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あの大空はいつまでも

 

 

「君は本当に馬鹿だね」

僕はすぅすぅと寝息を立てている綺麗な寝顔に話しかける。

 

「バカ綱吉・・・・・」

 

すると、今まで眠っていた小さな恋人がぷぅ、と頬を膨らませる
「ちょっと、それは酷すぎですよ」

 

起きてたのか・・・

「俺は、そこまでバカじゃないです!」
「いや、これ以上ないほど馬鹿だよ。そんな所も可愛いけど・・・・・。
せっかくアジトから抜け出せたのに転んで気絶って・・・10年前から変わんないね、君は」

 

10年前───────僕は中学三年、君は二年で。
  僕と君が、初めて出会った頃。

 

「変わりましたよ」

 

綱吉がそうつぶやいて僕に口付ける。

「少なくとも、昔はこんな事出来ませんでしたからね」
そして僕に微笑む。

 

その笑顔は
天使のように純粋で、
幼子のようにあどけない。

 

羽毛のように柔らかく、
太陽のように僕を包む。

 

「・・・・・・やっぱり変わってないよ」
「えぇーーー!?」

 

窓の外を見る。

 

そこには10年前と同じ大空が、広がったいた。

(きっとこれからも、ずっと、同じ大空なんだろう!)

 

+++あとがきんちょ。

 

祝!初小説ということで恥ずかしさ満点のヒバツナ小説でした!!
今原作ではツナは死んだってことになってますが、藍桜の中では生きてますから!
二人の愛は永遠です!!えぇ、永遠ですとも!(しつこい)

てゆうか、短っ!!

 

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最終更新:2008年04月03日 15:12