Q - Dark To Light
Joe M
2019/01/27 に公開
翻訳
かつて、子供たちが立って、気をつけの姿勢で
声を合わせて「忠誠の誓い」を暗唱する、そんな時があった
強さや名誉には何か意味があって
私たちの国旗に敬意を表して立つことにも意味がある、そんな時が
かつて、私たちの歴史が、誇りと尊厳を持って教えられていた時があった
私たちへと自由を守りつなぐために、
血を流し、死んでいった人々を尊ぶ、そんな時が
私たちが自らの未来を決め、強い声を持っていた時が
私たちはみんな、心の奥底の感覚に縛られる
権力の座にいる人々は、その感覚に付け込み、私たちを虐げる
強力なメディア組織を使って、そんなことはしてないというふりをしながら
私たちはみんな正しいことをしたいと思っているのに
彼らは私たちに「君たちは間違っている」と言い続ける
私たちはそれを信じてしまって、
私たちを強くしてくれたものすべてを忘れてしまっていた
私たちは弱くなった
私たちは裏切り者に投票し
みすみす、悪の餌食となってしまった
私たちの代表だと言う彼らは、私たちに偽りの希望を与え
嘘の約束をした
悪と腐敗だけが大きくなった
彼らは、彼らの圧政のアジェンダを気付かれないように推進するために
「グローバリズム」という言葉をでっち上げた
社会的正義という偽りの語り口を使って、私たちの立ち向かう決心を去勢し
恥ずかしめ、黙らせた
不幸にもグローバリストによる革命の中を生きてきた人なら
「繁栄」や「正義」という偽りの公約を思い出すだろう
そこで見られたのは貧困と暴力と死だけだった
これらの国々では次々と土地資源や水資源を奪われた
自由を明け渡さない市民は脅迫され、社会的に排除され、殺されさえした
降伏した人々は、残る人々への武器として使われた
彼らは、環境破壊は私たちのせいだと責め立てた
貧困も 隷属も 進学しないことも
ただあきらめてしまったことも
知っておかなければいけないのは、そこにはいつも彼らがいたということだ
巨大なグローバル犯罪集団は
あらゆる企業、法的、政治的権力の場を占拠している
2016年、彼らはヒラリー・クリントンを大統領に選出することで始まる
エンドゲームを準備していた
8年間に、他ならぬ核戦争による
世界の破滅というクライマックスに達していただろう
しかし、どうしたわけか
人類が断崖絶壁から絶滅への最後の一歩を踏み出そうとする、そのとき
奇跡が起こった
あなたも知っているだろう
「プラン」があったのだ
勇敢な愛国者たちが、
きわめて複雑な軍事的潜入捜査作戦を実行に移した
圧倒的な腐敗のネットワークに対して
それは支配構造のトップへと繋がる
世界の善い人々が、自分たちが暮らすこの世界の
ゾッとするような現実を学び、
どれほどこの世界が終わりに近づいていたかを知ったときには、
すでに私たちは救われていたのだ
私たちの周りに吹き荒れているのは、
巨大な見えない戦争の最終段階だ
国と国との戦争ではなく、
善なる力と想像を絶するほどの悪との
彼らはないが来るのかを知っている
今ではより明らかになった
私たちの歴史の中で、彼らがこのように暴かれたことはなかった
私たちの歴史の中で、彼らが闘うために影から出てくることはなかった
真実がはっきりと見える
彼らはMS13という凶悪なギャングを擁護し
公然と国境の解体を奨励する
彼らは、トランプ大統領が在任し続ければ核戦争になると騒ぎ
自分自身の意見を言う人への暴力を促した
彼らは「ヘイト」「戦争」「景気後退」と騒ぎ続けた
彼らは、北朝鮮との平和会談を阻止したかった
彼らは「トランプを弾劾せよ」と騒いだ
理由を提示することさえもせずに
彼らは、私たちがアメリカを嫌いになるように仕向けた
たくさん人が従ってしまった
しかし今、時が経つにつれてより鮮明になった
彼らは恐れている
彼らもこの日が来ることを知っていた
世界中が見ている
世界中の愛国者たちは知っている
もしアメリカが失敗すれば、
それは世界の崩壊だと
だから私たちには「Q」がいる
私たちは、人々は、あらゆる場所の愛国者たちは
待ち構えている
私たちは、喜んで、進んで、できることをする
私たちは闘う!
私たちは、私たちのために、考える
闇から光へ
私たちはあなたたちに新しい世界を見せようとしている
見えない者もすぐに光をみいだすだろう
美しくすばらしい新世界が待ち受けている
歴史が今、作られている
あなたたちは人類の救いだ
何があろうと決して、これからも来るものを止められない
決して
公開
最終更新:2020年11月05日 16:25