃないか
ダメだな今まで追っていた相手が振り向くととたんに対処出来なくなるなんて
ボクもまだまだだ・・・ペシペシと顔を叩いて気合を入れなおす
また戻るのも意味無い気がしたので身体を拭いて寝間着に着替える
髪も乾かしてベッドで暫く待つととーかも終わってやって来た
「もう大丈夫ですの?」
「うん。ごめん」
「今日はじめはごめんと言ってばかりですわね
はじめが私に謝らなければならない事なんて何一つ無いですわ」
「うん。申し訳ない」
「・・・ハァ」
と力なくとーかが溜息をついてから姿勢を正してボクに向き直る
何事だろうとボクも背筋を伸ばす
すると急にとーかが飛び込んで来てボクを押し倒した
?!
「と、とーか落ち着いて!」
「ここで落ち着いてどうするんですの、夜誘ったのははじめでしょう?」
それもそうだった
「でも・・・本当に良いの?」
朝のもなんとなくの流れだったしやっぱりとーかを
傷つけてしまうんじゃないかという不安は有った
「嫌なら部屋に招き入れてなんていないですわ」
「・・・」
とーかの目は朝と同じく潤んでいた。顔も紅潮し、ボクを待ってくれているのだと分かった
もう台風が過ぎたと言っても気温は変わらず低いままで太陽が沈んだ夜は更に下がっていくばかりだ
さっきまで夕焼けの色を刻んでいた空も、今や澄み渡った月の光で輝いていた
そこから部屋に差し込んだ月明かりはとーかの魅力を十二分に引き出していて・・・
ボクを行動させるのには十分だった
側らの毛布を掴みとーかと自分に被せるように投げる
それから身体を反転させとーかの上に覆いかぶさる
「・・・寒いね」
「・・・ええ」
とーかの腕に手を滑らせ指と指に自分の指を絡ませる
そしてそのまま顔を近づけ唇を塞ぐ
一旦本気で火が付いてしまったらもう止められない
ボクはとーかへの気持ちを素直に表現する
唇を割って入らせ掻き回し、とーかの舌と絡み合う
「ぅん、んん・・・ん」
絡み合った手の指が強く締めつけられる
その痛みもとーかが耐えながら自分を受け入れてくれているものだと
思うと愛しさが更に増倍する
中をくまなく舌で愛でているととーかも自分からボクの舌に絡ませてくれた
それが堪らなく嬉しくてしばらく長いキスをし合った
「ぷはぁ・・・ハァハァはじ、め」
「とーか・・・続けても、平気?」
コクリととーかは肯いた
了承を得てボクは空いている手でとーかの身体に触った
同じく一瞬ピクッとなったがそれ以上の反応はしなかった
ボクはネグリジェの上からとーかのわずかな膨らみの有る胸に手を重ねる
「う、う」
物凄く恥ずかしいのだろうそれだけでとーかは身を悶えた
そのまま優しく揉み解す
「、ぁん・・・」
とーか、可愛いなぁ
ボクは服をたくし上げ、もう片方の膨らみに口付ける
キスを繰り返して中心の頂点に吸い付く
「・・・!ッ~」
とーかが噛み締めながら恥ずかしさに耐えボクにされるままに身を任せてくれていた
握った手の感覚はもう無くなろうという位キツク握り返されていたけどかまわなかった
「とーか、綺麗だよとーか世界で一番とーかが綺麗だ」
ボクも大分頭に血が回り酔いに近い状態になってきた
言葉がとーかに届いたかなんて分からなかったが
そのままボクはとーかの下へ進行した
「とーか・・・行くよ?」
「・・・好きに・・・して下さいまし」
言葉と共にとーかの秘所へ食らいついた
唇でほぐしてから舌で嘗め回す
とーかのそこは既に濡れていて舐めても舐めても溢れ出てくるばかりだった
「はぁぁん、んん~ッ!!」
遂にとーかも耐え切れなくなって言葉に漏らしてしまっていた
一番感じる所を刺激しながら自分のあそこも濡れている事を感じた
「とーか・・・!」
「はじ、めッ」
ボクは舐めるのをやめてとーかの中に指を挿し入れる
中のいたるところを撫で、刺激する
奥、奥へ、更に奥へ―――
「あ、あ、あ、あ、あ、はじ、はじめ、はじめぇぇぇえええ」
とーかがボクの腕に足を絡ませてくる
そして更に奥へ、
「ハァハァ、とーか、とーかぁ!」
ボクはとーかのそこを、一気に貫いた
「!!!~~~・・・・・」
それでとーかは気を失ったみたいだ
ボクも頭がぐわんぐわんしてそのまま倒れた
重なった二人の上に毛布が被さったのを肌で感じてボクは目を閉じた
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
う、ん~それからどの位経ったんだろうボクは目が覚めた
時間を確認しようとして時計を見たら、午前一時三十分
・・・なんだまだ朝じゃなかったのか
とたんに頭痛を感じてボクは再び目を閉じ、
「はじめ」
「ん?とーか?ごめん起こしちゃった?」
「いえ私もちょうど目が覚めたんですの」
「そっか。まだ朝じゃないよゆっくり寝られるから、明日も早いしじゃぁお休み・・・」
「誰が寝ても良いと言ったんですの?」
「え?」
ボクはとーかに押し戻され二人ベッドの上で座ったような状態になる
「まだまだ夜はこれからですのよ?」
とーかが顔を火照りつかせながらこちらを睨みつけてくる
「え?」
そしてボクを押し倒しとーかが上の状態になる
「さぁ、今度はこっちの番でしてよ?」
えぇ?!
あ、ちょっと。もう。こう言い出したとーかはもう何を言っても聞かない
このまま長い夜が続きそうだ
明日も有るけど一日くらい授業でうたた寝しても、良いよね?
最終更新:2009年10月13日 11:23