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右前腕に1週間ほど前から
奇妙な皮膚病変ができた。
最初は水疱状直径1ミリ程度だったものが
かゆくてかいたらつぶれ、中心を白く残して
周囲が発疹様に発達。

いまや直径は1.5センチほどになりかゆい。

病変は単発で真菌ではない。
で、今日渋谷の皮膚科に行ってきた。
そこでの説明で、これまでもやもやと
感じて来た、市販のフードと奇妙な病気の関係への
疑問点の解明に、ものすごいヒントをくれた。
もう少し個人的にエビデンスを取って
調べた上できちんと書くが、体感的な直感ではかなりしっくりくる。



少し前に、スペクトラムラボ社がアレルゲン検査のほかに
脂質代謝の検査を始めた。
それに関する院内セミナーを開いてもらったのが
確か8月だったか。

あの時も、内科の疾病の多くの症状が
脂質代謝という観点から実は解明できる部分があるということに
かなり新鮮な気付きがあった。
素人にわかりやすく説明するには
日記という場所は適切ではないので
今日の日記は独り言だと思って専門家以外の方は
読み飛ばしていただいていい。





私はアレルギーデパートで
今回のことに限らずわけのわからない湿疹は
実はしょっちゅうできていた。

初めて慢性蕁麻疹の病名をもらったのは
もう10年以上前の話になるか。
それ以外にも花粉症、市販薬への薬疹、
カキで蕁麻疹、
妙な皮膚病変は私の体から一度も消えたことが無い。
皮膚科は何軒変えたかわからない。
いくらそれにかけたかももはや数えたくも無い。

いっそ火傷のほうがましかと
熱湯をかけようと衝動的に思ったこともある。
女性として、人間としての自信は、いつでもその一点で
急激にしぼむ。




私の家族の病歴を書こう。
父はすい臓が悪く、50歳で糖尿病になった。
いまは食事のコントロールも要らないレベルだが
彼も花粉症だ。
少し前に実姉もすい炎の診断名をもらって
ずいぶん苦しんだ。

現在の医学ではすい炎は家族性ではないというのが
一般的な見方のようなのだが
今日診ていただいた先生は、
家族性に関して、医者は「一般的常識」にとらわれて
そういう見方をしてないからわからないだけで、
実際には確信に近く、あると、
思っていらっしゃるようだった。




そう、私が今日受けた検査は実は
「慢性膵炎」の血液検査だったのだ。



体質、過剰な脂肪による脂肪の蓄積、
アルコールや刺激物によるすい臓への刺激で
すい臓からの酵素が滞ると
脂肪やたんぱく質の消化が滞る。
消化不良を起こした脂肪、炭水化物は
高分子のまま血中に流れ込む。
本来食物アレルギーはある程度の分子の
あるものに対して起こるが
このような過剰に高分子の物質がうようよしている状態だと
低分子の状態のものに体が攻撃を仕掛けるようになるのだそうだ。
だから、特定の食物だけでなく
何を食べても攻撃をする。
年中アレルギーの状態でいるから
妙な病変が引っ込まない。
そして低分子のものに反応しているので
抗原検査にひっかからない。

私の症状で言うとそんな感じの説明だったと思う。
そういえば、何年か前、急性腸症を起こして入院したときの
激痛は、あれはもしや、すい炎だったのではないか。

急性腸症として絶食、点滴をし
結果的に治療には反応したが
その後も時々さすような腹痛に悩まされることが
実はある。

そして外食が3日続くとかゆみがとまらない。
カップめんも長くは食べられない。


動物病院でも、原因不明の腹痛や皮膚病変で
すい臓に原因が見つかることが、まま ある。
経験則で膵酵素の投与をしてみると
症状がおさまったりすることもある。


市販の安いフードは、ほかにも書いたが
とにかく原料が悪い。
安い動物性油脂、高脂肪、てんこ盛りの保存料、
そもそも原料の段階で食用にならない肉に
消毒剤をぶっかけて作っている。

そうだ。すい臓食と間逆を行くのが
粗悪なフードなのではないか。

だから低脂肪食で症状がなぜか消えたりするんだ。

帰りがけに所用で不動産屋に寄ったのだが
ここでは書かないが、いろいろここでも気付くことがあった。
今日は気付きの日だ。

そして明日から禁酒。
低脂肪食、インスタント、刺激物厳禁、
がんばります。。



カテゴリ: [医学] - &trackback() - 2006年10月26日 23:15:03

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最終更新:2006年10月27日 23:19