「ふ、ふじおかぁ」
俺は騎乗位でチアキちゃんを突き上げる。締まりがとてもいい。それにとても可愛い声で喘ぐ。
ガチャリ
「あ」
「え」
トウマが入ってきた。
「何をしてるんだ。」
「こ、これは…」
締まる。チアキちゃんが狼狽える。
「俺も混ぜろ。」
「え、え?」
「俺は藤岡の彼女だ。当然だ。」
トウマはぬぎぬぎし始める。あっという間に素っ裸。
「さぁ」
「ちょ、藤岡もなんか言ってやr」
「いいよ。」
「え」
「三人でしよう。そうしよう。」
俺はトウマを招く。トウマは素直に縋ってくる。チアキちゃんは困惑しているようだ。
「ちょっと待て!さ、三人でっておかしいだろ!」
更に締まる。
「創価?普通だろ」
「嫌なら出て行けよ」
トウマが言う。正論だ。
「そんなぁ…」
とても締まる。
「俺は二人とも好きだ。だから構わない。二人とも愛したい。」
「うっ」
「トウマ、舐めてやるから跨って。」
「ああ」
トウマは素直に顔面騎乗する。俺は遠慮なく貪る。同時にチアキちゃんを突き上げる。
「「あぁっ」」
二人の声がユニゾンする。俺は感動を覚えた。
二人の「口」から体液が漏れているのが分かる。グチョグチョだ。
ここからだとチアキちゃんの様子が窺えないけど、何だかんだで楽しんでいるようだ。良かった良かった。
最終更新:2008年02月21日 20:48