お勧め護符
- フレンドポイント調査から入手できる☆3以下の護符
- 表記の数値は最大凸、最大Lvの数値
- 護符は最大4凸、同じ護符4枚を強化で最大になる
- 要らない☆3護符は売却することで「キセキ」に変換
- ☆2以下の護符は護符強化に使用する
・霊力一眼レフ
(☆3)HP1216/ATK1216
装備キャラより前ラインに味方がいなければ、
自身の攻撃力を20%UPする前衛(射程1)向けの護符。
前衛(射程1)は必然的に前ラインに出るので、
常時攻撃力20%UPと考えても良い。
コマンド指定系と違い、
必殺攻撃にも適用されるのが強み。
2枚作っておいて良い。
・旧式霊子甲冑
(☆3)HP1216/ATK1216
コマンド指定系で、奮擊の攻撃力を20%UPする。
移動せずに殴る後衛(射程2)向けの護符。
奮擊以外のコマンドをした場合は適用されない。
BOSS戦などでは前衛(射程1)も奮擊を使用するので、
完全に後衛(射程2)専用の護符ではない。
2枚作っておいて良い。
・列刀・王断
(☆3)HP0/ATK2433
自身の必殺攻撃の威力を30%UPする。
単体対象の必殺攻撃ならBOSS戦で重宝。
全体対象の必殺攻撃なら雑魚を焼き払うのに重宝。
護符自体のステータスがAKT全振りなので、
誰に装備しても雑に強い。
必殺攻撃が補助や回復の場合は適用されない。
2枚作っておいて良い。
・帝劇式楽屋鏡
(☆3)HP1216/ATK1216
WAVE間で自身の気力を15%UP、HPを600回復する。
必殺攻撃の間隔が短くなるので、
攻略でも周回でも汎用性の高い護符。
WAVE間が多いほど効果を発揮する。
逆にWAVE1などのクエストでは効果がなくなる。
2枚作っておいて良い。
・みつのポンポン
(☆3)HP1216/ATK1216
装備キャラより前ラインの味方のATKを10%UPする。
サポート系の後衛(射程2)向けの護符。
前衛(射程1)が2人、後衛(射程2)の編成が理想。
サポート特化キャラなどの登場で、
活躍する可能性があるので1枚は作っておくと良い。
・ふうかのゴマせんべい
(☆3)HP1216/ATK1216
装備キャラのHPを自ターン終了時に400回復する。
攻撃力は低いがHPの高い前衛(射程1)向けの護符。
ターン数が多くなるBOSS戦などで効果を発揮する。
・霊脈・斎場御嶽
(☆2)HP1081/ATK1081
パーティー全員のHPを300UPする。
サポート系で、控えキャラ向けの護符。
控えキャラ3人に装備すれば、
パーティー全員のHPを900UPできる。
☆2護符なのでフレンドポイント調査で集めやすい。
最大凸すれば効果を発揮するので、
この護符に関してはLv強化はしなくて良い。
☆5護符に「青雲の志」という完全上位互換があるが、
作っておいて損はないので3枚作って良い。
最終更新:2021年03月29日 08:01